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Recent 50 Comments

1. MACHINE HEART (2011-02-26 23:02:45)

TAKE IT OR LEAVE IT / TAKE IT OR LEAVE IT / VENGEANCE

SKAGARACKのHungry For A Gameみたいなイントロで始まる1曲目。
オランダのバンドらしからぬロックンロールなノリが意外でした。
ヴォーカルの声質的にハードポップには向かないかも。


2. MACHINE HEART (2011-03-12 14:46:38)

NEVER FIND ANOTHER YOU / AFTER HOURS / BAD HABIT

このアルバムは、5曲目以降の後半が充実していると思います。
MORE THAN Iと似ては異なる、聴いていてあったかくなるハートフルなバラードです。


3. MACHINE HEART (2011-03-12 14:49:14)

LIVING ON THE EDGE / AFTER HOURS / BAD HABIT

1曲目から爽快にやられちゃいました。
音がやけに軽いですが、それが逆にスカッとした疾走感を高めてる気がします。


4. MACHINE HEART (2011-03-12 14:50:53)

MORE THAN I / AFTER HOURS / BAD HABIT

ベタな言葉ですが、心が洗われます。
この曲から後半にかけて、美メロパレードのはじまりはじまり・・・。


5. MACHINE HEART (2011-03-12 20:14:45)

MARIA / Q.E.D. / ACID BLACK CHERRY

バラード調で始まってアップテンポになりまたバラード調に戻って終わり。
yasuさんの作曲能力の高さに脱帽です。
この曲はライブバージョンの方がよりかっこいい。


6. MACHINE HEART (2011-03-19 00:39:09)

HOLD BACK YOUR LOVE / STRANGEWAYS / STRANGEWAYS

哀愁色濃いメロディと適度なハードさが程よく同居するという部分では、NOW IT'S GONEと被りますが、共通する部分はやっぱり基本は曲の良さでしょう。
ふわふわとした浮遊感のあるキーボードが良い仕事してます。


7. MACHINE HEART (2011-03-19 00:43:49)

CRY OUT / STRANGEWAYS / STRANGEWAYS

普通に聴くとどうってことない曲かも知れないですが、このどこかHM/HRらしからぬ、無駄なくスタイリッシュ(?)な曲調が好きなんです。
雰囲気を壊さない程度に弾きまくってるギターを聴くと、「あ、ポップスじゃなかった」と引き戻されます。


8. MACHINE HEART (2011-03-19 09:32:02)

HEART FULL OF FIRE / BROTHER FIRETRIBE

殆ど80’s並みにキーボードが大胆に使われているにも関わらず、演奏はやはり2000年代ならではのしっかりとしたサウンド。
古き良き部分と新しい部分が見事に合わさっているので、(タイプは違うけど)WORK OF ART同様新旧問わずメロハーファンのツボをついてくれます。


9. MACHINE HEART (2011-03-19 09:37:49)

CHASING THE ANGELS / HEART FULL OF FIRE / BROTHER FIRETRIBE

前作のMIGHTY WINGSが使われた映画「TOP GUN」(同じ戦闘機映画)繋がりを狙ったのか、今回は「IRON EAGLE」ですか。
原曲を後から聴きましたが、殆ど原曲に忠実なアレンジですね。
ボーナストラックではなく本編の一部として入れちゃうところが堂々としてますが、
それでも違和感を感じさせず流れ的にもピッタリ合ってる気がします。
これは嬉しい掘り出し物。


10. MACHINE HEART (2011-03-19 09:42:45)

WILDEST DREAMS / HEART FULL OF FIRE / BROTHER FIRETRIBE

本作がどういうアルバムかというのは、タイトル曲とこの曲を聴けば丸分かりだと思う(勿論他の曲もお忘れなく)。
ぱっと聴くとアメリカンにも聴こえる曲調だけど、どこか冷やかなところが北欧らしい。
歌メロを大事にしているのが良く分かる1曲。


11. MACHINE HEART (2011-03-19 13:14:42)

FOUR ON THE FLOOR / BREAKOUT / COLD SWEAT

乾いたゴツゴツとした曲調がいかにもアメリカン。1曲目に相応しいカッコよさ。


12. MACHINE HEART (2011-03-19 13:17:23)

TAKE THIS HEART OF MINE / BREAKOUT / COLD SWEAT

LEATHERWOLFをもっとメロディアスにしたような感じな気がします。
キャッチーなコーラスが印象的です。


13. MACHINE HEART (2011-03-19 13:20:17)

LET

アルバムの中ではおそらく一番ポップな部類に入る曲ではないでしょうか?
だからと言って、甘ったるい曲調になっているわけではなく、
ゴツゴツとした質感のギターリフとキャッチーなメロディが上手い具合に合わさっています。
時代が悪かったのか、アルバム1枚で消えたのが勿体ない。


14. MACHINE HEART (2011-03-19 21:44:10)

LET THEM TALK / LET THEM TALK / STONE FURY

ZEPは知ってるけどTEARS FOR FEARSはよく知らないので、個人的には~を狙ったとかはどうでもいい気がします。
先入観なしでしっとりと染みるようなメロディに浸ってください。
HM/HRファンよりも80’s好きの方がウケが良さそう。


15. MACHINE HEART (2011-03-19 22:29:14)

LET THEM TALK / STONE FURY

バンド然とした1stから一転、何があったのか打ち込み音が増えほぼポップスといってもいいサウンドに。
自分は80’s系好きなので全然問題なく聴けますけど、HM/HRファンからしたらこれは不評くらうのも無理ないでしょうね。
この時既にブルース・ゴウディ(G)は後に結成するWORLD TRADEの構想を形にしつつあったのでしょうか?
前作同様、センスを感じさせるギタープレイを披露しています(特にLet The Time Take Careあたり)。
夜露のようなしっとりと冷やかなタイトル曲だけでも聴いてほしい。


16. MACHINE HEART (2011-03-19 22:41:19)

SHANNON YOU LOSE / STONE FURY / STONE FURY

静かなカッティングから緩やかなビブラートと、ブルース・ゴウディのセンスを感じさせるギタープレイが絶品。
メロディと演奏の良さが見事にマッチしてます。
余韻を残しつつフェイドアウトしますが、もう一度リピート。


17. MACHINE HEART (2011-03-19 22:46:42)

BREAK DOWN THE WALL / STONE FURY / STONE FURY

イントロのジャッジャッとしたカッティングが印象的です。


18. MACHINE HEART (2011-03-19 22:51:14)

LIFE IS TOO LONELY / STONE FURY / STONE FURY

メロディにとにかく隙がない。じわじわと哀愁を誘うようなギターソロもとにかく絶品。
「人生は孤独すぎる」なんて聴き手殺しだ(笑)。


19. MACHINE HEART (2011-03-19 23:28:19)

DARE

僕はA&M時代の2枚(1stと2nd)しか持ってないですが、どちらもダーレンの作曲センスの良さが曲に表れていると思います。
メロディを大事にしているという点が素晴らしいですが、
元々キーボーディストだからか音色の使い方が上手いんですよね。
Key込みのメロハーでよくある全編Key使いまくりというやり方をせず、コーラスと上手い具合に音を絡めてるという(個人的にはそっちも大好きですが)。
元THIN LIZZYの肩書きを通じてLIZZYファンの人たちにもDAREを知ってほしいです。リマスター盤が入手困難になる前に。


20. MACHINE HEART (2011-03-28 23:44:04)

SHAKE THE SEVEN / NATIVE SONS / STRANGEWAYS

産業ロック的というよりは、スタイリッシュなポップスな趣。これはいい佳曲。



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発言: 1-20