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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2401-2450
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Eddie Money-No Control-Think I'm in Love ★★★ (2013-06-11 06:23:33)
82年、全米16位。伊達男エディが弾ける熱きポップロック。邦題は単に「アイム・イン・ラブ」。
Eddie Money ★★ (2013-06-11 06:15:04)
NYポリスファミリーから飛び出した遅咲きのアーティスト。
アメリカならこんな奴が1人ぐらい居たって不思議じゃない。
WANDS-(single)-果てしない夢を ★★ (2013-06-09 07:37:31)
ビーイング絶頂期の93年6月9日発表、名義は ZYYG, REV, ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄。今でも十分珍曲、良くてせいぜい迷曲という印象だが、案外長嶋の声が渋くて味がある(そこばっか聴いてたりして)。
矢沢 永吉-P.m.9-Yes My Love ★★ (2013-05-23 20:25:55)
82年春の大ヒット曲。ヤザワ本人の作詞ではないけど、24時間もたない恋なんて歌詞がイイね。
EUROPE-The Final Countdown-Carrie ★★★ (2013-05-14 12:52:49)
今さらだけど邦題は『ケリー』。USチャートではタイトル曲よりも上位をマークし、当時アメリカでも子供に付ける名前で流行ったとか。まぁそんな事知らなくてもごく普通に良い曲。
HEART-Little Queen-Barracuda ★★★ (2013-02-06 19:29:35)
ドライヴ感満点! ZEP.フリーク時代の HEART を代表する曲と言ったらコレに尽きるだろう。リフが絶品。
HEART-Heart-What About Love ★★★ (2013-02-06 19:20:49)
80年代の HEART 全盛期、スタートはこの曲のヒットである。ALONE の前兆みたいな作風という気もするけど、パワーパラード路線を決定付けた点で記念碑的な名曲!
HEART-Bad Animals-Alone ★★★ (2013-02-06 19:10:01)
今さら何を語れと言うのか。HM/HRだの産業ロックだのいかにも80年代だの、ジャンルの枠なんぞ遥かに超越した後世に残る名バラードだ。カバー曲だろうと我が評価に揺るぎなし。
IMPELLITTERI-Stand in Line-Stand in Line ★★★ (2013-02-05 00:22:20)
もうそんなに前になるんだな。本格的に速弾きメタル時代の到来を告げた記念すべき曲。即効性は絶大。我らが日本もバブル景気でスピード勝負!な時代だったからね。
JIMI JAMISON-Never Too Late-The Great Unknown ★★★ (2013-01-15 08:54:34)
出だしの歌唱がいつになくラフだけど、すぐに流れるようなノリノリ・ドライビングテューンへと変化。「大いなる未知の世界」へ向かって走る姿を歌ったものだが、自分にはジミ自身が「偉大なる無名人」であるという意味にも取れる。貫禄の一発。
QUEEN-A Night at the Opera-Bohemian Rhapsody ★★★ (2013-01-09 08:03:31)
若い人たちはどうか末長く聴き続けてみてほしい。齢を重ねる度に段々と後ろの方が好きになるんだよ、保証する。
POISON-Flesh & Blood-(Flesh & Blood) Sacrifice ★★ (2013-01-08 07:35:49)
タイトルテューンからしてスロー気味なR&R。しかしその道では元祖のラットンロール程"うねり"は無く、それまで通りのストレート&ポップに落ち着きが加わったという所だね。
DOKKEN-Broken Bones-Today ★★ (2012-12-30 08:59:47)
まさかまさかのJEFFERSON AIRPLANE、67年作品SURREALISTIC PILLOW収録曲のカバーです。原曲のサイケデリックな作風そのまま本作中異彩を放っています。
DOKKEN-Broken Bones-Empire ★★ (2012-12-28 20:22:30)
DOKKEN として最後になりそうなスタジオアルバムのオープニング。80年代の最盛期と同等を求めるのは無理にしても、いかにも DOKKEN らしいドライヴの効いたナンバーです。まずは一安心。
ICON-Icon-Iconoclast ★★★ (2012-12-26 20:15:44)
この曲、以前はもっと発言があった? いや気のせいかな。折角の"ICONのテーマ"なのにたったの1分半と短いのは、一瞬にして因習を打破しようということだろう。
FAIR WARNING-Fair Warning-Long Gone ★★★ (2012-12-21 08:16:02)
デビュー早々にしてこの完成されたバラード。売れ線狙いだとか仮に計算ずくだったとしても、ざらに作れる曲じゃありません。才能の勝利ですね。
LEATHERWOLF-Leatherwolf (2nd)-Bad Moon Rising ★★★ (2012-12-18 08:57:19)
おお!紛れもなくそのJ.フォガティがC.C.R.時代の69年にリリースしたあの曲。これはもう歌メロに原曲の痕跡が僅かに残る程度までメタル化されてますね。名カバーです。
EXCITER-Heavy Metal Maniac-Heavy Metal Maniac ★★★ (2012-12-15 21:14:47)
タイトルそのまんまですね。マニアな奴がメタルを演るとこうなる。そして、メタルマニアを自認する人はコレを聴いてから物を言え!って言いたいね。
BONFIRE-Point Blank-Know Right Now ★★★ (2012-12-15 21:09:26)
OVERDRIVE的にはこういうのが超名曲! DANGER DANGER 辺りがお気に入りの人は一発で好きになるでしょう。正しくこの場で知ってください。
URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself ★★★ (2012-12-15 09:17:20)
英国のバンドでありしかもオルガン主体の音像から、70年代当時このバンドをプログレと勘違いしてました。そして相変わらずこの曲しか知らない…でも素晴らしい!
AEROSMITH-Permanent Vacation-Magic Touch ★★★ (2012-12-11 08:29:52)
歌謡曲的な歌メロのロックンロール。当時としては異色だったかも知れないが、90年代はその路線で売れたことを振り返れば、正にマジックの始まりとして重要な曲に思えてくるではないか。
LOVERBOY-Rock 'n' Roll Revival-Heartbreaker ★★★ (2012-12-04 13:24:20)
およそHEARTBREAKER とか HEARTBREAK と付く曲としては、自分が人生において聴いてきた中では最もアカルい曲です! 傷付いちゃったな~程度の軽いノリがやっぱり LOVERBOY なのだ!
DOKKEN-Broken Bones-Can't Fight This Love ★★★ (2012-12-04 13:03:53)
ボートラであり、これが実質 DOKKEN としてのラストトラックになるであろう曲。なのにこのLAメタルど真ん中的なポップさは何でしょう? スッキリ晴れ晴れ、立つ鳥跡を濁さずといった趣ですね。
DOKKEN ★★ (2012-12-03 08:55:30)
あっちこっちざっと見た限りでは、今秋発表の BROKEN BONES が DOKKEN 名義では最後の作品になるらしいですね。ドンは来年還暦を迎えるのか、引退する訳ではないよな…。いやそれにしても、SCORPIONS の方は去就が大きく取り上げられているのに対して、何とも温度差を感じずにいられないねぇ。
B'Z-Green-ultra soul ★★ (2012-11-30 09:10:47)
メロディは歌謡曲、しかもULTRAをウルトラと発音するのは完全に日本的。と言うことで、21世紀のB'Z流・和製ハードロックとしては、何かと面白い曲ではありますな。
JIMI JAMISON-Never Too Late-Everybody’s Got a Broken Heart (acoustic) ★★★ (2012-11-23 19:31:59)
アルバムトップが快活なハードポップバージョン、ラストがボートラでアコースティックバージョンですが、どちらも甲乙つけがたいですねぇ。このスタッフでよくぞ SURVIVOR の音を復元してくれたものだ、とまずは感心。
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Ain't No Shame ★★★ (2012-11-18 09:56:13)
意外にも3者共作はこの曲だけですか。確かにポップだけども仄かに哀愁を漂わせるジャックの声が最高にイイね。何気にベタベタなラブソングでもあります。
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-The Good Die Young ★★ (2012-11-18 09:47:51)
ボートラのコレは完全に DOKKEN の曲です。ぁでもジャックが歌ってるからやっぱり GREAT WHITE だな。ヘヴィなスローテューン。
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Loveless Age ★★★ (2012-11-18 09:39:08)
再びジャック・ブレイズが参加したコレはパラードナンバー。前曲とは打って変わって、愛なき世界を歌っている、完全にブルージーなG.W.らしい1曲となっています。
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Sister Mary ★★★ (2012-11-18 09:34:32)
マイケル・ローディとアラン・ニーヴンの共作。ブルージーではなくむしろ明る目の、至って普通のラヴバラードだけど、ジャックが歌えば隠れ名曲に早変わり?
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Saint Lorraine ★★ (2012-11-18 09:18:05)
聞き覚えのある曲調、そうそう ONCE BITTEN, TWICE SHY ですね。でもこちらはオリジナルで、初っ端から全開でロックしてますヨ。
GREAT WHITE-Can't Get There From Here-Rollin' Stoned ★★ (2012-11-18 09:06:11)
オープニングは PSYCHO CITY 以降の路線に忠実な盤石のアメリカンロックです。シングルカットもされたけど、ジャック2人揃って過去が良かったみたいなこと歌ってちゃあネ…。
JIMI JAMISON-Never Too Late-Never Too Late ★★★ (2012-11-14 20:13:31)
タイトルトラックだけでブッ飛んだ! 還暦過ぎてなお前進を続けるジミ、力強いビートとメロディは Didn't Know It Was Love そっくりだが、違うのは前向きな内容。SURVIVOR の次なるスタートにも期待十分だ! 人生、遅すぎることなんて無い!
ACCEPT-Stalingrad ★★★ (2012-11-11 13:18:39)
コレはもうヒットの如何に係らず、2012年リリースのあらゆるパワーメタルの中でも最高の1枚となるでしょう。何せ復活第二弾にして80年代の全盛期を上回るテンションで驀進してらっしゃるんですから。しかもスターリングラードと言えば…Vo.だけはアメリカ人だけど、ドイツ人としてこのタイトルを採り挙げた点にも注目したいところです。内容はまさにその激戦を思わせる勇壮な正統派メタルテューンが目白押し! やっぱり、メタルってのはこういうもんだよね!!
AXXIS-Back to the Kingdom-Na, Na, Hey, Hey, Kiss Him Goodbye ★★ (2012-11-06 09:35:05)
オリジナルはバブルガムの一発屋による全米№1ヒットなれど、ラテン調のリズムにサイケデリックな雰囲気が漂って大好きな曲でした。バナナラマにしても、カバーになるとその辺がごっそり消失してしまうのは残念なところ。
WHITE SISTER-White Sister-Don't Say You're Mine ★★ (2012-11-02 20:28:21)
このタイトルから真っ先に連想したのは NIGHT RANGER のアノ曲でした。多分に意識して作られたんでしょうね。アレよりも明るめでkey.オリエンテッドだと割り切って聴けばいい曲じゃないですか。
SAXON-Denim and Leather-Denim and Leather ★★★ (2012-11-01 20:27:43)
古い歌にブルージーンズと革ジャンパーってあったけど勿論違います。テンポ的には走ってないのにシンプルでどこか軽快、そこへ斬り込んでくるリフ…全てが完璧ですゾ!
Y & T-Black Tiger-Black Tiger ★★★ (2012-10-29 19:08:33)
オーソドックスなHRである中にも、メニケッティは独特な盛り上げ方を演出しています。タイトルテューンに相応しくパワフルにアグレッシヴに押し通す、これぞ Y & T らしいR&Rだ!
Y & T-Black Tiger-Winds of Change ★★ (2012-10-29 18:58:02)
どうしても8年後に出たSCORPIONSの(ほぼ)同名異曲と比べてしまいます。欧州バンドのあっちが吹っ切れたように爽快、対してアメリカ西海岸のこのバンドの湿っぽさは何だ? 82年当時って何かそういう時代背景があったっけ?
SAXON-Innocence Is No Excuse-Give It Everything You've Got ★★ (2012-10-26 20:14:46)
ほらっ! ラストテューンはしっかり疾走してますよ。だけど勢いのあるスケール感という点では初期に及ばないかな。セコさを感じさせるタイトルも"?"。
SAXON-Innocence Is No Excuse-Everybody Up ★★ (2012-10-26 20:10:14)
段々テンポアップしてきましたゾ。個人的にはシンプルで好きなんだけど、ブリティッシュな哀愁度は希薄、そっち路線を求める向きには物足りないかも知れません。
SAXON-Innocence Is No Excuse-Gonna Shout ★★ (2012-10-26 20:01:55)
基本はミディアムテンポですが、ギターが走ってますね。そしてシンプルなタイトル、SHOUTはメタルの基本です!
SAXON-Innocence Is No Excuse-Back on the Streets ★★★ (2012-10-26 19:56:14)
ストリートへ戻ってたSAXON、全然走っていない代わりに、地に足の付いた盤石のミディアムテンポの妙で聴かせます。SAXON得意のエンジンレブアップを思わせるメロディも健在。
SAXON-Innocence Is No Excuse-Rock 'n' Roll Gipsy ★★ (2012-10-25 19:50:15)
単数と複数の違いはあれど、後にライヴアルバムのタイトルになってる位だから代表曲の1つでしょう。歌詞では主語がSHEになってますが、恐らくは自分たちの事を投影して歌ってるみたいな、ヘヴィだけどリラックスした雰囲気がイイですね。
SAXON-Destiny-Ride Like the Wind ★★ (2012-10-25 19:43:50)
まさかこの曲をカバーしてたとは。原曲よりテンポダウンしてるけど当然ヘヴィ。「風立ちぬ」ではなくて「旋風のバイカー」みたいな雰囲気、メタル化してもしっくりきますね~。
MAD MAX-Night of Passion-Starcrossed Lovers ★★ (2012-10-17 20:32:40)
これまたキャッチーな歌メロが印象的な曲。ドカドカ響くミディアムビートがロックであることを主張しています。ロミオとジュリエットねえ…。
MAD MAX-Night of Passion-Night of Passion ★★ (2012-10-17 20:26:29)
サビが印象的なタイトルトラック。適度にポップで適度に疾走してます。歌詞がまた若いですね。
MAD MAX-Night of Passion-Love Loaded ★★ (2012-10-17 20:21:52)
夜のメタル行進曲といった曲調。弾を込めた愛、暴発させんようにね。G.ソロに注目だけど、弾いてるのはマイケルではなくてユルゲンです。
MAD MAX-Night of Passion-Wild and Seventeen ★★ (2012-10-17 20:11:36)
BON JOVI風でありながら、そこはコーラスなどに本家欧州のバンドらしさがよく顕れたメロハーナンバー。かと言って後のCASANOVAの路線とも違いますね。
MAD MAX-Night of Passion-Dive Through the Sky ★★★ (2012-10-17 20:04:56)
本作の疾走曲第2弾。こちらはタイトル通り突き抜けるような爽快感が味わえます。3分ちょっとでコンパクト過ぎるのが物足りないか?
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