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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2801-2850
NELSON-Lightning Strikes Twice-Ready, Willing, and Able
NELSON-Lightning Strikes Twice-Day by Day
NELSON-Lightning Strikes Twice-Call Me
KEEL-Streets of Rock & Roll-Streets of Rock & Roll
TEARS FOR FEARS-Songs From the Big Chair-Shout
ABC-Beauty Stab-That Was Then but This Is Now
ABC-Beauty Stab
AKB48
SPANDAU BALLET-True-Gold
TEARS FOR FEARS-Songs From the Big Chair-Head Over Heels
ABC-The Lexicon of Love-The Look of Love, Part One
THE HUMAN LEAGUE-Crash-Human
稲垣潤一-Self Portrait-1969の片想い
松山千春-君のために作った歌-君のために作った歌
森高千里-非実力派宣言-17才
キャンディーズ-キャンディ・レーベル-暑中お見舞い申し上げます
森高千里-ROCK ALIVE-私がオバさんになっても
DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Portable Radio
THE JACKSON 5-Third Album-I'll Be There
KATSUMI-SUPER BALANCE-笑顔がいいね
KATSUMI-SUPER BALANCE
KATSUMI-ROSE IS A ROSE-JUST TIME GIRL
KATSUMI-ROSE IS A ROSE-IT'S MY JAL
KATSUMI-ONE-YES, 抱きしめて
KATSUMI-SHINING-危険な女神
THE EVERLY BROTHERS-EB 84-On the Wings of a Nightingale
THE EVERLY BROTHERS-The Best of the Everly Brothers-All I Have to Do is Dream
THE EVERLY BROTHERS-The Best of the Everly Brothers-Wake up Little Suzie
THE EVERLY BROTHERS-The Best of the Everly Brothers-Bye Bye Love
THE HOLLIES-Hollies (1974)-The Air That I Breathe
THE HOLLIES-Hollies (1974)
THE HOLLIES-The Hollies' Greatest Vol.2-He Ain't Heavy, He's My Brother
THE HOLLIES-Would You Believe?-I Can't Let Go
THE HOLLIES-Here I Go Again-Just One Look
THE HOLLIES-Bus Stop-Bus Stop
THE SUPREMES
THE HOLLIES-What Goes Around …-Stop! in the Name of Love
THE HOLLIES-What Goes Around …
THE HOLLIES-Distant Light-Long Cool Woman in a Black Dress
HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Fallin' in Love-Winners and Losers
HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Fallin' in Love-Fallin' in Love
HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Hamilton, Joe Frank & Reynolds-Annabella
HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Hamilton, Joe Frank & Reynolds-Don't Pull Your Love Out
HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS
SIMPLE MINDS-Once Upon a Time-Sanctify Yourself
ROD STEWART-Gasoline Alley-Gasoline Alley
ROD STEWART-Smiler-Sweet Little Rock 'n Roller
桑田佳祐-TOP OF THE POPS-波乗りジョニー
GRATEFUL DEAD-Europe '72-One More Saturday Night
THE TURTLES-It Ain't Me Babe-It Ain't Me Babe
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NELSON-Lightning Strikes Twice-Ready, Willing, and Able ★★ (2011-10-06 19:57:03)

段々とハードになっていきますね。ネルソン兄弟まだまだ40代、ヤル気満々といったところでしょうか。

NELSON-Lightning Strikes Twice-Day by Day ★★ (2011-10-06 19:51:25)

コレはギターが一層目立って全面ネアカなR&Rです! が、 普通のアメリカンロックっぽくてインパクトはオープニングテューンに譲るかな。

NELSON-Lightning Strikes Twice-Call Me ★★★ (2011-10-06 19:44:10)

NELSON 復活! をひしひしと感じさせる派手ポップなオープニングナンバー。随所にマイナーコードを織り込んであり AFTER THE RAIN を彷彿させますが、こっちの方が遥かにアカルいですね。

KEEL-Streets of Rock & Roll-Streets of Rock & Roll ★★ (2011-10-01 18:42:12)

タイトルそのままプラス、メロディックなR&R。ピークから25年も経って大分丸くなったというのが第一印象だが、フェラーリのG.だけは相変わらず尖がってるよな。

TEARS FOR FEARS-Songs From the Big Chair-Shout ★★ (2011-09-08 19:36:40)

MOTLEY CRUE の Shout at the Devil と"わざわざ比べている"のは実はこの曲なのだ。時期的にはこっちの方が後? しかし音楽性の違いを考えると評価は対等か?

ABC-Beauty Stab-That Was Then but This Is Now ★★ (2011-09-03 12:23:59)

1983年。2ndアルバムのトップを飾る、邦題を「そして…今は」という曲です。色々あったけど今を前向きに、だネ。

ABC-Beauty Stab ★★ (2011-09-03 12:19:57)

1983年の2ndアルバム。斬新だった1stに比べて、本作は当時の普遍的なニューロマンティクス路線に戻った感があります。オープニングナンバーは本来ならば元旦に聴きたい名曲。

AKB48 (2011-09-03 12:12:59)

女子高のクラスをイメージしたため基本茶髪禁止。音楽性や売り方云々は置いといて、その点だけは評価したいね。そう言えば巷でも最近は黒髪の女性が増えてきたみたい。単に自分の好みなのだがいい傾向である。
強いて音楽面について語るなら、織田哲郎作品は曲だけは良い。曲だけは。

SPANDAU BALLET-True-Gold ★★★ (2011-08-25 20:00:04)

こ、これもあったの! いや大好きでしたよ、ノリが良くてもう最高!

TEARS FOR FEARS-Songs From the Big Chair-Head Over Heels ★★★ (2011-08-25 19:57:23)

自分はメロディの良いコレが好きだな、もちろんGO-GO'Sのとは同名異曲。ネクラなのかネアカなのかよく判らない不思議な世界観のあるバンドだったね。

ABC-The Lexicon of Love-The Look of Love, Part One ★★★ (2011-08-25 19:23:25)

1982年と言うから第2次ブリティッシュインヴェイジョンの前半ですね。この曲はイントロがドラマティックで、最後もスパッと終わりなかなかカッコ良くて好きでした。

THE HUMAN LEAGUE-Crash-Human ★★★ (2011-08-25 19:16:24)

「愛の残り火」から5年後の1986年にヒットしたダンサブルなバラード。正しく彼らのテーマ曲と言えましょう。

稲垣潤一-Self Portrait-1969の片想い ★★★ (2011-08-25 08:22:42)

REMEMBER平成元年! 1969年の20年後ですネ~。69年と言うと稲垣さんは16歳でしたネ~。自分もリアルタイムで体感したかったヨ、あとン年早く生まれていたら…。なお、69は必ずシクスティナインと歌いましょう。

松山千春-君のために作った歌-君のために作った歌 ★★ (2011-08-07 17:34:45)

タイトル曲だけどシングルにならかった、でもいい曲ですよ。千春にしては軟弱に聞こえるかも知れないけど、根が純情なのですね。

森高千里-非実力派宣言-17才 (2011-08-06 22:06:31)

オリジナルは小麦色の肌に真っ白ビキニが似合う南沙織★★★。71年当時ホントに17才でした。オジサンとしてはユーロビート風デジポップアレンジの森高バージョンに何の魅力も感じません。せめてもっと大胆露出コスチュームだったら?

キャンディーズ-キャンディ・レーベル-暑中お見舞い申し上げます ★★ (2011-07-30 19:24:02)

こういう季節感のあるアイドル歌謡曲も懐かしいものです。キャンディーズにとっては1977年は運命の夏でしたネ。解散は半年延びたけど。

森高千里-ROCK ALIVE-私がオバさんになっても ★★ (2011-07-30 11:08:16)

♪派手な水着はとても無理よ、若い子には負けるわ… 夏になるとこの部分だけ歌いたがる女性が急増するんじゃないですか? コレももう今(2011年)から19年前の曲。

DARYL HALL & JOHN OATES-X-Static-Portable Radio ★★★ (2011-07-19 19:56:26)

他の曲でディスコブームが去ったなんて言ってしまいましたが、ホール&オーツはここでしっかりディスコしてますゾ! さあ、もう一度ラジオっ子に戻ろう。

THE JACKSON 5-Third Album-I'll Be There ★★★ (2011-07-19 19:00:01)

1970年秋、4枚目のシングルなお且つ4発目の№1ソングです。ようやく12才になったマイケルがしっとりと歌う極上の大人バラード。そう、マイケルはいつでもそこにいますよ。

KATSUMI-SUPER BALANCE-笑顔がいいね ★★★ (2011-07-18 09:17:32)

時は下って94年初頭に久々のヒットとなりました。もはや打ち込み系ではなくて、タイトル通り和気藹々とした雰囲気の曲です。

KATSUMI-SUPER BALANCE ★★ (2011-07-18 09:16:53)

1994年、オリジナルアルバムとしては5枚目。例によってCMソングやドラマのテーマ曲のオンパレードです。初めてオリコン№1になっていますが、この後低迷してしまうことを思うとネ。

KATSUMI-ROSE IS A ROSE-JUST TIME GIRL ★★ (2011-07-18 09:09:24)

アルバム三部作時代の最後のヒット曲。イントロとサビが同じメロなんだけど、好きなのはそれ以外の部分だったりします。

KATSUMI-ROSE IS A ROSE-IT'S MY JAL ★★ (2011-07-18 09:05:10)

いかにも航空会社のCMソングらしい広がりを感じさせる曲ですネ。JAL を DREAM に替えたバージョンもあります。

KATSUMI-ONE-YES, 抱きしめて ★★★ (2011-07-18 09:01:14)

ルックス良し、声良し、曲良し。これほど軽快でポップ且つカッコいい男性J-POPが今は見当たりません。何気にギターも好きだったりします。

KATSUMI-SHINING-危険な女神 ★★★ (2011-07-18 08:56:00)

比較的おとなしく始まってサビでガツンと盛り上がる…あれ、どこか他でも言ったようなレビュー…。1990年の曲にしてはカッコ良すぎません~?

THE EVERLY BROTHERS-EB 84-On the Wings of a Nightingale ★★★ (2011-07-17 08:50:20)

「ナイチンゲールの翼」。アメリカのロックシーンが活況を呈した1984年、11年振りにコンビを復活、英国勢の協力で60年代以来約20年振りのヒットとなった。PAUL MCCARTNEYからのプレゼント曲というのも微笑ましい話で、収録アルバムはDAVE EDMUNDSがプロデュース、他にJEFF LYNNEも参加。

THE EVERLY BROTHERS-The Best of the Everly Brothers-All I Have to Do is Dream ★★★ (2011-07-17 08:43:57)

1958年、「夢を見るだけ」。前2曲とは趣向を変えてバラードに挑戦。結果的にコレも全米№1ソング、そして今やスタンダードナンバーになってますね。

THE EVERLY BROTHERS-The Best of the Everly Brothers-Wake up Little Suzie ★★★ (2011-07-17 08:34:00)

続く「起きろよスージー」も同傾向の躍動感溢れる曲(作者も同じ)で、これまた№1に輝きました。お目覚めソングにエントリー決定ですね。

THE EVERLY BROTHERS-The Best of the Everly Brothers-Bye Bye Love ★★★ (2011-07-17 08:29:05)

キレの良いアコギのイントロが印象的な1957年のデビュー2枚目シングルで、早くも全米№1をゲットしました。時にドン20歳、フィル18歳。

THE HOLLIES-Hollies (1974)-The Air That I Breathe ★★★ (2011-07-16 08:20:51)

「喪服の女」の直後に一旦バンドを離れたアラン・クラークが復帰後リリースされた「安らぎの世界へ」です。こちらは爽やか系バラードでオリビア・ニュートン・ジョンもカバーしてますネ。オリジナルは「カリフォルニアの青い空」で有名なアルバート・ハモンド、爽やかな筈だ! チャートでも全英2位、全米6位と健在ぶりを示しました。

THE HOLLIES-Hollies (1974) ★★ (2011-07-16 08:20:18)

1965年にも同名タイトルのアルバムをリリースしていますが、こちらはヒット曲「安らぎの世界へ」をフィーチャーした1974年の作品です。アラン・クラークが復帰し、この後もコンスタントにリリースはあるんですが決め手に欠け、次なる復活は83年まで待たなければなりません。もっとも実際は殆ど忘れられかけてた?

THE HOLLIES-The Hollies' Greatest Vol.2-He Ain't Heavy, He's My Brother ★★★ (2011-07-16 08:11:24)

グラハム・ナッシュ脱退後の1969年にリリースされた濃い目のバラードナンバー「兄弟の誓い」です。全英では65年の"I'M ALIVE"以来の№1、全米でも7位まで上がりました。

THE HOLLIES-Would You Believe?-I Can't Let Go ★★★ (2011-07-14 21:06:28)

1966年、バス・ストップの1つ前のシングルで全英2位まで上った、コレも代表曲! リンダ・ロンシュタットがカバーしてますが、個人的にはこのオリジナルに軍配。

THE HOLLIES-Here I Go Again-Just One Look ★★ (2011-07-14 20:41:31)

1964年、全英2位で初のTOP3入りした初期の代表曲です。リンダ・ロンシュタットのしっとりしたカバーバージョンもイイけど、アカルいオリジナルも捨て難いですヨ!

THE HOLLIES-Bus Stop-Bus Stop ★★★ (2011-07-14 20:25:45)

やはりコレが一番有名? て言うかもうホリーズの代名詞的な曲ですネ。1966年、全英・全米とも5位。特に全米では初のTOP10入り。

THE SUPREMES ★★★ (2011-07-14 20:17:52)

HIGASHIさん、"STOP! IN THE NAME OF LOVE"の「ホリーズ」(THE HOLLIES)バージョンも発言しましたので、どうぞ覘いてやってください。

THE HOLLIES-What Goes Around …-Stop! in the Name of Love ★★★ (2011-07-14 19:55:56)

シュプリームスの名曲が80年代の音とホリーズ流アレンジに乗って18年振りに蘇りました。オリジナルには及ばなかったものの全米29位、なぜか本国UKではチャートインせず。

THE HOLLIES-What Goes Around … ★★ (2011-07-14 19:55:19)

1980年に一旦トリオ編成となってしまっていたところへ、グラハム・ナッシュが15年振りに復帰してリリースされたアルバムです。シングルカットされた"STOP! IN THE NAME OF LOVE"をフィーチャー。1983年、全米90位が最高でしたが、当時既に20年選手のホリーズ、TOP100入りしただけでも大健闘!

THE HOLLIES-Distant Light-Long Cool Woman in a Black Dress ★★★ (2011-07-14 08:22:15)

熱心なファンにはホリーズらしくないとして不人気な曲。確かにVo.もカッティングギターもアラン・クラークの独り舞台。でも個人的にはロックっぽくて好きですヨ。1972年、全米2位。邦題「喪服の女」。

HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Fallin' in Love-Winners and Losers ★★ (2011-07-09 10:20:35)

1976年、最後のヒット曲になってしまいます。邦題『恋のライバル』。WINNER の方になる筈だったのに、結局アダルトコンテンポラリー路線には乗り切れなかったか…。

HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Fallin' in Love-Fallin' in Love ★★★ (2011-07-09 10:16:31)

ここから初めてリアルタイムで聴いた曲になります。1975年、全米1位。同じバラードでも少しソウル・フィーリングが入ったアダルトコンテンポラリーな曲ですね。

HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Hamilton, Joe Frank & Reynolds-Annabella ★★★ (2011-07-09 10:12:51)

セカンド・シングルはメジャーコードのバラード曲。自分も含めてコレが最高傑作と思う人は多いのではないでしょうか。

HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS-Hamilton, Joe Frank & Reynolds-Don't Pull Your Love Out ★★★ (2011-07-09 10:03:09)

おなじみ1971年夏のH,JF&Rデビュー・ヒット『恋のかけひき』です。丁度40年前の7月17日付でビルボード最高位4位をマーク。

HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS ★★★ (2011-07-09 09:55:05)

久し振りに70年代のバンドを登録しましたが、まずはご注意、LA出身のこのバンドを略称でレイノルズと呼んではなりませぬ。DANNY HAMILTON、JOE FRANK CAROLLO、TOMMY REYNOLDS のトリオだから、略すとしたら H, JF & R となります。前身は1965年にデビューし"NO MATTER WHAT SHAPE (ビートでOK)"や"SIPPIN' N' CHIPPIN' (真っ赤な太陽)"がヒットしたインストバンド・THE T-BONES。ダニーは THE VENTURES の"DIAMOND HEAD"も作曲してたりします。T・ボーンズ解散後70年にハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズとして再デビュー、翌年"恋のかけひき"が全米4位となるヒット。72年にはトミー・レイノルズが抜け、アラン・デニスンへ交代後の75年には"フォーリン・イン・ラブ"が全
…続き

SIMPLE MINDS-Once Upon a Time-Sanctify Yourself ★★ (2011-07-03 14:44:16)

久し振りに聴いたけどカッコいいじゃん! バリバリ80年代ど真ん中なサウンド。己の罪を清め賜え。

ROD STEWART-Gasoline Alley-Gasoline Alley ★★ (2011-07-03 12:12:38)

1970年のソロ2作目から。英国トラッド風なメロディが特徴のフォーキーな曲です。もっとも後年のライヴではR&R化したバージョンもありますが。

ROD STEWART-Smiler-Sweet Little Rock 'n Roller ★★★ (2011-07-03 11:49:54)

英国アーティストの多くがそうであったように、ロッドもチャック・ベリーの曲をカバー。よほどお気に入りらしくライヴの定番となっています。

桑田佳祐-TOP OF THE POPS-波乗りジョニー ★★★ (2011-07-02 08:00:31)

桑田さんのソロの中では、結構普遍的な曲です。好評のうちにこの夏、発表10周年を迎えます。

GRATEFUL DEAD-Europe '72-One More Saturday Night ★★★ (2011-06-28 09:10:40)

ステージで初披露、以来スタジオバージョンが収録されないままライヴ(のみ)の定番曲となっています。ゴキゲンなリアル・アメリカン・ロックだぜ!

THE TURTLES-It Ain't Me Babe-It Ain't Me Babe ★★★ (2011-06-28 08:32:54)

ボブ・ディランをカバーしたデビュー曲。静かに始まってサビでガツンと盛り上がる曲構成がイイ!ってんでこの特徴はその後のタートルズの曲にも反映されます。


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