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SERPENTS OF THE LIGHT / DEICIDE
4th。個人的には前作と並ぶ傑作。先入観のせいもあるかも知れないけど、曲の狂ったうねりに憎悪が絡み付いて来る。6曲目サビの部分あたり、何となくホラー映画みたいで好き。
何だかメロディックになりましたね。前作で減った疾走感を取り戻してはいるが。
Serpents Of The Lightは名曲ですな。
力技で問答無用にグイグイ押していく感じが実に硬派で格好良いです。
退廃的な美しさも見え隠れする素晴らしいアルバム。
前作から2年のブランクがあったとはいえ、路線は何も変わっておらず、アグレッションという面ではより一層増していると思います。
ザクザクした厚切りのギターリフに強烈なハイとロウのデスボイスが絡みつく様はもはやDEICIDE名物です。
軽快なドラミングも曲の緩急を浮き立たせるのに良いアクセントになっていてセンスの良さが伺える。
それに加えこの禍々しい雰囲気の中に飛び掛ってくる煌びやかなギターソロの素晴らしさといったら…。
正統派デスメタルっていうのはこういうのを言うんです。デスメタルの入門盤にして名盤。
ブラストビートだけに頼って攻撃性を出している最近の"演奏が上手いだけ"のデスメタルバンドは見習ってほしい。