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VON GROOVE / VON GROOVE
いまひとつ知名度が低いためか、同じカナダのHAREM SCAREMと比べても不当な評価をされているVON GROOVE の1st。
最近では、国内盤が発売すらされてない。
このアルバムは中古盤で安く手に入ると思うので、LAメタルファン、メロディックロックファンは聴いて損なし。高品質メロディアスハードアルバムです。
アルバムの出だしでDANGER DANGERの2枚目よろしく品性が無いことに一瞬「ゲッ」となるけど、
その後はめくるめく名曲・佳曲のオンパレードなんですね。
バラードなんかは本当に泣けます。
見つけたら買っておきましょう。
けんしょー 2006年3月18日(土)21時39分
80年代後半から90年にかけて、雨後のたけのこのように現れた、
ホワスネ、ボンジョヴィ、デフレ、デインジャー2等のフォロアーと
みなされがちのビッグロックバンドだが、やっているサウンドは、
非常に骨太だ。
単なる産業ロック的な捉え方で決め付けると、その魅力が分からなく
なってしまう。
この手のバンドで多いのは、サビは印象的だが、ヴァースの部分が
つなぎ的要素が強く、練られていないというパターンだが、VON GROOVE は
全編よく出来ている楽曲を提供してくれる。
どれも平均的と言ってしまうのは簡単だが、全て平均以上の楽曲を
アルバムに詰め込むには、相当の才能が必要になってくる。
VON GROOVE にはその才能が十分にある。