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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) 2101-2150
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ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-Hope
ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-N.t.r
ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-Take My Hands
ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-「s」
アゴアニキ-アゴア ゴー ゴー ゴー-よっこらせっくす
アジアンパンクRPG サタスペ
アンジュルム
アンジュルム
アンジュルム
アンジュルム
アンジュルム
アンジュルム
アンジュルム-②スマイルセンセーション-新・日本のすすめ!
アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-ヤッタルチャン
アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-乙女の逆襲
アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-臥薪嘗胆
アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-七転び八起き
アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-大器晩成
アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-地球は今日も愛を育む
アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-魔法使いサリー
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-ええか!?
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-キソクタダシクウツクシク
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-ドンデンガエシ
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-マナーモード
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-ミステリーナイト!
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-君だけじゃないさ...friends
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-糸島Distance
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-次々続々
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-出すぎた杭は打たれない
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-上手く言えない
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-忘れてあげる
アンジュルム-シングル/カップリング/その他-嗚呼 すすきの
アンジュルム-スマイレージ ベストアルバム完全版①-タチアガール
アンジュルム-スマイレージ ベストアルバム完全版①-プリーズ ミニスカ ポストウーマン!
アンジュルム-スマイレージ ベストアルバム完全版①-有頂天love
アンジュルム-悪ガキッ①-ぁまのじゃく
アンダーグラフ-ゼロへの調和-ツバサ
アンダーグラフ-風を呼べ-風を呼べ
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-テクノデリック (Technodelic)-体操/TAISO
エンジェル伝説
オーラルヴァンパイア
オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy
オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-Freeeeze!!
オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-Vampire Ecstasy
オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-クリムゾンタイラント
オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-ムリアリズム (mc:sv925shark)
オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-華の魁
オーラルヴァンパイア-ZOLTANK

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発言している39曲を連続再生 - Youtube



ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-Hope ★★★ (2012-01-27 20:39:39)

こちらもミク歌唱バージョンのセルフカヴァー。優しげかつ塗れぼそったメロディが本人のクリーンボイスにマッチしており、スクリームも上手い具合に相乗効果を出している。

ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-N.t.r ★★ (2012-01-27 20:48:38)

やや攻撃的なエモ。アレンジがかなり凝っているため、聴き応えこそあるがやはり声の幼さが気になる。このタイプのアレンジになるとどうしても本人のヴォーカルだと浮いてしまう。

ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-Take My Hands ★★★ (2012-01-27 20:46:38)

アルバム「I'm」から再録されたエモ。開放的なシンセサウンドが心地よく、無理の無い発声に好感がもてる佳作。アレンジがエモに寄り過ぎているのが気になるが、許容範囲内といえる。

ゆよゆっぺ-Wall in the Presence.-「s」 ★★ (2012-01-27 20:42:02)

同じく巡音ルカ版のセルフカバー。攻撃的なスクリームパートとやや王道的なロック調のメロディが特徴なのだが、残念ながらご本人のクリーンボイスはこの曲にマッチしていない。申し訳ないが、太い声のヴォーカルにクリーンパートを任せるべきだったのではないだろうか。

アゴアニキ-アゴア ゴー ゴー ゴー-よっこらせっくす ★★★ (2012-02-21 09:15:56)

うん、本当に曲だけならまともだw
タイトルは単に「しょうもないギャグを言いたくなるくらいしょげてるお前なんて見てられないんだよ。笑って行けよ」という、作者の気遣いが出ているんですよ。そういわないと絶対勘違いされる。楽曲もキャッチーで、なおかつノリのよいビートがいいですね。こういう風にわざとおどけながらも渋みのあるアレンジが好みです。

ただし、本家PVだけは人を選ぶのでどうしてもCD経由じゃないと勧められんw

アジアンパンクRPG サタスペ ★★ (2013-06-27 00:58:23)

チンピラってだけでこんなにもハードなゲームになるとは…。
最初からクライマックスと言える強烈なのをやりたい人は是非。
なお、ルルブとサプリメントである「ロケットNo.1」をセットだと
最低でも1週間は読み物として楽しめます。

アンジュルム (2014-09-29 21:53:25)

まさか新メンバー&改名とは…。
新メンバーは予想してたけど、改名は予想外でした。
よっぽど、事務所は旧メンバーの呪縛から逃れたかったんだろうな。
考えてみたら、動画コメントでサキティとかゆうかを求める亡霊が多いこと×2。
これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、
メンバーにはしっかりをあしを就けて活動してほしいものです。

アンジュルム (2015-02-11 09:29:31)

ようやくCD売り上げが4万枚突破か…。
ここまで来るまで長かったなー。
新メンバーもいい具合に個性を発揮してくれたのもいい誤算。
佐々木は早くもヴィジュアルメンとして注目を浴びてますし、
室田も歌唱メンバーとして新曲で活躍し、
相川も「乙女の逆襲」でしっかりと見せ場を作ってもらえたのがいいですね。
さらにいえば、ライブでコーラスにも回せるようになったのも大きいかな。
タケちゃんとまろがコーラスに回って他を支えるっていうのもありだとわかりましたし。
まぁ、この二人は声量あるからコーラスの方が勝つことも多いですが。

このまま、ブレイクまでこぎつけてほしいですね。

アンジュルム (2015-05-26 07:01:25)

とうとう歌唱面でもネタ面でも頑張ってくれていた
まろこと福田花音が卒業を発表。
幸い、このグループは歌唱面ではムダに充実しているし、
ダンスも誰が描けてもフォローできるからいいですけど、
面白いブログとネタっぷりでは突き抜けていた彼女が抜けるのは痛い…。
昔は神童だったのに、今では歌って踊れるネタキャラに進化した彼女。
そういうキャラは今後表れるのでしょうか…。

え、音楽面? 上述のとおりなので全く心配してませんw
あれだけ歌えるメンバーがいるんだし、大丈夫でしょ。
強いて言うなら佐々木と相川の歌唱力がまだまだってところか。

アンジュルム (2016-12-23 21:00:02)

冗談抜きで全員が歌えるメンバーという驚異の編成になりつつあります。
というのも、笠原も成長の兆しが見えているからです。
3期も個性を出しつつ技術に磨きがかかっている上に、
上國料がいい意味で新人とは思えない成長速度を見せているので
これは事務所が推すのも無理も無いな、と。

これはアルバムが楽しみ。

アンジュルム (2018-02-25 00:21:48)

あいあい離脱は痛いな―。せっかくユニゾンの屋台骨になったところで
パニック障害とは…確かに長期治療が必須だけど、辞める決断は早かったと思うな。
ファンは2年以上は長く待つつもりだったし。

それを補うかのようにソウルフルな歌声を持つロリ、船木と
元ローカルアイドルながら本気で実力を磨いてきた川村の加入は大きい。
野球で言えば4番クラスがこぞって加入した、みたいな。
これ、本当に誰をメインに据えられる無敵グループになったから
逆に楽曲の歌割りに悩むんじゃないの?

アンジュルム (2018-04-19 00:49:08)

ついに和田彩花卒業が発表され、初代スマイレージメンバーは2019年にいなくなります。
次期リーダーはまだ未定ですが、2期なら順当に行けばサブリーダーのどちらか、
もしくはしっかりしている勝田が有力でしょう。

それまでにかっさーが歌唱力を鍛えてくれればよいのですが、
どうもアンジュルムのボイトレ講師と相性が良くないのか
思うように歌唱力が伸びてないように思えます。

アンジュルム-②スマイルセンセーション-新・日本のすすめ! ★★ (2014-03-28 23:13:06)

いろいろと彼女達のイメージを覆した曲。
普通、このようなイロモノ曲はベリに回ってくるはずなんですが・・・w
とにかく展開が壊れている怪曲。つんくに何があったんだ。

アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-ヤッタルチャン ★★★ (2015-11-29 23:56:26)

スマイレージ時代のシングルではかななんがセンターを担当するという珍しい曲。
かななんの語りも面白いですが、チップチューンを織り交ぜたファニーエレクトロに
妙にミュージカルっぽい歌声とシンセストリングスが絡む面白さもありますね。

アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-乙女の逆襲 ★★★ (2015-02-08 09:09:14)

まさか、ミュージカル以外でゴシックサウンドを持ち込んでくるとは。
しかも途中でワルツ突っ込むって…プログレみたいなアプローチしやがってw
ここまでやられたら私だってビビる。

つんくならここまでゴッテゴテのメロディはつけないから
逆に新鮮でしたね。さすが川辺といったところか。

アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-臥薪嘗胆 ★★★ (2016-03-02 07:48:13)

『大器晩成』に続くディスコチューン。
終始、アメリカンテイストのグルーブとメロディを展開しながらも
アイドルらしい音色も織り交ぜてらしい仕上がりになったのではないでしょうか。
流石にこの曲では勝田みたいなタイプは目立ちませんが、
歌唱平均の高いアンジュルムだからこそ成立する曲じゃないでしょうか。
他のアイドルだとここまでパワフルに歌うのはキツイでしょうし。

アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-七転び八起き ★★★ (2016-03-02 08:19:46)

メタラーが反応する曲のひとつ。
再びクサメロを取り入れて優雅ながらも力強いダンスナンバーになっています。
このような曲って普通はソロシンガーとかアーティストが好むのですが、
アイドルが歌うのは珍しいですね。
リズムの使い方がハロプロならでは。

アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-大器晩成 ★★★ (2015-02-08 08:44:13)

タイトルからしてどんな曲だろうと思ったら
黄金期の娘。でもやらなかったアッパーディスコでした。
つんく曲だとどっしりとしたグルーヴを多用しがちだったんですが、
こちらは若さを生かした、フレッシュな味がして新鮮です。
特に生ドラムなんて、ハロプロではめったに使わないから余計に、ね。

これぞ「新章突入!」って空気がしてるのでいい選択だったのでは?

アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-地球は今日も愛を育む ★★★ (2014-08-12 08:49:15)

こちらはここ3年の間に主流となったEDMサウンド。
どちらかといえば後輩のJuice=Juiceが歌いそうですが、
(だって、妙にブラスが生っぽい打ち込みなんだもん)
サビの爆発力はかなり高めです。
そして、一番の見所は和田と竹内の絡みでしょうか。
この二人の相性がよく、安心して聴けます。
個人的には磐石とも呼べる一曲。

アンジュルム-S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」-魔法使いサリー ★★ (2016-03-02 08:28:25)

古くから伝わるアニメソングのカバー。
今回は3期メンバーがメインボーカルを担当しているので他6人に比べてフレッシュな印象があります。

まぁ、室田の歌唱力は安定しているのですが、佐々木の歌はまだまだですが良い声質をしていると思います。伸ばし方次第ではいいアクセントになるのではないでしょうか。相川は…飛び道具要員でしょうねw

アレンジは比較的原曲寄りで、珍しくリズムをあまり強調していません。というのも、ハロプロはリズム原理主義だったつんくの影響でリズム周りを重視する傾向があったからです。この曲もさぞリズミカルになると思ったら原曲寄りのファンタジーだったので、これはこれでありかな、と。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-ええか!? ★★★ (2014-12-10 07:23:10)

つんくとしては珍しい、90年代初頭のダンスポップも取り入れたナンバー。
いつものつんくなら歌謡曲やファンクに傾倒することが多いのですが、
この曲では珍しく、90年代初頭でよく見られたダンスポップ…
ヒップホップをベースにバブルガムダンスポップを織り交ぜた
チョイ悪ダンスチューンに仕上がっているんですよね。メロディもそれっぽい。

普通、日本人好みのダンスポップというと
Dancemaniaに見られるEU産バブルガムダンスポップか
UKサウンドが濃いハウスポップが多いんですが、
敢えてUSっぽさを出すことで本来のコンセプトをキープしてますね。

ただ、9人メンバーになったらダンスどうするんだろう?

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-キソクタダシクウツクシク ★★★ (2018-02-25 00:11:54)

この曲では2期+船木がメインを担当。
あの2期の圧に対抗しきった船木の歌唱力が存分に発揮されたゴシックダンスチューン。
なにせ低音が響くかななん、今やアンジュルムTOP3レベルの実力者であるタケちゃん、
音量以外は高水準であるりなぷー…めいめいがいなくてもハイレベルな2期。
こんな高品質屋台骨に船木を当てて大丈夫なのかという声もありますがそれこそ杞憂。
なにせ、カントリー・ガールズでもももちと張り合える子なので、
この曲でも十分にその強みを発揮できるのが彼女の利点でしょう。

ゴシカルな音世界とスリリングな美メロの融合がたまりません。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-ドンデンガエシ ★★★ (2015-11-18 22:17:29)

これぞ王道的なアイドルロックでしょうね。
爽やかに突き抜けながらもちょっとした憂いも混ざったメロディ、ファストビートが心地よいドラムスとどっしりと構えたベース、そしてややノイジーながらも流れるようなギターが印象的な曲です。

歌も流石に歌唱力のあるメンバーが多いグループだけに、安定した歌声が聞けるのがありがたいですね。こういう時に佐々木と相田のような新人ならではの不安定さが加わるとちゃんとアイドルらしさが出るからいいですね。…それ以外のメンバーが歌がしっかりしすぎてアイドルって感じがしないのが困りモノですがw

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-マナーモード ★★ (2018-02-25 00:05:33)

90年代を意識したアッパーチューン。
マナーモードの意味を踏まえて歌詞を読むと「こう来たか」と唸るひっかけでしたね。
さて、サウンドは最近のアンジュルムには珍しいサウンドとなっており、
エッジの効いたビートとメインであるあやちょ、りかこ、かっさーの対比がいいですね。
そして、りかこが〆に来るとグッと引き締まるのはアンジュルムならでは。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-ミステリーナイト! ★★★ (2014-06-22 22:10:49)

Bメロでモジュレーターを使いながらも、
ピアノとストリングスの絡みがクサい良曲。
サビの最高音のところはかなりパワーがあっていいですね。
特に竹内が歌うと様になりますな。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間 ★★ (2016-12-23 20:03:05)

レコーディングの様子を見ていたからわかるのですが、
地味にこの曲、ライブではすごく歌いづらそうな曲だな…
実際にライブではじっくり鑑賞するタイプの曲なので
もしかしたらこれ、プログレをEDMで再現したかったのかなと。
うーん、アイドルに歌わせる曲じゃないよね。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-君だけじゃないさ...friends ★★ (2018-03-17 09:25:36)

アンジュルム名義でこのタイプの曲は珍しいですね。
ただ、この曲のメインは川村、上國料、勝田にすべきだったかなぁ。
むろたんだと強すぎる…。

こういう爽やかなレンジもきらいじゃないけど…
ああっ、フレンチコアにしてぇ!!

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-糸島Distance ★★ (2016-04-28 23:04:37)

歌詞の福岡弁がなかなか可愛らしいのですが、それ以上に曲のスルメ具合。これがなかなか絶妙でして。微妙に歌謡曲テイストの強いアレンジではありますが、リズム隊が古い年代のそれではなくEDM特有の音なんですよね。これが不思議な空気を作るのに一役買ってるんですよね。
にしても新メンバーのかみこちゃん、結構似合ってますねぇ。これからが期待できますわ。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-次々続々 ★★★ (2016-04-28 23:01:38)

まさしく、ハロプロに長く携わってきたアレンジャーの面目躍如といったところでしょうか。細いリズムを刻みながらも決してメロディで手を抜くことはなく、きっちりと歌手を活かした良作に仕上げていますね。というより、ソロパートの割り当て方が素晴らしいんですよ。開幕を告げるかのようなBメロとか、ユニゾンのパワーなんてまさに彼女たちならでは。
卒業してもこのバワーバランスを上手く保てるのでは…そんな期待がよぎるナンバーです。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-出すぎた杭は打たれない ★★ (2015-11-18 22:11:27)

あくまでヘヴィロックとしての評価を下すのであれば(ヘヴィメタルではなくてヘヴィロックね)、リフこそ普通のヘヴィロックにありがちな音ですが、地味にベースとスネアが結構いい仕事してます。
というのも、リズム史上主義のハロプロにとってベースとドラムスはかなりこだわっているようで、例えこの手のサウンドでも例外ではなかったようです。そして、ギターソロは割りと80'sハードロック寄りで、当時のメタルサウンドが好きな人には気になる音ではないでしょうか。

肝心のヴォーカルですが流石に2期までのメンバーと室田はキッチリと歌い込んでおり、アイドルというよりミュージカルのワンシーンみたく入り込んでいるかな、と。逆にアイドルらしいのが3期の佐々木と相田しかいないのがおかしいですがw
特にハマってるのが田村と中西の2名で、田村はさすがミュージカル女優志望だけあって入り込みっぷりが半端じゃ
…続き

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-上手く言えない ★★ (2016-12-23 19:53:19)

小気味良いファンクチューン…これ、つんくが書きそうで書かない路線ですよね。
彼ならもっとディスコ寄りのテイストに仕上げてくるはずですから。
そういった意味では卓偉らしい洋楽よりのナンバーとなっており、
小気味良いカッティングが妙に癖になるんですよね。

Cメロはアンジュルムならではのインパクトがありますね。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-忘れてあげる ★★ (2016-12-23 20:56:31)

ザッツ歌謡曲。
こういう曲はつんくが好んで書きそうですねー。
しっとりとした曲だとあやちょが生きるんですよね。
ただ、その分、むろがしつこくなるというジレンマ。

アンジュルム-シングル/カップリング/その他-嗚呼 すすきの ★★★ (2014-08-12 08:42:58)

タイトルだけ見ると「え、まさか演歌・歌謡曲へ転向!?」となるのですが、
蓋を開けてみたらつんくお得意の歌謡ハウスでした。
そして、ここぞとばかりにまろとタケちゃんの本領発揮。
二人とも歌唱力が高いのですが、楽曲に殺される場面が多々ありました。
今回はクッサクサな歌謡ハウスなのでそんな心配は不要。
この二人がいるから凄く曲が生きますね。あやちょの語りもいいですね。
その分、めいめいが目立たないのは仕方ないか。

アンジュルム-スマイレージ ベストアルバム完全版①-タチアガール ★★ (2015-02-11 19:44:03)

この曲は小数賀が参加している貴重なシングル。
ただまぁ…歌唱はオリジナルメンバーだし、
後に正規メンバーとなった2期メンと一緒に歌うバージョンの方が
感動がひとしおなんですよね、これ。

そういった意味ではリリース時期を間違えた曲かな。

アンジュルム-スマイレージ ベストアルバム完全版①-プリーズ ミニスカ ポストウーマン! ★★★ (2015-02-11 19:39:33)

初期メンバーきってのエースだった前田と
後に自社ミュージカルでその存在感を示す田村が絡む冒頭は
彼女にスマイレージの魂を継承しているように見えました。
そして、それぞれの思いを託した手紙を投函するような振り付けや
メッセージをかみ締めるように歌うメンバーに感動。

アンジュルム-スマイレージ ベストアルバム完全版①-有頂天love ★★★ (2015-02-11 09:48:21)

懐かしいな…。
おそらく、つんく製ユーロビートとしては傑作に入る部類でしょう。
突き抜けるようなテンションとメロディ、そこにあの声ですからね。
アンジュルムとなった今だとさすがに円熟しすぎてキツイですが、
フレッシュな魅力が詰まった名作ではないかな、と。

アンジュルム-悪ガキッ①-ぁまのじゃく ★★★ (2018-03-17 09:35:28)

事実上のデビュー作ではありますが…この歌詞、本当にタイトル通り。
こういう女心をそのまんま輸入してくる事自体はつんくのお家芸ですが、
ココまで生々しく綴っちゃって大丈夫なんでしょうか。

と、歌詞のことばっかり書いちゃいましたがメロディの甘酸っぱさも
タイトル通りといいますか…一見、可愛らしいんですけど、
サビにわざとタイトなフレーズ置いて意味を含ませるのがニクいです。

アンダーグラフ-ゼロへの調和-ツバサ ★★★ (2014-07-18 21:42:43)

じっくりと聴かせるかのようなメロディが印象的な曲。
演奏自体はオルタナティヴロックなのですが、
コレがまたメロディラインにフィットしていていいですね。
確かにコレはジワジワと売れるのも納得ですね。

アンダーグラフ-風を呼べ-風を呼べ ★★ (2014-07-18 21:47:21)

テンポ自体はスタンダードなロックチューンなので、
メタラーからしたら少し遅い部類かもしれません。
しかし、彼らからしたら凄く早いんですよねw
オルタナバンドって基本的にはミディアムチューンか
スローナンバーが多いですからね。

しかし、このテンポなのになんて穏やかな曲なんでしょう。
音もそうですが、メロディが優しいからかな。
ラップも背中をぽんと叩くような印象なので・・・ヒップホップのような攻撃性は無いです。
多分、暴れたいリスナーには物足りないかも。

イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) ★★ (2012-11-13 09:10:28)

YMOといえばテクノブームの立役者といえる一組ですが、
彼らがいなければ打ち込みがここまで日本の音楽シーンに定着することは無かったでしょう。
その為、結構お堅いイメージがついてしまったのは残念ですね。
本来なら音楽番組ではなくコント番組を優先して、しかも嬉しそうに出るオッサン三人なのにw
この辺りは「増殖」や「サーヴィス」を知ってる人ならわかるかと。


これらを踏まえ、おふざけが大好きな人ならパロディバンドである
OMY(Oriental Magnetic Yellow)も気に入るかと。

イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-テクノデリック (Technodelic)-体操/TAISO ★★★ (2012-11-13 09:05:39)

一部では「早すぎた電波ソング」などと言われているぶっ壊れたテクノ。
…これが『BGM』における「CUE」のポジションなんですよ?
でも、考えたら喜んでコント番組に出たがる3人組だから、
本来なら『増殖』の頃に出てもおかしくない曲なんですよねw
それでも痙攣の運動はどうよ。

まぁ、三人のお茶目っぷりがよくわかるシングルだと思います。

エンジェル伝説 ★★★ (2017-06-13 09:41:41)

クレイモアの作者初連載がこの作品。
主人公の誠一郎は本当にいい子なんですよ。
見た目がクレイモアの妖魔みたいですけど。
でも、その見た目と奇っ怪な叫び声のせいで
要らない誤解を必要以上に生んでしまうのが
この作品の基本コンセプトだったりしますw

後に「はよくっつけ!」と思わせる恋愛や
暖かい友情話があったりと
学園コメディとしては名作だと断言できます。
…単行本表紙がヤンキー漫画かホラー漫画なのがネックですがね。
これのせいで中身が学園コメディだと気づく人が少ないとか。

オーラルヴァンパイア ★★★ (2012-02-28 21:30:52)

クラブサウンドをここまでゴチャゴチャに混ぜておきながら、
すんなりと入り込める楽曲を成立させるセンスは見事。
もし、こういう人達がメタルへ殴り込んだらどうなるのか興味があります。

オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy ★★★ (2012-02-28 21:08:06)

クラブミュージックの観点から見ても、その無茶苦茶な要素に驚いたリスナーが結構おりまして、かくいう私もその一人でした。
このようなアルバムに出会えたことに感謝です。

オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-Freeeeze!! ★★★ (2012-02-28 20:36:54)

ゴシック+テクノ+歌謡曲=この曲。
SEの使い方もすごく個性的。
ゴシックとテクノの相性の良さは知っていましたが、
ゴシックと歌謡曲もすごく相性がいいんですね。

PVにはTrick or Treatの店長らが出演しています。

オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-Vampire Ecstasy ★★★ (2012-02-28 20:29:48)

アルバムタイトルトラック。
テクノをベースにしているが、メロディラインはモロに歌謡曲。
さらにはニューウェーブ風の音が混じるという不思議トラック。
DTMやったことある人ならこのみょうちくりんなトラックに腰を抜かすでしょう。

オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-クリムゾンタイラント ★★ (2012-02-28 20:42:54)

棒読みw
しかも、何このB級ホラー。アホだwww
でもこのボコーダーボイス、首絞めながら録った声を
オーバーダブしただけっていうからなぁ・・・おっかない。
音自体はチープですが、逆にそれが味ですね。

オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-ムリアリズム (mc:sv925shark) ★★★ (2012-02-28 20:46:45)

ハードコアテクノ要素を取り込んだナンバー。
歌謡曲は薄まっていない・・・某ロックバンドだな、まるで。
こういう激しい曲もさまになるエキゾチカのボーカルもすごい。

オーラルヴァンパイア-Vampire Ecstasy-華の魁 ★★★ (2012-02-28 20:38:58)

ピアノ歌謡とインダストリアルという奇妙すぎる組み合わせ。
人によってはジャズ要素があるようにも聞こえるかも。
本当に最後まで妖しく、怪しい。

オーラルヴァンパイア-ZOLTANK ★★ (2012-02-28 21:28:19)

メジャー最初のアルバム。
ちょっと洗練されすぎてるのがマイナスですが、
それでもJ-POPの中でもいい意味でキワモノなのがいいですね。
今後も好き勝手にやってほしいところ。


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