この曲を聴け! 

MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2251-2300
大瀧詠一-Niagara Triangle Vol.2-オリーブの午后
MADONNA-Like a Prayer-Cherish
MADONNA-Something to Remember-Crazy for You
MADONNA-Music-American Pie
MADONNA-True Blue-Papa Don't Preach
大瀧詠一-A Long Vacation-カナリア諸島にて
大瀧詠一-A Long Vacation-スピーチ・バルーン
大瀧詠一-A Long Vacation-さらばシベリア鉄道
Pretenders-Learning to Crawl-Back on the Chain Gang
Pretenders-Pretenders-Kid
PATTY SMYTH(SCANDAL)-Greatest Hits Featuring Scandal-The Warrior
The Best of John Williams-Raiders of the Lost Ark: The Raiders March
さすらいのカンフー Kung Fu Fighting Man(ヤングマスター 師弟出馬)
Neil Sedaka-Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits-One Way Ticket (To the Blues)
CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG-Crosby, Stills & Nash-Marrakesh Express
Neil Sedaka-A Lifetime of Hits-Bad Blood
The Lovin' Spoonful-Hums of the Lovin' Spoonful-Summer in the City
The Lovin' Spoonful-Do You Believe in Magic-Do You Believe in Magic
Harry Nilsson-Nilsson Schmilsson-Without You
Harry Nilsson-Aerial Ballet-Everybody’s Talkin’
JOE LYNN TURNER-Under Cover 2-Mississippi Queen
JOE LYNN TURNER-Under Cover 2-Fool for Your Loving
JOE LYNN TURNER-Under Cover 2-Born to Be Wild
JOE LYNN TURNER-Under Cover-Gimme Some Lovin'... I'm a Man
JOE LYNN TURNER-Under Cover-Fortunate Son
JOE LYNN TURNER-Under Cover-We're an American Band
THE WALKER BROTHERS-Introducing the Walker Brothers-Land of 1000 Dances
BRITNY FOX
ALIAS
Sheriff
Sheriff-Sheriff-When I'm With You
HOUND DOG-SPIRITS!
Neil Sedaka-Sings the Hits-Happy Birthday, Sweet Sixteen
Gene Pitney-Gene Pitney Greatest Hits-Louisiana Mama
BRYAN ADAMS-Cuts Like a Knife-Straight From the Heart
Ricky Nelson-Rick Is 21-Hello Mary Lou
Roy Orbison-Orbisongs-Oh Pretty Woman
ELVIS PRESLEY-Elvis Country: I'm 10,000 Years Old-Whole Lotta Shakin' Goin' On
ELVIS PRESLEY-Elvis Country: I'm 10,000 Years Old-Snowbird
HANOI ROCKS-Two Steps From the Move-Up Around the Bend
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Keep on Chooglin’
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-Don’t Look Now
PRINCESS PRINCESS-The Greatest Princess-ジュリアン
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Tombstone Shadow
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Lookin’ Out My Back Door
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Before You Accuse Me
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-My Baby Left Me
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Ooby Dooby
BAY CITY ROLLERS-Ricochet-Life on the Radio
LITTLE RICHARD-Here's Little Richard-Jenny, Jenny
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108


発言している46曲を連続再生 - Youtube



大瀧詠一-Niagara Triangle Vol.2-オリーブの午后 ★★ (2014-01-09 08:12:01)

80年・いまのキミはピカピカに光って、82年・この曲、89年・彼女が水着にきがえたら…三者の関連はともかく、80年代とはそういう時代だったのだ。

MADONNA-Like a Prayer-Cherish ★★★ (2014-01-03 10:35:50)

1989年の世に蘇ったSUPREMESといった趣で、非常に明るくポップである。時代がそうさせたのか、それともプライベートが片付いて吹っ切れたのか…。

MADONNA-Something to Remember-Crazy for You ★★ (2014-01-03 10:26:06)

Vision Questサントラ盤に収録、レーベルの関係からかLike A Virginの翌1985年にようやくリリースされたシングル。確かに、当時のマドンナにしては異色のバラードだ。

MADONNA-Music-American Pie ★★★ (2014-01-02 18:50:44)

オリジナルは72年1月の一発屋全米№1曲。バディ・ホリーの命日、それは音楽が死んだ日。しかし実際には今も音楽は勿論のこと、ロックは生き続ける。

MADONNA-True Blue-Papa Don't Preach ★★★ (2014-01-02 18:41:11)

歌詞がシリアスだからか、ここじゃ人気イマイチだね。一応86年の全米№1曲なんだけどな。未成年・未婚の母なんてリアル過ぎて受け付けない?

大瀧詠一-A Long Vacation-カナリア諸島にて ★★★ (2014-01-01 14:55:34)

本作のタイトルに最も忠実なナンバー。夏ソング好きには堪らないし、何気にメロディセンスが光ってる。こんな余生を送りたかったのかな…。

大瀧詠一-A Long Vacation-スピーチ・バルーン ★★★ (2014-01-01 14:39:39)

大瀧さん自身がDJを務めたラジオ番組のタイトルにもなっていたかな? その辺の記憶は曖昧だが、スローバラードながらもこのメロディセンスにハッとさせられた記憶だけは鮮明に蘇る。

大瀧詠一-A Long Vacation-さらばシベリア鉄道 ★★★ (2014-01-01 14:31:51)

ほぼ唯一のマイナー調哀愁メロとともに A Long Vacation は幕を閉じる。伝えておくれ、12月の旅人よ、さらば大瀧さん。

Pretenders-Learning to Crawl-Back on the Chain Gang ★★★ (2013-12-30 23:01:24)

83年、メンバーのドラッグ死を乗り越えてのリリース。鎖で繋がれた囚人を意味するタイトルとは裏腹に、曲調は吹っ切れたみたいな仄々ぶり。あの時点ではプリテンダーズ最大のヒットとなった。

Pretenders-Pretenders-Kid ★★★ (2013-12-29 00:00:03)

クリッシー姐さんに掛かったら男は皆んな「愛しのキッズ」。意外だが知名度ほど大ヒットはしてない79年夏の2ndシングル。パンクらしからぬまったりテューンだ。

PATTY SMYTH(SCANDAL)-Greatest Hits Featuring Scandal-The Warrior ★★ (2013-12-27 23:28:33)

84年と言うからパティ26かそこらだけど、なんとも可愛いウォリアーだな。Bang, bang!に至ってはコミカルですらある。

The Best of John Williams-Raiders of the Lost Ark: The Raiders March ★★★ (2013-12-26 08:10:00)

幾つになっても冒険心やチャレンジ精神を持ちたい、何かのスタートに当たって心を新たにしたい、そんな時つい口ずさんでいるのがこの曲だったりする。

さすらいのカンフー Kung Fu Fighting Man(ヤングマスター 師弟出馬) ★★ (2013-12-25 01:51:11)

81年、日本盤のサントラのみに収録された The Theme From The Young Master である。まぁ曲としてはしょーもないけど(殴)、ジャッキーの歌手デビュー曲ということで。

Neil Sedaka-Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits-One Way Ticket (To the Blues) ★★★ (2013-12-24 10:22:23)

日本だけでおなじみの「恋の片道切符」。ソングライターでもあるセダカだが自作曲ではなく歌詞はパロディ調、しかも「おお!キャロル」のB面用スペア曲だった。結局シングルカットは日本だけだったと。

CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG-Crosby, Stills & Nash-Marrakesh Express ★★★ (2013-12-24 02:53:22)

「マラケッシュ急行」。グラハム・ナッシュがホリーズ在籍時の66年、モロッコを訪れた時に書いた曲。ホリーズではお蔵入りだったが、約2年後ここで目出度く日の目を見ることに。

Neil Sedaka-A Lifetime of Hits-Bad Blood ★★★ (2013-12-24 00:45:22)

共作者でもないのに友情出演のエルトン・ジョンが主役を食っちゃってるけど、少なくともタイトルみたいに険悪な雰囲気ではなさそうで、気分はニューオーリンズ。75年、全米1位。

The Lovin' Spoonful-Hums of the Lovin' Spoonful-Summer in the City ★★★ (2013-12-22 12:45:53)

夏ソング好きだが実はこの曲は長いこと避けてきた。まだ5thシングルなのにこの変貌ぶりは何だ?魔法にかかったのか? でもよく聴けば、なぜこのバンドをロックに登録したかお分かり頂けるだろう。66年、全米1位。

The Lovin' Spoonful-Do You Believe in Magic-Do You Believe in Magic ★★★ (2013-12-22 12:38:09)

ジョン・セバスチャン率いるラヴィン・スプーンフル、65年のデビューヒット「魔法を信じるかい?」。和み系ポップロックでスタートを切った彼らの代表曲。

Harry Nilsson-Nilsson Schmilsson-Without You ★★★ (2013-12-22 12:14:09)

71年リリースだから後追いで知った曲ではあるが、人生において出逢えて良かったと思う曲の1つ。魅力はニルソンの声そしてアレンジに尽きるだろう。Ham - Evans というクレジットが感慨に拍車をかける。

Harry Nilsson-Aerial Ballet-Everybody’s Talkin’ ★★★ (2013-12-22 12:03:22)

「うわさの男」。ソングライターなのに最も知られる2曲が共にカバー曲というニルソン。この曲は68年と69年の2度リリースされ、映画に使われた後の方がヒットした。ウォーウォーオオーオーの所が鼻声で嫌いと言う奴がいたけど、それも味というものだ。

JOE LYNN TURNER-Under Cover 2-Mississippi Queen ★★ (2013-12-20 08:35:59)

オリジナルのレビューで間違ったことを言ってしまったので、こっちで訂正。やはりミシシッピ・クイーンとは人間の女性のあだ名みたいだ。

JOE LYNN TURNER-Under Cover 2-Fool for Your Loving ★★★ (2013-12-20 08:26:02)

これは、この声になったからこそ映える名カバー。カバーデイルに生き写しではないか。WHITESNAKEの他の曲も…と期待するのは贅沢かな。

JOE LYNN TURNER-Under Cover 2-Born to Be Wild ★★ (2013-12-20 08:17:50)

超有名曲。原曲はHRか否か微妙だったが、アレンジがどうであれ彼が歌えば間違いなくHRだ。

JOE LYNN TURNER-Under Cover-Gimme Some Lovin'... I'm a Man ★★ (2013-12-19 00:49:08)

この2曲をメドレーにしてしまうとは…。Gimme Some Lovin'だけに関して言うなら、クリーンなVo.のGreat Whiteバージョンに軍配が上がるかな、個人的には。

JOE LYNN TURNER-Under Cover-Fortunate Son ★★ (2013-12-19 00:41:55)

オリジナルがマイフェイバリットだから止むなく比較してしまう。テンポアップして豪華な出来ではあるが、Vo.の凄みという点では…。

JOE LYNN TURNER-Under Cover-We're an American Band ★★★ (2013-12-19 00:34:14)

ソロなのにこの曲を採り上げるとは?というツッコミは置いといて、ジョーのハスキーヴォイスとアドリブで原曲よりもHRらしい仕上がり。いきなり名カバーだ。

THE WALKER BROTHERS-Introducing the Walker Brothers-Land of 1000 Dances ★★★ (2013-12-07 00:45:17)

62年に書かれた古い曲で、WILSON PICKETTによって66年にヒットしたが、ウォーカー・ブラザースのバージョンは日本のみシングルリリース。間をおいて81年にはTED NUGENTがカバーしている。時代を超えて愛される"ダンス天国"。1000の前の a は有っても無くても正解。

BRITNY FOX ★★★ (2013-12-06 19:51:41)

USシングルチャート81位とは意外だけど、GirlschoolはPV共々衝撃的だった。もっともこの曲で定着したイメージが呪縛となって、忘れ去られるのも早かった。
一見LAメタル、実は東海岸出身という点と、トム・キーファーがぶっ壊れたみたいなVo.は CINDERELLA と共通する。しかし違うのは、こいつ等はブルースに傾倒なんかせず、徹底してロックンロールバンドだってこと。
ググったところ2009年までは存在していたらしい。好き嫌いの分かれるVo.が微妙だが、一般人のメタル入門用としてお薦め度◎。
追記:2015年に復活、活動再開。好きにやってくれぃ。

ALIAS ★★★ (2013-12-06 19:37:51)

実のところリアルタイムでは聴き逃していた。10年以上経ってからブクオフ巡りしてた時に、1stが目に止まり、安かったんで何の気なしに買った覚えがある。確かに第一印象は、男性Vo.とはいえHEARTの「別名」バンドみたいだった。お蔵入りになってたと言う2ndも良さそうだ。それにしても、こういういいバンドが短命に終わるパターンって多いよなァ、前身であるSHERIFFからしてそうだし。

Sheriff ★★★ (2013-12-05 20:48:27)

FROZEN GHOSTとALIASの前身バンドに当たるカナダ産・産業ロック。セルフタイトルを1枚リリースしたのみで85年に解散。ところが曲レビューにある経緯で89年2月になって When I'm With You が全米№1となるヒット。解散したバンドの曲が№1をマークしたと話題になった。その後Vo.の Freddy Curci とG.の Steve DeMarchi が元 HEART のメンバーと組んで ALIAS を結成。一方で全曲を書いている Arnold D. Lanniは解散後直ちに FROZEN GHOST を立ち上げておりALIASには合流しなかった。先にALIASを聴いた人なら想像がつく通り、80年代初めにして、今聴いても全く遜色ない完成されたメロディアスハードを聴かせてくれるとは驚きの一言だ。

Sheriff-Sheriff-When I'm With You ★★★ (2013-12-05 20:26:58)

82年リリースの本作から翌83年にシングルカットされた時はカナダのみのヒットだったが、バンド解散後の88年になって、ハリウッドのDJが着目してヘビロテでオンエアしたことから火が点き、再発されたシングルが何と全米№1に輝くという異例の快挙! 数奇な経緯に見合うだけの名バラード、まさに奇跡の1曲である。

HOUND DOG-SPIRITS! ★★★ (2013-12-03 18:16:10)

メンバーの半分が交代しパワーアップした後の1985年8月発表。奴等の全盛期と言われるが、正確にはそれまで佐野元春や尾崎豊に人気を浚われていたドッグにとって起死回生の一発と言うべき。敢えて全盛期と言うならば本作から VOICE 辺りまでだろう。意外にも本作からのシングルは同時発売の ff (フォルティシモ) / ダンスでロマンス 1枚のみ。ジャケットで鋭い眼光(ガンタレ)を放つ、辛うじて若者?今で言うアラサーの大友によるピュアなボーカルが、BOΦWYと並んでバンドブーム、Jロックバブルの夜明けを告げた、そんな1枚。収録曲のバランスが良くてクセが無く、後年みたいに説教臭いってことも無いから、HOUND DOGでまず聴くとすればコレだろう。余談だがシングル"ff"のジャケットはこっちを直視してる最高のガンタレである。

Neil Sedaka-Sings the Hits-Happy Birthday, Sweet Sixteen ★★★ (2013-12-03 13:05:54)

61年、邦題「すてきな16才」。この曲を聴けば、いつでも自分が16の時…セダカがカムバックした頃に戻れる。歌の主人公は女の子みたいだけど。

Gene Pitney-Gene Pitney Greatest Hits-Louisiana Mama ★★★ (2013-12-03 12:50:21)

1961年。和訳バージョンが日本で大ヒットしたのに、このアメリカン丸出しの曲が本国では掠りもしなかったとは、我が音楽リスナー経験の中でも七不思議の上位に来る。

BRYAN ADAMS-Cuts Like a Knife-Straight From the Heart ★★★ (2013-12-02 00:17:28)

このやんちゃ坊主が23かそこらでこれ程のバラードを演ってたことを、リリースから30年も経って再認識した。(日本で言う)AORに紛れて聞こえてきても何ら違和感がない。

Ricky Nelson-Rick Is 21-Hello Mary Lou ★★★ (2013-11-30 13:23:49)

ネルソン兄弟の親父、リック・ネルソンの代表曲の1つ。1961年、シングルTravelin' ManのB面としてリリースされ、両面ヒットとなった。因みに作曲は Gene Pitney。

Roy Orbison-Orbisongs-Oh Pretty Woman ★★★ (2013-11-30 13:08:27)

説明不要の有名曲。初リリースは64年8月、18年後にVAN HALENがカバーし、26年後=ロイ亡き後にあの映画のテーマ曲となった。

ELVIS PRESLEY-Elvis Country: I'm 10,000 Years Old-Whole Lotta Shakin' Goin' On ★★★ (2013-11-30 08:32:31)

基本カントリー歌手が演ったロックンロール=ロカビリーの大名曲のカバー。ギターオリエントのELVISバージョンもカッコいい。個人的に初聴きはこっち。

ELVIS PRESLEY-Elvis Country: I'm 10,000 Years Old-Snowbird ★★★ (2013-11-30 08:20:18)

69年、カナダの女性カントリー歌手Anne Murrayがレコーディングしたバージョンがオリジナル。翌70年にリリースされるや、Lynn AndersonがアルバムRose Gardenの中で採り上げるなどカバーが続出、ELVISもその1人となった次第。カントリーに限らずポップスのスタンダードナンバーだ。

HANOI ROCKS-Two Steps From the Move-Up Around the Bend ★★ (2013-11-29 20:11:14)

なんだかんだで本作中一番人気みたいだけど、原曲は底抜けにアカルいアメリカンロック。バッドボーイズにはイマイチ馴染まないかな。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Keep on Chooglin’ ★★★ (2013-11-29 20:03:43)

ライヴ定番曲。コレが3曲分、Born on the Bayou が2曲分の時間のため、アナログ時代の Bayou Country は7曲しか収録されていない。しかし!長さを感じさせないグルーヴ感はお見事。どうやらchoogleとはジョンの造語みたいだ。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys-Don’t Look Now ★★★ (2013-11-28 08:17:57)

カントリー調でメロディと歌詞は至ってシンプル。一見深い意味もなさそうな歌詞を、深読みして☆3つ付けるのは自分ぐらいだろう。

PRINCESS PRINCESS-The Greatest Princess-ジュリアン ★★ (2013-11-27 08:10:21)

デビュー5年目、バラードが演れるだけ大人になったね、余裕だね。で、そんなに会いたいジュリアンって誰?

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Tombstone Shadow ★★ (2013-11-26 08:39:43)

「墓石の影」。シングルにはなっていないが、C.C.R.オリジナルのブルースの中でも屈指の出来かと。ギターが聴き所。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Lookin’ Out My Back Door ★★ (2013-11-26 07:48:18)

アルバムは全米№1に輝いたが、シングルは実にコレが5枚目の№2止まり。歌詞にバック・オウエンスが登場する通り、アップテンポでサラッとしたカントリーロック。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Before You Accuse Me ★★ (2013-11-26 07:37:57)

オリジナルはブルースとロックンロールの橋渡し役、ボ・ディドリーが1958年初頭にリリースした曲。クラプトンによるカバーの方が有名か?

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-My Baby Left Me ★★ (2013-11-24 13:18:57)

ELVISがカバーしたブルース曲のそのまたカバー。やはりELVISのデビュー曲であるThat's All Rightそっくり同じじゃん!と思ってたら、オリジナルはARTHUR CRUDUPなる同一人物だった。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Ooby Dooby ★★ (2013-11-24 12:51:29)

原曲は55年、DICK PENNERとWADE LEE MOOREの共作で翌年ROY ORBISONが歌ったロカビリー。ライナーノーツにはCHUCK BERRYがひょっこり顔を出しそうとあるが実際は? 確かにノリノリの典型的なロックンロール。

BAY CITY ROLLERS-Ricochet-Life on the Radio ★★ (2013-11-23 20:13:30)

81年、THE ROLLERS名義3作目でありラストとなる本作にもラジオがテーマの曲があった。だがこちらは当時としても懐かしい曲調のポップス。オールディーズ風のコーラス、バグパイプは鳴るわ、ダンカンはメガホンで叫び出すわ、なかなか面白い。

LITTLE RICHARD-Here's Little Richard-Jenny, Jenny ★★★ (2013-11-23 20:00:52)

終わりの方なんか、コマみたいに回って自分が目を回しちゃってる。必死のパフォーマンスの結果とはいえ的確な表現力だ。げにロックンロールとはR&B直系の音楽だと実感。


MyPage