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THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY / SYMPHONY X
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まさにシンフォニー(以上)
pu- 2000年8月19日(土)1時33分

ロイヤルハントとインペリテリを融合しその中に個性というエキスを流し込んでできたかのようなハイパーテクニカルプログレッシブシンフォニックメタルといえよう。その津波のようなギターソロはテクニカルでありつつもしっかりとメロディを忘れてはいない。ボーカルもしっかりとハイトーンがでていて強力な引力であるかのようにリスナーをひきつけてしまう。今世紀、いやどんなに時代が進もうともこれは人類の傑作なのである。
JT 2000年12月12日(火)11時39分

SYMPHONY Xの最高傑作だと思います。
冒頭のジャリジャリしたヘビーなGリフに驚いたものの、テクニカルでクラシカルなフレーズを散りばめ、ありそうで無かった「ヘビーなネオクラ」を体現した衝撃的な1枚でした。2nd『THE DAMNATION GAME』から加入したVoラッセル・アレンはここでは前作でのややおとなしめな歌唱とはうって変わって情感にあふれつつパワフルな歌唱で楽曲のドラマティックさに華を添えてます。そして何よりも楽曲の充実さが堪らないですね。
やはりリフの作りがしっかりと練られたものになっているので曲の土台がすごくしっかりしている印象が強いです。ラストの“Candlelight Fantasia"が物悲しいメロディを撒き散らしながらドラマティックに展開していく楽曲でお気に入りです。


29 2001年11月15日(木)4時4分

このアルバムには発売当初ロメオのサイン入りギタープレゼントの応募券がついていましたが、何を隠そうこの私がその当選者です。あれから6年ほど経ちましたがギターはまだ大切に家に保管してあります。
万人が認めるようにやはりこれが最高傑作ですね。捨て曲なしで、まるでコンセプトアルバムを聴いているかのように最後まで聴けてしまう。文句なしの名作だが、敢えて言えばネオクラシカルギタリスト=デ○というイメージをイングウェイ、ティモトルキらと共につくり上げてしまった事が痛手だったかも。いや個人的には全然気にしてないが。
nov 2002年5月2日(木)15時22分

とにかく1曲目から3曲目にかけての「コップ一杯の100%りんごジュース」のように凝縮されたクラシカルかつシンフォニックな疾走曲で「つかみはOK」。
(特に2曲目のサビの「♪Good and evil-lust primeval〜♪」のメロディーが好きなんだよね。)
4曲目以降は川の流れに身をまかせてSYMPHONY Xの世界を堪能してください。これぞ名盤。


かわち 2002年9月13日(金)23時21分

前作を聴いてすっかりこのバンドにはまってしまったのですが、このアルバムを聴いて更に好きになりました。だけど、前作の方がいいと今でも思うけどね。
クラシカル且つへヴィ且つキャッチー且つプログレッシブな彼らの代表作と言ってもいいんじゃないかな。METALが好きな人なら多分気に入ると思うな〜。
彼らのオリジナリティも十分出ていると思うが(全曲チューニング1音下げだからなおさらかな?半音下げでやれば、元ネタが結構ばれそう)。
ただ個人的に、20分を超える大作は彼らには相応しくないと思う。はっきり言って長い。部分部分はいいのだけど、まとめ方がなんとなく・・・・。
ロメオのプレイは速いし上手いね。音も分厚いし、おまけにぜい肉も分厚い。
90年代を象徴するアルバムでもあると思う。
既にこのバンドのフォローワーなんている位だから凄いよね。
⑨は超名曲!果たして何回この曲を聴いただろうか・・・、悲しすぎるぜ全く!!
ライキチ 2003年1月7日(火)21時48分

個人的には、クィーンとイングヴェイとメタリカのおいしいところだけを足したって感じだから好きです。
ハンズィ 2003年1月24日(金)15時57分

このバンドの好きなところは、へヴィ+プログレ+クラシカルって感じなところ、それを一番味わうことの出来るのがこのアルバムだと思います。特に、前半3曲の流れが最高!ギターとキーボードの絡みがとても良いです。ラストのバラードは泣けます。
けーすけ 2003年2月1日(土)23時35分

前作よりも素晴らしい。
当時このテンションは、この世のものとは思えなかった。
しかし、人間は贅沢になるもので、今はこのアルバムを超える名作を彼らに期待してしまう、罪な自分。
kotora 2003年2月2日(日)0時31分

大傑作3rd、完全必聴盤です。個人的には彼らの最高傑作であるだけでなく、私の持ってるHM/HRのCDアルバムの中でもベスト3に入る程大好きです。とにかくもう耳に穴が開くほど聴きこみましたね。
個人的にはDREAM THEATERの「IMAGES AND WORDS」と同等の世紀の超名盤。誉め過ぎと思われるかもしれませんが、それほど素晴らしいと思います、大好きだ!!!
テクニック、上手いVo、神秘的な楽曲、ドラマティックな曲展開、全てが私のツボであります。高級感を感じる完成された曲調もモロに好みです。

①「OF SINS AND SHADOWS」のイントロからのカッコよさで、まずド肝を抜かれます。続いて②「SEA OF LIES」③「OUT OF THE ASHES」と超名曲の3連発。④⑤⑥はドラマティック感溢れるミドルテンポの大作、これらの曲もかなりの名曲ですね。そして、ネオクラ炸裂の⑦「THE WITCHING HOUR」がまたツボです。イントロが最高!!!⑧は20分もの超大作です。そして最後に超超名バラードの⑨「CANDLELIGHT FANTASIA」が控えてます。この曲は美しすぎるし悲しすぎるという絶品のバラードです。マジで泣ける究極の一品。
私のベストアルバムCDボックスにこのアルバムは常に入ってます。何日か経つとすぐに聴きたくなるからです、最高!!!

↑のnovさんが羨ましいです。
★★★★★(^▽^*)
すりっぷのっと 2003年5月7日(水)21時38分

半年くらい前に友達からMDにとってもらったんですが、こんなかっこいいアルバムを今まで逃していたことが本当に悔しい!
ギター上手いな〜!!!マジうめ〜!!
メロスピ系は苦手だけどこれは本当につぼにきたー!リフがいいのです、んで曲展開が素晴らしいのです。
VOパワフルだな〜!!!バラードもいいしな〜!!
「おデブ」なんて全く気にならないね。い〜や、太って頂戴どこまでも、HMの歴史に残るくらい太って頂戴!!
カメ虫クセ〜 2003年7月10日(木)20時15分

!!!!!!マイケルロメオ氏、一体彼の身に何が…!?個人的に感じていたいままでの「一、二曲だけ超名曲、あとはまあまあ」という雰囲気はどこへやら、捨て曲無しの超名盤の登場だ!!!これはスゴイ!!たまらん!!!悶絶天国也!!!ただでさえ名曲揃いの究極盤なのに、最後に待ちうける神のバラード!!!凄過ぎる…!今まで聴いたバラードの中で最高の出来、世界一美しいメロディーである!!!!!

ハァハァ……あぁ…疲れた…(笑)とにかくコレはシンフォニーXのアルバムで最高の出来ですね。これ以降、悪くはないし、なかなかのナイスアルバムをリリースし続けますが、どれもこのアルバムをこえる出来ではありません!まぁ、このアルバムがそれだけ凄すぎたってこともありますが…棺桶にいれてもらうアルバムの一枚です!エリカ、大感激ぃ!!

エリカ・フォンティーヌ 2003年11月20日(木)18時54分

初めて聴いたSYMPHONY Xの作品。
すごいバンドがいたもんだ。クラシックでシンフォニーっていうからイングヴェイみたのかなーと思っていたら全く違っていた!
自分が今まで思っていたネオ・クラシカルなものとは一線を超えていた!
↑の方々と発言が被ってしまいますが、①・②・③の流れは最高です!
神秘的が楽曲が多く、捨て曲も見当たらない!
そしてアルバムタイトルでもある大作「THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY」!
非の打ち所なんてないっすよ。
泉谷重千代の富士 2003年12月22日(月)15時4分

97年リリースの3rd。
Micheal Romeoの名前は知っていたので、とりあえず買ってみたけど、やられました。
VoのRussell Allenの声がかっこよく、めちゃめちゃ好みだったもんで。
もちろん、マイケル・ロメオのソロも思っていた通りの素晴らしさであったし、ギター・リフが硬派で漢っぽいなーって印象を受けました。
上の方々も仰られていますが、①②③、⑧⑨と名曲が固まっているために中盤が少しダレ気味という意見もありますけど、そんなことないんじゃないかなー。
これは非常にレヴェルの高い楽曲ばかりである証拠だと言えるのではないでしょうか。
タイトル曲のThe Divine Wings of Tragedyは名曲だとは思いますが、もう少し練れば更によくなったかもしれないと思います。
時間的に長いってのは別にいいのですが、多少まとまり感に欠ける気がします。
Of Sins And Shadows、The Eyes of Medusa、Candlelight Fantasiaが好きです。
粗茶ですが 2004年4月12日(月)3時18分

彼らの最高傑作との名高い今作ですが、私も同感です。
全てが名曲レベルの質の高い作品だと思います。
是非とも買って、最後のバラードで感動してください。
TDK 2004年6月5日(土)0時36分

SYMPHONY Xは『TWILIGHT IN OLYMPUS』→『V』→『これ』という順番に聴いて来ました。
『TWILIGHT IN OLYMPUS』を聴いた時はHMの世界に入りたての頃だったので、正直「はっ?」という感じで全く良さが分からず、すぐに売ってしまった記憶があります。確かにカッコいいとは思いましたが、メロディーの良さが分からす、複雑な構成の楽曲も、その時はただただ冗長に聴こえてしまいました。例えるなら相撲の世界に入りたての1年目の新人が、いきなり横綱と対戦させられて勝負にならない、というような状況でしょうか(きびし〜)。
それから4年後ぐらいに『V』を聴きましたが、やはり年月が経つと新人だった若者も力をつけ、色々な技を覚え、ようやく幕内へ昇進し活躍できるようになりました。このアルバムのアレンジや技巧が決して意味の無いものではなく、その一つ一つが必要とされているものだと気付きました。

そしてこの『THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY』。ようやく僕の耳が彼らのやっていることに追いついた気がします。全ての曲が魅力的です。収録時間も結構長いですが、そんなことは微塵たりとも感じさせない構成や説得力、そしてドラマティック度はハンパじゃないです。確かにこのバンドの音は聴く者にかなりの音楽的経験を強いるのかもしれませんが、それが分かるようになるとどんどんその魅力に取り付かれて、思考のツボをマシンガンで滅多打ちにされるような快感を味わうことが出来ます。その中でもこの『THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY』は彼らの作品の中でも最高峰に位置する大傑作だと思います。「Of Sins And Shadows」「Out Of The Ashes」などのコンパクトな曲も、良くぞここまで詰め込んだと思わせる曲展開が楽しめますし、20分を超えるタイトル曲も文句なしに傑作でしょう。SYMPHONY Xここにアリといった面目躍如の一曲です!!!。そして・・・、そして最後の「Candlelight Fantasia」!!!。来た!。上の皆さんも仰るとおりこれは恐ろしい程美しいバラードです。死ぬときにかけて欲しいという方の気持ちもわかる気がします。マイケル・ピネーラのピアノの美しさと、地味に後ろの方で動き回るロメオのギターが素晴らしい!!!。もちろんラッセル氏のヴォーカル・パフォーマンスも極上です。

というわけで、必聴盤です。ジャケットのお姉さんも綺麗です。
因みに、あの頃売ってしまった『TWILIGHT IN OLYMPUS』も今は買い直しました(笑)。
ギターの国から2002.遺言 2004年10月3日(日)18時26分

メンバーの身体と同じ位スケールのでかい。名盤。
シンフォニーXで一番ききやすいと思う。
ゆりと 2004年12月8日(水)8時18分

クール、メロディアス、ミステリアス、ダーク、ヘヴィ、テクニカル、クラシカル、
これらの言葉を羅列させるだけでアルバムの内容がわかりそうな気がする(笑
・・・・・・・というかさ、最近のメロデスよりもずっとクールでダークな気がするのは私だけ?
てかチルボドとかってメロデスの名を借りたキャッチーなメロスピな気がする、まぁ好きだけどな !!
・・・・・話を戻そう。とりあえず①〜③までを疾走で固めて聴きやすい所がグッド。
後半にいくとミドルテンポやプログレ色の強い物が増え、超大作「The Divine Wings of Tragedy」に突入。
あ〜・・・・・・・・・・ごめんこの曲展開が多すぎて苦手(待てぃ
そして最後に待ち構えますはクラシカルメタルバラード「Candlelight Fantasia」
上で皆様が絶賛している通り、とても美しくしかし怪しげな超絶バラードです。必聴ですよ ?
あぁそれにしてもVoのラッセル氏、最高です。結構アクは強いけど、慣れるとそれがまた良い♪
とまぁ長々と書きましたが、雰囲気重視の曲が好きなら迷わず買え ! ですね。
IR 2004年12月25日(土)1時55分

『OUT OF THE ASHES』、『CANDLELIGHT FANTASIA』など泣きのメロディを伴う名曲が満載された傑作アルバム。
ミヒャエル 津田 2005年1月3日(月)17時0分

まさに全曲会心の出来栄えでしょう!個人的に一番リピートしてるのが「THE EYES OF MEDUSA」。冷たくて重くていいね〜。途中のブラックメタル的な耽美的インストが挿まれる部分も鳥肌モノ。演奏力は滅茶苦茶高し!「THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY」で昇天です。「CANDLELIGHT FANTASIA」で泣きながらおやすみなさいといった感じ。
†FUNERAL† 2005年5月3日(火)13時28分

曲の良さは他の人が書いてくれているとおり、いうこと無しの名盤です。
次作の4thであるtwilight in olympusの日本語解説に
「このアルバムのジャケはいまいちだったが
今回はドリムシのI&Wやawakeのジャケを手がけた人が作った」
みたいなことが書かれてました。確かに既製フォント使いまくりで安い印象はある。
ちなみに俺が持っているのはスペシャルエディションとかいうタイプで
メンバーのインタビューが収録されてます、が、、、
聞き取りが苦手でよく解りませんでした(笑)
森の水だより 2005年6月16日(木)3時4分

私のSYMPHONY X初体験はこのアルバムからでした。
まずは、ヴォーカルの声質に惚れました。カッコいい!!
次に楽曲の良さも特筆すべき点。
クラシカルであり、キャッチーであり、へヴィであるのでおなかいっぱいになれます(笑)
マイケル・ロメオも評判通り、凄いギタープレイをブチかましてくれます。
良い作品です。
WILK 2005年7月10日(日)11時33分

①〜③でもう大満足!④以降もガッチリと心を掴んで離さない!
音の広がりや、楽曲の構成などもよく練りこまれている。心に残る名盤ですね。
車屋さん 2005年8月16日(火)15時31分

シンフォニーXで一番好き。
個人的に、普通の様式美メタルも聞けるようになったきっかけの一枚。
ストレートで聞きやすいアタマ3曲もキャッチーでいいが、
「アコレイド」そして、表題曲、最高です。
様式美系に新しいも古いも無いだろうけど、今聞いても新鮮。
fk 2005年9月18日(日)17時59分

これはかっこいいですねぇ〜
リフは細い感じかなと思ってたら意外にヘヴィで笑えました。
クラシカルなバンドがめっちゃ久々だったんでかなり新鮮でしたねぇ

ILL 2005年10月7日(金)19時59分

初めて聴いた時、ネオ・クラシカル系のテクニカル・メタルとしてはずいぶんと骨太なのにびっくりしました。でもメロディはちゃんとしてて、ヘヴィな曲でもちゃんと聴かせるのが素晴らしいですね。
彼らのアルバムの中では、一番聴く頻度の高いアルバムです。
20分以上の大作曲まで入っているのに、他のアルバムより飽きずに聴けるのは、やはり楽曲が良いせいでしょう。
雰囲気たっぷりの神秘的なイントロからぐっと引き込まれ、展開も凝った(4)「THE ACOLADE」は名曲です。
うにぶ 2005年12月23日(金)12時54分

質は高いが名盤とまではいかないかな。
Dr.Strangelove 2006年11月18日(土)19時11分

捨て曲無しのアルバム。
特に①〜③の流れは最高です!
Symphony Xのアルバムの中では「V」と同じくらい好きです。
オススメ曲は⑨「CANDLELIGHT FANTASIA」
鍵盤魔人 2007年1月7日(日)17時12分

これが最高傑作、わしは全曲好きだから長すぎると言われるDIVINE WINGS OF TRAGEDYなんかもう大好物というか個人的には一番好きである。短い曲だとOF SIN AND SHADOWSかなー。しかし毎回ジャケは最悪だな・・・買う方の身になって考えてほしい。
HAGEDETH 2007年2月20日(火)1時57分

最高!!超名盤でしょこれは。捨て曲なし!!
コレがシンフォニーXか〜
ほんとに恐れ入った!
DEATHポール 2007年12月22日(土)20時23分

超テクニカル集団の3rd。相変わらずミステリアスなムードがアルバム全体を
覆っているが、内容も1st、2ndと比べ格段に飛躍したものになっており、
SYMPHONY Xサウンドは本作で確立されたと言っていいだろう。

曲も疾走曲を始め、20分の大作、バラードと盛りだくさんだが散漫な印象は
全くなく、SYMPHONY Xの魅力がすべてこのアルバムに表現されている。
疾走曲ではアグレッシヴに、大作やバラードではプログレッシヴかつ
ドラマティックに、そしてこれらに加わるネオクラシカルなテイスト。
このバンドは本当に一言で形容するのが難しい。

演奏面ではマイケル・ロメオの超絶プレイはもちろんだが、マイケル・ピネーラの
華麗なキーボード・プレイが素晴らしい。これらを支えるリズム隊も強力。
ヴォーカルのラッセル・アレンは曲によって緩急を使い分けており、
特にバラードでの歌唱が光る。

本作以降も高品質な作品をリリースしているが、メロディの充実度から言えば
この3rdに勝る作品は無い。
王子おズボン 2009年3月15日(日)18時43分

前作と本作は、とてもメロディアスで、クラシカル。個人的には前作の方が好きだが、
トータル的に見ると本作が最高傑作ではないだろうか。近作はメロディーが減りへヴィ
になり、ギターもそれほどクラシカルではなくなった。お勧めは前作と本作の2枚。
ジョージべラス 2009年11月2日(月)4時49分

4のAccoladeも個人的にはプログレの傑作だと思うんだ
frankenstein 2009年12月29日(火)0時7分

買ってから今まですんげぇきいた。

超クール。
USHI 2010年1月4日(月)0時11分

歌メロが最高。いつも思うんですが、マイケル・ロメオのソロはメロディやクラシカルさを追及した結果にスピードやテクが必要だっただけなんじゃないかと。それくらいGtのメロディがすばらしいです。
とあるメタラー 2010年9月21日(火)19時0分

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