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HUNGRY FOR A GAME / SKAGARACK
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「Hungry For A Game」は89年に日本で発売されましたがこれが非常に上質なメロディアス・ハードを作ってくれました。
ちょっとはかなげな歌を聞かせてくれるトーベン・シュミットのメロディセンスが光る名作でしたね。

JOURNEY風サウンドで、この後出てきたVALENTINE(HUGOがいた方です)と共にJOURNEYクリソツB級バンドとして楽しませてもらいました。
といっても歌メロはよく聞くと北欧テイストだったりします。

この作品の聞き所はやはり、冒頭の「Hungry For A Game」「Joanna」「Somewhere In France」の「ちょっとあんたやりすぎじゃないの?」と言わんばかりの名曲の流れです。聞いている方が恥ずかしくなるくらい美しいメロディです。まあ、「Joanna」のAメロはまんまYESの「Owner Of A Lonely Heart」だったりしますが売れる音をよく研究した跡が見えますね。

また、ヤン・ピーターセンのギターも、時にはゲイリー・ムーア風だったりニール・ショーンだったりするなど弾きすぎないけど上手いプレイでトーベンの曲を盛り上げています。Keyも当時は派手に聞こえたかもしれませんが、現在の意味のないキラキラ乱発系のバンドのプレイよりもかなり抑えめで、バンドのアンサンブルを壊してはいません。

地元デンマークでは売れたそうですが、あれだけ研究したアメリカでは売れず、日本では某誌に「砂糖のロック」という酷評され、今では廃盤の憂き目を見ていますが、このまま埋もれてしまうのはあまりにももったいない名盤です。
Metropolis 2004年8月13日(金)14時22分

ボーカルがドン・ドッケンの声質に似ている。
名作。
BlackWinterNight 2006年10月27日(金)22時51分

わかりやすーい感じのメロディアス・ハード。
特に歌メロが北欧らしく、「これでもか!」ってくらいにクサくやり切っている。

このアルバム発売当時は自分はXしか聴いていなかったので、後追いで買って聴いたクチです。
いろんなHRを聴いてから接したということなんですけど
だからこそHRとしてかなり上質なものだと理解できたかな。
ドゴスギア 2006年11月20日(月)12時27分

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