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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 5351-5400
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RATT-Invasion of Your Privacy-You're in Love ★★★ (2004-01-08 01:22:42)
ひたすらカッコいい、ノリノリ RATT'N ROLL! あ、自分の選んだうち3曲はYOUで始まるタイトルだなァー。
CINDERELLA-Night Songs-Push, Push ★★★ (2004-01-08 01:11:43)
イントロが入場曲っぽい、パワフルなのにポップでHRど真中な曲。プッシュなんて言われると時代的に当時の小錦関を連想してしまう。
CINDERELLA-Night Songs-Somebody Save Me ★★★ (2004-01-08 00:56:22)
エッジ効きっ放しのパワフルなR&Rテューン。デビュー早々なのにちょっと逼迫した内容だけど湿度は感じない、そんな勢い任せの感もある3rdシングルだ。
NELSON-After the Rain-(It's Just) Desire ★★ (2004-01-07 01:01:18)
当時NELSONの音楽はLIGHT METAL(!)と呼ばれていたが、最もそれらしい曲がコレ。アップテンポのシャッフルでノリノリだね。
NELSON-After the Rain-Fill You Up ★★★ (2004-01-07 00:54:53)
NELSON得意のウィスパーボイスから盛り上がって元気をもらえる曲。そもそもFILL YOU UPってそういう意味なんだね。G.ソロのメロディが好きだ。
RATT-Invasion of Your Privacy-You Should Know by Now ★★ (2004-01-06 02:15:36)
これだよこれ。2ndアルバムで最もこれぞRATTの世界!と感じた曲がコレだよ。いい加減気付いてよ。
QUIET RIOT-Metal Health-Metal Health ★★★ (2004-01-06 01:58:46)
ケヴィンの息苦しいまでのボーカル、実はルディじゃないベースソロ、ランディに捧げたという背景…、聴き所満載のスロー"メタル"であった。確かに今聴けばハードロックだよね。
QUIET RIOT-Condition Critical-Mama Weer All Crazee Now ★★ (2004-01-05 00:02:08)
タイトルのスペルはこれで正解。CUM ON...と全く同様SLADEのカバーであるがさすがに2度目はアピール度が低かったかな? ケヴィンのクレイジーなボーカルがずばりマッチしてると思うが。
BON JOVI-Bon Jovi-She Don't Know Me ★★★ (2004-01-04 23:31:09)
THE GRASS ROOTSのベスト(日本盤)によれば、あちらがオリジナルとのこと。つまり完全なポップスで、JON自身こういう曲は絶対に作らないし、今さら演ることもないだろう。そんなレア度を考慮して名曲!
DAMN YANKEES-Damn Yankees-Coming of Age ★★★ (2004-01-04 13:05:31)
お年頃…って自分は1990年春=オジサン世代2年目。それはともかく、幾つになってもロックを続ける気にさせてくれた1曲である。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll ★★★ (2004-01-04 12:29:44)
ロックンロールといえばエルヴィスでもC.ベリーでもL.リチャードでもなくZEP.だっ!ロックの生まれた国アメリカでも出来なかった超々名曲!
GRAND FUNK-All the Girls in the World Beware!!!-Bad Time ★★★ (2004-01-04 10:40:59)
ハード・ロック野郎~世界の女は御用心!! タイトルといいジャケ写といい何なんだ! と当時思ったアルバムからのシングル・ヒットは、案外まともなポップ・ロックなのであった。
BOSTON-Boston-More Than a Feeling ★★★ (2004-01-04 10:25:33)
1976年、人生に疲れたオジサン達は癒しを求めてEAGLESの"ホテカル"に走った。将来ある若者はそんなEAGLESに見切りをつけ、BOSTON号に飛び乗った(実際はこっちのが先だったが)。それほどまでに夢を運んでくれた名曲なのだ。
FOREIGNER-Head Games-Dirty White Boy ★★★ (2004-01-04 10:09:37)
1979年、少年でなくなった年…。それはともかく当時FOREIGNERにハマってたのは、この手のHRをよく出していたからこそなのである。
FOREIGNER-Double Vision-Hot Blooded ★★★ (2004-01-04 10:01:15)
この頃はまだ産業ロックと呼ばれる要素なし。まさに血が騒ぐ立派なHRでござる。
CHEAP TRICK-In Color-Clock Strikes Ten ★★★ (2004-01-04 09:53:56)
チャイム-GEORGE HARRISONのDing Dongの方が先だがウェストミンスターの鐘-に続いて盛り上がるHRで、1977年当時はこのセンスがとても新鮮に感じられたものだ。
Pump-Love in an Elevator ★★★ (2004-01-04 09:31:17)
エロい内容だけど、サウンドはむしろ爽快に聞こえる。ゴ~イン ダァ~ゥン! どん底に落ちてこそ本来のエアロに戻ることができたというもの。
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Live Wire ★★★ (2004-01-04 00:33:55)
HRを聴き慣れた筈の耳にもひたすらけたたましい初期の名曲。更に言うとRAW TRACKS収録のレザーバージョンは音もヴィンスの声もワイルドで生々しくて、そっちの方が好きなのである。
AEROSMITH-Permanent Vacation-Rag Doll ★★★ (2004-01-04 00:06:27)
DUDEがストレートなら、こちらはちょっとひねったロックンロール。イントロも歌メロも、ブルース掛かったエアロ特有のヒネり具合がグー!なのだ。
AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2004-01-03 23:55:58)
Dudeが男でも女でもどっちだっていい、エアロ完全復活!ってことでよく聴いた。映像でS.TYLERの口のデカさに感心、彼こそ生まれついてのボーカリスト!M.JAGGERも吉○○和も敵わんワン。
VAN HALEN-Balance-Can't Stop Lovin' You ★★★ (2004-01-03 22:49:05)
1995年、人生の転機を思い出す…。それはともかく"愛さずにはいられな~い!"平凡なメッセージを凡人が歌ってもただの歌謡曲で終わるところを、VAN HALENだから、S.ヘイガーだから立派なロックになるんだよな。
VAN HALEN-OU812-When It's Love ★★★ (2004-01-03 22:39:02)
1988年と言えば個人的に人生最良の時期だったことを思い出す…。それはともかくDREAMSにしろこの曲にしろデイヴの時代じゃ絶対出来なかったよね。黄金のラインナップが産んだ超名曲である。
Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2004-01-03 22:27:18)
NRといえばこの曲。シスコ出身の彼らがLAメタルブームに先がけて、1982年という比較的穏やかだった年をこの爆裂HRナンバーでブッ飛ばしたのである。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Sing Me Away ★★★ (2004-01-03 14:09:23)
最初はタイトルの意味がよくわからず帰国子女に訊いたり、B.の音階がずーっと同じであれっ?と思ったり、思い出の多い曲だ。単純に"歌を歌ってくれ"だけじゃないニュアンス。
VAN HALEN-5150-Dreams ★★★ (2004-01-03 14:00:32)
☆10個付けたい! 基本的にキーボード多用は好かないがこの曲だけは別格。これだけノり良く夢を歌う音楽って他にないだろうが。
Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-01-03 11:10:06)
イロハのハが本命! 個人的にちょっと後悔することがあった1987年の大晦日、年忘れにこれぞ今年のベスト曲だっ!てことで1日中浸ってたのを思い出す。GUNSらしい辛口のバラードとして、もちろん今でもベスト曲、それも年々3'35"以降が好きになる。
追記:それから31年後、2018年の今は後悔することなく聴き返している。
Third Stage-My Destination ★★★ (2004-01-03 10:59:00)
原キーじゃ素人にゃまず歌えない! デルプの超人的なノドに脱帽!
DEF LEPPARD-Hysteria-Armageddon It ★★★ (2004-01-03 01:19:48)
HYSTERIAの中ではANIMALと双璧をなすミディアムテンポのHR。シンプルなリフからの盛り上がり方がイイし、サビのコーラスは鳥肌モノ。
DEF LEPPARD-Hysteria-Animal ★★★ (2004-01-03 01:12:49)
すごく時間かけて作られた曲だそうで、緻密でありながらポップ。この時期のLEPSを代表するナンバー。
DEF LEPPARD-Pyromania-Rock! Rock! (Till You Drop) ★★★ (2004-01-03 00:57:15)
イントロもリフも抜群にイイじゃないの。典型的なロックンロールなんだけどクリアな音でノリ100倍! LEPS、いやUKバンドの曲の中で一番好きかも知れない。
Y & T-In Rock We Trust-Lipstick and Leather ★★ (2004-01-02 01:42:58)
Y&Tらしく分厚い音と、シンプルだけども独特のコード進行で仕上げたノリノリのロックン・ロール。こういう路線のY&Tも十分魅力的である。
GREAT WHITE-Once Bitten-Gonna Getcha ★★★ (2004-01-02 01:27:24)
大人のラブソング主体へと路線変更してもロックンロールを忘れないG.W.に感謝、そんな有難いナンバーだ。ゆったりしたギターソロがお気に入りの、リアルタイムでは本作ベストトラックだった曲。
GREAT WHITE-Hooked-Call It Rock 'n' Roll ★★★ (2004-01-02 01:03:41)
本作からの1stシングルでもあるOPは彼らの安定期を象徴する、アメリカの良心?的なミディアム・テンポのノリ一発ロックンロール。作風としては~Twice Shyの延長上にある、最後のTOP100入りヒットテューンだ。
DAVID LEE ROTH-Skyscraper-Just Like Paradise ★★★ (2003-12-31 02:21:23)
エンターテイナーとしてのデイヴを代表する曲。思い出すねぇ、空飛ぶサーフボード。聴きながら笑える数少ないHRである。
BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back ★★★ (2003-12-28 14:48:59)
まだ産業ロックなんて呼び方を知らなかったハイティーンの頃、フツーにそれも極上のロックテューンとして愛聴していたよ。いい目覚まし代わりになるんだなコレが。寝床を振り返るな!
CINDERELLA-Night Songs-Shake Me ★★★ (2003-12-28 14:44:06)
この1曲でバンド名からくる先入観が吹っ飛んだ! ノリノリポップなR&Rだけど音は完全にHMじゃないか。チャートでは掠りもしなかった1stシングルだけど、そんなこたぁどーでもいーや。
KEEL ★★ (2003-12-28 14:38:00)
最初KEELに飛びついたのは、いかにもメタルっぽい響きのバンド名-Vo.の人名なんだけど-に惹かれてのこと。そしたらこの経歴、この出で立ち、ツインギターでこの音じゃないの。当時の感覚でもホント豪華な、後年でいうバブリーなバンドだと思ったもんだよ。MOTLEY、RATT、DOKKENと並んでLAメタル四天王とまで言われかけたのに、パタッと消えてしまったね。今にして思えばワンパターンだったのかなあ。MOTLEYみたいに時代を先取りしながらリアル・ロックを追究していけば良かったんだろうにね。
LION-Trouble in Angel City-Come On ★★★ (2003-12-26 01:56:50)
アルバムのオープニングらしく、ドラマティックなイントロで始まる、朝一番に聴きたいほど爽快なナンバー。しかし随所でマイナー調に転じるところがLIONそしてカル・スワンらしいと思う。
GRAND FUNK-Shinin' On-The Loco-Motion ★★★ (2003-12-25 02:06:15)
オリジナルは60年代ポップスのリトル・エヴァ、80年代にもカイリー・ミノーグでリバイバルヒットした有名曲。GRAND FUNKのバージョンも全米№1をゲット。オリジナルよりもテンポを落とした、ポップスの面影など皆無の完全HRに仕上がっている。しかも一緒に歌えるのがポイント高い!
GRAND FUNK-Shinin' On-Shinin' On ★★★ (2003-12-22 01:00:29)
油がバチバチ弾け飛ぶようなサウンド。むせ返るようなマーク・ファーナーの声。こいつを真夏に汗だく状態で聴いたらたまらんぜ。あー暑苦しい!これこそHRの楽しみ方だと言ったら言い過ぎだろうか。
GRAND FUNK ★★★ (2003-12-21 16:03:00)
1973年、ハードロック初体験はこのG.F.R.とB.T.O.(バックマン・ターナー・オーバードライブ)であった。今(2003年)から30年前、ホントにいいバンド盛り沢山だったよ~。非HM/HRだけどDOOBIEにEAGLES、T.D.N.(スリー・ドッグ・ナイト)や解散したばかりのC.C.R.などなど。以来ロックに関してはほとんど北米大陸一筋でここまで来た。
さて、一時はZEP.と覇を競うほどの勢いだったグランド・ファンク、いかにもアメリカらしく大味でヘタウマなところが魅力であった。やがてエアロやKISSがブレイクするとバトンタッチするようにシーンから後退していっちゃったけど、元祖アメリカンHRバンドとして、決して忘れることのできない存在であることは確かだ。詳細は ↓エガラーさんのレビューで。
KEEL-The Right to Rock ★★ (2003-12-21 15:23:00)
「誇り高き挑戦」なる邦題がついた2nd。ジーン・シモンズプロデュースとはいえ、KEELのオリジナリティが全面に表れ、いかにものメジャーなギンギラサウンドがLAメタル全盛期を象徴している。曲もほとんどにジーンが関わっているためかとにかく粒揃い。今となってはなかなかゲットできない1枚だが、1回聴いて頂ければこれぞ最高傑作の太鼓判間違いなしと思う。聴きどころは名前がイイね!なマーク・フェラーリとブライアン・ジェイによるツイン・ギター、ロン・キールのあまり誇り高くなさそうな(笑)ヘタウマヴォーカル。
DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky ★★★ (2003-12-20 02:28:26)
これだけギターが鳴っててもどこか哀愁漂うメロディラインに、ドンのソフトに抑えた声もイイ。コレ聴いて何とも思わない人っているの?と言いたいぐらい、シンプルだけど超名曲だぁ~!
Y & T-Down for the Count-Anytime at All ★★★ (2003-12-20 02:10:38)
かなりLAメタルの影響受けてると思われる、Y&Tらしからぬ思いっきりキャッチーなナンバー。キーボードが多用されながらもスカッとした印象の曲に仕上がっている。
KEEL-The Final Frontier-Just Another Girl ★★★ (2003-12-20 01:36:48)
3rdアルバムでは一番ポップなナンバー。KEELってハードな曲は徹底的にHMしているが、反面こういう息抜き的な曲にも光るものがあるんだね。
KEEL-The Final Frontier-Raised on Rock ★★ (2003-12-20 01:18:56)
いかにも、俺達ゃロックを聴いて育ったぜ!ってノリのガンガン、バリバリのナンバー。知られざるロックンロール・アンセムだよね。
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Looks That Kill ★★★ (2003-12-16 02:02:49)
何よりもこのリフが大好き! ってことに尽きる。実際極端な話、一晩中かけっ放しにしておいても飽きない。初期の代表曲はこれで決まりだろう。
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile-Yankee Rose ★★★ (2003-12-16 01:48:58)
1986年の対VAN HALEN(5150)因縁対決。HRファンにとっては当然、この1曲でデイヴの圧勝に決まり! 音はヘヴィで歌詞は脳天気。こんなの誰も太刀打ちできんわ。ウーン、やっぱ要はスティーヴ・ヴァイかあー。
BON JOVI-Slippery When Wet-Raise Your Hands ★★★ (2003-12-14 03:43:03)
BON JOVIにしてはロックを感じる、熱気とドライブ感に溢れた曲だと思う。似たような曲として前年NIGHT RANGERのInterstate Love Affairがあるがどっちも同等にお気に入りだ。
(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★★ (2003-12-14 03:25:17)
1回目…HMのつもりで聴いて"あれっ?"、2回目…"ゾクッ!"、3回目…"いいじゃん、これー"。イントロからエンディングまで続くリフが耳から離れない。甘いようでいて実はパワフルな名曲だ。☆10個!
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