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Burn / Burn / DEEP PURPLE
深紫の使者 ★★★ (2004-11-20 22:50:32)
パープルで一番いい曲ですね。100年後にもアマチュアバンドがコピーしてることでしょう。自分はこの曲のベースを担当しているのですがみんなリッチーのギター(当然ですが)とジョン ロード先生のキーボード(自分はジョンが一番好きです)、そしてペイスのドラムとグレンとデビカバのボーカルといろいろと絶賛するのですがなかなかグレンのベースを評価する人はいないですね。パープルの形式美スタイルの最高傑作の中で一際光っている彼のファンキーなベースは無視してはいけないでしょう。自分は彼の自己主張丸出しのベースプレイはあまり好きではないのですが(パープルのベーシストは堅実なプレーのロジャーしか考えられない)この曲はロジャーがベースを担当するよりグレンのほうがよかったと思います。特にカリフォルニア ジャムでのベースは彼のベースが曲のレベルを上げていると思います。たまにはベーシストとしてグレンを見ましょう。ごめんなさいね。ベーシストのエゴが出ました。
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