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GUN / GUN(60'S)
ガービッツ兄弟が結成したハードロックトリオ第一弾の1st(68年)
オープニング曲「悪魔天国」のヒットによりアルバムも英国では爆発的に売れ、一躍、知られるようになった
彼らですが、内容的には当時としてはハード且つメロディアスな作品です。ホーンを大胆に使用し
ドラマティックな構成ですでにフラメンコの影響を感じさせる楽曲もチラホラ。また、ロジャー・ディーン
のジャケも今では一部のファンには有名ですね。
特に、1、2曲目は絶対聴いて欲しい。
こういう音楽が埋もれてしまうのが一番コワイ!
メタル者ならば、絶対一回は耳にしてほしいよ〜。あなたがいつも聴いている音楽はこういうメチャクチャなアルバムから生まれてきたのだとわかり、より音楽が楽しくなると思う!
至宝!
とにかくオープニングの "Race With The Devil" が強烈ですが残りの曲も何でもアリの型破りなアレンジが随所で聴かれアルバム全体を通じて異様なエネルギーが充満しています。
西部劇のサントラみたいな侠気が感じられる点もポイント高し。
それにしてもLED ZEPPELINやBLACK SABBATH以前にこんな作品が出てたという事が驚き! ただ、これがハードロック! というにはあまりにも音楽自体が型にはまる事を拒否していますが。
↑の夢・マグナム・ナイトさんもおっしゃるように一度は聴いてみて欲しいアルバムです、インパクトは物凄いですから。