CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
BLACK TO THE BLIND / VADER
何故にこんな名作が書かれてないんじゃあ!
VADERの3rd。2ndと肩を並べる名作。
前作よりも若干ドラマティック。何がって曲の展開が何となく全体的に。決して突進のみではない。センスあるアーティストは、押しても引いてもカッコイイ曲しか書けないんでしょうね。
相変わらずドックのドラムのうるせえ事。んで、当然リフが異様にカッコイイ。さらに親父の怒鳴り声が全てを震撼させる。
MORBID ANGELと並び、歌詞が好きなバンドでもある。かなり教養ある歌詞で、本を沢山読んでる証拠デス。ラブクラフトとかクロウリーとか。まんぞうも読んでみたいですな。
前作と同様の路線。
よく聴けば相変わらずのクオリティを保ってるんだけども前作や次作と較べるとちょっと地味かも。
アルバム1曲目がミドルテンポ(といっていいのだろうか…)の曲であることとサウンドプロダクションのせいかな?
他のアルバムを聴いたことがないから比較対照がない。けど、こりゃスゲェ!
1曲目が重々しく始まって…と思ったらいきなりとんでもない速さで疾走し出すもんだからビビった。ドックの速くて重いドラミングはすんげぇ!!ドラムを聴くためだけに買え!と言いたくなるくらい凄いドラマーだな。フレーズを取っても「ドックだ」とわかるフィルを入れてくる。音、フレーズで、そして速さでも個性的な超人ドラマー・ドック。凄いです。
勿論この手のバンドの命であるリフは格好良いし、3,Carnalのゴリ押しとサーっと引く様の対照は圧巻!
ピーターの劇的なギターソロも曲とアルバムにアクセント以上のものを持ち込んでる。
なになに、今現在このアルバムは俺で3票目なのに「LITANY」は27票!?聴く日が待ち遠しい!(いつになるのやら…)
ドラムやばすぎ!!鼻血もん☆
「リタニー」は最高傑作ですが個人的にこのアルバムはリタニーと同格です。1曲目のミドルで攻める曲なんかはシビレます。それも全部、創る側、演奏者のテクと気迫があってですが。
私をメタルの世界に引きずり込んだ、個人的に思い入れのある一枚です。
笑えるくらいのドラムです。
実にドラマチックな音。
1997年発表の3rd。
今作が一番短いかな?ボーナストラック含めて11曲32分で、前作同様、全曲が疾走曲です。
2ndは遅い部分も多かったのに対し、今作はその遅い部分が半減してかなり突っ走った印象がある。
とにかく疾走しまくりで、曲も短くなった。
また、以前よりDocが速くなってることも必見!この時期はアルバム出すごとにドラムの雰囲気が違い、とくに音圧や疾走感に注目すると彼の成長が顕著に分かる。
実際、この頃からVADERの疾走スピードはそんなに変わってないのだが、Docの成長によってどんどん曲の疾走感が増してゆくのだ。
粒のそろった2バス連打が気持ち良いです。
曲が短いくせに実はけっこう展開が多く、爆走一辺倒ではなくミドル・テンポで重厚に攻める曲が目立つ印象。
微妙にちょっと好みとは外れるバンドなんですが、たまに聴きたくなります。