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VITAL SIGNS / SURVIVOR
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80年代のポップ・ロックの傑作中の傑作。JOURNEYのESCAPE、TOTOのIV、REO SPEEDWAGONの禁じられた夜、DEF LEPPARDのHYSTERIAと並び賞されるべきべき作品。いまや入手困難な希少版となってしまったのは残念。
おすすめはIT'S A SINGER NOT THE SONG。

レーティング 98/100

福原 2000年9月11日(月)22時48分

Jimi Jamisonのハイトーンヴォィスを生かした「Serch Is Over」「High on You」「I Can't Hold Back」を収録した新生Survivor第1弾アルバム。イメージ的にもMTVを上手く利用しアルバムもシングルも大ヒット。日本盤には当時公開されていた「Karate Kid :ベストキッド」のテーマ「The Moment Of Truth」も収録。この曲もまた素晴らしい出来。
Ron NevisonのProduceしたアルバムはそれこそ沢山あるが、その中でも代表作品のひとつとしてあげられる程、バンドとのマッチングはばっちりです。「When Seconds Count」と共に並んで名盤の1つ。
dai-sukebe 2001年5月25日(金)14時33分

84年暮の作品。プロデューサーにRon Nevisonを起用。
また、vo.交代直後初の作品でもある。
SURVIVORの代表作で、商業的にも本作から4枚のシングルが生まれた。
新vo.のJimi Jamisonのハイトーンヴォーイスと曲のセンスの良さとが
うまくはまっています。
爽快なメロディアスHRナンバーがずらりと並び、
どの曲もシングルカット可能なほどの出来映え。
国内盤併録の唯一外部のソングライターを起用の
The Moment Of Truthも秀作。


やまねこ 2002年5月14日(火)16時11分

最近企画もので80年代の有名曲が収録されたCDが数多く発売されているようだが、シングルヒットを数多く輩出したにもかかわらずVital Signsの曲をほとんど見たことがない。
本当にもったいないと言うか、知らない人は可哀想だと思ってしまうほど、歴史的名盤の一つであるのだ。
本作は、収録されたシングルが次々にヒットするのと平行してLPチャートを上昇していき、最高位16位をマークしたところでゆっくり下降していってしまったが、注目してほしいのは年間総合チャートだ。
発売レコード会社は弱小レーベル(失礼)Scotti Brosであり大手と比べるとたいしたプロモーション活動も出来なかったと思料されるが、Vital Signsと同時期に発売され2位を記録したホイットニー・ヒューストン、1位を記録したダイア・ストレーツらのLPを軽く引き離し、第15位という高位置に君臨したのである。
私はまず本作より次々に飛び出すシングルに完全に聴惚れてしまった。そして、アルバム全体を通して聴くとどの曲もヒットするポテンシャルを持っていることに気づいた。それでいて、アルバムは曲全体を包み込むムードで統一感を保っている。
これも収録曲の順番まで決めたというロン・ネヴィソンの尽力によるところが大であろうが、聴いているとメンバーのこれ以上の商業的失敗は許されなという切実な雰囲気もさることながら、今はいい音楽を聴かせたい、いい音楽がやりたくて仕方ないんだという真摯な気持ちが伝わってくるような気がするのである。カヴァージャケットもなかなかかっこよい。
とにかくチャートの動向を基礎としてロックを主観客観的に分析するのが好きだった私は当時、もしVital Signsを超すアルバムが現れるとすれば、それはSurvivorの次作品であろうと思った。折からサントラ「ロッキー4」からバーニング・ハートが大ヒットし、次LPの商業的成功の路線は完璧に敷かれていた。そして86年11月、待望の最新作When Seconds Countが発表された・・・・。

たつ 2003年4月26日(土)21時24分

捨て曲一切無しの名盤ですね。どの曲もシングルとしてリリースしてもおかしくない素晴らしい曲が揃ってます。個人的には、前作と比べると、ハードさがかなり押さえられたところが、少し物足りないところですが、作品としての出来は非のうちどころがありませんね。
しゅう 2003年12月22日(月)2時2分

ジミ・ジェイミソン、名前の通り地味(違うだろ!)でワイルドな風貌に似合わず声がいい。ロン・ネヴィソンの手になるクリアな音がいかにも1984年そのもの。正にアルバムとしては100点満点の最高傑作。ただ、時期が超有名なEYE OF THE TIGERとBURNING HEARTの丁度狭間だし、今や収録曲のオンエアもまずないので、御存知ない方も多いでしょう。私事…愚かにも当時のアナログ盤を手放してしまい、日本盤CDで再度巡り会ったのは99年のことでした。以来どうも再発はないみたいです。若い皆さん、中古盤を頑張って探しませう。
MK-OVERDRIVE 2004年10月26日(火)2時31分

リリース当時のB!誌上のレビューは何と28点。個人的には×100です。


タコスケ 2004年11月3日(水)11時36分

「SEARCH IS OVER」「HIGH ON YOU」「I CANT HOLD BACK」など彼らの代表曲が堪能できるメロディックロックの傑作!!キーボード満載で、爽やかな声質のジミ・ジェイミソンの魅力が際立ち、楽曲はどれもフック満載。シングル以外にも、「FIRST NIGHT」「ITS THE SINGER NOT THE SONG」などたまらない曲がいっぱい。それにしても、この作品が28点って・・・レビューした奴はする資格ないね。完璧自分の好みでレビューしたってことだし。
BLACK MURDER 2005年1月10日(月)10時31分

この透明感あふれるサウンドは何度聞いても気持ちいい。捨て曲ゼロは当たり前!初め輸入版で持っていたけど、中古屋さんで国内盤を見つけて、買い換えましたもん(^_^)v
歌詞が知りたくて・・・。どのアルバムも素敵だけど、爽快感を味わいたいときにはお勧めだと思います。文句無し名盤!!
konkon 2005年2月14日(月)22時51分

超名盤!!歴史的名盤!!完璧!!ボーカルは最強にうまい!この世にいたのか!こんなにうまいボ-カルが!! すげ〜〜〜
TAKA 2005年4月14日(木)18時21分

まさにミラクル名盤!!!!!歌のうまさは超絶!!曲もスキなし!!!
CT 2005年4月15日(金)10時45分

高い歌声とキーボードを前面に出したハード・ポップ・サウンド。“古き良き"80年代の名バンド。(スタローンの映画「ロッキー」シリーズの主題歌は特に有名)
コレは、彼らの最高傑作とよく評されるアルバムです。(ヴォーカルは交代してます)

爽やかで心地の良いメロディが彼らの持ち味。まぁ如何にも「産業ロック」というか、 正直コレを聴いて「軽い」と思ってしまう人もいるのでしょうが・・・
とにかくホントにキャッチーで素晴らしい音楽。イイ曲づくし。
僕もコレを聴くと、しんみり心に沁みて癒されます。三十路のオッサンにはホント堪らんです、この時代の音楽は・・・
鉄鉢 2005年12月17日(土)22時52分

傑出したスター性のあるメンバーが居る訳でもないこのバンドの何が凄いかと考えると、結局、楽曲の良さ以外の何物でもないという事になる。そんなSURVIVORの、間違いなく最高傑作。良い意味での「産業ロック」の最高峰として、胸を張って万人に薦める事のできるアルバム。目立たないような職人技(殆どはJim Peterikの仕事だと思われる)がこれでもかと炸裂するフック、メロディー、アレンジの洪水。本作から参加したボーカリストJimi Jamisonに至っては、個人的嗜好で言えば、同系列のSteve Perryなんかよりも一段も二段も上かと。
戦慄の王女 2005年12月31日(土)0時58分

超名盤。
極上のメロディアスロック。古さも感じさせない。
聴き始めると、次から次から全曲が名曲!
これ以上ないというメロディの応酬。
何もいうことない程完璧なアルバム。
これを聴いたら誰もがSURVIVORを好きになるよ。
全ロックファン必聴!
5150 2006年3月1日(水)21時3分

メロディアスハードの登竜門というべき、あまりに優れた作品。
このアルバムを聴いて、つまらない、という人はメロディアスハードに縁がない
と思っていい。

1)メロディにクセがない。独特の臭みがない。洗練し尽されている。アメリカの
バンドとしては、珍しい。JOURNEY,BON JOVI,NIGHT RANGERを超えている。
2)AOR特有の退屈さがない。全てのメロディにフックがある。TOTOよりポイントは
高いと思う。
3)8ビート中心のため、分かりやすく、すーっと耳に入る曲が多い。凝ったリズム
がない。
4)ギターもほどよくハードで、サウインドメイキングは完璧。
5)キーボードも鍵盤系の音が多いので、勢いを感じさせてくれる。

近年の粗悪メロディアスハードを聴く暇があったら、この作品のような本物を聴いて
欲しい。
cozy_ima 2006年10月21日(土)19時1分

皆さんが散々書かれているので、今更おこがましいですが、メロディックロックの
最高傑作はずばりコレです。
胸の疼くようなポップフィーリング、それを余すところ無く表現するジミの
情感溢れるボーカル。完璧なバックの演奏とサウンドプロダクション。
書いているだけで胸がジーンとなってしまいます。

大量に買い占めて、ご近所さんに配って回りたいぐらいの超超超名盤!


こんな素晴らしい作品も、発表当時はB誌で28点という評価に甘んじたのは有名な話。
この得点は採点者にとっては本心から付けた点数なのでしょうが、
これほど客観性を無視していては、媒体としてまるっきり信用できませんね。
他人の意見にいちゃもんをつけるのは大嫌いなのですが、こればっかりは
「恥を知れ!」と言いたいです。
レジェス 2007年8月5日(日)23時31分

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