この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 3051-3100
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Hiroshima Mon Amour ★★ (2010-06-24 19:18:02)
日本のHRファンは必ず年に1回それもできたらあの日に聴きなさい、みたいな曲。アレはやはり夢魔の仕業だったのですよ…。
Jet to Jet ★★ (2010-06-24 19:05:11)
この曲はギターに尽きます。そんなに疾走してるようには思えませんが、何か忙しい曲ですね。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-General Hospital ★★ (2010-06-24 18:57:51)
内容からしてポップではなく、かと言ってヘヴィでもない。ボネットの声と控えめなインギーのG.で持っている感がありますが、こういう路線も十分大アリ。
Y & T-In Rock We Trust ★★ (2010-06-14 20:37:00)
1984年、アメリカはまさにLAメタル花盛り、ということで売れ線に走り始めた作品です。しかしそれは表面上のことで、Y&Tらしいメロディックでヘヴィな楽曲は健在、むしろパワーアップしたように思えます。次作ほどポップになりきっていなくて、その辺の絶妙なバランスという点では最高傑作と言えます。何よりもタイトルが素晴らしい。ロックこそ俺達が信じるものだ! 1曲目の「ロックンロールは世界を救う」にしても、仰々しいけどありがちなフレーズを臆面もなく放つY&T、いや~この図太さが好きですワ。
Y & T-In Rock We Trust-This Time ★★★ (2010-06-14 20:23:25)
そう、次作もそうだけど本作もラストがサイコーの1曲。時々メジャー調になりながら基本は哀愁メロ。湿っぽい泣きではなくて WARM AND TENDER を感じさせる熱烈なラヴバラードです。
Y & T-In Rock We Trust-She's a Liar ★★ (2010-06-14 20:15:33)
フラッシーなギターが嘘つき女への怒りを表しています。ちょっとセカセカした寸劇テューン。
Y & T-In Rock We Trust-(Your Love Is) Drivin' Me Crazy ★★ (2010-06-14 20:10:25)
ミドルテンポの名演。ブルージーな曲調の中に哀愁のBメロが光ります。
Y & T-In Rock We Trust-Break Out Tonight ★★ (2010-06-14 20:03:40)
夜遊びに繰り出す時のBGMにしてはチョト濃いかな? 今夜こそ自由になるんだって一体…。
Y & T-In Rock We Trust-I'll Keep on Believin' (Do You Know) ★★★ (2010-06-14 19:58:41)
そうなのだ。コレを忘れてはいけないのだ。皆さん仰ってるとおりです。
Y & T-In Rock We Trust-Masters and Slaves ★★ (2010-06-14 19:53:48)
アルバムの色に染まって少しキャッチーなアレンジになっていますが、実は結構な正統哀愁HRです。売れ線を強要される自分たちのこと歌ってるみたい。
Y & T-In Rock We Trust-Life, Life, Life ★★ (2010-06-14 19:46:59)
スローテンポの名演です。このギター自分は好きだけど、ポップ性が薄いだけに好き嫌いが分かれそう。
Y & T-Ten ★★ (2010-06-11 19:58:00)
1990年、取り敢えずのラストアルバム。前作同様本国ではGEFFEN、日本ではWPから発売ということで、個人的にはWPコレクションの1枚ぐらいのつもりでしかなかったです、少なくとも聴くまでは。確かに前作よりはY&Tらしいダイナミズムが戻ってきた気がします。しかし12曲も入っていると散漫に感じてしまうのは自分だけではないでしょう。それでも超名曲と言える曲がそこそこあるから救われます。ただ最後がSURRENDERとは、この曲自体は良くてもどこか不完全燃焼の感は否めません。メンバーも半分入れ替わったし。でもまぁいずれにしろ、間違っても駄作ではありませんヨ、決して。Y&Tにハズレ無し。
Y & T-Ten-Surrender ★★★ (2010-06-11 19:43:26)
アルバムラスト、そしてY&Tひとまずのラストテューン。メジャーとマイナーを行き来するコード進行で、解放感と同時に微かな翳りを匂わせる。最後の最後でこんな曲作られちゃ、居ても立ってもいられませんゾ。
Y & T-Ten-Goin' Off the Deep End ★★ (2010-06-11 19:37:30)
Y&T史上最速か? 仮にそうじゃなくてもカッコ良すぎる! 泣きのギターというイメージが定着しているからこそ一際映える意外性の曲です。
Y & T-Ten-Ten Lovers ★★★ (2010-06-11 19:32:24)
Y&T版フォークロックですねぇ。アコギのリフレインが泣きを誘います。どうせワンパターンリフで曲作るならこういう風にやんなきゃね。
Y & T-Ten-Let It Out ★★ (2010-06-11 19:26:19)
う~む、コレもオリジナルじゃないのか…。前作の延長線上にある、渋+ちょいポップないい曲なのにね。
Y & T-Ten-She's Gone ★★ (2010-06-11 19:21:22)
朗々と歌い上げる哀愁HRだね…長い人生、俺様だって振られることもあるさ、みたいなノリ。クロアチア人のSTEELHEARTよりはアメリカンなこっちだよね。
Y & T-Ten-Red Hot & Ready ★★ (2010-06-11 19:16:02)
ノリノリですなー、モトリーみたい。タイトルはメイズみたい。でも決していいとこ取りじゃなく、Y&Tのオリジナリティ全開ですよ。
Y & T-Ten-Come in from the Rain ★★★ (2010-06-10 19:18:06)
アナログだったらA面ラストになるのかな? やはりY&Tの哀愁テューンはこのポジションにこそ相応しい。哀調の中にも、にわか雨に降られても優しく迎えてくれそうな温かみを感じます。
Y & T-Ten-City ★★ (2010-06-10 19:09:30)
出だしはモロ、ブルース。やがてどっしりしたR&Rに変わります。どこをどう切っても星条旗が現れる金太郎飴みたいなロックです。シスコよりも都会って言うと、やはりLA狙いか?
Y & T-Ten-Girl Crazy ★ (2010-06-10 19:03:57)
明るめのギターソロが割と好き。けど何かせせこましいですね。タイトル通りだからしょうがないか。
Y & T-Ten-Don't Be Afraid of the Dark ★★★ (2010-06-10 18:59:12)
メニケッティの作品じゃないらしいです。でもそれが本作の中では出色の出来だとは。夏の夜にも似合いそうですよ、肝試しとか。
Y & T-Ten-Lucy ★ (2010-06-10 18:53:11)
フラッシーなギターは流石ですね。曲自体は明るくなり切れないポップメタル…5年前に戻っちゃったか?
Y & T-Ten-Hard Times ★★ (2010-06-10 18:47:36)
むしろブリティッシュハードの雰囲気さえ伝わってくる正統HR。疾走こそしないがテンポチェンジも交えて重厚なオープニングナンバーです。
Y & T-Down for the Count ★★ (2010-05-27 20:09:00)
1985年発表。YESTERDAY & TODAY から通算すると10年目、7枚目のアルバム。前作から現れ始めたLAメタルの影響=ポップ指向が最高に出た作品、それだけに楽曲はバラエティ豊かなこと。それゆえに個人的にも一番お気に入りの1枚である。All American Boy などはガッツポーズものの強力ナンバーだし、一方でラストの Hands of Time のように昔ながらのファンがY&Tに求める泣きのナンバーもしっかり健在だから、曲作りは決して悪くないと思う。しかし、この作品が10年来のオリジナルメンバー最後のスタジオアルバムとなってしまうと思うと、レオナードのジョン・ボーナムばりにパワフルなドラミングも一層貴重なものに聞こえてくる…惜しいことをしたもんだよな。前作に続いて不釣合いかつ不可解なアートワークについては敢えて言及を避けよう。
Y & T-Down for the Count-Hands of Time ★★★ (2010-05-27 19:52:25)
この手の曲はA面最後に入れるのがY&Tのパターンだったが、CDを意識してか本作では本当のラスト大トリに持ってきています。今までのそうした曲に匹敵する哀愁ナンバーです。エンディングのアレンジがまた泣きに拍車をかける…。
Y & T-Down for the Count-Don't Tell Me What to Wear ★★ (2010-05-27 19:44:55)
この曲めっちゃ面白くて大好きです。他人の服装をどうこう言うのは止めましょうね(言えた義理じゃないけど)。
Y & T-Down for the Count-Your Mama Don't Dance ★★ (2010-05-27 19:40:18)
お馴染みロギンス&メッシーナ「ママはダンスを踊らない」のカバー。好きなんでしょうね。似合ってるかどうかは別にして。
Y & T-Down for the Count-Looks Like Trouble ★★ (2010-05-27 19:37:03)
デイヴのド迫力Vo.が堪能できるスローナンバー。ラップ風の語りも入ったりで、実は時代に敏感なY&Tを感じさせます。
Y & T-Down for the Count-Face Like an Angel ★★★ (2010-05-27 19:28:42)
これまたアレンジこそ爽やかに聞こえますが、哀愁メロディがとても印象的な傑作です。ポップと泣きの融合。
Y & T-Down for the Count-Anything for Money ★★ (2010-05-27 19:24:10)
正統疾走ハードロック。デイヴさん、自分のこと棚に上げてシャウトしまくってます。
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run-Band on the Run ★★★ (2010-05-22 02:53:58)
ソナタ形式で有名な1973年のヒット曲です。ウン、逃げるならやっぱり夜ですもんね。
CHINA-Sign in the Sky ★★★ (2010-05-20 19:28:00)
13曲収録だが、短いインスト曲が2曲あるから実質11曲だね。これといった駄曲も無くブッ通しで聴けてしまう。それにしてもレベル高いんだよこのバンド。テクノやらデジタルやらを経験したにも係わらず、HM/HRは旧態依然、シンプルなままだった89年という時代柄、音質は古臭く感じるかも知れない。しかし、このアルバム全体に漂うアメリカンポップな雰囲気と、ヨーロピアンな哀愁というスパイスとの絶妙なバランスが実に素晴らしい。ドライブのお供に是非1枚。
CHINA-Sign in the Sky-So Long ★★★ (2010-05-20 19:09:52)
素の作りはシンプルだけど、バッキングのアレンジがイイですね。曇天から希望の光が差してくるような曲です。
CHINA-Sign in the Sky-Harder Than Hell ★★ (2010-05-20 19:04:07)
これも有りがちだけど、メリハリが効いてかなりポイント高いです。このタイトルにしてはアカル過ぎるかな。
CHINA-Sign in the Sky-Take Your Time ★★ (2010-05-20 19:00:12)
哀愁メロのハードポップ。ズバリ想定内すぎてインパクトがイマイチ。サビは好きなんですが。
CHINA-Sign in the Sky-Bitter Cold ★★ (2010-05-20 18:56:10)
イントロが面白いけど、その後がWARRANTによくあったようなつっかえ気味の曲です。クールミントガム。
CHINA-Sign in the Sky-Second Change ★★★ (2010-05-20 18:52:02)
いや~、メロディ、演奏どれを取っても非の打ち所のないナイステューン。当時の音でも十分超名曲だと思いますよ。
CHINA-Sign in the Sky-Broken Dream ★★ (2010-05-20 18:47:14)
トラック1の上を行く50秒足らずのインスト曲。北欧的。SECOND CHANCEへスパッと繋がります。
CHINA-Sign in the Sky-Don't Ever Say Goodbye ★★ (2010-05-19 19:51:01)
爽やか、軽やかな疾走ポップテューン。一応…ハードロックですよね?
CHINA-Sign in the Sky-Sign in the Sky ★★ (2010-05-19 19:46:32)
ジャケの怪しい空模様そのものを表現した曲ですね。音はさほどでもないけど雰囲気が重い。
CHINA-Sign in the Sky-Won't Give It Up ★★★ (2010-05-19 19:40:00)
元気が出ますねぇ。この手のアカルい応援歌的テューンにはついつい甘い評価を与えてしまう。好きなものはしょうがないでしょ。
CHINA-Sign in the Sky-In the Middle of the Night ★★ (2010-05-19 19:35:36)
これは本来の彼ららしく、メロディは北欧的、音はジャーマンといったバラード曲です。もちょっと哀愁を極めてくれたら超名曲。
CHINA-Sign in the Sky-Animal Victim ★★★ (2010-05-19 19:31:05)
LAメタルだったら有りがちな曲ですが、それにヨーロッパのバンドらしい翳りのようなものが加わって、このタイトルにピッタリ填まってる気がします。
CHINA-Sign in the Sky-Dead Lights ★★ (2010-05-19 19:25:38)
音質に時代を感じますが、ポップでありながら深い意味のありそうなノリノリR&Rです。
CHINA-Sign in the Sky-The Great Wall ★★ (2010-05-19 19:20:49)
アルバム冒頭1分半程度のインスト曲。CHINAの進化変貌を予感させるインディジョーンズ的ダークテューンです。
MALICE-In the Beginning... ★★ (2010-04-17 20:46:00)
レヴューの順番が逆になってしまいました。ホントにLAのバンドなの?て言いたくなるほどダークです。悪意をバンド名にするぐらいだから推して知るべしではあったのですが。とにかくこのヘヴィさにやられます。曲作りは正統的であり、ヘヴィだけどもカッチリとした音を出してますから、決してズルズルベッタリにはならずカッコいいです。メタルの本道に触れたかったら必聴。音と同様漆黒のジャケットも◎。
MALICE-In the Beginning...-Godz of Thunder ★★★ (2010-04-17 20:32:06)
ラストのコレがアルバムタイトル曲なんでしょね。IN THE BEGINNINGなんて歌ってるし。典型的な疾走メタルなんだけど、LAのバンドがこれだけの曲を演ってるというだけで評価に値します。雷神。
MALICE-In the Beginning...-No Haven for the Raven ★★ (2010-04-17 20:27:36)
ヘヴィなバラードですなぁ。最後はRAVENがヤケクソっぽく飛び立つみたいに盛り上がります。
MALICE-In the Beginning...-The Unwanted ★★ (2010-04-17 20:17:59)
ヘヴィながらもズンズン進む曲調がカッコいいです。UNWANTEDだろうが何だろうが構わないさ、みたいな。
MyPage