この曲を聴け! 

MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
→PC向けページ
Tweet
(Can't Live Without Your) Love and Affection
(You Can Still) Rock in America
1910 FRUITGUM COMPANY
1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-1, 2, 3 Red Light
1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-Yummy Yummy Yummy
1910 FRUITGUM COMPANY-Hard Ride-The Train
1910 FRUITGUM COMPANY-Indian Giver-Indian Giver
1910 FRUITGUM COMPANY-Simon Says-May I Take a Giant Step (Into Your Heart)
1910 FRUITGUM COMPANY-Simon Says-Simon Says
1910 FRUITGUM COMPANY-The Best of 1910 FruitGum Co.-When We Get Married
1・2の三四郎
38 SPECIAL
38 SPECIAL
38 SPECIAL-38 Special-Long Time Gone
38 SPECIAL-Rock & Roll Strategy-Second Chance
38 SPECIAL-Special Forces-Caught Up in You
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Like No Other Night
38 SPECIAL-Strength in Numbers-Somebody Like You
38 SPECIAL-Tour de Force-Back Where You Belong
38 SPECIAL-Tour de Force-If I'd Been the One
A FLOCK OF SEAGULLS-A Flock of Seagulls-I Ran
A-HA-Hunting High and Low-Take on Me
ABBA
ABBA-ABBA-I Do, I Do, I Do, I Do, I Do
ABBA-ABBA-Mamma Mia
ABBA-ABBA-S.O.S.
ABBA-Arrival-Dancing Queen
ABBA-Arrival-Fernando
ABBA-Arrival-Knowing Me, Knowing You
ABBA-Arrival-Money, Money, Money
ABBA-Ring Ring-People Need Love
ABBA-Ring Ring-SHE'S MY KIND OF GIRL
ABBA-Super Trouper-On and On and On
ABBA-The Album-Take a Chance on Me
ABBA-The Album-Thank You for the Music
ABBA-The Album-The Name of the Game
ABBA-Voulez-Vous-Chiquitita
ABBA-Voulez-Vous-Gimme! Gimme! Gimme!
ABBA-Waterloo-Hasta Mañana
ABBA-Waterloo-Honey, Honey
ABBA-Waterloo-Waterloo
ABC-Beauty Stab
ABC-Beauty Stab-That Was Then but This Is Now
ABC-The Lexicon of Love-The Look of Love, Part One
AC/DC-Back in Black-Back in Black
AC/DC-Blow Up Your Video-Heatseeker
AC/DC-Blow Up Your Video-Ruff Stuff
AC/DC-Blow Up Your Video-That's the Way I Wanna Rock 'n' Roll
AC/DC-Blow Up Your Video-Two's Up
AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117


発言している44曲を連続再生 - Youtube



(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★★ (2003-12-14 03:25:17)

1回目…HMのつもりで聴いて"あれっ?"、2回目…"ゾクッ!"、3回目…"いいじゃん、これー"。イントロからエンディングまで続くリフが耳から離れない。甘いようでいて実はパワフルな名曲だ。☆10個!

(You Can Still) Rock in America ★★★ (2003-11-24 02:10:44)

自分が今でも80年代アメリカンHM/HRを聴き続けているのは、NRがこの曲でアメリカンロックを謳歌してくれたからなのだ。同時期のASIAやDEF LEPPARDの進出に対するアメリカからの回答。

1910 FRUITGUM COMPANY ★★ (2012-01-27 20:36:16)

BUBBLE GUM - バブルガム。後に - ポップ(ス)、- ミュージック、- サウンド、- ロックなどなど様々な音楽用語を付けて呼ばれるが、風船ガムのように口当たり (耳当たり)の良い、ポップでキャッチーなメロディ、分かりやすい歌詞とシンプルな8ビートを特徴とするポップミュージックである。狭義には、ほとんど1968年の1年間だけ (本当にバブルだなァ) アメリカで大流行したこの1910 FRUITGUM COMPANY、OHIO EXPRESS、LEMON PIPERSなどのバンド (グループ?)によるローティーン向けの音楽を指し、広義には1966年のモンキーズに始まる、子供~ティンーズ向け売れ線狙いのポップス全般を指して「バブルガム ~」と呼んでいる。
いずれもアーティスト自身は作曲をせず、バックにマネジメントも含めてプロ集団が付いていて、下手をすると演奏までスタジオミュー
…続き

1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-1, 2, 3 Red Light ★★★ (2013-11-17 09:57:18)

68年夏に全米5位をマークした第3弾シングル。所々スローダウンしたり躓くみたいな曲進行は、赤信号で止められる様子を表しているに違いない。

1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-Yummy Yummy Yummy ★★★ (2012-01-27 20:03:51)

OHIO EXPRESS との競作となったこの曲、メインはあくまでガナリ系Vo.が特徴であるそちらの方。1910 のバージョンは少しお上品な坊ちゃんのおやつって感じだネ。因みにyummy とは delicious の幼児語。

1910 FRUITGUM COMPANY-Hard Ride-The Train ★★★ (2013-11-17 10:21:29)

69年夏、彼らとしては最後のヒット、本国よりも日本で受けたというのも納得の、珍しく哀愁&アップテンポな曲。同時に、このバンドひいてはバブルガムブームのひとまず終焉を感じさせる。

1910 FRUITGUM COMPANY-Indian Giver-Indian Giver ★★ (2013-11-17 10:08:35)

5枚目のシングルで、69年1月に全米5位まで上昇。後年ジョーン・ジェットがカバーしている。タイトルは、与えたものを奪っていく人の意味。ネガティヴだね。

1910 FRUITGUM COMPANY-Simon Says-May I Take a Giant Step (Into Your Heart) ★★★ (2015-07-12 10:21:00)

邦題はジャイアント・ステップだけのこの曲、最近飲食店の有線でかかってて感激した。翌年アポロ11号月面着陸の際、豪腕船長の脳裏に横切ったのかも…あくまで想像だが。

1910 FRUITGUM COMPANY-Simon Says-Simon Says ★★★ (2013-11-17 09:38:58)

バブルガム・ブームの始まり、67年末リリース、翌68年1月に全米4位まで上昇したデビュー曲であり代表曲。歌詞の元は幼児向けゲームだから簡単、簡単! タイトルだけパロったエッセイ集出した人もいたっけ。

1910 FRUITGUM COMPANY-The Best of 1910 FruitGum Co.-When We Get Married ★★ (2013-11-19 18:28:19)

69年秋リリースされるも不発。「愛の設計」なんて邦題まで付いたけど、なんか結婚前から黄昏たみたいな曲調だね。決して結婚式に流さないでください。

1・2の三四郎 ★★ (2018-08-17 19:47:49)

金田麻男という奴が登場する。三四郎の彼女・志乃は奴のことを何と呼んだか? コレが問題。

38 SPECIAL ★★ (2014-12-28 10:59:00)

創設者Donnie Van Zantの兄・Ronnie Van Zantらを失ったLYNYRD SKYNYRDの悲劇より5箇月前の77年5月にアルバムデビュー、当初はツアー主体だったため初シングルは80年になってから。そんな前後関係からも判るように決してスキナードの代役や後継者ではなく、ツインDs.とトリプルG.から繰り出される音像は、もはやサザンロックと言うより典型的な80年代型メジャーアメリカンロック。SURVIVORやNIGHT RANGERなどど並んで、自分をあの時代に連れ戻してくれるバンドの1つだ。

38 SPECIAL ★★ (2016-05-21 20:36:02)

上のお2人、悪く思ってないとか琴線に触れるとか仰りながら☆を付けてないのは何なんでしょう? 荒らしと見做しますよ。自分は丁度30年前のSomebody Like Youがこのバンドにとってアリーナロックバンドとしてのピークだったと思います。また、サザンロックにしてはさほど粘っこくなくメロディックで比較的ハードな点で、メタラーの鑑賞にも十分耐え得るだろうとは思います。自分が言えるのはここまでということで。

38 SPECIAL-38 Special-Long Time Gone ★★ (2009-09-03 20:49:02)

1977年の1stから。流れるように爽快なウェストコースト的?サザンロック。

38 SPECIAL-Rock & Roll Strategy-Second Chance ★★★ (2014-12-28 09:05:09)

バラードであってもサンパチ得意のミドルテンポは変わらない点がミソ。産業ロック的な音像でようやく名が売れた彼らにとって、89年のコレが最大にして最後の大ヒットでsecond chanceはなかった。現実は厳しいもんだ。

38 SPECIAL-Special Forces-Caught Up in You ★★ (2006-05-02 11:01:12)

1982年、邦題「想い焦がれて」。サザンロック・ミーツ・ウェストコーストAORみたいな曲調で、サンパチらしさはやや薄いけど名曲だよん。

38 SPECIAL-Strength in Numbers-Like No Other Night ★★★ (2014-12-27 08:24:03)

アルバムではストレートなSomebody Like Youに続く2曲目で、対照的に哀愁メロディ、転調と変化をつけたキャッチーなナンバー。全体に明るく陽気な王道アメリカンロック。

38 SPECIAL-Strength in Numbers-Somebody Like You ★★★ (2006-08-21 01:31:24)

1986年だったかよく巷で流れてたよ、この骨太なポップ・ロック。こういう曲は彼らでなければできないだろう。USチャートでは48位止まりだったが個人的にはコレが最高!

38 SPECIAL-Tour de Force-Back Where You Belong ★★★ (2014-12-26 08:02:13)

決して疾走系ではなく、緩やかにしかしタイトに時を刻むような曲で、Vo.の声質が爽やかに感じるね。83年から84年にかけてのヒット曲。

38 SPECIAL-Tour de Force-If I'd Been the One ★★ (2014-03-23 08:46:02)

83年、アルバムの先行シングルで全米最高位19位。「愛は消えても」の邦題から想像できる通りの内容で、G.とDs.メインのロックでありながらも、マイナーメロが目立つ哀愁漂う曲だ。

A FLOCK OF SEAGULLS-A Flock of Seagulls-I Ran ★★★ (2014-04-08 11:40:24)

82年、当初は(So Far Away)が付いたタイトルでもリリースされた2ndシングルで、全米9位まで行った。タイトルは過去形だが、なかなかどうして、今まさに走り続けてるみたいなカッコよさ。

A-HA-Hunting High and Low-Take on Me ★★★ (2010-11-24 19:21:41)

アーハと言えば1985年最大のホープ。そしてコレは今さら何をか言わんやの有名曲。80年代にタイムスリップしたければこの曲に「任せなさぁ~い!」

ABBA ★★★ (2006-01-29 10:56:00)

先を奔る音楽ばかりが良いかどうかは趣味やセンスの問題だから置いといて、本当に好きなジャンルやアーティストは他人に教えず自分の内に留めていたい。譲れない最後の砦…みたいな。そういう気持ち、分かります。
しかし、新旧洋邦問わずいい音楽を紹介し合うのがこのサイトの趣旨です。せっかくこうして非HM/HRが容認されているんですから、遠慮なく語ればいいと思います。
それを否定するでのはメタル愛聴者以外を排除することになり、その方がむしろ危険なのでは? 普段聴くのは非HR/HMの方が圧倒的に多いけどこのサイトにも参加したい、って人が困っちゃいますよ。
本題のABBA、自分も全盛期の70年代半ばから後半にかけてリアルタイムで愛聴してました。
それに意外かも知れませんが、あのリッチー・ブラックモアですら絶賛していたということをお忘れなく。

ABBA-ABBA-I Do, I Do, I Do, I Do, I Do ★★★ (2013-10-21 19:39:43)

合唱コンクールにでも相応しそうな普遍のメロディ、三連符を刻むピアノが心地よい。そしてピヨルン&ベニーのツインサックスも聴き所。

ABBA-ABBA-Mamma Mia ★★★ (2006-01-29 03:16:35)

チャカポコチャカポコ…って山寺の和尚さんじゃないよ。同じ頃QUEENがあの有名曲の中でMAMMA MIAって歌ってたこととの関連は今以て不明。ともあれ75年暮頃、リアルタイムで初めて我が耳を捕えた17thシングル。

ABBA-ABBA-S.O.S. ★★★ (2013-10-17 20:28:26)

本作収録ということは75年か。ピンクレディーの同名異曲は翌年だな。比較すること自体無意味、格が違うわ。

ABBA-Arrival-Dancing Queen ★★★ (2013-10-21 19:33:34)

76年頃と言うとディスコが台頭してきた時代。ポップス界におけるダンスミュージックの流行に上手くシンクロして、ABBA を大きく飛躍させた曲だ。

ABBA-Arrival-Fernando ★★★ (2013-10-15 15:49:53)

北欧のアーティストなのに、時々なぜか南米テイストの曲があるのがABBAの面白いところ。コレもその一つで、メジャーコードの哀愁メロディが光る。

ABBA-Arrival-Knowing Me, Knowing You ★★ (2006-04-04 02:59:03)

オリジナルの"… AHA~"が色っぽくて好きだ。でね、"KNOWING ME, KNOWING YOU, ガオー!"てな感じでとってもパンキッシュにカバーされてるの聞いたけど、あれ一体誰?

ABBA-Arrival-Money, Money, Money ★★ (2006-05-12 01:38:44)

余りにストレートだから皆さん避けてますか? イントロとサビはは有名。この曲と"GIMME! GIMME! GIMME!"を同時に好きだと言ったらヤバい。

ABBA-Ring Ring-People Need Love ★★ (2013-10-18 20:13:59)

1972年6月リリースの ABBA 1stシングル。まだまだシンプルなフォークソングといった趣だが、4人のハーモニーには既に有能なスターの片鱗が垣間見られる。

ABBA-Ring Ring-SHE'S MY KIND OF GIRL ★★★ (2006-02-04 23:57:30)

70年、当初 ABBA結成前のビヨルン&ベニー名義でデビュー曲として発表され、72年に日本で大ヒットした曲である。邦題「木枯らしの少女」と言えば懐かしく思う人も多いのでは?

ABBA-Super Trouper-On and On and On ★★★ (2013-10-15 16:03:12)

Gimme! Gimme! Gimme!で思い切り凹まされ距離を置くようになっていたABBAを、再び見直す切っ掛けになった曲。らしくないかもしれないが、しっかりロックンロールしてるではないか。

ABBA-The Album-Take a Chance on Me ★★★ (2006-01-29 03:08:40)

さあ何回TAKE A CHANCEと言っているだろうか? 別に数えて楽しまなくとも、人を前向きにさせてくれる曲だよね。個人的にABBAのベストテューン!

ABBA-The Album-Thank You for the Music ★★★ (2013-10-15 16:32:52)

元々は本作の収録曲そして Eagle のB面曲に過ぎなかったが、解散後の83年11月にABBA最後のシングルとしてリリースされ表舞台に、更に92年にも再ヒットを記録した。全ての音楽リスナーはこの曲を聴け!

ABBA-The Album-The Name of the Game ★★ (2013-10-21 19:24:57)

「きらめきの序曲」という邦題で有名かと思ったが、ここでは評価低いのかな? 斯く言う自分も、この歌詞みたいなこと言われたら照れるので☆2つ(どういう基準だ?)。

ABBA-Voulez-Vous-Chiquitita ★★ (2013-10-17 20:39:21)

票が少ないのは聞き慣れぬタイトルのせいだろう。スペイン語で little girl を意味するということで、この曲も微かながらラテンアメリカの匂いがする。

ABBA-Voulez-Vous-Gimme! Gimme! Gimme! (2013-10-15 15:39:57)

個人的には、アンデス風の物悲しいイントロに加えて、寒風ビュービューの真冬にスーパーの店外で散々聞いたというトラウマから★1つ。

ABBA-Waterloo-Hasta Mañana ★★★ (2006-02-05 00:06:32)

タイトルはアスタ・マニャーナと読むみたい(曲聴きゃ分かるがな)。スペイン語でまた明日の意味で邦題は原題と無関係な"落葉のメロディ"、いや~これも懐かしいな。

ABBA-Waterloo-Honey, Honey ★★★ (2013-10-21 19:45:34)

この時代を知る人があまり居ないのかな? ABBA の中では多分最高に陽気で明るく楽しいポップス。タイトルから推して知るべし、本人達のウェディングソングといったところか。シングル"Waterloo"のB面曲だ。

ABBA-Waterloo-Waterloo ★★★ (2013-10-17 20:44:45)

ABBA の世界的ブレイクはここから。西洋史上有名な戦いのことなんぞ伺いようのない、メッチャ明るい曲だ。1974年。
↓ リリース当時アグネタ23歳、アンニ・フリーダ28歳。まぁ注目は顔よりHIPだよ。

ABC-Beauty Stab ★★ (2011-09-03 12:19:57)

1983年の2ndアルバム。斬新だった1stに比べて、本作は当時の普遍的なニューロマンティクス路線に戻った感があります。オープニングナンバーは本来ならば元旦に聴きたい名曲。

ABC-Beauty Stab-That Was Then but This Is Now ★★ (2011-09-03 12:23:59)

1983年。2ndアルバムのトップを飾る、邦題を「そして…今は」という曲です。色々あったけど今を前向きに、だネ。

ABC-The Lexicon of Love-The Look of Love, Part One ★★★ (2011-08-25 19:23:25)

1982年と言うから第2次ブリティッシュインヴェイジョンの前半ですね。この曲はイントロがドラマティックで、最後もスパッと終わりなかなかカッコ良くて好きでした。

AC/DC-Back in Black-Back in Black ★★★ (2014-05-03 09:31:11)

実は生前のBon Scottが作詞に加わっていて、彼が歌うバージョンも存在するらしい。だから彼の追悼歌ではなく凱旋歌。アルバムからのシングルカットが81年に入ってからで遅かったためになかなか気付かない事実。エアロのあの曲と同様なラップ要素も伺えるノリノリの名曲だ。

AC/DC-Blow Up Your Video-Heatseeker ★★★ (2006-10-01 14:19:07)

カッコいいっ! 地味めのアルバムにこんな隠れ名曲があるじゃないですか。

AC/DC-Blow Up Your Video-Ruff Stuff ★★ (2006-10-01 14:42:27)

ミディアム・テンポのフツーHRってとこですが、個人的には好みです。

AC/DC-Blow Up Your Video-That's the Way I Wanna Rock 'n' Roll ★★ (2006-10-01 14:27:27)

リフに特徴と言うか一癖ありますね。なので、誰もが認めるロックンロール・アンセムとまではいかないかな。

AC/DC-Blow Up Your Video-Two's Up ★★ (2006-10-01 14:46:57)

珍しい哀愁のハードロック。でも湿っぽくならないところがやっぱりAC/DCです。

AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell ★★★ (2011-11-05 19:49:49)

HIGHWAY という割にミドルテンポ。HELL へ向かうんだから躊躇してるのかと思いきや、何やら楽しそうな雰囲気ではないか。それでこそ AC/DC だ! それにしてもこのバンドの人気曲1・2位のリリース時期がBon Scottの死を挟んで近接しているのは当然のことかな?


MyPage