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Björk-Post
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Björk-Post-It’s Oh So Quiet
Björk-Post-It’s Oh So Quiet
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Björk-Selmasongs-In the Musicals
Björk-Selmasongs-New World
Björk-Selmasongs-Overture
Björk-Selmasongs-Scatterheart
Björk-Vespertine
Björk-Vespertine-Cocoon
Björk-Vespertine-Hidden Place
Björk-Vespertine-Pagan Poetry
Björk-Volta
Björk-Volta-Declare Independence
Björk-Volta-Earth Intruders
Buono!
Buono!-Café Buono!-こころのたまご
Buono!-Café Buono!-ホントのじぶん
Buono!-Café Buono!-恋愛♥ライダー
BuzzG
BuzzG-SYMPHONY
BuzzG-SYMPHONY-Gallows Bell
BuzzG-SYMPHONY-Marygold
BuzzG-SYMPHONY-Symphony
BuzzG-SYMPHONY-アルビノ
BuzzG-祭囃子
BuzzG-祭囃子-Against
BuzzG-祭囃子-Coin
BuzzG-祭囃子-D.p.c.w Feat. 岸尾だいすけ
BuzzG-祭囃子-D.p.c.w feat. Gumi
BuzzG-祭囃子-Marygold Feat. Gumi
BuzzG-祭囃子-Name of Memory Feat. Gero
BuzzG-祭囃子-西へ行く Feat. Nano
C.G MIX
C.G MIX-Steal!o.s.t.-True Eyes
C.G MIX-in your life-DETECT
C.G MIX-in your life-Welcome to HEAVEN!
C.G MIX-in your life-version up
C.G MIX-pray-under the darkness
CALI≠GARI
CALI≠GARI-11-暗中浪漫
CALI≠GARI-11-娑婆乱打
CALI≠GARI-13-トイレでGO!

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Björk-Post ★★★ (2013-04-28 18:09:13)

彼女について知りたいと言い出したとき、ビョークファンが進めるのは
このアルバムなのだそうです。なぜなら、一番今の音楽性に近く、
なおかつわかりやすいアルバムだからだそうです。そりゃそうかw

このアルバムについてはイロイロと原点ともいえるアルバムですし、
転換点ともいえるアルバムでもあるんですよね。
カラフルな楽曲に一貫したヴォーカル、そして曲順によるワクワク感。
何もかもが彼女ならではといった感覚がしていいですね。
ダークな作品がお好みでしたらVESPERTINEやBIOPHILIA、
似たような曲or激しいのがお好きならHOMOGENICやVOLTAを召し上がれ。

Björk-Post-Army of Me ★★★ (2016-05-03 05:38:49)

まさかインダストリアル風ブレイクビーツが飛んで来るとは誰が思っただろうか。
このビートがライブだとガツンと来るので皆様も一度、大音量で聴いてみていただきたい。
そして、メロディはアルト主体ながら静かに歌うあたり、余計に怒りを感じますね。

Björk-Post-Hyper-ballad ★★★ (2008-06-21 02:47:36)

かつて、BALLADをタイトルに入れながらも疾走し、かつ、泣ける楽曲はあったのであろうか。この曲はBjorkが培った歌唱法を勘定というフィルターを通して歌っている最もたる例である。その為、感情に身を任せたヴォーカルを苦手とするタイプにはキツいが、ヘタなクサメロよりも強力な感動を生み出すことを証明した作品である。
この慟哭は是非ともクサメタラーを自称する人たちに聴いてほしい。それほどまでに魂を揺さぶる何かが存在している。

Björk-Post-I Miss You ★★ (2013-07-27 23:20:29)

珍しく可愛らしいことを歌っているビョーク。
たまには可愛くなってもいいじゃない。人間だもの。

なのに、PVがすさまじく下品w

Björk-Post-Isobel ★★★ (2013-07-27 23:17:02)

私はイゾベル
"アタシ"と結婚したのよ


決して交わろうとしない孤高の少女をテーマに、
優雅に、それでいて獰猛に描いた意欲作。
今のビョークに似た音楽性ではありますが、
今に比べてなんとイノセントなメロディなんでしょう。
そして、この曲に共感できた人はきっと自分を愛することが出来るのでしょう。

Björk-Post-It’s Oh So Quiet ★★★ (2012-02-08 08:34:58)

後に、ラース・フォン・トリアーと競演することを予感させる楽曲。
極端な強弱の差、バイオレンスだけどハッピーな愛情をデフォルメさせた、
Bjorkらしいアレンジに仕上がったのではないでしょうか。
大団円らしい漢字にも取れる不思議な曲。

Björk-Post-It’s Oh So Quiet ★★★ (2013-07-27 23:07:08)

Bjork流ジャズカバー。
ウィスパーパートの可愛らしさと
ジャズバンドフル出動のシャウトパートの対比が鮮やかで、
まさに「もう、黙っててよ!」というタイトルにふさわしいアレンジです。
個人的にはぜひともPVとセットで味わってほしい曲。

Björk-Selmasongs ★★★ (2013-07-28 23:32:34)

Bjorkにとっては自分が曲を書き下ろした映画で初めてパッケージングしたサウンドトラック。
とはいえ、収録されていない曲もあるのが残念でなりませんが、
それでも映画を語る上では十分すぎるほどの出来なのは間違いありません。
サンプリングの勉強になりますし、歌の完成度も高いです。
何よりも、ビョークだからこそ出来たパッケージでしょう。
ここまで魂を削ったサントラは中々お目にかかれません。
個人的には『I've seen it all』『New World』はぜひ聴いてほしい。

Björk-Selmasongs-107 Steps ★★ (2013-07-28 23:20:02)

あるカウントダウンを脳内ではこのように演出していた。

何でだろう。救われない結末へ向かうはずなのに
これから光が差し込みそうな音になっているのは誰の意思でしょうか。
淡々とカウントするシオバン・ファロンの声が怖い…。

Björk-Selmasongs-Cvalda ★★★ (2013-04-29 00:23:33)

この組み合わせは貴重だし、すごく楽しくなる曲なんですよね。
…だからこそ、映画のあの展開は鬼だと思いましたが。
そういった意味では現実逃避になったかなと。

Björk-Selmasongs-I've Seen It All ★★★ (2013-04-29 00:20:41)

これぞハイライト。美しくも悲しいデュエットは本当に印象的でした。
Thom Yorkeとのデュエットバージョンも好きですが、
個人的にはPeter StormareとのデュエットバージョンもCDで聴きたかった。

Björk-Selmasongs-In the Musicals ★★ (2013-07-28 23:12:59)

映画版では男性とのデュエットナンバーとなっていますが、
サントラ版ではビョークのソロに変更されてますね。なぜかしら?

まぁ、ソロはソロで楽しそうな空気が出ていて好きですけどね。
まさか、鉛筆の音がこんなにも軽快なシグナルになるとは。
勿論、この歌の後はどうなるかは映画を知ってる方なら御存知の通り。

Björk-Selmasongs-New World ★★★ (2013-07-28 23:23:47)

Overtureのヴォーカルバージョンであり、エンディングロールで流れる曲。
歌詞がとてもいいですね。この歌詞のような未来をビョークは望んでいたのでしょう。
ただ、監督がドSだからな…。アイツ、飛行機に乗せてやろうかしらw

あのラストの後だから余計に心地よく聴こえますね。
そして、これこそ本来のビョークですね。
だからこそ、この曲もシングルカットしてほしかったんだけどなぁ。

Björk-Selmasongs-Overture ★★★ (2013-07-28 23:28:05)

OPチューンで、サントラでは唯一のインスト。
そういえば、ビョークってオーケストラのスコアかけたんでしたね。

打ち込みが入らないだけでここまで雄々しくなるのは予想外でした。
こういう再発見が出来るからサントラは大好きだ。

Björk-Selmasongs-Scatterheart ★★★ (2013-07-28 23:16:25)

あの悲しいシーンの後に歌った曲です。
レコードの音って音楽界では何度も使われるノイズではありますが、
やはり温かみを演出するには都合のいいノイズですね。

正当化しようと叫ぶ歌声がより切ない、まさに泣きの名曲。

Björk-Vespertine ★★★ (2013-04-28 17:16:02)

本人曰く、内側に向かうイメージで作られたという楽曲。
どうやら当時は故郷の冬の様子に影響を受けたご様子。

さて、この曲といえばやはりガラス細工のように
透明だが繊細すぎる音の欠片が漂う不思議な空間に、
ビョークの歌声が乗ることで、唯一無二の世界が完成。
彼女だからこそ完成できた素晴らしい傑作だと思います。
ファンの間でも最高傑作と呼ばれることの多いアルバムといわれるのも納得で、
どの作品も美しくて、それでいて内側に引き込んでいくような世界を持っていました。
自分の中の内側って意外とこんな風になっているのかもしれませんね。

Björk-Vespertine-Cocoon ★★★ (2013-04-28 17:34:27)

このアルバムの美しさを象徴するアルバム。
優しい声で歌い上げるビョークとノイズが印象的。
ノイズも使い方によってはこんなに心地よくなるんですね。
こういう使い方ってメタルでは中々難しいので、
すごく参考になります。さすがビョークというか。

Björk-Vespertine-Hidden Place ★★ (2013-04-28 17:28:44)

要は嫌なことがあったから逃げましょうって曲なんですが、
逃げることを恐れる人って意外といるのではないでしょうか。
どういう形であれ、怖がること自体は正しいことなのです。
そして、逃げる勇気も大事なのです。

そんな、内へ逃げることを進めるためのリードトラックといえましょう。
ただ、ベースラインが這いずり回って気持ち悪い(いい意味で)w

Björk-Vespertine-Pagan Poetry ★★★ (2013-04-28 17:24:58)

ハープの音とシンセベース、クアイアが織り成す異質なクリスタルワールド。
異教徒の詩と題されたこの曲は唯一、ビョークの本質でもあるマインドパンクスを表現した曲。
何せ、彼女は自分という確固たる真を持っています。
だからこそ、周囲にあるポエトリーに何度も悩まされるわけです。
神秘的ながらも攻撃的な歌声は私達に何度も訴えかけます。

異教徒の詩、その愚かさを。

Björk-Volta ★★ (2008-06-21 02:57:00)

2007年にリリースされたBjorkのアルバム。
今回は米ヒップホップシーンでMissy "Misdemeanor" Elliottと共に斬新な音を生み出したTimbaland、今やテクノ/エレクトロシーンの大御所であるMark Bell等といったメンバーと共に作品を作り上げていったと言う。その結果、確かにBjorkがあまり使わない音がふんだんに盛り込まれて面白くはなっていったが、それと同時に「あぁ、アレンジ勝負になりつつあるな」と実感する場面が出てきたのが惜しいところである。
土臭いEarth Intruders、奔放なInnocence、一部思想の人が暴れそうなDeclare Independenceといった、前4作に比べて自由な構成となっている。空気で言えば2ndのPostが近い。そこにヒップホップと民族要素を足すと本作になる。確かにいいアルバムで張るけど、そろそろマン
…続き

Björk-Volta-Declare Independence ★★★ (2012-02-02 21:52:03)

下手なパンクロックよりパンクなのがこの曲。
実際にこの曲を利用して政治的批判をしたら中国に怒られたという。
ただ、政治以上の意味を持っているので日本人ならぜひ聴くべし。

Björk-Volta-Earth Intruders ★★★ (2012-02-02 21:50:38)

アルバムのオープニングを飾るのは土着的なビートが特徴のこの曲。
さすがティンバランド。アクを強めてますw

Buono! (2014-08-04 06:53:25)

意外とロックファンにも受け入れられているハロプロの異端児。
楽曲のクオリティも中々高く、特に1stアルバムは名盤といわれていますね。

Berryz工房が活動停止を発表した今、ももちと夏焼はこちらに専念するのか、
二人して脱退するのかが非常に気になりますね。

Buono!-Café Buono!-こころのたまご ★★ (2014-08-04 07:09:58)

一般的なイメージとは異なるポップチューン。
まさにアニソン。随所にあむっぽいところとか、
作品を連想させるようなワードが結構出てくるんですよね。

Buono!-Café Buono!-ホントのじぶん ★★★ (2014-08-04 06:59:46)

軽快なロックサウンドに乗せて、
キャッチーなメロディを安定した歌唱力が支える楽曲。
愛理の語りがフガっていないのが謎ですがw、
デビュー曲の段階から手を抜かずに作っているのがよくわかる良作ですね。

Buono!-Café Buono!-恋愛♥ライダー ★★★ (2014-08-04 07:05:02)

つんく主体ではまず聴くことができない正統派ロック。
(だって、つんくはどうしてもリズムを主体にしたがるし・・・)
途中でウクレレが入るという珍妙なネタも入れていますが、
爽やかなメロディラインと軽快なリフが心地よい曲に仕上がっています。
間奏なんてGSやサーフロックが好きな人にはたまらないかも。

BuzzG ★★ (2012-02-11 08:51:02)

昨年、メジャーデビューを果たしたヴォーカロイドプロデューサー。
ロックサウンドを貴重にしたサウンドを得意としており、
中でもエモやモダンヘヴィネスからの影響をうかがわせる音が・・・。
侮れないクリエイターなので、注目して損は無いかと。

BuzzG-SYMPHONY ★★★ (2012-02-11 09:01:25)

基本はヴォーカロイドですが、声優の相沢舞、
SOUND HOLICにも参加しているNana Takahashi、
歌い手としても人気のある花たんやオーディションで選ばれたYOMEが
人間側のゲストヴォーカルとして参加している。
ビクターも気合は行っているのか、結構いい選曲しています。

BuzzG-SYMPHONY-Gallows Bell ★★★ (2012-02-11 09:30:39)

実は暗いテーマなのにわざとメジャーコード使ってますw
ゆえに明るく歌うと、より悲惨な歌詞になります。
楽曲自体は割りとオードソックス。
ただ、テーマが重過ぎるのでポップスって視点だと
ミクに歌わせたほうが安全かなぁ・・・。

BuzzG-SYMPHONY-Marygold ★★★ (2012-02-11 09:36:28)

元々はVOCALOIDであるGUMIが歌っている曲なのだが、
CDでは花たんというニコニコ動画で活動している歌い手が歌っている。
割とクサい展開がいい感じにツボです。

ただ、ニコニコ動画の方は荒れてるんだよなぁ・・・
イラスト手がけた人がやらかしたから。
なんで、聴くならCDかYoutubeで。

BuzzG-SYMPHONY-Symphony ★★ (2012-02-11 09:05:10)

表題曲はミクによる歌唱。
割とラウドだけどエモいメロがいい感じ。

BuzzG-SYMPHONY-アルビノ ★★★ (2012-02-11 09:09:29)

ニコニコ動画では彼のだ表曲のひとつとして認識されているナンバー。
割とエモよりのアレンジで、こちらでは変拍子も織り交ぜている。
本当はこの曲こそ人間側のヴォーカルで歌ってほしかったけど、
そんなことやったら従来のファンが暴れるだろうなぁ。

さて、楽曲は結構緻密に作られていて、繊細。
この繊細さがミクのヴォーカルに合っているからすごい。

BuzzG-祭囃子 (2012-02-11 09:38:52)

メジャー2ndアルバム。
今回は生音中心で録音しているため、前回以上に迫力がある。

Drums:真矢(LUNA SEA)、Guitar:[test]、Bass:Kei Nakamura

少なくとも、ドラマーの凄さはわかるだろうw
三者とも安定した演奏を見せているので安心してほしい。

BuzzG-祭囃子-Against ★★★ (2012-02-11 09:41:07)

個人的にbuzzGさん曲では1・2を争うくらいに好きな曲。
天を仰ぐかのようなサビ、投げ捨てるかのようなBメロがたまりません。
曲も激しいので、ヘッドバンキングしながらカップラーメンが作れます。
メタラーならシャウトもプラスだ!!

BuzzG-祭囃子-Coin ★★★ (2012-02-11 09:44:47)

美しいピアノと掻き毟るようなギターが特徴のエモ。
メロもなかなかクサくてよい。
何気にドラムもいい仕事しておりますよ。

BuzzG-祭囃子-D.p.c.w Feat. 岸尾だいすけ ★★ (2012-02-11 09:59:37)

声優の岸尾だいすけさんがヴォーカルを勤めるバージョン。
結構ワルっぽく歌っているように思えますが、
曲的にこれで正解なのだろうか・・・ちょっと「?」となりました。
ファンの人には申し訳ないが。

BuzzG-祭囃子-D.p.c.w feat. Gumi ★★ (2012-02-11 09:52:40)

こちらはVOCALOIDが歌っているバージョン。
ヴォーカロイドだと結構丁寧な印象だが、
やっぱりこの曲はエモいから物足りない。
代わりに、結構演奏メンバーのよさが再認識できる。

BuzzG-祭囃子-Marygold Feat. Gumi ★★ (2012-02-11 09:56:02)

今回はGUMIボーカルバージョン。
正確な音程を重視する人ならこちらがよいかな。
逆に、人間がいい人にはお勧めできません。

BuzzG-祭囃子-Name of Memory Feat. Gero ★★ (2012-02-11 09:58:08)

ニコニコ動画で活動する歌い手、Gero氏によるヴォーカルバージョン。
彼のヴォーカルはなかなかいいのだが、暑苦しいw
メタラー的には正解だが、ちょいとこの曲にはくどいかな。

BuzzG-祭囃子-西へ行く Feat. Nano ★★★ (2012-02-11 10:01:27)

人間による英語バージョンです。
これが結構ドンピシャ!
はっきり言って、これをボーナストラック扱いにして
人間はこれだけでよかったんじゃと思える出来です。
ここまで曲にマッチすると本当にビックリしますね。

C.G MIX ★★★ (2013-01-05 23:49:59)

実は作曲家としてだけではなく、歌手としても活動していた兄さん。
少なくとも『under the darkness』は一聴の価値あり。

C.G MIX-Steal!o.s.t.-True Eyes ★★ (2013-01-06 08:55:58)

兄さんのシングルカット曲(?)って割とロックが多い気がしますが、
こちらはさらにロック色が強くなったように思います。
アレンジ自体はいぶし銀を使いながらも皇室に出来ており、満足していますが、
肝心の兄さんが曲についてこれていないのが残念。

C.G MIX-in your life-DETECT ★★ (2013-01-05 23:42:49)

いやぁ、MELLさんスゲェ。

それで終わってしまうのが悲しいところ。
いや、かっこいいんですよ。でも、MELLさんに全部持っていかれるという。

C.G MIX-in your life-Welcome to HEAVEN! ★★ (2013-01-05 23:38:24)

こんなにも爽やかな曲を作ったり歌ったりしている人が「(゚∀゚)ノ キュンキュン!」なんて曲を
作っているなんて、到底考えにくいところではありますが、
事実だから恐ろしい…。あ、私はこのゲームはプレイしたことありませんよ?
プレイしたいのは山々なんですけどねぇ…。

優しくもさわやかなメロディラインもとてもいいですね。
ただ、mix兄さんにしては青すぎるかなぁ。
まぁ、あそこの男性ボーカルは兄さんだけだから仕方ないか。

C.G MIX-in your life-version up ★★ (2013-01-05 23:41:33)

これなんてTMN? いや、access??

そんな声が聞こえてもおかしくなさそうな曲。
女性アーティストで言えば、MELL姉さんが歌ってもおかしくない曲ですね。
それほどまでにかっこいい曲ですが、兄さんだと迫力が足りないなぁ。
この辺りが兄さんボーカルの不満だったりするわけです。

C.G MIX-pray-under the darkness ★★★ (2013-01-05 23:49:00)

まさか、BL主題歌でここまで知名度が高い曲になるとは…。
ゲーム本編は本当にアレなのに。世の中、どう転がるかわからんわ。

楽曲はゴシカルなメロディラインで、ギターリフもやや硬質で、
歌詞の危うい感じが本当にツボを抑えているように思えます。
それもそのはず、アレンジに尾崎武士さんが絡んでいるので、
KOTOKOのようにダークなロックになるはずですわ。

しかし、このコンビって意外とイケるな…。

CALI≠GARI ★★★ (2013-01-07 07:42:08)

青姐さんはレインボーパレードでお見かけしたことがございまして、
この時はLAB. THE BASEMENTのメンバーとして参加されていました。
で、活動再開時にはきっとこの経験が生きているんだろうなと思いました。

だって、青江のときのメイクが活動初期より綺麗になっているんですものw
ドラァグクイーンの姐さんに刺激されたのかしら?
あ、音楽性も…かな。ポップさが幾分か増してました。

CALI≠GARI-11-暗中浪漫 ★★ (2017-06-14 09:36:08)

こういう退廃的な曲ってバンドじゃやらないと思ったのですが、
流石に様になりますねぇ。

まぁ、MVの石井さん…やっぱり衣装がパリコレ。

CALI≠GARI-11-娑婆乱打 ★★★ (2017-06-05 23:45:49)

Music Videoでは石井のパリコレ衣装とバビ江姐さんに目が行きがちですが
曲は妙に癖になるスルメ曲なんですよね、これ。
なんというか、POLYSICSみたいなライブ向けのニューウェーブですよね。
ロックなんだけどどこかテクノっぽいグルーヴも混ざってるというか。
青さんのところでコールアンドレスポンスしたら楽しそう。

CALI≠GARI-13-トイレでGO! ★★ (2017-06-19 23:21:15)

タイトルだけだと「?????」って感じですが…
歌詞を見て「あぁ、やっぱりcali≠gariやん」となります。
青姐さんお得意のグロナンバーなのでご注意を。
しかし、今までに比べてちょっとカッティングが弱いかなぁ。


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