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THE DOWNWARD SPIRAL / NINE INCH NAILS
NINの2ndアルバム。
トレント君の才能の高さが窺われる内容だと思う。個人的に捨て曲なし、名曲だらけの最高傑作だと思う。
「打ち込み魔王Nine Inch Nails」「自閉症の王子様、トレント・レズナー」
死ぬほど偉大なインダストリアルバンド。聴いてみて!!!!
いいね。
NINはこれから入ったけれど、ぶっ飛ばされたよ。
やばすぎ。とにかく聴いてほしい。
NIRVANAの2ndと共に90年代を代表するアルバムだと思う。
トレントの素晴らしい所は曲作りのうまさより、自分を音で表現できるところにあると感じる。
怒り、破壊衝動、アジテーション、不安、失望、不思議な懐かしさ?、と閉ざされた自分の心を見事に表現している。
↑の方々に同感。所々に入れてくるちょっとした音の使い方に天才を感じます。
BROKENと較べ、激しい曲はより激しく、ナイーヴな曲はよりナイーヴにと楽曲のふり幅がグッと広くなりました。
このあたりからぶっ壊れだして、えもいわれぬ独自性を発揮してます。
エフェクトバリバリパートから急に生音クワイエットパートに変化する落差がいい。
高揚してたのにふと我に返って不安になりますよ。
名盤!!
結局自分は一人なのか?って思わされる。hurtとかdead soulを聴くと少し救われた気分に…
ならないな、やっぱり。
コレ一枚で一つの曲、と言えなくもない。
神でも怪物でもない、トレント・レズナーという一人間の感情が詰め込まれている。
…初めて聴いた時は「凄いけどコレを10人に聞かせても、気に入るのはその中の一人ぐらいやろうな」って思っていたけど
『音楽史上最も偉大なアルバムベスト500』みたいなのにもランクインしてたりする。
確かに凄いアルバムなんだが…何となく不思議。
このCDはセンスの塊といっても過言ではないと思われる。
と、言っても普段からこういう音を聞いているわけではないので
実のところ、どうすごいのかが良くわかっていなかったりする。
それでも、あまり馴染みのない音やその使い方に驚かされたりする。
たまにはこういうのを聞いてみるのも悪くはないのではなかろうか。
とりあえず痩せろトレント
全米2位を記録したNINの大出世作。
あのアクセル・ローズがその才能に惚れて、GUNS N' ROSESの全米ツアーの前座に起用したという逸話もある。
御大に見出されるだけあって、音階がズレてるような感じを作り出しているとかノイズの入れ方にも才能を感じる。
実際、御大の「OH MY GOD」からもNINの音作りに影響を受けてるのが分かる。
ゴス、インダストリアルに興味がある方にはもちろんHMを聴く人にも聞けます。
ただ、ポップですがね。
90年代の名盤だから一度聴くべきですね。
ちなみに友達がこのアルバムが嫌いな理由は「雑音が入ってるから」だそうです。
「雑音が芸術なんだよ」と言ったら激しく馬鹿にされました。(爆)
「蛇めたるが勝手に選んだ90年代の名盤PART5」
ノイズをフル活用したMR.SELF DESTRUCT、ウチコミが強烈なHERESY、そして名曲HURT等、捨て曲が無いですね。
MINISTRYの『ΚΕΦΑΛΗΞΘ』と並ぶインダストリアルの傑作。
トレント・レズナー、様々な感情を音で自由自在に操る彼のこの計算し尽くされた芸術的な世界にはお見事、といえる。まぁ、ポップだからゴス、インダストリアルが興味の対象云々はさておき、単純にこのノイズが耳馴染み良く心地よかったり、この世界観に惹かれ、惚れ込めたり‥と少しでも彼の独自性に魅力を感じることができる人なら十分聴けるアルバムだとは思います。90年代の傑作の一つ。
私はいわゆるアメリカ売れ線ロック=ヘビィロック勢は嫌いです。
(個人的にTOOLもそういったヘビィロックバンドの一派にしか思ってません)
しかしNINは今のアメリカ市場で聴ける数少ないバンドだと思ってます。
ノイズがここまで心地よいバンドが他にあるでしょうか?
ウザいようで気持ちイイ(笑)。絶妙なバランスっす。
よく『BROKEN』が一番激しいって言われますが、このアルバムの方がずっと過激に聴こえます。
単純に激音の部分も強烈ですが、静かなパート、曲も、緊張感が漲っていて、気が抜けない。
精神的にもかなり重く、ダークなので、気分を選ぶアルバムです。これが売れるっていうんだから、みんなストレス溜まってるんですね。
あんまり関係ないけど、トレントって「自閉症の王子様」って呼ばれてるんでしょうか?
自閉症って先天的な障害で、単に自分の殻に閉じこもるとか、人と付き合うのが苦手な人ということじゃないから、あまり適切な例えじゃないかも。
最も自傷的な作品。
前作で外に向けられていた、どうしようもない怒りが、内に向った作品と解釈しています。
周囲の自分への無理解、なにも出来ない自分への苛立ち、そして誰の心にも潜む破壊願望が、この作品を生んだんじゃないかと思うのですが。
打ち込みは使われていますが、決してインダストリアル(工業)ではない、非常に生々しいアコーステックな作品です。
今作でぶっ壊れた精神を次作では自己セラピーしてます。
偏執的って言葉が一番似合うアルバムかも。
実際何やかんやでポップだったりする、そこがいいんだけども。
最初から最後まで通して聴く、貴重なアルバムの一枚です。
"A Warm Place"から"The Downward Spiral"
の流れは、いつ聴いても感慨深い。入魂、熱唱です。芸術です。
ラストの"Hurt"は「?」なので飛ばします。
この曲は必要なんだろうか・・・?