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34HOURS / SKID ROW (UK)
71年発売の2ndアルバム。
前作がかなり実験色の強い感がありましたが、本作は楽曲自体、まとまりが出てかなり洗練された聴きやすい
HRが堪能出来る作品です。全体を通して、ジャジィな曲展開は健在ですが、C&W的な楽曲が収録されて
いたりと、若干、幅広い音楽性も披露しています。もちろん、G・ムーア氏のギターソロも若さあふれる
アグレッシブなプレイが印象的ですが本作で残念ながら脱退しています。
以前、アメリカのスキッド・ロウの作品と間違えて買いそうになりました。そういう人がたぶん他にも何人かいるはず。結局その後で、ゲイリー・ムーア目当てで買ったわけですが。
曲が組曲風になってたりして、最初の印象は「プログレっぽいな」でした。
ジャズやブルーズの影響が強くて、音も時代を感じさせるので、メタル耳には辛いかもしれません。
1曲目の「魔女の夜/あくる朝」の雰囲気が好きです。