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今日の10曲
聖なる守護神 (2023-05-08 21:21:11)
『個人的偏向によるこんなパワーメタルが好きだ』10曲選 第一章 ※それなりに知られている(だろう!?)US産編

①The Heat And The Fire[1989年] / SHOK PARIS
必殺のツインG.から繰り出される旋律がとにかくツボ
B!誌で酷評された3作目からで脳天気な1曲目から打って変わってのその初っ端からして脱糞必死の名曲中の名曲...がこの曲以外は糞曲なので注意が必要な3作目(買うなら前作が絶対オススメだ)
コレが(歌唱がクドいからと言って)ダメならアメリカン・パワーメタルはヤメた方が良いでしょう(笑)

②聖なる殉教者[1986年] / OMEN
表舞台には決して出ることのなかったバンド
しかしこの湿り気を帯びたメロディが好きモノには堪らんモノがあった
メイデン的HMをあそこまでヒネらずにあくまでアメリカンな分かりやすさで演ってみせたのも良かったと思う
※因みに今回は邦題で表記してみた(原題:Holy Martyr)

③Lions Roar~Bound To Be Free[1985年] / SAVAGE GRACE
このバンドを避ける訳にはイカンと言うことで...
アメリカン・スピードメタルといえばまずはこのバンド
次作2ndフルも名盤だが、専任Vo.の在籍した本作も逸品で、トップを飾ったイントロ"Lions Roar"からのガッツィーな"Bound To Be Free"はアメリカン・スピードメタルの良心と言えるだろう(笑)

④Valhalla[1984年] / VALHALLA
'84年の5曲入りEPで散った5人組でバンド名を冠した曲
劣悪なシケシケ音質が逆にアングラ臭を増幅させます
まぁ年代を考えればパワーメタルではないかも知れんデスが、今回は敢えて選出(笑)
流石に安っぽいKey.音ですが、まぁ芝居じみたドラマ性を演出してて個人的にはツボ
やや間延び気味のハイトーンもその音楽性には合っています

⑤Eternal Mercenary[1988年] / DRIVE
あのカール・アルバート(VICIOUS RUMORS)と同等のハイトーンがアツい
同作収録の"Kamikaze"も名曲だが、今回は叙情性もアピールするこちらを選曲
パワーメタルの権化の如き展開が胸を打つ

⑥Metal Fuel[1987年] / WILD DOGS
未だ意味不明な邦題"暴虐の暁"のトップを飾る1曲で、ディーン・カストロノヴォ(昔はカストロノヴァ表記だった)のドカドカと豪快なドラムで知られるが、寧ろ売りはJeff Mark(G.)の切れ味尋常なら無い"カミソリリフ"の方だろう
その"カミソリリフ"が猛爆する頭3曲でフラフラになること必死の名盤だ
因みにツマランAOR作を発表してたとは思えないマイケル・ファーロング(Vo.)の歌唱もハードにヤッちゃっています

⑦Distant Eyes[1986年] / CEREBUS
個人的にとても好きな1曲
何処か冷めたようなクールさが漂う空気感はあのCITIES辺りの質感に通じると思う

⑨Cry Of Medusa[1988年] / DEADLY BLESSING
このコケ脅し的裏声ハイトーンはショボいとの評価もあるのだろうが、芝居じみた曲展開は個人的には結構好きなタイプ(笑)
あの(どのと聞かれそうだが)アラン・テッシオ辺りと同タイプだろう
唐突にG.ソロを入れてくる感じはKING DIAMONDにも通じるかも...

⑩World War Ⅲ[1985年] / EXXPLORER
アコギからの芝居じみた展開は個人的に最も好む展開(笑)
音はショボいし歌唱も何処か頼りなさげな線の細いタイプ
しかし起承転結のドラマ性は最早様式美でしょう
正に"コレが好きだ"と言えるモノ(笑)

今回の中では④が一番のマニアな選出か(笑)
※適当な思いつき順なので順不同ってことで...

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