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BLOODLETTING / OVERKILL
昔ほどの強力な個性こそ影を潜めた感はあるものの、これまでで最もアグレッシブな作で実に正統派なパワーメタルが炸裂している。
特にこのギターのザクザク感は特筆モノ。非常に貴重なバンドだ。
過去にあった大胆なリフも見え隠れし、「らしさ」も少し蘇ってきたか。
・・となると、あとは硬質のベースを前面に出せば最高の作品に仕上がるっちゅうコトやな。
ジャケのアートワークは非常に優秀。
ひさびさにゴリ押し感全開でいいですねー。
しかも単なる過去の焼き直しじゃないところがいい。
疾走しつつもグルーヴィ。
個性をそのままに時代性も取り込んだ後期OVERKILLの傑作です。
2000年作の11st。
ギターがデイヴ・リンクス一人となり、再び初期の頃と同じ4人編成となった彼等。
それが功を奏したかの如く、パワーと勢いで聞き手に畳み掛けてくる素晴らしい作品となっている。
ギターのデイヴ・リンクスも弾けまくったプレイを披露している!
一皮向けたかもしれない
なんだか突撃度がアップしてます