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SUMMER LIGHTNING / WILD FIRE
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NWOBHM後期の名盤中の名盤。
Brute Force And Ignoranceの時点で既にポテンシャルの高さが現れ始めたが、
このアルバムでそれが炸裂した。
メロディを前面に出し、ギターはキレ味鋭く美しく、曲はドラマティック、
そしてメタリックなザラ付きをも保持。
これらの美点は、ゲイリーバーデンと組んだStatetrooperへと続く。
brownie 2004年6月2日(水)17時41分

彼等の2ndアルバム。名盤中の名盤、かどうかはさておき、本作は後期NWOBHMの雰囲気を伝える、UKハードロックの一枚。湿り気があって、判り易くて結構いいコーラス、メジャーコードでドライブ感のある曲、張りのあるややフラット気味の声。そこそこ粒の揃った曲(中盤はややダレる感もあるかな)、UKハードロックマニアには、アピールすると思います。

1stアルバムの延長上の作風と思われます。1st同様、ドラマティシズムよりは、コンパクトさやわかりやすさが持ち味だと思います。彼らならではの優しいメロディーは、1、2曲目、1stアルバムよりもエッジとドライブ感を強調した曲、4曲目、9曲目はお勧めです。ボーナストラックJerusalemは、彼等のメロディーセンスの粋を集めた、クラッシックのフレーズもアクセントな印象的な曲でした。
KUZU 2004年10月10日(日)23時10分

「せっかくの夏休みだってのに、台風のせいで外で遊べない・・・。雷まで鳴ってるし。夏の雷、SUMMER LIGHTNING・・・。」
っつーことで丁度良い機会なので(?)、84年に出たこの2nd「SUMMER LIGHTNING」をご紹介。
上でbrownieさんが名盤中の名盤!と推していますが、そう言いたくなる気持ち、分かります。だって、聴いたら興奮せずにはいられないほどのカッコ良さですもんね!
注目すべきは、大物バンドを蹴散らすほどの凄まじいパワーを秘めた、ツインギターによるメロディー!とてもマイナーバンドのものとは思えません。「SCREAMING IN THE NIGHT」のソロなんて、熱過ぎてオーディオぶっ壊れてアラ大変ってなもんですよ。
「PRELUDE IN FLAT MINOR」〜「THE KEY」の、ドラマティックな繋ぎも忘れてはなりません。
NWOBHMというより正統派メタルって印象の方が強いですね。マイナー臭さも感じません。これで曲がもう少し強ければ、名作としてもっと広く認知されていたことでしょう。
とにかく、この激熱なツインリードを腐らせるのは非常に勿体ないので、「何かオモロイのないかなー?」という方は、是非本作をお試しあれ。
せーら 2005年8月26日(金)0時5分

PAUL・MARIO・DAY(vo),JEFF・SUMMERS(g),MARTIN・BUSHELL(g),JEFF・BROWN(b),BRUCE・BISLAND(dr)。この後、PAUL・MARIO・DAY(vo)が脱退し、GARY・BARDEN(vo)(元MSG),STEVE・GLOVER(key)が加入しSTATETROOPERを結成することになる。
JEFF・SUMMERS(g) (WEAPON→WILDFIRE→STATETROOPER)
MARTIN・BUSHELL(g)(WILDFIRE→STATETROOPER)
JEFF・BROWN(b) (WILDFIRE→STATETROOPER)
BRUCE・BISLAND(dr)(WEAPON→WILDFIRE→STATETROOPER→PRAYING・MANTIS)

ようざん 2006年3月4日(土)14時23分

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