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THE ROTTERS'CLUB / HATFIELD AND THE NORTH
VIRGINから1975年発表の作品。
他スレで少し語りましたが、聴きこんだらかなりよかったので登録してしまいました。
カンタベリーという枠内で語られますので、なんだが小難しいイメージがありますが、
SOFT MACHINEほど飛んでなくて、キャッチーな部分も多くて非常に聴きやすく、ジャジーな部分も多彩で、気持ちよくさえなるアルバムです。確かに高度な音楽理論っていうか、テクニックっていうか、そんな部分も持ち合わせていますが、ちょっと素敵なジャケットとともに、個人的御薦め度90%です。癖になったらやめられません。
間違いなく傑作でしょう。「花びらの上で輝く雨雫」といった感じの可憐なアルバムです。
1stよりも明らかに焦点が絞られ、曲構成などもしっかりしています。最後には「Mumps」を配し、ドラマティックさも出ました。各人のプレイも秀逸でピップ・パイルのドラムのカッコいいことカッコいいこと!!!。小技大技なんでもいけまっせ〜!。そして管楽器隊も大活躍。おなじみ(?)のジミー・ヘイスティングス(fl)のはじめ、このゲスト陣の派手なプレイがこのアルバムが傑作となった要因となっています。
俗にこの作品はカンタベリー・シーンが産んだ最高傑作と言われています。個人的にはソフト・マシーン派なのであれなんですが、でもカンタベリー・シーンのいいとこ取りのようなこのバンドはとても魅力的。素晴らしい。
あなたはもしかすると初めてこのアルバムを聴こうとしているのだろうか?・・・おめでとう、これから最高の出会いが待っている。←引用(笑)。
洗練されてるねんけど、メチャクチャ癒される音。。。。
そこかしこに、わかり易いメロディが配されててとっつき易い♪♪
何か独特の優しい音に知らず知らずのうちにハマっていくような。。。。。
カンタベリー云々の理屈は必要ないでしょう。。最高の音空間!!!!
それだけで充分でしょ。。。これ聴けば。。。♪♪
カンタベリーが生み出した最高傑作。