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NEW YORK DOLLS / NEW YORK DOLLS
ジョニサンを筆頭にヨハンセン、シルヴェイン、アーサー、そしてノーラン5人での初album。ぶっちゃけベスト盤。ちゅうか、彼らは名曲揃いだからベスト盤の一枚目と言っても過言ではない。いっとくが『個人的に好きだから』ではない。『R&Rを愛すモノならわかる』ってことだ。
R&Rはかっこよく楽しくなければいけない。さらに曲自体が飽きてはいけない。さらに心を捕らえなければいけない。この四拍子を兼ね備えているバンドがNEW YORK DOLLSであり、その伝説の始まりはこのalbumからで、ぶっちゃけ気持ち悪いバンドだなと思ったのもこのalbum。
ロックンロールのロックンロールたる魅力がつまってます。
ポップでキャッチーでアグレッシヴで妖しくて猥雑で、そして何よりもかっこいい。
ロックが細分化される前時代の作品であるが故のエナジー。
これを聴くとロックンロールってかっこいいものなんだなあ、と感慨に浸るはず。