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COLLISION COURSE / PARADOX
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ジャーマンスラッシュメタルバンドPARADOXの11年ぶりの復活(だそうです)のニューアルバム。
ザクザクリフにスラッシュビートが炸裂、へヴィに駆け抜ける一枚。
スラッシュとパワーメタルの融合(??)のようなものはあまり感じられず、思いっきりメジャーバンド並みのクオリティでB級臭さなんてどこ吹く風、ヴォーカルは逞しく、どこまでもスラッシー。
ツインギターリフやソロ部分にメロディアスで哀愁を感じさせる部分もあるが、多少の味付け程度に納まっている。
とにかく迫力はハンパじゃない!!

だるまや 2005年11月6日(日)21時45分

00年,3rd
HERESYを意識して聴くとガックシだけど
これはこれで純粋なスラッシュとして楽しめる
リフ構成がとっても良く聴いてて心地よい

ex_shimon 2005年11月23日(水)17時36分

確かにHERESYを意識しちゃうとガックリ。
あの浅めエフェクトの雰囲気とは一風違う。
以前の冷たい感触が消えて、どちらかというとアツいサウンドに変貌した。
ただ、ドイツの硬派で冷たいイメージが消えた分、以前あった魅力が希薄な感じ。
演奏もウマいし安定感抜群、スラッシュの好盤。
Kamiko 2005年12月11日(日)15時39分

流行におもねらず、と言ってノスタルジーにも囚われていない、理想的な復活作。
パワフルな楽曲と、チャーリー・シュタインハウアーの衰えぬVoパフォーマンスには、
お世辞抜きでJUDAS PRIESTの『ANGEL OF RETRIBUTION』級の感銘を受けた。
アコギによる序曲(美味しいメロディてんこ盛り)から、激ドラマチックなタイトル・トラックへ・・・
という流れが、代表作『HERESY』と二重写しになるアルバムOPの構成も、PARADOXの
「ファンの期待に応えるぞ!」という決意表明に他ならない(んじゃないかなぁ、と)。
リフの重さは現代的だが、それが各曲の叙情性やスピード感を殺しておらず、
むしろ引き立て、破壊力を倍化させている点も評価ポイント。
序盤からスラッシーに押しまくり(かと思えば突然アコギ・パートを挿入してハッと
させる辺りにベテランの技が光る)本編ラストを飾るSCORPIONSの名曲“DYNAMITE"の
カバーまで、あれよあれよのうちに聴き通せる。
火薬バカ一代 2006年4月20日(木)20時45分

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