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ONCE IN A LIVETIME / DREAM THEATER
人気の無い「FALLING INTO INFINITY」時のライブアルバムということで書き込みが無いんでしょうか?
僕としては「LIVE SCENES FROM NEWYORK」より好きです。こっちの方がより自由奔放にやっていると感じられます。ライブならではのというか。"JUST LET ME BREATHE"のようなノリのいい曲もライブだと、より映えます。(このVerはLIVE SCENES〜よりいい!)
それにしても長いですよ。帯タタキにも「長いライブは、彼らの魅力!!!」と書かれてますから…。(開き直ってるやん!)「LIVE SCENES〜」は3枚組だから、それよりはだけど…。
結構ミスが目立ちますが、彼らがライブバンドであることが分かります。「AWAKE」「FII」はどちらもライブで栄える曲ですし、スタジオバージョンが聞けなくなってしまいます。9月に発売されるDVDとともに映像とCDの両方で楽しみたいです。
このアルバムの聴きどころはやっぱりラストでしょう!
観客のリクエストに応じるようにメトロ1が始まって、Learning ToLiveから
The Crimson Sunsetにスムーズに流れるところはもう毛穴開きまくりです。
このライヴ・アルバムを聴いた時に正直真っ先に思ったのが
「デレクのプレイはD・シアターに合わないんじゃないか」ということです。
(ダレク・ファンの方ゴメンナサイ)
計算され尽くしたD・シアターの音楽にデレクのインプロビゼイション主体のプレイは合わないと 私が勝手に思っちゃったわけです。
しかし、相変わらずスゴイね〜
彼らのライヴ盤では一番人気ないみたいだけど、すごいよ、コレ。
ちょっと彼らの人気が停滞してた時期の作品だから印象薄いのかもしれんけど、
地味だった「Falling〜」の曲が、別の曲のようにエネルギッシュになってる。
歴代メンバーで最も影の薄いデレクも、
「え?こんなにいいプレイヤーだったっけ?」と思わせる大活躍。
ラストでLerning to Live〜The Crimson Sunsetと繋げるのは、もうある意味反則です。(笑)
そんなドラマティックな曲を続けたら、グゥの音も出なくなるに決まってるじゃないですか。
全23曲140分以上、「Scenes〜」以前のライヴベストと呼んでいい内容。お腹いっぱいです。