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発言している41曲を連続再生 - Youtube

意外とロックファンにも受け入れられているハロプロの異端児。
楽曲のクオリティも中々高く、特に1stアルバムは名盤といわれていますね。

Berryz工房が活動停止を発表した今、ももちと夏焼はこちらに専念するのか、
二人して脱退するのかが非常に気になりますね。

一般的なイメージとは異なるポップチューン。
まさにアニソン。随所にあむっぽいところとか、
作品を連想させるようなワードが結構出てくるんですよね。

軽快なロックサウンドに乗せて、
キャッチーなメロディを安定した歌唱力が支える楽曲。
愛理の語りがフガっていないのが謎ですがｗ、
デビュー曲の段階から手を抜かずに作っているのがよくわかる良作ですね。

つんく主体ではまず聴くことができない正統派ロック。
（だって、つんくはどうしてもリズムを主体にしたがるし･･･）
途中でウクレレが入るという珍妙なネタも入れていますが、
爽やかなメロディラインと軽快なリフが心地よい曲に仕上がっています。
間奏なんてGSやサーフロックが好きな人にはたまらないかも。

昨年、メジャーデビューを果たしたヴォーカロイドプロデューサー。
ロックサウンドを貴重にしたサウンドを得意としており、
中でもエモやモダンヘヴィネスからの影響をうかがわせる音が･･･。
侮れないクリエイターなので、注目して損は無いかと。

基本はヴォーカロイドですが、声優の相沢舞、
SOUND HOLICにも参加しているNana Takahashi、
歌い手としても人気のある花たんやオーディションで選ばれたYOMEが
人間側のゲストヴォーカルとして参加している。
ビクターも気合は行っているのか、結構いい選曲しています。

実は暗いテーマなのにわざとメジャーコード使ってますｗ
ゆえに明るく歌うと、より悲惨な歌詞になります。
楽曲自体は割りとオードソックス。
ただ、テーマが重過ぎるのでポップスって視点だと
ミクに歌わせたほうが安全かなぁ･･･。

元々はVOCALOIDであるGUMIが歌っている曲なのだが、
CDでは花たんというニコニコ動画で活動している歌い手が歌っている。
割とクサい展開がいい感じにツボです。

ただ、ニコニコ動画の方は荒れてるんだよなぁ･･･
イラスト手がけた人がやらかしたから。
なんで、聴くならCDかYoutubeで。

表題曲はミクによる歌唱。
割とラウドだけどエモいメロがいい感じ。

ニコニコ動画では彼のだ表曲のひとつとして認識されているナンバー。
割とエモよりのアレンジで、こちらでは変拍子も織り交ぜている。
本当はこの曲こそ人間側のヴォーカルで歌ってほしかったけど、
そんなことやったら従来のファンが暴れるだろうなぁ。

さて、楽曲は結構緻密に作られていて、繊細。
この繊細さがミクのヴォーカルに合っているからすごい。

メジャー2ndアルバム。
今回は生音中心で録音しているため、前回以上に迫力がある。

Drums：真矢(LUNA SEA)、Guitar：［test］、Bass：Kei Nakamura

少なくとも、ドラマーの凄さはわかるだろうｗ
三者とも安定した演奏を見せているので安心してほしい。

個人的にbuzzGさん曲では1･2を争うくらいに好きな曲。
天を仰ぐかのようなサビ、投げ捨てるかのようなBメロがたまりません。
曲も激しいので、ヘッドバンキングしながらカップラーメンが作れます。
メタラーならシャウトもプラスだ!!

美しいピアノと掻き毟るようなギターが特徴のエモ。
メロもなかなかクサくてよい。
何気にドラムもいい仕事しておりますよ。

声優の岸尾だいすけさんがヴォーカルを勤めるバージョン。
結構ワルっぽく歌っているように思えますが、
曲的にこれで正解なのだろうか･･･ちょっと「？」となりました。
ファンの人には申し訳ないが。

こちらはVOCALOIDが歌っているバージョン。
ヴォーカロイドだと結構丁寧な印象だが、
やっぱりこの曲はエモいから物足りない。
代わりに、結構演奏メンバーのよさが再認識できる。

今回はGUMIボーカルバージョン。
正確な音程を重視する人ならこちらがよいかな。
逆に、人間がいい人にはお勧めできません。

ニコニコ動画で活動する歌い手、Gero氏によるヴォーカルバージョン。
彼のヴォーカルはなかなかいいのだが、暑苦しいｗ
メタラー的には正解だが、ちょいとこの曲にはくどいかな。

人間による英語バージョンです。
これが結構ドンピシャ！
はっきり言って、これをボーナストラック扱いにして
人間はこれだけでよかったんじゃと思える出来です。
ここまで曲にマッチすると本当にビックリしますね。

当初はスペース入ってましたが、現在はスペースが入らない表記が公式です。
しかし、本当にこうしてみるとどうしてこうなったんでしょうか。
メジャーデビューしてから、いろいろとおかしくなったと伺ってますが･･･。

デビュー曲。最初のバージョンはあまりの酷さにぶっ叩かれましたねぇ（ボーカルが）。歌い直したバージョンとなったこちらはまだ聴けるレベル。もう、この4人で聞けないとわかるとすごく切ない･･･。ただね、Noriaちゃんはこの曲にあっていないのが丸わかり。やっぱりロリータボイスってすごく曲を選んじゃうのね。バックトラックはちょっと中途半端。トランス要素入れすぎのような･･･。

本当は単語の間にハートマークが付くのですが、機種依存文字なので省略しました。
かわいらしいハッピーハードコア風味の楽曲。やっぱり、アイドルってかわいい曲やって何ぼですよね。

後に『beatmania IIDX 10th style』に収録されることになった、りゆソロ曲。ロマンチックな歌詞とトランステイストの強いアレンジが上手く折り重なった、まさに乙女トランスと言うべき楽曲。ユーロビート、ロックのイメージが強いりゆにしては珍しいですよね。
歌い方がまだ未熟なのは仕方ないとはいえ、もうちょっとウィスパー気味にしてもよかったかなぁ、と。

ちょｗｗｗｗｗdj TAKA遊びすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
ただね、これがオキャマ心にギュンギュンくるんですよ。声がロリ過ぎるんで好みが分かれますが、甘酸っぱい大人のデートって感じが出ているので、「あぁ、こういうデートってあこがれるわぁ」って気分になります。CDもってたら真っ先にクラブでかけてもらいたいですね。

『beatmania IIDX 12 HAPPY SKY』でコラボナンバーとして
発表された楽曲のソロバージョン。アレンジは明石昌夫が担当。
やっぱり、明石さんがアレンジするとロックカラーが強くなるなぁ。
幸い、さやかの声に合っているからまだいいんですが、
やっぱり原曲に近いアレンジでソロを聞いてみたいなぁ。

生バンド風に切り替わり、かっこよくなったのは嬉しいですね。
勿論、オリジナルのアレンジも嫌いではないですがね。
そして、このタイプの曲になるとりゆの土壇場ですね。
これこそ、しゆなとのツインボーカルにしても良かったのでは？

フルバージョンになるにあたり、どのように味付けされるのか楽しみでした。
蓋を開けてみればトランス寄りの音をふんだんに使用したダンスポップに仕上がっており、
この曲でようやく4人全員の歌声が聴けるのは嬉しいサプライズでしたね。

ただ、このタイプの曲になると歌唱力が低い代真や、
声質ゆえにシリアスなアップ曲を苦手とするNoriaには厳しい曲か。
また、この曲でしかしゆなの歌声が聴けないのは非常に悲しい。

さて、ロングバージョンはどうなるのかなと楽しみにしていたのですが、
可愛らしいキュートなユーロビートに仕上がっております。
この手のガーリィな楽曲は流石にNAOKIじゃ書けないので、
Noriaをdj TAKAに投げたのは正しい選択かもしれませんね。

あきらかにヴィレッジヴァンガードやフランフランのコンピに入ってそうなハウス。
しかし、生音も入っているのでご機嫌なトラックに仕上がっている。
今となってはこのタイプのハウスが聴かれなくなって久しいですが、
やっぱりハウスはこうでなくては。

実際にロングバージョンを聴いてみるとハピコアというより
ハードポップとかポップロックとかその辺りじゃないかなｗ

流石にこれはりゆの歌唱力と声が見事にマッチした名アレンジではないでしょうか。
歌詞もいい流れですし、こういう曲をソロに選んだのは正解でしょうね。
こういうタイプの曲ならメタラーにも聴きやすいのでは？

Noriaソロ曲。やっぱりこういうかわいい系こそ彼女の真骨頂。ドライバーならではの例えがいいですね。多分、運転できる人なら想像しやすいんじゃないでしょうか。

メジャーデビューシングル。
うーん、歌詞に反してアレンジが突き抜けてない。
さらにいえば、Noriaに熱いメロディは合わんｗ
こういうときこそ、avex所属の作家にアレンジさせるべきだった。

アニメ『MAJOR』で知った人も多いのではないでしょうか。
彼女らの王道であるさわやかロックでございます。
これはこれでありなんですが、もうひと捻りほしかった。

これこそソロアルバムに入れてやれよ･･･。
楽曲自体はオードソックスなロックチューン。またも歌詞と曲の剥離が発生しているので、歌詞を気にしないメタラーならまだしも、歌詞を気にするスウィーツ（笑）勢には不評でした。

この頃のりゆはようやく深みが出始めた頃なので、安心して聴けるようになっていますね。で、これからって時になぁ･･･。

ファンサイトでも言われていますが、ここまで不遇な実力派はいませんね。
デビュー当初は全員小学生ということでロリコンのレッテルを恐れたヲタから敬遠され、
中学生～高校生にかけてはCD不況に加えて他アイドルの台頭。
で、今はベテランすぎる故にフレッシュさ皆無で敬遠されるという･･･。

だが、楽曲は本当に個性豊かで、発掘すればいい曲が多いのも面白いですね。
歌のお姉さんのような安定した歌唱力を持つももち、
迫力のある歌声でライブを引っ張る最年少、
「彼氏アリでもいいかも」と思わせる雅ちゃん、
「お前のようなアイドルがいるか」といわんがばかりにデカい熊井ちゃん、
キレッキレのダンスで魅了するキャプテン、
ギャル系のルックスでおバカな徳永、
本当は美人なのに横幅が広くなる須藤･･･
それなのにパフォーマンスの一体感はか
…続き

最新シングルは評価されているのに、
未だに「ももちは知ってるけどBerryz工房？ ナニソレ？」って声が多い。
なんだか「リッチーは知ってるけどRAINBOWは知らない」という
ギター初心者みたいな異見に通ずるものがあるのではないかと。
ホント、どうやったらグループ全体の知名度が上がるのかしら。

「Hello! Project 2014 SUMMER ～KOREZO!～」昼公演にて、
2015年春をもって無期限活動休止を発表したそうです。

信じたくないですが、やはり、女性アイドルが10年以上活動するのは厳しいのでしょうか。
いつかはSMAPみたいなポジションに着くのかなと夢見ていた矢先に･･･残念でなりません。

11年もの間、アイドル活動お疲れ様でした。
ももち以外は現役アイドルでなくなるのが残念ですが、
7人の歩んだ道と、途中まで一緒だったもう一人のことは決して忘れません。

願わくば、新しい道のりでも順調に歩めることを…。

アニメイナズマイレブンの102話 - 112話まで使われていたEDですね。
から揚げのせいで曲を覚えられない、かわいそうな曲なのですが
結構計算されて作られているんですよね。
少年向けアニメなので歌詞が変てこなのは目を瞑りますが、
そのせいでメロディが不憫な扱いに･･･ｗ

インパクトのあるサビとクールなデジタルサウンドのギャップがたまらない曲。
流石に長いことアイドルやってると嫌でも並以上の歌唱力が加わりますね。
一番のポイントはサビラスト。熊井ちゃんの高音がいい具合に抜けてます。

イナズマイレブン88話&89話 - 101話までのEDですね。
子供にとってはすごく親しみやすい楽曲じゃないでしょうか。
ただし、ヲタクにとっては鬱必死。だって、ヲタにとっては
小中学生時代の思い出は黒歴史ですから･･･

そして、誰とは言わんがこぶしを入れるんじゃないｗ

多分、今のりーちゃんが歌ったらドスの利いたあややになりそうな予感ｗ

そんな予感を抱かせるソロ。
歌い方はややオリジナルに寄せていますが、
ちゃんとアレンジを考慮した歌いまわしにしていますね。
このアレンジもありっちゃありかな。

あ、本当に革命のエチュードを使ってる！！＜イントロ

そのせいかメロディがちょっとクラシックっぽいかな。
どうせならもっとクサくしてほしいけど、
わざとそういうのを避ける傾向が強いからな･･･。
そういった意味で凄くもったいない曲。

BPMあげただけで本当にベリっぽいですね。
こういう曲のが本人たちにあっていたんでしょうね。
ただ、流石にももちに負担が掛かりすぎかな･･･
悪いけど声が弱いキャプに高音が弱い茉麻には厳しいかも。

ホント、今聴いても当時のベリにはこの曲は早すぎるでしょｗ
メロディは本当にいいんですよ。ちゃんとしたR&Bですし、
歌詞の内容もつんくにしては正統派ですし。

でも、小学生に歌わせる曲じゃないｗ
本来の姿で味わうなら2010年からですね。

デビュー曲のリミックスですが…
なんとなくですがファンコットに似た音ですよね。
割と生音サンプリング量が増えていますが、
ちょっとおマヌケな音も欲しかったかな、と。

なぜ沖縄テイストなのかはわかりませんが、
三線がやたらとポップに聴こえるファストファンク。
サビと三線の絡みが妙に癖になりますね。

デビュー曲のがインパクトがでかすぎるのか、
どうもこの曲は地味な印象が強いですね。

あんなの出しておいていきなり等身大を出されてもって感じ。

合唱コンクールに使われそうなメロディですねｗ
歌詞はいいのにちょっとそのあたりがもったいないかな、と。
あと、生ストリングス使えよと。

結構つんくの趣味が出ている曲ですね。
そしてコーラスがうるさいｗ
ギターリフが結構重く、メロも結構重厚なんですよね。
ポップスなのにメロディが重いのってなんか珍しいですね。

結構昭和歌謡に似た空気のメロディとアレンジでビックリしましたｗ
こんな曲も歌ってたのか。さすがつんくの実験グループ。

だけどね、この時期だとちょっと中途半端なんです。
片鱗こそ有れど深みがないから物足りないんですよね。
本当なら今ぐらいの時期なら説得力が増す曲なので
中高生時代のベリだと青さが悪目立ちしてますね。