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BORN TO DIE / GRAND FUNK
76年発売のスタジオ10作目。
『アメリカン・バンド』以降、キャッチャーでPOPなHRを前面に出してきた彼らですが、本作も
更に幅広い音楽性を披露しています。全体的にHRアルバムというよりウェスト・コーストやサザン・ロック
の影響も感じられる楽曲やAORのような洒落た雰囲気の曲までありますが、当時、米国ではKISS、
エアロ、BOC・・・等のアメリカンHRブームが席捲しているなか、HRらしからぬアルバムを発表
した為、チャート的には失敗、しかし、曲自体は悪くはないですよ。