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EXCESS ALL AREAS / SHY
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この前立ち寄ったタワーレコードに80年代名盤集というコーナーが出来てまして、
そこにこのダサダサB級アマチュアバンドのようなジャケットのアルバムが置いてありました。
「うわー懐かしい!」と即レジへ。
中学生の時以来に聴いたけど、やはり良いアルバムでした。
ハイトーンVOにポップな唄メロ、哀愁漂う楽曲。
少しTNTに似てるかな?と思ったりしました。
やはり80年代でしょ。
定ちゃん 2001年1月31日(水)10時40分

個人的な思い入れを別にしても、これは素晴らしいアルバムですよ。個人的にも、Keyの入ったハード・ポップは大好きです。HMシンジケートで“Emergency"を聴いた時の衝撃はとてつもなかったです。トニー・ミルズの透き通ったハイトーン・ヴォイスも凄く曲にマッチしているし、スティーヴ・ハリス(メイデンの人とは別人)のギター・ソロも素晴らしいの一言に尽きます。再発にあたって追加されたボーナス曲もいい!(特に“Don't Ever Wanna Lose Your Love") 1800円とお買い得ですよ。確実に、価値的には1800円なんぞでは収まらない!是非是非、聴いてください!
ピッペン 2001年2月15日(木)22時36分

いいけど売れない、これは悲しいかなブリティッシュハードポップ勢の宿命。
SHY登場以前も80年前半からTOUCH,GRANDPRIX,TOBROK,LIONHEART等良質な作品を次々に発表したが、一部のマニア受けに終わった印象が強い。
このSHYのデビューアルバムは87年に発表されたが、他のバンドと同じくシーンから注目を浴びる事はなかった。しかし彼らは他のバンドとは違い、結構バックアップもされていたし恵まれていた方だろう。肝心の内容も哀愁のある湿り気漂うメロディアスな曲が大勢を占め期待に違わぬ高品質だった。
同時期に出たTERRAPLANEも非常に良く似た作風で、後にTHUNDERとなり、成功した事を思えば、彼らにもチャンスはあったはず。
今聴いても色褪せない魅力があるアルバムだけに勿体無いと悔まれる。
HIGASHI 2002年2月4日(月)0時3分

SHYと聞くとこのアルバムの1曲目“Emergency"のイメージが強烈に残っています。トニー・ミルズの透明感に溢れたハイトーンVo、そして粒揃いの楽曲。英国ハードポップロックといってもブリティッシュぽい湿った感じは無く、どちらかと言うと北欧的な透明感に溢れています。定ちゃんの言う通り、TNTに似た感じはします。
87年当時、まだHMがシーンを賑わしており派手なLAメタルや新興勢力のスラッシュメタルに押されてあまり注目を浴びなかったアルバムかもしれませんが、15年経った今でもその優れたメロディは色褪せてません。F木氏じゃないけど、「良質のメロディが好き」ならば聴いて損はしません。復活アルバム「UNFINISHED BUISINESS」共々比べながら聴いてみるのもいいかもしれませんね。
29 2002年8月28日(水)3時34分

本当に良質のメロディだ。リアルタイムで体験できなかったのが悔しい。あの頃は様式美、正統派HM、スラッシュ一辺倒だったのでこうした音を「POSER」で片付けていたんだなと思いいます。FAIR WARNING、MAGNUM、TENなどのメロディアス系や産業ロック好きな人にお勧めです。
Metropolis 2002年9月1日(日)17時51分

ある事がきっかけで、いつもはインダス系〜ラウドロック系ばかり聴いている私が80〜90年のロックも聴くようになったのですが、その中でもひときわ耳に残ったアルバムです。
ジャケのダサさ加減は大目に見るとして(笑)、中身はまさに珠玉のオンパレードです。1曲目から泣かせてくれます。これが様式美というものなのね・・・と初めて体感したアルバム。なんと言ってもトミー・ミルズの声が透き通っていてまるで真冬の朝一番の空気の様です。(これは雪国の人じゃないと想像できないだろうな・・・)
リアルタイムではないけど、「いい時代だったなぁ・・・」となぜかしみじみしてしまう私でした。
#705 2003年11月23日(日)3時44分

ハードポップの中で一番好きなアルバム。MISSPENT YOUTHにもBROKEN HEARTっていう名曲があるけど、このアルバムは捨て曲無し。DON DOKKENと共作のBREAK DOWN THE WALLSが一番つまらなく思える程。メロディが美しいバンドは良い。
Ranzzy 2004年6月29日(火)1時13分

1曲目から最後まで一気に聴けちゃう名盤ですよね!87年発売時に新宿の輸入盤ショップでみつけた時は感動したものです。10年ぐらい経って国内で再発売された時はボーナストラックが3曲もついてて思わずもう一枚買ってしまったほど好きなアルバムです。
トニーのハイトーンボーカルとメロディの美しさがマッチしてて最高!!
それにしてもスティーヴのギターソロってなんでこんなにカッコイイんだ!ギタリストとしてもソングライターとしても「スゴイ」の一言につきる。こういうバンドに出会えて幸せだなぁ。ロックを志す少年たちにぜひ聴いて欲しい!
湘南コスメ 2005年1月8日(土)20時26分

極上の哀愁感を発揮する、ハードポップ・サウンド。
「如何にもブリティッシュ」なウェットさと、アメリカ的メロディ・センスを融合した音楽性が彼らの持ち味。
コレ(3rdだったカナ?)は音が更に「煌びやかな」雰囲気になって、かなりイイ感じです。
トニー・ミルズの声はホントに素晴らしい。この声 = SHYでしょう。
マニアック(あまり売れなかった)だけど、忘れ去られるのは非常に勿体無いバンドです。
80's HRの隠れた名作。
鉄鉢 2005年5月24日(火)19時43分

哀愁のメロディの洪水。多少80年代っぽさを感じるサウンドだが、メロディの良さは否定できない。全体的に捨て曲も見当たらない。
トニー・ミルズの哀しそうな透明感あるボーカルも、特別にうまいというわけではないが、この音楽性にマッチしている。
スティーブ・ハリスの美旋律ソロも素晴らしい。
メロディアスなものが好きな人は買って損はないだろう。
ただ、BON JOVIやEUROPEのような大成功をおさめることができなかったのが理解できるような垢抜けなさを感じるのも確か。
ただ、「良いものは良い」のだ。これもメロディアスハードロックの名作の一つだろう。
5150 2006年3月1日(水)20時55分

この手の作品は、ある程度へヴィーさを保ってないと個人的にどうも馴染めなく、普通ならすぐにラックの肥やしとなるところですが、哀メロファンとしてはこの全体に漂う感傷的なメロディーは捨てて置けません。さすが英国製。
なので「甘いッス」と同時に「良いネ泣けるネ」などと思いながら聴いてます。
ハードポップ(妙な言葉)が好きな方にとっては、文句なしの名作になるでしょう。
推薦度:★★☆
ガイアナ 2006年4月20日(木)4時5分

★★★★★80年代後期HM/HR名鑑10選
cozy_ima 2006年10月3日(火)21時53分

かなり異色なメロディラインで哀愁感たっぷり。
MONROやSKAGARACKと似た部分もあるが、捨て曲は無し。
BlackWinterNight 2006年10月8日(日)23時48分

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