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ESA / FLATBACKER
FLAT BACKERと言えば,1stアルバムのアクシデントが代表作であることは疑いの余地はないと思う.ハードロックの金字塔とも言える.そんな中でEZOとの谷間でこの2ndアルバムはどうも影がうすい.ここに来ている皆さんも実はあまり聴いていないのかな?しかし,これが結構すごいのである.1stのような疾走感,勢いは若干うすれており,奇抜なリフが飛び出してくる(これがまたいいのだが)などして最初はどうかとも思ったが,「濃さ」という意味では1stをも凌ぐと思う.FLAT BACKERの世界にのめり込むには必須と思う.
そうですね、ファーストがイメージ的に1色でまとめられたアルバムならこのアルバムは非常にバリエーションに富んでます。詞の内容も幅広いし。個人的には1曲目の格好よさは王道としても、cut me deadや退廃のリフ、deep insertのノリ、nerverous disterbunceの異様さなど1曲1曲別な色になってる所が特徴的ですね。飯田昌洋のリフは面白い、(バッキングに至るまで異様だったりする・・)センスのよさがやっぱり光ますよね!このメンバー構成はパーフェクトだったと思います!
巨大豚破裂 2003年7月25日(金)21時56分
いや、俺には駄作だった。
音楽性の幅を広げてしまったように思います。
当時、がっかりした思いが強いアルバムでした。
そして、EZOですから・・・。
確かに1stアルバムのようなインパクトはないですが、クオリティーの高い曲ばかり揃った傑作だと思います。むしろ捨て曲のないのは1stよりこちらだと思うのですが?
確かに1stほどのインパクトはないが、高橋のペンによるGUERRILLA GANGは名曲だと思う。SHOWYOの曲は相変わらずの癖のあるリフが満載。本間の唯一のナンバーは普通かな。そんなに音楽性が広がったようには思えんが、悪くないんだけど1曲目のようなインパクトの曲がもう2〜3曲ほしかったな。
このアルバムにしても1stにしても是非デジタルリマスターしてほしいが…
海外のBC級のバンドでさえリマスター再発してるご時世だからこそ是非。
暁の断頭台 2004年4月18日(日)23時15分
ラウドのディスイリュージョン、アンセムのバウンドトゥ〜に並ぶジャパニーズHM名作アルバムの一枚と思います。アフェクトアスマイル、ゲリラギャングを聞いた当時の衝撃はすごかった!飯田昌洋さんまたやってほしいなぁ。
1stよりもメタル寄りになった2nd。
しかしリフの切れ味は更に鋭く、ベースラインは更にヘヴィになりFLATBACKER
節は健在である。
この路線で是非活動を続けてほしかった・・。
1stに比べてヘヴィさと硬質さが増した2nd。
確かに前作のインパクトは超えられなかったが、個性的な楽曲はまさにフラットバッカーである。
アメリカに行ってジーン・シモンズからいろいろ教わり、その代償として個性を失った事を認めざるを得ないアルバムである。
個人的にはこの2ndこそ山田雅樹、BACKER、E・Z・Oのベストワークスだと思う。
とにかくサウンドが凄い。1曲目からバキバキのベースとタイトなドラムが暴れまくってる。
もちろんSHOYOのギターも健在。
特にドラムに関して言えば、前作のスネアはスナッピーを効かせた割とオーソドックスなHM/HRのドラムサウンドだったが、
今作はリムごと引っ叩いた、抜けたスネアときっちりミュートされたベードラと、完璧にPUNKに寄ってる。
これが独特の元祖ミクスチャー的なBACKERにピッタリとマッチしてる。
正直、1stでも十分インパクトある特異さだったが、この作品はもはや異形と言わざるを得ない程ブっ飛んでる。
勿論、1stからのファンは覚悟していただろうが、当時かなり宣伝されてたので
この作品から入った方、E・Z・Oから遡った方はさぞビックリした事であろう。
前述したサウンドと山田雅樹の歌詞、歌唱をじっくり味わって欲しい。
この作品はもっと評価されて然るべきだと思います。