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発言している49曲を連続再生 - Youtube

こ、これを待っていた！
高速シャッフルに可愛さとクールさが同居した歌声、
さらにはアツいメロディが一体となった楽曲。
歌詞はつんくゆえに目をつぶるが、こういう曲を作れるのは嬉しい。
ダンスも2013年の集大成とも言えるフォーメーションダンスで、
BPM190でのダンスは恐らくBABYMETALやアリス十番などの
メタルアイドルでないと難しいのではないだろうか。

特にドラムスとTB-303がよい。
本来なら、こういう曲をメインタイトルに持ってきてほしいのだが…。

上述の事をつぶやいていたら、本当にメインタイトルでリリースされて吹いたｗ
この曲は本当に女性ファンに人気があるようで、
Mステでもジャニーズファンが食いついていたのが印象的でした。

ただし、MVがな…。なんでもっさいカットばかり採用するかな。

う、うーん…これはさすがにアレンジ発注ミスでは？
このメロディなら鈴木俊介にロックテイストのエレクトロショックと
発注したほうがよかったんじゃないか？
さすがにこのアレンジだと無機質すぎる上に歌い方との剥離か…。

…ゴメン、流石にこれはCD向けじゃないわ。
メタルでもよくある「ライブでこそ進化を発揮する曲」なんですよ、これ。
だって、小田の声もユニゾンも迫力が足りないんですもの。
ハロプロってこういうことが結構あるから怖い集団だわ。
特に声に迫力のあるメンバーが多い娘。なら尚更。
メロはタイトルの部分が癖になりますし、小田と鞘師が担当するパートが熱くていいですね。

シングル候補曲だけあって2014年度の傾向が敷き詰められているアレンジとなっている。
こういうタイプの曲はかっこいいのですが、ちょっと地味かな、と。
どちらかといえばここ数年のカップリング同様ライブ向けですな。
なので、ライブパフォーマンスを期待。

まさかモーニング娘。からこんなにも美しいバラードが聴けるとは。
デビュー当初から様々なサウンドを取り入れてきた彼女達ですが、
ここに来てエレクトロニカ要素を突っ込んでくるとは思いませんでした。
それもメロディも歌詞もとても美しい。そりゃつんくの遺作って騒がれるよｗ

そんな遺作と噂されるほど洗練されながらも美しいメロディラインと
ユニゾンメインの歌割の仕方が綺麗に嵌っており、
もう一つの曲と共に代表曲になってくれるのではないかと期待。

歌詞は結構暗いのに曲はやけにアゲアゲ。
あれ、これってなんて「クリスマス・イヴ」？
とはいえ、ダンスナンバーって結構こういう曲が多いんですよね。
おそらく、ラップサンプリングは石田と一緒にコールアンドレスポンスするんだろうなと、
結構ライブを意識したナンバーに仕上がっているのでは？

第一聴の印象は「レゲトンっぽいな」でした。
ただ、じっくり聴くとサビが優しくて気持ちいいんですよね。
こういう、ゆったりとしながらも優しい曲もいいですね。
だからこそ、鞘師の声が気になるんですよね…。
あの子の声って鋭い低音だからこのタイプのアレンジだと悪目立ちするんですよ。
この辺がマイナスポイントかなと。ここに来てつんくのリズム原理主義が祟ったかなと。

イントロが始まった瞬間に誰もが思うだろう。

「生田以外、がんばれマジがんばれ。生田は絶対ずれるから」と。
そんなハラハラする楽曲です。いや、マジで。
本来、安定感のあるはずの'14メンバーですが、最凶の不安定材料・生田がいるので
ユニゾンでも心配でたまらなくなる貴重な曲。
おかしい…安心のまーどぅーがいるはずなんだが。

楽曲はEDM路線の曲としては珍しい高速ナンバー。
だからこそまーちゃんのリズム感が本領発揮できるんですよね。
彼女って早いBPMでも瞬時にリズムをつかみますから。
メロディラインも比較的シャ乱Q曲っぽい感じになっていますので、
ぜひともライブで盛り上げてほしいところ。
問題は生田がネタ化するかどうか…。あやつは筋肉で何とかしようとして
ネタとしか思えないダンスになってしまうから心配でｗ

3曲目にバラードとは…。ちょっと意外な配置ですね。
こういうユニゾン主体のバラードは9期～11期メンバーの得意分野なんで、
聴いていて安心できますね。しかも、小田と譜久村、飯窪という
バラード向けのメンバーもいるのも大きいですしね。

個人的にはシングルカットしてほしい曲。

タイトルだけ見るとすごいシリアスな曲をイメージしがちですが、
楽曲はそんなイメージとは正反対の初々しいナンバー。
歌ってるのは年上2名と団地妻っぽい9期メンバーですけどねｗ

テンポとビートはシャッフルというよりNU-STYLE GABBAっぽいですが、
ふんわりしたメロディラインと意外とマッチしているのはすごい！
このタイプの曲ならさゆが卒業しても12期メンバーに変更して問題ないはず。

この頃の定番アルバム曲。
つんくならではのグルーヴ感たっぷりのディスコファンクが心地よく、
王道的なアイドルソングながらもアーティスト性も忘れない、
意外と癖になる楽曲ですね。今ならもう一つのメイン曲になるかな。

ディスコクラシカルとも言える楽曲にこの8人のパワーはまさに奇跡。
本当にいろいろな偶然が重なったからこそ出来た奇跡でしょう。
当時は後藤の見た目のインパクトに目が行きがちでしたが、
改めて聴くと石黒の声の方が強いですな。
やっぱり、モーニング娘。って歌える低音がいた方が映えますね。

この曲はアレンジと合いの手の勝利ですね。
様々な合いの手が入っていて楽しいですし、
何よりも「セクシービーム」のインパクトが強すぎるｗ

皆様、セクシービームの打ちすぎにはご注意を。
あ、メロディはぶっちゃげ、アレンジに負けてます。

曲はシングルで語っているのでミュージカルパートだけ…。
新垣がおいしすぎる。あと、吉澤の演技がコントくさいんですがｗ
で、ムダにたいせーの演技が上手い件。


しかし、このパートのせいで曲が始まるまでイライラしてしまう現状。
せめてコンt…寸劇パートは分けてくれ。

多人数だから出せる迫力を模索していた頃でしょうけど、
この曲に関してはこのメンツでやるにはちょっと早かったかなと。
何せ、曲はパワフルなんですが声が可愛すぎるというか。
当時のメンツなら吉澤、保田、安倍、飯田で行けばメロディも生きると思うんですよね。
そういった意味ではちょっともったいないかな。

解説に書いたとおり、上述以外は概ね、シングルと同じです。
しかし、開幕でこれは見事な配置でしょう。
出オチにならず、だからといって地味にならない、ちょうどいい塩梅。

まさかの道重メイン。歌の上手い４人がいる頃では絶対にありえないと思ってたのにｗ
そんな彼女の儚げな部分を活かしたのがこの曲ですね。
どこか淫靡なメロディがサビで華やぐというのは少女漫画的で素敵。

これはライブでこそ体感してほしい曲ですね。
特に愛ちゃんとガキさん在籍時代はドスの効いた二人の声がズッシリと響くんですよ。
いまだとズッキと小田ちゃんにリードしていただきたい曲でありますが。
ダンサブルなはずなのにロックだと感じることが出来るのは、
声の迫力もなんですが、パワーを要求するメロディばかりだからなのかも。

イントロとギターソロが加わるだけで余計にクサメタラー仕様になった。不思議！！
このアレンジも平田さんが手掛けていらっしゃるのですが、
彼のアレンジだと電子音とストリングスの絡みがきれいだから好きですね。
やっぱり平田ハウスはこうでなくては。にしてもクサすぎ！！

コノ後のシングルが良すぎたせいか、優等生すぎてつまらない曲になりました。
Usher-to-the-ETHERさんも仰られたとおり、これは娘。じゃなくてもいい曲です。
ぶっちゃげ、いまならJuice=Juiceか研修生にパスします。
多分、どの時期の娘。でもあまりしっくり来ないかもしれませんね。

つんくって当時からそうですが、忘れた頃にR&Bっぽい曲を作りますよね。
流石にごめんなさい、こればっかりはつんくカバーの方が好みです。
メロディは好みなのですが、加護と後藤の声が若すぎるねん。

意外とメタルっぽさというかパンクっぽい空気を感じる曲で、
アイドル曲にしてはかなり激しい曲だったりします。
（後にメタルを歌い踊るアイドルが現れますが、それは別の話）
メロディも割りとエモく、勢いを感じる良曲ではないでしょうか。

前半のストリングスパートとか、間奏のギターが恐ろしくクサいアクセントになってます。
メロディも聴いているとメジャーコードではありますが、
そのままメタルに置き換えても違和感の無い進行と展開ではないでしょうか。
もしかしたら、メタルサウンドをポップスに変換したのがこの曲ではと邪推。

冒頭のギターがかなりクサく、タイトルに反してメロディが割りと爽やかｗ
ちなみに私がこの曲に始めてあったのはゲイバーだったりします。
どうやらゲイコミュニティ的にはドツボだったようです。

…あぁ、本当にビッチなオカマくさい歌詞だこれぇ！！

オリジナルに比べてピアノが目立っている印象がありますね。
あと、若干ですが音がアナログレコードっぽくなってるような。
こっちのミックスも大好きなので…どちらが良いかと言われると選べないですね。
DJやるときにはこっちのバージョンのが映えると思うんですが。

2013年、田中卒業後の現体制をよりフィーチャーしたリプロダクト作品。
過去曲のEDM化というのはかなりのギャンブルだったのですが、
成功した曲もあれば「う～ん」というのもあり、
本当に選曲って大事だなと考えさせられるアルバムでしたね。

今の娘を知るならちょうどいい一枚なのですが、
古参ファンなら新曲とお気に入りバージョンを配信サイトで購入すれば十分かな。

さぁ、今のライブではお馴染みの編成ですね。
正直、れいにゃがいた頃よりはこっちのがなじみがありますｗ
にしても声が太くなったなぁ、鞘師。

オリジナルはややファンクテイストを盛り込んだシンプルな曲だったが、
これはこれでアリかな。スローにしたままだからユニゾンが映える。
贅沢を言えば、オリジナルの音もかぶせて欲しかったかな･･･なんて。

歌割り自体には文句ありません。
フクちゃんが中澤姉さんパートなのは納得できますし、
若々しい声も悪くないんですよ。
ただ、EDMによりすぎかなと。もうちょっとディスコフレーバーの越してもいいんじゃ？
平田さんならそれくらいのアレンジが出来そうな気もするんだが…。
あと、「♪LOVE LOVE LOVE ステーション」辺りはエフェクトかけないでほしかった。

さて、今のライブで聴けるバージョンはこちらですね。
田中のパートは主にダンスでセンターを勤めた石田や
シングルからメインを担当した鞘師を中心に割り振っており、
この二人の歌唱が見事にマッチしている。
まぁ、流石にこの曲だとおださくの使いどころは限られるわな…。
そういった意味では本来ならもう少し早く出すべき音源だったかも。

オリジナルのチープなボディテクノっぷりに頭を抱えたものですが、
この曲で足りないピースがようやく足された印象。
これくらい派手なアレンジにしろよといいたいですね、オリジナルには。
ただ、ヴォーカルについては流石にオリジナルの方が上。
相手が悪すぎるが。なにせ愛ちゃんと鞘師じゃ…。

オリジナルはファンクテイストを強めたダンスポップスなのですが、
こちらはうーん…「努力 未来」のシャウトパートはいいのですが、
サビに入ると随分と違和感が。歌い方もオリジナルと同じなのもな。
ただ、オリジナルではバンブーダンスとなるメロディが
クアイアに変化したことにはビックリしましたね。クアイアになるとクセェｗ

サビのインパクトがかなり強烈。
しかし、この曲の真価はやはりライブでしょう。
ライブでこそこの曲のよさが最大限に引き出されると思ってます。
何せ、パワフルかつ正確な振り付けとCD以上に響く生声がたまりません。
ダンスミュージックなのにこういう評価を下さなきゃ行けない曲ってのも変ですが、
現在の個性を活かす以上、そうなるのは宿命かもしれませんね。

明らかに某サイトの人たちを意識した歌詞ですねｗ
なので、タイトルだけだと攻撃的な曲か
可愛い曲かのどっちかだろうなと予想したのですが、
まさかの民族調EDMだなんて予想外でした。
中近東のメロディが好きな人にはたまらないのでは？

シャウトも録り直したか。ナイス判断。
そして、流石にこれはEDMに合わないほうがおかしい。
オリジナルはメロのパワーがあってもバックが弱かったのが難点でしたが、
このアレンジはその弱点を覆してくれたのが嬉しいですね。
ラストは遊びすぎだがｗ

さて、困ったぞ。シングルとほとんど変わってねぇ（汗）。
だって、この曲に関してはおださくやだーいしで十分カバーできるからなぁ。
そっちで慣れきっている上に、違和感なさすぎて評価に困る。
そうなるとオリジナルに置けるれいなの立場って一体…。

これは田中入りとあんまし変わってないですねｗ
てことは、田中パートを主に歌っているのは佐藤だな？
あの中で田中の声に近いのは佐藤くらいだし。
そう考えるとちょっと肩透かし。てっきりおださく＋ズッキ＋だーいしで来ると予想していたから。
そうなると、一番怖いのは道重が抜けたときだな…。
あの声を再現（あるいはいい意味で覆せる）できるメンバーはいるのか？

道重ソロの時点でデジポップになる覚悟は出来ましたｗ
予想通り、全編エフェクトかかりまくってます。
この人がオリジナルアレンジで歌いきれるはずがありませんから。
そうなると、アレンジもエフェクトボイスに合わせるしかないわな。
にしても音がちょっと古くないか？ EDMっぽい音を使ったハイエナジーみたい。
個人的にはこれ、中田ヤスタカにアレンジしていただきたい。エフェクト含めて。


でも、悪いなさゆ。オリジナルのが好きだ。

早い話が2013年のライブでの編成で歌っているテイクですね。
やはり小田さくらと鞘師のツートップを痛感する…
と、いいたいところですが、我らが期待の新星（変態部門）・譜久村も
徐々に力をつけていく様はかつてのガキさんを彷彿とさせますね。
石田も力をつけていますし、どうなるかが楽しみですね。

あちゃー、これはちょっとやりすぎだな…。
なんというか、パチンコにありそうなアレンジになってしまったような。
あと、「超超超 イイ感じ」のところはエフェクトかけろよ、とｗ
そういった意味ではもどかしいアレンジ。コレジャナイ感ががが。

この曲はメインに抜擢された後藤真希をとにかく悩ませましたね。
他三人が飲み込み早いだけに、余計に焦ってたな。

まぁ、そんな努力が良く出ている曲だと思います。
ダニエルの英語がメロディをよく引き立てていますし、
チラチラと顔を出すクサメロが結構もどかしいですが。
しかし、ごっちんと姐さんの絡み…イケる！

こちらは逆に今風ですね。
最近だとEDMもレゲェ（というかダンスホール）要素を取り入れており、
おそらくはそこから着想を得たのかなと思います。

ただね、このタイプの曲だとメロディが平坦になりがち。
その辺りはお得意のファンク要素で削ぎ落としてほしかったですね。

この曲についてはかなり強烈といいますか…。
今までのつんくならどこかで乙女回路を組み込んだ歌詞を入れてくるのですが、
この曲は病んでる印象がありますね。
しかも振り付けもちょっと暗黒舞踏入ってません？

なので、黄金期のイメージのまま聞くと痛い目にあいます。
どちらかといえば初期の方が近いかな？

ただ、この曲に関してはギター前回で聞きたかった。
それくらいにソリッドなメロディだと思います。

キラキラと煌く未来を模索する自分をイメージしたのでしょうか。所々で響くピアノが印象的なナンバーで、前作に続いてきれいめなJ-DANCE POPとなっているのでは？
個人的にはバラードにしちゃっても良いかなとは思いますが、それは事務所が許さないんだろうな…。

この曲から新たなDiva、小田さくらが登場するのですが、
彼女のパートを聴くと、「お前のような新人がいるか」とツッコみたくなるほど、
しっかりと歌い上げているからビックリします。
しかも、ライブだともっと声が太くなるからビビりますｗ
まぁ、鞘師と田中はもちろんですが、フクちゃんが上手くなってさらにビックリ。
アレンジは1年前から行っているEDM路線ではありますが、
ストリングスを効果的に使っており、声のフレッシュ感を上手く利用しています。
ただ、個人的にはダンスがあってこそ映える曲なのですが、
楽曲自体もかっこよく仕上がっているし、つんくなのに歌詞がいいのもポイント。
そういった意味ではとても貴重な曲ではないでしょうか。

この曲が評価されないことが不可解でなりません。
ミュージカルっぽくて華やかなメロディラインがたまらない名曲なのに。
歌詞もつんくにしては普遍的でシンプルなメッセージなので
聴いていて苦にならないんですよね。…あ、もしかしてこれが原因？ｗ

冒頭、ガキさんだったのか…。ラブマ時代のメンツが抜けてから声が太くなった彼女ですが、
その頃にもあの声が出せるのでしょうか。ちょっと興味がわいてきた。

楽曲はサブタイトルどおりド派手なビッグバンド。そして、吉澤のインパクトがパネェ。
ここまで楽曲にピッタリな人材は後にも先にも彼女しかいなかったんだよな…。
実際に歌ってみるとわかりますが、太い声が求められます。
意外とソウルを意識してるんじゃないでしょうか。


残されたメンバーが歌わないのは仕方ない、うん。

道重卒業後、何かと美味しいパートを貰ってる工藤。
そこに、激痩せして巨乳美少女に変貌を遂げたズッキが加わり、
'15時代では最高のWセンターになったのではないでしょうか。

歌はかなりアッパーだけど、落ち着いたメロディーもあるので
サビの爆発にちょっとビビったのは内緒。
ただ、メインの二人もそうですが、歌って目立ってる子たちは
声の通りがいいので聴きやすくていいですね。

野中が加入した意味がここでなされた楽曲。
というか、野中が卒業したらどうなるんだろう…。

楽曲はおそらく「リズム天国」タイアップなら諸手を上げて歓迎されるであろう、リズミカルなダンスチューンです。というか、明らかにリズム重視のメロですよね、これ。おそらく、つんくはこのタイプの曲を沢山やりたいんでしょうね。