この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117
BEATLES-Past Masters, Volume Two-Lady Madonna ★★ (2006-02-27 00:47:23)
何の、この弾むようなテンポはポールです。この曲でmake ends meetという熟語を覚えました。自分それ、しょっ中やってるなあ。
BEATLES-Please Please Me-Do You Want to Know a Secret ★★ (2005-10-25 03:01:23)
A HARD DAYS NIGHT、LONG TALL SALLYと同様、ラジオCMで初めて聞いたBEATLESナンバー。よって今でもこの3曲は自分の中で裏代表曲なのである。
BEATLES-Please Please Me-I Saw Her Standing There ★★★ (2004-06-22 02:59:59)
まさに!!! アルバムから入った人なら最初に聴く曲。シンプルでもカッコいい、これぞBEATLESオリジナルのロックン・ロールだあ!
BEATLES-Please Please Me-P.S. I Love You ★★ (2013-07-02 07:57:57)
BEATLES の you, you, you パターンはこっちのが先だったか。今時あまりないであろうシチュエーション。
BEATLES-Please Please Me-Please Please Me ★★ (2006-10-26 02:28:42)
どうぞ僕を喜ばせて下さい。喜びました、十分すぎるほどに。
BEATLES-Please Please Me-Twist and Shout ★★ (2012-04-11 21:16:36)
R&Rと言うよりR&B系のこの有名曲、リリース順に並べると1961年の TOP NOTES を最初として ISLEY BROTHERS → BEATLES となります。そしてビートルズ最初のバージョンは、ジョンが実際に喉飴の助けを借りて歌い上げたという逸話も。
BEATLES-Revolver-Got to Get You Into My Life ★★ (2006-08-13 00:34:24)
Aメロとサビでガラッと表情が変わる。個人的にBEATLESで最も「ロック」らしい曲だと思います。
BEATLES-Rubber Soul-Drive My Car ★★ (2004-11-09 03:12:14)
ドライブ好きなOVERDRIVE、アルバムのオープニング曲に1票入れまーす! しかしこの歌聴きながらだと、どうもヨタヨタ走ってしまいますな。
BEATLES-Rubber Soul-In My Life ★★★ (2004-06-27 12:25:03)
人生を見つめ直したくなります(でも結局以前のままだったりして)。それは置いといて、世界中探してもまず間奏のkey.メロが嫌いな人はいないでしょう。
BEATLES-Rubber Soul-Nowhere Man ★★ (2006-07-31 03:51:22)
邦題「ひとりぼっちのあいつ」。いかにもあの時代のブリティッシュ・ポップスな雰囲気が好きです。
BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-With a Little Help From My Friends ★★★ (2004-06-29 02:24:59)
持つべきものは友達かな、相互扶助。リンゴの朴訥な声が似合う、ほのぼのとした曲。このあたりまではメンバー4人仲良しこよしだったことがよくわかります。
BEATLES-The Beatles-Back in the U.S.S.R. ★★★ (2004-06-28 01:37:10)
ホワイト・アルバムのオープニングは結構ハードな曲だから、このサイトではこれを挙げなくちゃ。で、U.S.S.R.って何? 無理もない、今や死語ですもんね。
BEATLES-The Beatles-Birthday ★★★ (2004-06-22 03:19:38)
自分の知る限り、HM/HRファン諸兄が認める数少ないビートルズナンバーの1つ。それも実はリフをコピーしたいってだけなんだろうけど、でもイイんだな。
BEATLES-The Beatles-Ob-La-Di, Ob-La-Da ★★★ (2005-10-24 00:31:27)
ハッピー・エンド。JON BON JOVIあたりには絶対作れない曲でしょう(BON JOVI 1stのライナーノーツ参照)。
BEATLES-The Beatles-While My Guitar Gently Weeps ★★★ (2014-11-03 20:20:04)
「泣きのギター」のルーツであり、泣かせてるのは案の定クラプトンかぁ。そしてクリームのアノ曲と同じ1968年、ロックが最も熱かった時代だね。
BEATLES-With The Beatles-Hold Me Tight ★★ (2013-06-15 20:16:09)
確かにパッと聞き百凡リバプールサウンドな曲調。しかしyou, you, you のリフレインが全てをひっくり返す。ポールのポップ指向がよく顕れた好曲。
BEATLES-With The Beatles-I Wanna Be Your Man ★★ (2005-10-25 02:53:58)
邦題「彼氏になりたい」。れっきとしたLENNON-MCCARTNEY作品なのだが、なぜか当時のライバルSTONESも演っているという…、その辺の事情ご存知の方は教えてください。
↓ありがとうございます。
BEATLES-With The Beatles-Money (That's What I Want) ★★★ (2013-06-15 20:02:47)
カバー曲だからって侮れない。ポップなメロディにジョンのハードなVo.が乗ってビートルズのオリジナリティとなっている。貧乏人のアンセムだね。
BEATLES-Yellow Submarine-Hey Bulldog ★★ (2014-12-24 08:15:05)
日本のフォーリーブスが77年に歌った ブルドッグ はにっちもさっちもどうにもならない曲だったが、こっちはどうかな? とりあえずイントロは 太陽にほえろ…。
BEATLES-Yellow Submarine-Yellow Submarine ★★ (2005-04-10 02:19:49)
たまに無性に聴きたくなります(もちろん金沢明子のじゃなくて原曲を)。だって楽しいじゃない!
BEGGARS & THIEVES-Beggars & Thieves-No More Broken Dreams ★★ (2007-02-28 23:58:13)
オープニングからしてキャッチーなミディアムHR。6分超という長さを感じさせない、よくできた曲です。
BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ 2~-島人ぬ宝 ★★★ (2012-02-17 20:57:44)
部分的に千春やマッキーの曲のパ★リだって言われてるけど、そんなことどうだっていいじゃない! 21世紀になってこれだけ心にグッとくる邦楽に出会えたことに、まずは感謝すべきですヨ。
BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ~-涙そうそう ★★★ (2012-02-17 21:03:03)
90年にデビューしていたビギンだけど、一躍名が知れたのはこの曲が 夏川りみ によって大ヒットしてから。ヒット曲だからという訳ではなく、単純に素直に良い曲、それだけで超名曲!
BELINDA CARLISLE-Belinda ★★ (2018-07-31 08:27:24)
86年夏リリース。一部には1.のレビューで言ったように否定的な評価もあったが、全米チャート13位まで上がったのだからBELINDAのカムバックは概ね好評を以て迎えられたと言えよう。元GO-GO'SからはCHARLOTTE CAFFEYがソングライティングとG.などで、JANE WIEDLINがバックVo.で参加、更にBANGLESのSUSANNA HOFFS、ANDY TALOR、LINDSEY BUCKINGHAMの名も。豪華な顔ぶれながら内容はデビューシングル1.他数曲を除くと全体に大人しく、パンク~ポップロックで鳴らしたGO-GO'Sとは切り離して捉えるべき静かなスタートだ。カバー曲6.は彼女の声とのマッチングがイマイチだね。なおレーベルはGO-GO'Sからの流れでI.R.S.、日本ではCBS・SONYから発売、BELINDAのソロ作品としては唯一の例となった。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Band of Gold ★ (2018-07-26 08:10:46)
70年にヒットしたR&Bのカバーらしい特徴あるイントロやサビメロの割に、BELINDAのVo.ではメリハリがありそうで無いような…。黄金の絆とやらを繋ぎ留めるのにはちと弱いね。
BELINDA CARLISLE-Belinda-From the Heart ★★ (2018-07-28 06:36:37)
歌い出しの一瞬だけBELINDAもラップを始めたか?と思いきや、本編は至って普通のメロディアスバラード。自分の邪心まで意に反して洗われるようだ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Gotta Get to You ★★ (2018-07-27 08:10:54)
クレジットがCAFFEY - CARLISLE他2人となっておりGO-GO'Sの面影を残すロックテューン。でも全く昔のままではなく哀愁メロディもちょっぴり加えた粋な作りだ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-I Feel the Magic ★★ (2018-07-24 08:06:16)
いきなりI gave up on myselfと歌い、それは"恋のマジック"のおかげだという。60sテイストのシャッフル調でようやく回復してきたかなと思える2ndシングル。
BELINDA CARLISLE-Belinda-I Need a Disguise ★★ (2018-07-22 07:25:43)
Ds.で始まる軽快なポップチューン。う~む、本当は隠したかったのはGO-GO'S解散後の荒んだ自らの姿じゃないかな? 周知のことではあるが。
BELINDA CARLISLE-Belinda-I Never Wanted a Rich Man ★★ (2018-07-25 08:04:01)
BELINDAのことを一番理解しているCHARLOTTEならではのラヴソングだ。ただ、ここまで言い切ってはちょいとお惚気が過ぎるかも?
BELINDA CARLISLE-Belinda-Mad About You ★★★ (2004-04-11 02:15:00)
全米3位まで行ったのどかなソロデビュー曲。当時"GO-GO'Sはあの時代だから良かった。今さらベリンダが出てきても…"などとのたまう不埒な輩がいたが、少なくとも自分はこの1曲でホッとしたヨ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Shot in the Dark ★★ (2018-07-29 08:07:26)
同じ86年のOZZYやG.W.のとはもちろん同名異曲、しかも対照的に思いっきりアカルいラヴソングだ。歌詞と言い弾けるメロディと言い夏向きだねぇ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Since You've Gone ★★ (2018-07-23 08:05:47)
RAINBOWじゃないよ、beenが無いから間違えないと思うが念のため。GO-GO'Sは"過ぎ去りし日々"になったがC.CAFFEYもJ.WIEDLINも駆けつけてくれたじゃない。なのにトーンダウンし過ぎだなァ。
BELINDA CARLISLE-Belinda-Stuff and Nonsense ★★ (2018-07-30 08:05:26)
新婚ホヤホヤのBELINDAが"将来のことなんかわからないし無意味よ"と歌うしっとりバラード。彼女の地声は完全に大人の女性のアルトである。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth ★★ (2017-09-21 08:42:37)
GO-GO'S時代のお侠(死語)イメージはそのまま大人の女性に成長したBELINDAのソロ2nd。今年(2017年)30th Anniversaryがリリースとなるので興味のある向きはそちらもどうぞ。1.が世界的大ヒットを記録したことにより、全米チャートこそ前作と同じ13位だが全英4位など多くの国で上位を占めた他、2.6.も全米TOP10入りのヒット。前作同様、PVには旦那のMORGAN MASONが頻出しているので、他人の幸福を素直に喜べない人は見ないように。自分より1コ上の姐御がアラサーの時期に放った傑作アルバムである。シングルは1.6.2.3.5.10.の順にリリースされたがヒットしたのは最初の3曲だけということで、惜しいかな☆2.4個。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Circle in the Sand ★★ (2017-09-19 08:18:02)
ベリンダ版・砂に書いたラブレター、いやさミステーサークル? ンな訳ないか。88年晩春リリースの本作3rdシングルは、ガラッとイメチェンした哀愁メロでUS7位に対しUKでは4位まで上昇。ここまでは快進撃だったんだけど…。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Fool for Love ★★ (2018-08-02 19:22:03)
大らかなのは良いとしてI don't careのリフレインがややくどいかも? 良くも悪くも80年代以外の何物でもないキラキラサウンドは大のお気に入りなのだが。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Heaven Is a Place on Earth ★★★ (2010-11-24 19:28:46)
サビもコード進行もバッキングのG.も普通っぽいけど完璧な曲構成、淡々としたリズムが心地良い問答無用の№1ソング。気張って歌ってイイんだよ、GO-GO'S時代からベリンダはそういう米国版都はるみみたいなヴォーカリストなんだから。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Feel Free ★ (2017-09-20 08:30:00)
幸福の最中にいたベリンダにはタイムリーな選曲だが、本人の希望なのかキーが低過ぎ自由賛歌に聞こえないのが残念。演奏の方が注目かなというシングルにもなった迷カバー。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-I Get Weak ★★★ (2017-09-18 08:26:02)
今で言うリア充だったに違いないベリンダ、甘ったるい中にもタイトルに反してサビのシャウトは元気印で力強い。88年早春リリースの本作2ndシングルも全米2位、全英10位とヒット。80sキラキラサウンドがイイね。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Love Never Dies... ★★★ (2017-09-20 20:23:28)
エンディングに相応しいゆったりバラード"愛は消えない"。すっかり大人のベリンダ、コブシを回すこともなくおくつろぎモードでもうワンパンチ欲しかった気もするが、これが新しい彼女の路線だと思えば名曲なんだよ。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Nobody Owns Me ★★★ (2018-08-03 08:11:46)
ラスト2曲もCHARLOTTE絡みの作品が続き、まずはBELINDAの声も音像も本作中一番ロックしているこの曲。GO-GO'S時代とは違ってハードポップという様相で3分余りと短いけどナイスだぜ!
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Should I Let You In? ★★★ (2018-08-01 08:12:01)
盟友C.CAFFEYが曲作りで参加したイントロの変拍子、得意の唸り唱法、エンディングのG.と聴き応え十分な隠れ名曲。中に入れることが"2人の絆"なんだねと納得できる邦題も嬉しい?
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-We Can Change ★★ (2018-08-02 08:10:52)
再びCHARLOTTEが絡んだラヴソング。一緒に居れば変われるのよと言いたげな、キーの低いAメロからドラマティックなサビへの展開がイイね。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-World Without You ★★ (2018-08-01 19:38:34)
次曲と同様DIANE WARRENのペンになるスローバラード。こちらはアレンジこそ最小限だがBELINDAのシンガーとしての成長が垣間見られて捨てがたい。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-(We Want) The Same Thing ★★ (2017-09-26 08:18:41)
全英6位を記録した本作6thシングルで、当時日本では某ジュエリーのCMに使われた"この胸の想い"。本作で一番ハードなイントロで始まりサビではベリンダ得意のガナりも健在の、全体にはポップなNOWELS-SHIPLEYナンバー。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Leave a Light On ★★★ (2017-09-22 08:42:00)
真意は"灯りを点けたままで"なんだよね。全米では11位止まりに対してむしろ他国の方がヒットしたのは、アノ人の神スライドG.の為せる業か? Heaven~にも匹敵する名曲"輝きのままで"。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Runaway Horses ★★★ (2017-09-23 08:46:22)
リリース当時アルバムの邦題は前曲と同じだったが、真のタイトルトラックはこちら。欧州の方だけでヒットと知ってあまり期待せず聴いてみたら、とんでもなく嬉しい誤算だった。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Summer Rain ★★ (2017-09-24 09:41:38)
ベリンダが歌う夏ソングなんてGO-GO'SのVacation以来じゃなかろうか。ただし今回は基本あくまでもしっとりと、そしてメロディックなサビでスコールが来る。
BELINDA CARLISLE-Runaway Horses-Whatever It Takes ★★★ (2017-09-25 08:18:18)
作曲は定番のR.NOWELS & E.SHIPLEYであり、B.ADAMSはコーラスで参加するのみ。だけどハスキーヴォイス同士のハーモニーが思いのほか上出来で驚いた"二人の扉"。
MyPage