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VIRTUAL IMAGE / SOLITUDE
男臭い正統派スタイルだが、一方でモダンさを感じさせながらも、余分なものを加えないタイトなサウンドにも惹かれる。
それに、NWOBHMのスピリットも込められているとも見受けました。
インスト曲2曲は各2〜4分で、他の4曲は7〜8分の曲ですが長さを感じません。
力量が問われるインスト曲も見事です。
Voは、いわゆる美声でないが、独特のスタイル・声質で魅せられます。
アルバムタイトルと内容を表しているアートワークも良いですね。
彼らのライヴも凄かったです。出演バンドの中で一番盛り上がっていました。ライヴを観て、実力・経験も豊かだとも思った。
新譜感想 1、にも書き込んでますので見て下さい。
スラッシュ・スタイルだったSACRIFISEに比べると、こちらは若干、正統派寄りで聴き易いへヴィ・メタル・アルバムに仕上がっている。
(SACRIFISE自体、スピードで押し切るバンドではなかったけど)
とは言え、強烈な個性を主張する杉内明のダーティなVoは健在。どころか、ドスの効かせ方などかなりパワーUPした印象で、
これはかなり好き嫌いが分かれるかもしれないが、表現したい事があるからこそのこの歌唱法なわけで、別に文句を言う筋合いはない。
ウド・ダークシュナイダーやマーティン・ウォルキーア辺りがイケル口ならトライしてみる価値は十分にあり。
曲作りの巧さは相変わらずで文句なし。特に痒い所に手の届くGソロと、頭3曲のリフのカッコ良さには痺れた!
ただ、全6曲のミニ・アルバムで、インストを2曲続ける構成には疑問を感じなくも無いけど。