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RESTLESS HEART / WHITESNAKE
このアルバムはいいんです。たとえAORと言われてもいいんです。
カヴァーデイルがブルージーに歌いヴァンデンバーグがギターで曲に色を付ける。
まさに言う事の無いアルバムである、、、、
ズバリ、帰ってきた「大人のロック」ですね。見事です。
1980年より毎回来日公演を見ている自分としては、昔のWHITESNAKEが帰ってきた感じ。
仕事と割り切ってやっていた85年以降、疲れ果て、気楽に作った感じの作品でとても良い。
最初から、でびかば節炸裂 私の癒しCDです
DAVID 2003年4月27日(日)19時34分
HR路線好きの人たちからぼろくそに言われてるみたいですけど…
原点回帰、これぞWHITESNAKEって感じです。
WHITESNAKEの復活うれしかったけど、このアルバム聴くとなんだか複雑…
メンバーや風貌からしてHR路線って感じですし(それはそれでいいんですけど)。
こういう音楽やっていたかったんじゃないのカヴァーデール…
あと個人的にエイドリアンには「永遠の右腕」になってほしかったなぁ…
97年に7年振りにリリースされた本作は、前2作までの自身のメタルバブルがはじけたせいなのか、どちらかと言うとソロ作品に近い作風に仕上がっている。
まるでマイケルボルトンな“Don't Fade Away"でスタートした時は、オーイっとちょっとコケかけたが、全体を通して聴くと、許せるレヴェルの楽曲が並んでいる。前作が駄作だったので、7年かかったとは言え、こっち側に再び舵を取ったのはいい方向性だと評価している。
この中では“Take Me Back Again"がそのタイトル通り原点回帰を一番感じられてお気に入りです。ソウルフルな熱唱がやはりこの人には似合ってますね。
前作「SLIP〜」とガラッと変わって落ち着いた渋い味。
もともとやってた渋いブルーズハードロックに戻りましたね。
でも何か「戻った」って感じがしない。
デビカバさんの声が、低く渋く歌うところは申し分ないんだけど、りきんでのシャウトが苦しそう。
エイドリアンのギターもブルージーとは言い切れないところにもどかしさが…
わりきってもっとAORっぽくしてもよかったかも。
シブい!!の一言に尽きます!!良いアルバムです。
こういうジャンルをAORというのでしょうか。
そういやWHITESNAKEってもともとブルーズっぽかったですよね。
輸入盤はバンド名が「DAVID COVERDALE'S WHITESNAKE」になっていてジャケットも違います。
皆様が仰るとおり正に原点回帰した作品ですね。
むしろ、初期のホワイトスネイクよりもより、ムーディーな初期のソロ作品に近い感じもします。
デビカバにせよ、エイドリアンにせよ歳相応の渋い演奏と丸くなった分、非常に優しさを感じるアルバムです。
こらから先、歳をくっていくミュージシャンは無理して派手な作品をつくらずに自然体で作るという姿勢を
実践してくれた一枚ではないでしょうか。
ブルースを聞きたくなると、このアルバムを良く聞きます。
『Don't Fade Away』、『Too Many Tears』が特にブルージーでかっこよく癒されます。
でもアルバム唯一?のロックナンバー『Restless Heart』が一番気に入ってるかな〜。
うーん、この作品をどう評価したらいいのか難しいところだ。私は白蛇はサイクス時代が一番好きだけど、バーニー&ミッキー時代も大好きだ。で、この作品だが確かにサイクスやヴァイがいた頃のゴージャスな音じゃない。レトロな感じでサウンドはシンプル。曲もモロにブルージーで渋いものばかり。そういう意味では「初期の頃に戻った」ということも言えるが、落ち着いて聴くとやっぱ違う。昔はブルージーなロックンロールであったが実にクールなリズムを持った曲が多くそれが「FOOL FOR〜」とか「DONT BREAK〜」とか「READY AN 〜」だったりするわけだで、素晴らしい名曲たちだ。しかし、この作品そういうゴージャスとかブルージーだとかいうサウンド云々以前に昔みたいな「わお!!かっけー!」っていう曲がない。それは決して捨て曲ばっかりということじゃなくて、目立たないがじっくり味わえるタイプの曲と言うか、そんな感じの曲のオンパレードである。そういう曲たちの中において肝心のカヴァデールが明らかに全盛期を過ぎてしまっていることもあってあんまり良いパフォーマンスをしてないと思う。ディープな低音は相変わらず素晴らしいがエモーショナルに声を張り上げると「あれ、なんか違うぞ!!?」って思ってしまう。
まあ、駄作であるとは思わないしベテランらしく高品質であることにはかわりはない。
でも、僕はこれだったらまだ「SLIP OF THE TONGUE」の方が数倍楽しめる。
古き良き時代のロックのスメルがぷんぷん香る作品ですな!
ワ-ルドワイドでブレイクしたアノ時代が派手な厚化粧としたらこっちはスッピンで勝負したとでも言うのでしょうか?
まっ!とにかくええわな!
サーペンスかこのアルバムか!になるな〜^^v スゴイ渋すぎる!!サウンドも言うことないね^0^ これぞデビカバ&ヴァンデンバーグ!!
白蛇名義というよりはカヴァデ-ルのソロっぽい印象を受ける。
曲は全体的に地味、HRの音作りではないが、ブルージーで渋く大人
の香り漂うアルバムと言えます。
じっくり静かに聞き込むことができるいいアルバムです。
個人的にアルバムとしてはあまり楽しめるものではないが、カヴァしか歌えない1.DON'T FADE AWAYやBRITISH HRそのものである3.RESTRESS HEARTは後期SNAKEの名曲だと思う。
完全うかれてしまったSLIP OF THE TONGUE から、本来のやるべきロックを
堂々と、そして十分気持ちを込めて作成したアルバム。
何をもってAORというか人それぞれだと思うが、私はこれは立派なハードロック
アルバムだと思う。
装飾の多い甘いメロディは嫌いだが、本作は実にソリッドで、タイトだ。
本質は、ゼップの世界と全く同じ。
私は、このアルバムを聴くと妙に熱くなる。個人的にはホワスネのベスト
アルバムだと思う。
デビカバも惚れ込んだというエイドリアン・ヴァンデンバーグの渋いギターが最高な1枚。マニックエデンでのプレイもヴァンデンバーグ時代の
クラシカルなものとは一味違うものだったけど、この「レストレス・ハート」での彼のプレイは細かいニュアンスも含めてとてもセンス豊か。
合間に挟み込んでくるオブリガードは非常に適材適所で彼のブルージーなセンスが垣間見えます。
カヴァーデイルも80年代〜カヴァーデイルペイジ時代のようなシャウトは控えめになったけれども、むしろ今の彼の声の状態ならこちらの方が正解。
本当に素晴らしい声を持っている。プロダクションもいい。デニー・カッマーシーのドラムスが適度に乾いた良い音で録られている。好盤。