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発言している40曲を連続再生 - Youtube

メインフレーズがすごく不思議な音なので
「あれ、これって現代？過去？」と混乱した記憶があります。
本当は音構成自体はシンプルですが、
ものすごく沢山音が鳴っているシンセに惑わされました。

当時、まさかカイリー・ミノーグが参加するなんて夢にも思いませんでした。しかも、このアルバム参加を機にカイリーは復活の道をたどりますからね。テイさんの審美眼、侮りがたし!!
楽曲はテクノとしてかなり異質。細野さんの職人芸をフィーチャーしつつ、黙々と音を構築していくセンスはDJならではですね。

本格的なR&Bとして完成しています。こういった楽曲を日本人が、それも宇多田ヒカルが出現する前に作られたんですから、まだまだ日本も捨てたモンじゃないなと実感できますね。

原田郁子（クラムボン）をフィーチャーした2ステップ。予想通り、UKで流行り始めた当初から目をつけていたテイさんですが、完成度が想像以上に高かったですね。原田さんの声がすごく耳に気持ちいいです。

ただ、問題はPV。シュールすぎる！

本当に歌詞がひどいｗ
そうでなければかっこいい和製ポップスなんですけどねぇ。
三味線ソロとかすごくかっこいいのに。

打ち込みゆえにギターが弱いのは仕方がありません。
しかし、へヴィメタルとしてしっかりと成立するほどのクオリティなのは
間違いようの無い事実です。本当に素晴らしいくらいにクサい。
ただ、あの芸風にしては詩的なので、これならまだ普通に薦められる。
･･･ただし、子供は除く。

無修正版はスキャットがひどすぎですｗ
バックトラックは打ち込みロックのいいお手本なのに･･･。

一見、どこにでもあるラブソングかと思いきや･･･。見事にやられました。まじめな曲も書けることに当時は衝撃を受けましたね。本来なら納得するべきところなんですけどねｗ

打ち込みメタルとしては優秀なんです。
結構しっとりとしたピアノとメタルビートの相性が抜群なんです。

ただ、歌詞が卑猥すぎるんです。

文学作品を使った和メタルというのも趣がありますね。
とても百合とは思えないですしｗ
こういう歌詞だからこそ、ヘヴィメタルとの親睦性は高い･･･そのことを改めて実感させられた曲です。再録があるなら、ぜひとも生バンド版で聴いてみたいですね。

本来、日本人女性が歌うメタルってこういう曲が似合うと思うのですが、
意外と歌えるヴォーカリストが少なそうな予感。
だからこそ、このような曲が埋もれているのはすごく、もったいないです。

なんでオジーに相談なんだ。インテリ派で有名なマンソンとか、社会派で知られるオーテップ嬢など、メタル界でも適任はもっといただろとツッコみたい。だが、選ばれたのはオジー。数々の仰天行動とアメリカの遺伝子学者が解明を進めている彼独自といわれているオジー・ゲノムの持ち主である、オジー・オズボーンに健康相談に答えるという企画。
これを持ち込んだのはイギリスのサンデータイムズ記者だった。

当初は「おいおい、これ企画として大丈夫かよ」と不安だったが読んでみたらこれが面白い。そりゃ、アメリカ版「生協の白石さん」って呼ばれるわけだｗ オジーらしい反面教師振りが生きてるｗ ただ、真面目な回答もあるのでネタだけと思うなかれ。ゆっくりと「ははっ、こんなのオジーしかできねぇよｗ」と聞き流しつつ真面目そうなのを見つけたら素直に驚くのがこの本の正しい読み方である。参考にならないからねｗ

…続き

ニコニコ動画発のエモ系シンガー。
歌唱力は中々のもので、英語の発音も気になりません。
恐らく、ワンオクが好きな人なら気に入るかも。

まぁ、この人なら最低でもコレくらい重くていいな。
メロディは王道のエモロックとなっており、
若干ポップではあるがギターもサビも中々泣き濡れている。
途中で弱い声をはさむことで上手く曲にアクセントをつけているのではないだろうか。

中性的なヴォーカルにキレのあるリズム、
エモいメロディが一体となって奏でるロック。
流石にNHK関連タイアップだけあってしっかりと作りこまれていますが、
個人的にはもう少し重くしてもよかったかな。

原曲はハウスなのですが、今回は思いっきりエモ調のピアノロックに変貌を遂げています。
ドラムスがかなり暴れており、ギターリフもかなり重くて気持ちいいのですが、
メロディがややキャッチーなのが気になりますね。

オリジナルはややダウナーなダンスポップなのですが、
こちらは軽快なロックナンバーにアレンジされております。

こういう感じのUSロックってありますよねー。
出身地のカラーが良く出ているな、と。
静かになるところはさすがエモシンガーと言ったところか。

１番は少しキャッチーなナンバーですが、
2番になると好戦的に変わりますね。
確かにベースが跳ね回る感じがして気持ちがいいので、
個人的にはライブで聴いてみたい曲かな。

アレンジ自体はシンプルなのですが下の方から攻め込んでくるような
サウンドスケープが妙に癖になるロックナンバー。
メロディもコレまでに比べて抑え目にはなっているので、
コレまでに比べたらちょっと物足りないかな。
何度か聴いていたらよさがわかってくるタイプ。

弟君の歌い方が見事にお兄さん（ワンオクのtaka）まんまでワロタｗ
てか、弟君はスクリームができるんだから叫べばいいのに。
やっぱりアニソンタイアップだとホルモン並に有名にならないと叫べないのか？

メロディは王道的なエモ。
途中のラップが気になるがサビの濡れ具合が中々のもの。

良くも悪くも２ちゃんねるのノリを子供向けにしたサイトになりつつありますね。
しかも、悪い意味で管理会社がユーザーの意向から離れていく様はなんともはや。

そんなサイトでも隠れた実力者がいるから侮れません。
メタラーはボカロじゃないオリジナル曲を探してみると良いかと。
（ボカロややってみた系は完全に好みが分かれる上に
コメントがアレなのでオススメしません。みるなら自己責任＋コメントOFFで）

今ではだいぶ解決してきた感があるアメリカのゲイ問題。ただ、今読んでも「まだ解決してないよなぁ」と思う場面も多いです。そんな現実を真っ向から描いた正しいゲイ漫画がこの作品ではないでしょうか。ヤマジュンとかBLだけじゃない、ちゃんとゲイをまじめに取り上げながらも、漫画として名作としてしっかり成立させたその技量は評価されるべき。

特にノンケには絶対読んでほしい。

キョンキョンに捧げる曲だそうで、
どこか恨み節っぽいフレーズもｗ
こういう楽曲がグループ魂のルーツといわれるのも納得。

和の世界がすごく不気味な演出になって面白いです。
やってることはすごく怖いんですけどね。花いちもんめなんて･･･ねぇ。ミクが機械音声だから返ってその不気味さが表現できてますね。歌ってる人全般に言えますが、人間が歌うと浪曲とか演歌になっちゃいますからねぇ、このタイプの楽曲は。

ヴォリュームがあるものを希望するならこちらのお店。
デフォルトで大きいし、直火焼きなので肉の味もワイルド！
まさにアメリカンなバーガーをフランチャイズで食べる店です。
店舗が少ないのが難点ですが、チャレンジする価値はあります。

現在は裏方業がメインとなっていますが、御本人の魅力がまさしくアイドルなのが面白いところ。
一人のおじさんがこんなにもアイドルらしく感じる例なんて中々ありませんよ？

移行前は技術者ならではの面白さがあるので、ぜひ確認していただきたいですね。

もう、99巻まで続くと最早何が起きても「パタリロだし」で済まされるレベル。
当時、まさかギャグ漫画でやおいシーン（それも濃厚なの）が挿入されて
ドキドキしたお嬢さん方（当時）って結構いたのではないでしょうか。

基本的にはギャグやりつつ時々サスペンスやホラーという
作者の趣味をベースにした短編集なのですが、
守銭奴のパタリロ、ロリコンのヒューイット、
いつまで立っても浮気を忘れないバンコラン、育児と浮気制裁で忙しいマライヒと
キャラの濃さも魅力の一つかな、なんて。

某少女漫画界のどくだみで笑い疲れたらこの作品でホッとするのも一興。

ソングライターとしてはともかく、
歌手としてはちょっと癖が強いというか…
使いどころが難しい人ではありますね。
後は歌詞！ こちらは流石に本を読み漁るしか伸ばす方法は無いので、
本音を言えば信頼できる作詞家と組んでほしいところ。

アルバムメインタイトルで、まさかのVERVAL起用曲。
そういえば東方神起にもR&Bを提供していましたね。
パーティーチューンとしてはまぁ、いいでしょう。
ただ、ビートがちょっと硬すぎるかなと。
もう少し跳ねるような音にしても良かったかなと。

まさかのももクロｗ

アレンジは全く変わっていないが、スゲェにぎやかです。
こちらはヴォーカルを上手く生かしているかなと。
こういう共演はたまにあってもいいかな。

実は以前にも共演していた二人。
今回は純粋な男女デュエットなので、どう変わるかと期待したのですが、
シングルとアレンジがさほど変わっていたのがちょっと残念かなと。
どうせ野宮さんをぶっ込むなら生音にしても良かったやん…。
まぁ、瑞々しさがあってこれはこれでいいんですけどね。

うん、爆発しろｗ

そんな想い人と結ばれた男の子の後日談を描いた作品。ゲストヴォーカルにTalkboxの使い手であるディスクン星人を迎え、爽やかな楽曲を歌い上げています。Talkboxをどう生かすかが注目されましたが、ちゃんと特性を生かしたパート割になっており、爽やかさがちゃんと生きているように思えました。

ヒャダインがこのタイプのロック寄りに作るのは珍しい。
Base Ball Bearアレンジということで、割とシンプルなアレンジになっていますが、
ヒャダインの歌声だとこのアレンジでは寂しさを感じてしまうな。
もうちょっと音を足してもよかったのではないだろうか。

メタルだこれー！？
誰かマーティー・フリードマン呼んでこい！！
あ、ボーカルは元DRAGONFORCEのZP TheartでもOKです。
普通に頭が振れる曲なので私は歓喜しております。
そりゃ、ももクロにあんなクサメロメタル歌わせるわけだ。

甘じょっぱい青春をベースにしているだけあって、
スーッと入り込むような音作りは見事だと思います。
しかし、それでもサビの早口がどうも気になります。
いくらセールスポイントだからって多用せんでも。

…ええ、選んでノリノリで出演してますとも、この2名ｗ
（むしろ職権乱用？ 特に下野さん…いくらカラアゲニストだからって……）
とにかく"音頭"の名に恥じない縦ノリのダンスチューンですが、
ライト演歌としても悪くは無いのでは？

問題はあきこちゃんロイドなどのボーカルに慣れるかどうか、ですがｗ
そして、作曲家＋ボーカロイド＋声優ってすげぇ組み合わせだわ。

本当は名義が違うのですがまぁ、関わっているのでｗ
子供向けなのでこのくらいがちょうど良いかもしれませんね。

･･･ごめん、ヒャダインさん。こっちをメインタイトルにしてもらえないか？ｗ

本当にいい曲なんです。下野の青い歌い方がいいアクセントになっていますし、アレンジも瑞々しさがすごく出ているんですよね。こういう曲が埋もれるのは本当にもったいない。

うん、これこそ日本のクリスマスに対する警鐘。ところどころ、定番のクリスマスソングが引用されているが、歌詞が見事にぶち壊していますｗ
さぁ、右手が恋人の諸君よ。今年もそうだったら街頭で歌わないかね？

今回はタイトル通りサンバ縛りかなと思ったら…
GSサウンドで幕を開け、サンバになったかと思ったら
ハワイアンに移行して、さらにはソカになってるし。
本当にこの名義でやるとJ-POP界のIWABOみたいになりますね。
子供向けアニメだけにすごくキャッチーなのは良いですが、
フルで聴いたらポカーンってするだろうな…。

全開以上にドタバタなアレンジになっているので、これは人を選ぶかなぁ･･･。EE JUMPの『おっととっと夏だぜ!』とかが平気な人とか好きな人には大丈夫かな。

ポップではあるんですが、かなりめまぐるしく曲が展開するので、ある意味プログレっぽいところもあるのかなとも感じます。だからこそ、この手のアレンジはJ-POPじゃまずお目にかかれないので新鮮ですね。

女性パートと男性パートを入れ替えただけでこんなに変わるとは･･･。
つまり、もっとぐちゃぐちゃにも出来るってことですよね。
こりゃリミキサーも黙ってられないな。

まさかジングルメドレーとはｗ
ジングルのロングバージョンとかジングルをまんま収録するパターンは
過去、いろいろなアーティストがやってきましたがメドレーは初めてですね。
実際に聴いてみるといつものヒャダインなんですけどね。

ただ、ラップがエラく棒読みｗ

ヒャダル子ボーカルでお届けする女性指定の曲。
彼女は過去に何かあったのでしょうか。
過去を克服することで大きな一歩となるのでしょうね。

がんばれ、男の子！

あぁ、そうだ。ヒャダインってこういうアレンジが得意なんでしたっけ。
今回はポップな世界観ということでギターソロではなく、バイオリンソロになっており、
コレがまた可愛らしい旋律を奏でております。

こういう可愛らしい恋、してみたいですね。

なんでコレをカバーしようと思ったんだｗ
ただ、Auto-Tune加工はやめてほしかったかな。
オリジナルアレンジのように妙に暑苦しくエロく歌えばいいのに。

ややノスタルジックな音を意識して使っているナンバーで、
どこか優しい音使いを意識しているようです。
メロディラインも優しげで、リズムこそ同じなんですが
柔らかさが増しているのかと思える進行でした。

にしてもMVの男の子がかわええｖ

元々はニコニコ動画の歌い手だったのですが、いつの間にかメジャーデビュー。
さすがにあの動画に投稿していただけあって安定した歌唱力があり、
まだまだ伸びる要素を感じさせる実力はあるのですが、
彼の声は少年とも女性とも取れる声なので、好き嫌いが分かれるかも。

メジャー2ndが出ましたがラストの寸劇さえなければそれなりにいい感じでしたね。
そして予想通りなコメント。どうせやるなら声質以外の事柄も批評なさいな。