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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1501-1550
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DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Hammer on the Heart
DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Hard Times
DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Lazy Crazy
DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Let's Spend Momma's Money
DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-One Good Reason
DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Soul of a Loaded Gun
DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-You Give Me Love
DOKKEN
DOKKEN
DOKKEN-Back for the Attack
DOKKEN-Back for the Attack-Back for the Attack
DOKKEN-Back for the Attack-Burning Like a Flame
DOKKEN-Back for the Attack-Cry of the Gypsy
DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors
DOKKEN-Back for the Attack-Heaven Sent
DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death
DOKKEN-Back for the Attack-Lost Behind the Wall
DOKKEN-Back for the Attack-Mr. Scary
DOKKEN-Back for the Attack-Night by Night
DOKKEN-Back for the Attack-Prisoner
DOKKEN-Back for the Attack-Sleepless Nights
DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears
DOKKEN-Back for the Attack-Standing in the Shadows
DOKKEN-Back for the Attack-Stop Fighting Love
DOKKEN-Breaking the Chains
DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains
DOKKEN-Breaking the Chains-Felony
DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You
DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle
DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live)
DOKKEN-Breaking the Chains-Nightrider
DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live)
DOKKEN-Breaking the Chains-Seven Thunders
DOKKEN-Breaking the Chains-Stick to Your Guns
DOKKEN-Breaking the Chains-Young Girls
DOKKEN-Broken Bones-Can't Fight This Love
DOKKEN-Broken Bones-Empire
DOKKEN-Broken Bones-Today
DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate
DOKKEN-Hell to Pay-Don't Bring Me Down
DOKKEN-Tooth and Nail
DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again
DOKKEN-Tooth and Nail-Bullets to Spare
DOKKEN-Tooth and Nail-Don't Close Your Eyes
DOKKEN-Tooth and Nail-Heartless Heart
DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire
DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky
DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail
DOKKEN-Tooth and Nail-Turn on the Action
DOKKEN-Tooth and Nail-When Heaven Comes Down

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DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Hammer on the Heart ★★ (2009-09-16 19:15:57)

バラード的なVo.で始まりR&Rへと盛り上がる曲です。短いけどリフに特徴あり。

DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Hard Times ★★★ (2009-09-16 19:21:36)

この曲はVo.の緩急自在な声使いが決め手。いや~実に上手いもんです。

DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Lazy Crazy ★★★ (2009-09-16 18:52:33)

ブルージーなイントロに続いて、これまたノリノリR&Rが飛び出す。米国にダブルチェックのデキシーランド風ナンバーです。

DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Let's Spend Momma's Money ★★★ (2009-09-16 18:57:53)

歌詞はまぁセコくてカッコいいとは言えないけど、いかにもバッドボーイらしくて宜しいのでは。フラッシーなG.リフが光ってます。

DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-One Good Reason ★★★ (2009-09-16 19:32:13)

産業ロック的なミドルテンポのナンバー。ただのラブソングで終わらない点はBON JOVIに通ずるかも。

DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-Soul of a Loaded Gun ★★ (2009-09-16 19:27:44)

超スローなR&R。こういう曲はヘヴィになるかと思いきや、key.をあしらって中和しています。

DIRTY WHITE BOY-Bad Reputation-You Give Me Love ★★★ (2009-09-16 19:04:15)

DAVIDの歌唱、KENIのドラミング共にパワフル! そんじょそこらのメロハーバラードとは一線を画す骨太ラヴ・バラードです。

DOKKEN ★★ (2005-05-17 09:41:00)

GEORGEのギターとは別の切り口からDOKKENの魅力を二言三言。いわゆるLAメタル・ムーヴメントの中で純アメリカン・ロックも好きですが、他国から渡米して狼煙を上げたアーティストも要チェックで、結局好きになったりします(だったらその国本場のメタル聴けよ、と言われるかも知れませんが)。STONE FURY然り、LION然り、も1つWHITEのつくLIONなど。DON DOKKENも、そんなヨーロッパ的哀愁メロディセンスを楽曲に注ぎ込み、LAメタル御三家の一角を占め、紆余曲折あっても今に至るまで息の長い活動を続けているお人です。残念ながら注目すべきは80年代の作品に限られてしまいますが、その4作(ライブ含め5作)は一生聴き続けるに値する輝きを放っています。

DOKKEN ★★ (2012-12-03 08:55:30)

あっちこっちざっと見た限りでは、今秋発表の BROKEN BONES が DOKKEN 名義では最後の作品になるらしいですね。ドンは来年還暦を迎えるのか、引退する訳ではないよな…。いやそれにしても、SCORPIONS の方は去就が大きく取り上げられているのに対して、何とも温度差を感じずにいられないねぇ。

DOKKEN-Back for the Attack ★★ (2009-10-09 20:18:00)

DOKKENは80年代の作品にこそ価値があると信じて止まないのですが、その最後の作品が本作であり一般に最高傑作と言われています。楽曲は申し分なく粒揃いでスリリング、音質・アレンジも向上していて非の打ち所がない…筈なのだが、個人的に何か物足りない。何かと言うと TOOTH AND NAIL ではその音質の悪さ故にビンビン伝わってきたダイレクトな荒削りさが欠けているのです。本作のスリリングさとはドンとジョージの確執を反映したような捻くれたものに思えて仕様がない。ま、あとは好みの問題ですね。

DOKKEN-Back for the Attack-Back for the Attack (2004-11-17 01:20:14)

攻撃再開! ですね。適度に走り系なカッコいい曲。ベスト盤でしか聴けないのが本当に惜しい。

DOKKEN-Back for the Attack-Burning Like a Flame ★★★ (2004-02-14 02:29:08)

燃え上がりそうなタイトルとは裏腹に、アルバム中ではちょうどいい息抜きになる曲である。既に燃え尽きてさっぱりしたみたいなコーラス。その上やはりカッコいい。

DOKKEN-Back for the Attack-Cry of the Gypsy ★★★ (2009-10-09 19:45:23)

まぁ色んなご感想おありだろうが、リンチの弾き倒しギターあってこそDOKKENってことで。音は当時の彼等にしてはサイコーだと思う。

DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors ★★★ (2009-10-09 20:00:25)

名盤のラストチューン。夢の戦士とは果たして…やっぱり悪夢? 決して甘い夢ではなさそうな哀愁が堪らないね。

DOKKEN-Back for the Attack-Heaven Sent ★★ (2009-10-09 19:14:42)

DOKKENでなかったら単なるバラードになってしまいそうなスローナンバーですね。彼等が演ってくれて本当に良かった。

DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death ★★★ (2005-01-30 09:50:08)

もうたまりません。初っぱなから死の接吻攻撃ですか。生粋のLAっ子であるジョージのどこからこんな演歌調疾走リフが生まれるのでしょう。頭の中でガンガン鳴ってます。

DOKKEN-Back for the Attack-Lost Behind the Wall ★★ (2009-10-09 19:33:17)

地味というよりプリミティヴなメタル曲ですな。壁が崩壊して何もなくなった…ようなイメージが伝わってきます。でもその2年前の曲なんだよね。

DOKKEN-Back for the Attack-Mr. Scary ★★★ (2009-10-09 19:19:14)

スリリングです。おどろおどろしいです。そしてカッコいいです。持ってけドロボー!

DOKKEN-Back for the Attack-Night by Night ★★★ (2009-10-09 19:02:15)

スローだけどエッジが効いて、サビのメロディが爽やか。ギターパートは常人の理解を超えてますね。

DOKKEN-Back for the Attack-Prisoner ★★★ (2009-10-09 18:56:49)

クレジットにはドンの名前が無いね。しかしこれもしっかり哀愁たっぷりのDOKKEN節で、前作の路線がパワーアップしたような曲。

DOKKEN-Back for the Attack-Sleepless Nights ★★★ (2009-10-09 19:52:21)

曲調、アレンジともドラマティックで、アカるくてキャッチーです。どうせ眠れないなら存分に楽しもう!

DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears ★★★ (2009-10-09 19:24:13)

ドンの切ないVo.があってこそDOKKEN、と信じている人には堪らないでしょう。所々KISS OF DEATHに似てなくもないが、キャッチーなメロだけで超名曲決定。

DOKKEN-Back for the Attack-Standing in the Shadows ★★ (2009-10-09 19:07:39)

単純にこういうリフ&アレンジの曲は好きです。一瞬だけメロディアスになるサビも面白い。あまりダークさは感じませんけどねぇ。

DOKKEN-Back for the Attack-Stop Fighting Love ★★ (2009-10-09 19:39:19)

これまたバラード的な哀愁ポップ路線のロックです。ドラマティックなアレンジにすればもっと映えるかも。

DOKKEN-Breaking the Chains ★★ (2018-07-11 08:21:19)

LAメタル御三家の1つDOKKENが1983年にリリースした、公式なスタジオアルバムとしては1st。元々は81年にヨーロッパで発表され収録曲も異なるらしく、メンバーも含めて今の形になるには紆余曲折があったのだろう。本作時点でもB.はRATTへ行ってしまうJUAN CROUCIERだし。
一般的には代表曲であるタイトルトラック1.とボートラ?10.以外はイマイチだと言われるが、LAメタルらしい派手さを求めなければ普通にメロディアスHRとして鑑賞に耐える筈。ノルウェー系だかドイツ系だかのDONがソフトに歌いGEORGEが強烈G.で斬り込むというバンドの個性が既に確立している。
前述2曲とシングル曲?4.8.の他は素朴な楽曲が並ぶが、ガチガチなHMに慣れたような向きにとっては却って新鮮に映るだろう。古いけど再評価には値する作品だ。ちなみにNIGHT RANGERなどにハマってた自分
…続き

DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains ★★★ (2018-07-01 09:17:27)

82年という時代の作品らしく控えめな曲調、その中でも充分に正統派哀愁HRとしてピカ一のDOKKEN第一声。リフがKiss of Deathのイントロに流用されたような…気のせいかな?

DOKKEN-Breaking the Chains-Felony ★★ (2018-07-03 08:05:00)

スローだけどファンク調のリズムが特徴的なDONの単独作。で、何が重罪なのかと思ったら彼女が俺のハートを撃ち抜いたことだとさ、ふ~ん。

DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You ★★★ (2018-07-04 08:09:47)

クレジットがDOKKEN - CROUCIERでRATTにも通じるキャッチーなハードポップだが、別れの歌?なのでちょっぴり哀愁も漂う。好みだから遠慮なく☆3つイッちゃうよ。

DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle ★★ (2018-07-02 08:03:53)

In the middle of loveな状態をミドルテンポに乗せて歌う曲。コントロールを失った? 何の、まだまだエンジン全開じゃないよ。

DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live) ★★★ (2018-07-05 08:09:07)

LYNCH,CROUCIER & DOKKEN共作の比較的アッサリしつつもポテンシャルが伺えるロックアンセムだ。アップテンポのリズムは次作のタイトルトラックに通じるものがある。

DOKKEN-Breaking the Chains-Nightrider ★★ (2018-07-06 08:03:09)

J.CROUCIERを除く3人の共作になるDOKKEN流にソフトなバイカーズメタルかな。もっとも夜に乗るのは何もバイクだけじゃないけど、ゴホン。

DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live) ★★★ (2018-07-10 08:13:30)

本作中突出してるのは当たり前、クレジットこそちゃっかりとLYNCH - DOKKENだが事実上はLAっ子GEORGEの曲なんだね。だからこそこのライヴバージョンがLAメタル初期の名曲だと言える。

DOKKEN-Breaking the Chains-Seven Thunders ★★ (2018-07-07 07:35:43)

前曲同様3人の共作。アグレッシヴなリフに坦々とした歌メロがネイティヴアメリカンの"7つの雷の予言"を告げるみたいな、やはり夜に似合う曲だ。

DOKKEN-Breaking the Chains-Stick to Your Guns ★★ (2018-07-09 08:05:31)

再びDONの単独作で、サスペンスタッチな曲調に唱法も彼なりにソウルフルだ。信念とまではいかなくとも、実は元々こういうのが好きなのかな?

DOKKEN-Breaking the Chains-Young Girls ★★ (2018-07-08 07:59:59)

コンビの作品にしてはDOKKENらしからず歌詞も含めて中途半端にキャッチーなHRだ。90年代の復活後に比べればマシという程度かな。

DOKKEN-Broken Bones-Can't Fight This Love ★★★ (2012-12-04 13:03:53)

ボートラであり、これが実質 DOKKEN としてのラストトラックになるであろう曲。なのにこのLAメタルど真ん中的なポップさは何でしょう? スッキリ晴れ晴れ、立つ鳥跡を濁さずといった趣ですね。

DOKKEN-Broken Bones-Empire ★★ (2012-12-28 20:22:30)

DOKKEN として最後になりそうなスタジオアルバムのオープニング。80年代の最盛期と同等を求めるのは無理にしても、いかにも DOKKEN らしいドライヴの効いたナンバーです。まずは一安心。

DOKKEN-Broken Bones-Today ★★ (2012-12-30 08:59:47)

まさかまさかのJEFFERSON AIRPLANE、67年作品SURREALISTIC PILLOW収録曲のカバーです。原曲のサイケデリックな作風そのまま本作中異彩を放っています。

DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate ★★★ (2014-04-09 08:18:15)

ヒゲ面になったけど素はイケメンのレブが参加し、ドンの声もまだまだ若い。サウンド的に硬質なイメージだが充分にカッコよく、80年代の疾走系テューンにもひけをとらない出来だ。

DOKKEN-Hell to Pay-Don't Bring Me Down (2012-09-11 08:44:32)

コレ悪くはないですね! J.レヴィンもなかなか健闘してますし。しかし肝心のドンの声、当時まだ50過ぎだった筈なのに、既に衰えが聴いて取れるのが残念ですね。

DOKKEN-Tooth and Nail ★★★ (2004-04-06 15:49:00)

最初の3曲で完全にノックアウトされる1枚。音は、さすがに1984年のレベルでみてもラフでスカスカなんだが、もし意図的にこういうアレンジがしてあるとすれば、それはそれで正解だと思う。少なくとも1stよりは楽曲、演奏技術ともに格段に向上たところにこの音だからこそ、コピーできるかどうかはともかく各パートの音が拾いやすいし、ジョージのカミソリギターも凄みをもって迫ってくる。DOKKENのもっと厚みのある音を求めるなら次作、次々作だが、"UNDER…"はダークっぽいし、"BACK…"は誰もが認める名盤だからちょっとハズそう、となればこのアルバムから入るのが一番であろう。

DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again ★★ (2009-08-06 19:40:29)

ドンらしいと言えばらしい、淋しい、悲しいバラード。確かに有名なのだろう、カラオケではコレとタイトル曲しか見たことないから。ネクラ嫌いなMKは個人的に☆2.4個。

DOKKEN-Tooth and Nail-Bullets to Spare ★★ (2009-08-06 19:31:13)

スローテンポが地味に聞こえる一因ですねぇ…。でもヘヴィなリズム隊、途中でちょっと入る哀愁メロ、コレもまたしっかりLAメタルです!

DOKKEN-Tooth and Nail-Don't Close Your Eyes ★★ (2006-05-11 00:27:28)

これも結構速いです。瞬きする暇もない…ってほどではありませんが、カッコいいね。この手のイントロは大好きです。

DOKKEN-Tooth and Nail-Heartless Heart ★★ (2006-05-11 00:39:02)

DOKKENにしてはフツーっぽいスローなロックンロールですが、こういうのも意外と似合いますね。…本当だ、G.ソロが無い、かと言ってリフ一筋って訳でも?

DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire ★★★ (2004-02-14 02:20:57)

どんなに暑苦しい曲かと思ったら、むしろクールに聞こえる。ただし途中で「爆発」する所はさすがにグッとくるねぇ。カッコいい!

DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky ★★★ (2003-12-20 02:28:26)

これだけギターが鳴っててもどこか哀愁漂うメロディラインに、ドンのソフトに抑えた声もイイ。コレ聴いて何とも思わない人っているの?と言いたいぐらい、シンプルだけど超名曲だぁ~!

DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail ★★★ (2003-11-25 02:25:21)

メタルと言えども普通のロックンロールやハード・ポップが多かったLAメタルの中にあって、DOKKENのこうした疾走系ナンバーは本格的HMと呼んで良いのでは。これもジョージとドンのバトルの賜物なんだろうね、☆8個!!

DOKKEN-Tooth and Nail-Turn on the Action ★★ (2006-05-11 00:44:26)

名盤の締めくくりは、疾走、そして急ブレーキ!?

DOKKEN-Tooth and Nail-When Heaven Comes Down ★★ (2005-01-23 01:54:03)

ヘヴィです、何せ天が落ちて来るんですから。TOOTH AND NAILとこの曲を以て、80年代のDOKKENは100%ヘヴィメタルだと断言する次第。


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