こ～いちさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000

いやーカッコいいわー。
ブルージィというより、ダンサブルな感じ。
WSで一番かも。

渋カッコいいです。

この哀愁メロディはたまらん。

通称「サーペンス・アルバム」。８０年代を代表する言わずと知れた名盤です。
STILL OF THE NIGHTとかCRYING IN THE RAIN, IS THIS LOVEとか素晴らしい曲がテンコ盛り。JOHN SYKESの才能が炸裂。いやあ、素晴らしい。
９４点。

ラップバンドRUN D.M.Cによってカバーされたことで知られる名曲。リフが印象的。

正直いうと、今やちょっと古くさい感じもするけど、いい曲であることは確か。

ドスの効いた男性Voがコントラストをつけていて良いですな。
カッコいいわー。

Y&T、単独ライブ行って参りました。Y&Tが好きな会社のメタル仲間と。
声は出てるし、演奏はまったく危なげないし、実力派の面目躍如といった感じです。
勉強不足で半分ぐらいしか知ってる曲がなかったけど、ライブ映えする曲ばかりなので無問題。

イントロの素晴らしき泣きのギターと全体の哀感とハードな曲調がグレイト。

歌メロの哀愁がいい。

イントロの叙情的なギターフレーズが超素晴らしい。また曲中のギターソロもいい。

Y & Tのベスト盤。
Y&Tに関してはあまり詳しくなくてこれしか聴いたことないのでエラソーなことは言えませんが、有名曲は全部入ってますのでおトクなのでは。FOREVER, RESCURE MEなどはゼヒとも聴いておきたい名曲です。DAVE MENIKETTI最高!
９５点。

全体に流れる哀感とハードな曲調がなかなか良い。

リフガカッコいいです。ロックしてます。そりゃカバーもされますわな。

私は基本的に曲志向リスナーで特定のアーティストに思い入れはないけど、あえて好きなアーティストと問われれば、「イングヴェイ」と答えるかな。とはいっても、最近はあんまり・・・だけど。でも毎回期待してCDは買うなぁ。

いちおう擁護(笑)。
比較すること自体が無意味だと思います。「SLIPKNOTのギタリスト(名前知らん)とリッチーを比較すると、SLIPKNOTのギターフレーズにはヘヴィネスにこだわりすぎてメロディの魅力が乏しいと思います」って、そんなこと言っても無意味であるように。技巧を前提としてメロディを構築するのがイングヴェイなのです。
ただ、最近の、本人いわく「インプロヴァイゼーション」はカンベンしてほしいと私も思ってます(笑)。

まったく同感。あのサビにはシビレる～。ALCHEMYの中でも一番のお気に入り。

ここ数年の中では一番好みの方向性のアルバム。これまで名義は"RISING FORCE"でも、相変わらずイングヴェイの好き放題のソロアルバムだったのが、今作はドゥギーの歌メロを中心としたバンドサウンドっぽい感じだ。レインボーっぽいリフの曲があるのもその辺のバンドサウンド志向の表れかも。
ただ、すべて楽曲が「もう一歩でグッとくるのになぁ」、という完成度なのが惜しい。ぜひ次作もこの路線で製作してほしい。
87点

>過剰に画面が編集・処理されていて非常に見づらい作品だった、"YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE LIVE '85"
の方をレンタルビデオで見たことあります。ダビングしたテープ、どっかにあるのかな。たしかに、過剰な画面処理が一番記憶に残ってる(笑)

イントロの不思議なメロディがクセになる。

わりと淡々としたバラード。

ちょっとバラードっぽいメロディアスな佳曲。

まずまずのイングヴェイ印の曲。

ギターのフレーズが泣ける。

ドラマティックで哀愁があって素晴らしい。

まずまずの哀愁疾走チューン。ソロ部分は退屈。

なかなかのドラマティックな疾走チューン

サビの歌メロがいい。

哀愁疾走チューン。多少単調な感じはあるが。

一般的にはTRILOGYが評価が高いし、イングヴェイ自身も本作は評価してないけど、私はこれが一番好き。後のミュージシャンに与えた影響はこのアルバムによるものではないかと思っているんだけど。
疾走曲が多いし、ヘヴィさも十分。なにより歌メロが素晴らしい。あとヴォーカルのJEFF SCOTT SOTOの声も好きなんだよね。音質いまいちなのが玉に傷かな。
個人的には９７点。

MARCHING OUTに特有な哀愁疾走チューン。素晴らしい。

哀愁疾走チューン。歌メロも素晴らしく、ギターのフレーズにも光るものがある。

イントロのアコギ、歌メロの哀愁がいい。

バラードタッチで、硬派な哀愁がいい。

タイトル通りの勇壮なメロディが良い。

カッコいいリフ、哀愁の歌メロが素晴らしい。

これも哀愁疾走チューン。歌メロが特に素晴らしい。

イングヴェイらしいクラシカル風味のインスト

歌メロがメロディアスで良い。

悲しい雰囲気のバラード。ギターのメロディも美しい。

イングヴェイとしては割と単純なバラード。

サビの歌メロがちょっといい。

このアルバムではこの曲が一番好きかな。
インストなんだけどキャッチーなメロディ。

ALCATRAZZ脱退後の初ソロ作品。イングヴェイのクラッシック好きが炸裂。
まあ、インストがほとんどなのでだめな人にはだめかもしれないけど、イングヴェイの素晴らしいギターが堪能できる。
９５点。

クラシカルなフレーズ連発。素晴らしい。

アルビノーニのアダージョを挿入してたり、それ以外にも聴き応えのあるクラシカルフレーズが満載。クラシック野郎イングヴェイの真骨頂。

ホントだ。直しました。SVENTH→SEVENTH
「THE SEVENTH SIGNは」わたしも結構好きな作品です。4番目ぐらいに。

まあまあのバラード。

ゆったりとした美しいメロディがいい。