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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You
DOKKEN-Breaking the Chains-Felony
DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle
DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Kind of Fella I Am
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-You've Got to Stand for Somethin'
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Rumbleseat
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Between a Laugh and a Tear
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Justice and Independence '85
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Face of the Nation
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Minutes to Memories
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Grandma's Theme
STRYPER
STRYPER-Against the Law
STRYPER-Against the Law-Rock the Hell Out of You
STRYPER-Against the Law-All for One
STRYPER-Against the Law-Caught in the Middle
STRYPER-Against the Law-Lady
STRYPER-Against the Law-Ordinary Man
STRYPER-Against the Law-Shining Star
STRYPER-Against the Law-Not That Kind of Guy
STRYPER-Against the Law-Two Bodies (One Mind One Soul)
STRYPER-Against the Law-Rock the People
STRYPER-Against the Law-Against the Law
リングにかけろ
STRYPER-In God We Trust
STRYPER-In God We Trust-Lonely
STRYPER-In God We Trust-Come to the Everlife
STRYPER-In God We Trust-The World of You and I
STRYPER-In God We Trust-It's Up 2 You
STRYPER-To Hell With the Devil
STRYPER-To Hell With the Devil-More Than a Man
STRYPER-To Hell With the Devil-All of Me
STRYPER-To Hell With the Devil-Rockin' the World
STRYPER-To Hell With the Devil-Holding On
STRYPER-To Hell With the Devil-Sing-Along Song
STRYPER-To Hell With the Devil-The Way
STRYPER-To Hell With the Devil-Honestly
STRYPER-To Hell With the Devil-Free
STRYPER-To Hell With the Devil-Calling on You
STRYPER-To Hell With the Devil-To Hell With the Devil
STRYPER-To Hell With the Devil-Abyss (To Hell With the Devil)
STRYPER-Soldiers Under Command
STRYPER-Soldiers Under Command-Battle Hymn of the Republic
STRYPER-Soldiers Under Command-Surrender
STRYPER-Soldiers Under Command-Together As One
STRYPER-Soldiers Under Command-(Waiting For) A Love That's Real
西城秀樹
STRYPER-Soldiers Under Command-Reach Out
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DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You ★★★ (2018-07-04 08:09:47)

クレジットがDOKKEN - CROUCIERでRATTにも通じるキャッチーなハードポップだが、別れの歌?なのでちょっぴり哀愁も漂う。好みだから遠慮なく☆3つイッちゃうよ。

DOKKEN-Breaking the Chains-Felony ★★ (2018-07-03 08:05:00)

スローだけどファンク調のリズムが特徴的なDONの単独作。で、何が重罪なのかと思ったら彼女が俺のハートを撃ち抜いたことだとさ、ふ~ん。

DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle ★★ (2018-07-02 08:03:53)

In the middle of loveな状態をミドルテンポに乗せて歌う曲。コントロールを失った? 何の、まだまだエンジン全開じゃないよ。

DOKKEN-Breaking the Chains-Breaking the Chains ★★★ (2018-07-01 09:17:27)

82年という時代の作品らしく控えめな曲調、その中でも充分に正統派哀愁HRとしてピカ一のDOKKEN第一声。リフがKiss of Deathのイントロに流用されたような…気のせいかな?

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow ★★★ (2018-06-30 08:15:48)

前作から本名のMELLENCAMPを名乗り、ファームエイドの発起人でもあるインディアナ州セイモア(or シーモア?)出身のジョン"クーガー"メレンキャンプ、80年代における活動のピークとなった通算7th。
基本は毒気のある土臭い骨太なカントリー&フォークロックという、奴しか出せないキャラクターで統一されているが、大ブレイクした前々作やR&R色の濃い前作に比べ、アメリカ農民の困窮を訴える1.を始めとしてメッセージ性が前面に出るなど全体にダークな作風である。それでも本作は全米2位を記録し、TOP40ヒットが5曲も生まれた。田舎町のチンピラが全米に支持されたのだ。
色々当時のこと思い出すなぁ…個人的には7年間過ごした東京近郊を見限り故郷に帰って来たこと。誰かが本の中で"日本はアーカンソーに土地を買って米を作り、農地を他の用途に有効活用せよ"とブチまけてたり。そんな時代だったんだねぇ

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Kind of Fella I Am ★★ (2018-06-29 08:13:24)

ラストは当時のボートラで、スライドG.にRY COODERが参加しているから"僕だって仲間"という邦題になったのかな。真意は"俺ってそんな奴さ"だよ。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-You've Got to Stand for Somethin' ★★ (2018-06-28 08:06:36)

いきなりROLLING STONESが出てきてニヤリとさせられるが、全体にはヘヴィなメッセージソングだ。standないしstand forには色んな意味があるよね。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Rumbleseat ★★ (2018-06-27 08:11:13)

インディアナ発のノリノリ・バイカーズロックってとこかな。歌詞はヒネクレと言うか矛盾と逆説だらけで面白い。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Between a Laugh and a Tear ★★ (2018-06-26 08:05:25)

人生は泣き笑いの繰り返し、見方によっては単調なものかも。やはり単調なこの曲に花を添える女声はRICKIE LEE JONESである。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Justice and Independence '85 ★★★ (2018-06-25 08:10:00)

非シングル曲だがG.リフとDs.のリズムが軽快な"正義と独立'85"。歌詞はJusticeにIndependenceとその子供Nationを擬人化した痛烈な風刺となっている。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-The Face of the Nation ★★ (2018-06-24 08:13:13)

国民の顔つきが恐らくは悪い方に変わっていくと歌う、1.と同様にダークなメッセージソング。暗部、負の要素があることは85年当時も今も、アメリカも日本も変わらない。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Minutes to Memories ★★★ (2018-06-23 08:03:00)

人生色々あるけど1分1分が思い出につながると歌う本作5thシングル。アメリカゆえ、そしてMELLENCAMPだからこそ産み出されたカントリーロックだ。

JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-Scarecrow-Grandma's Theme (2018-06-22 08:09:19)

アメリカのトラディショナルソングを古いラジオから流れてるみたいにアレンジして演っている。残念ながら次曲のイントロに留まっているが。

STRYPER ★★★ (2018-06-21 08:11:19)

ようやく80年代の5作をレビューし終えたばかりの自分に全てを語る資格は無いかも知れない。
ただ、クリスチャンメタルである以前に彼らの音楽性は極上のメロディックHM/HRとだけは言える。もっと根源まで遡れば恐らくSURVIVOR辺りと同類のメロディックロックではなかろうか。ライナーノーツにある通り"メロディを自在に操る"MICHAEL SWEETの才能は本物だ。それにROBERTの"叩き過ぎ"Ds.とOZ FOXのフラッシーなG.、MICHAELのハイトーンVo.が絡み合ってメタルの体を成しているみたいな。
ともあれ一般音楽リスナーに薦められる数少ないHM/HRバンドだ。

STRYPER-Against the Law ★★ (2018-06-20 08:02:12)

90年夏リリースのフルレンス4th、通算5th”無法の掟”。特に日本で好まれていた前作までのイメージを払拭すべく、strypeの衣装を捨て神を讃美する歌詞まで排除する構想は前年の来日の時点で既にあったという。実際は人種の坩堝であるアメリカのこと、バッシングに耐えかねたというのが正解だろう。
プロデューサーにMOTLEY CRUEを手掛けたTOM WERMANを迎え、サウンドも初期のHM/HR指向に戻った。とはいえサウンドプロダクションは更に向上しているから全く昔のままではない。6.はEARTH, WIND & FIREのカバー、9.11.は初期に作られた曲の拾遺と寄せ集め的に思えるのは致し方なしか。
上の方々のレビューでは前半の評価が低いが、STRYPERではなくMOTLEY CRUEだと思って聴けば結構イケるんじゃない? 色々言われながらも全米チャートTOP40入りした本作
…続き

STRYPER-Against the Law-Rock the Hell Out of You ★★★ (2018-06-19 08:08:34)

昔ながらのSTRYPER流スピードメタルだ。またもや初期作のキャリーオーバーを持ってくること自体がなりふり構わずだけど、カッコよければすべて良しとしよう。

STRYPER-Against the Law-All for One ★★★ (2018-06-18 08:09:20)

相互扶助を意味するタイトルで悪い曲はまず無い。それどころか内なる熱いものを掻き立てるリフ、MICHAELとコーラスとの掛け合いで平和を訴えるサビが成長の跡を感じさせる。

STRYPER-Against the Law-Caught in the Middle ★★★ (2018-06-17 06:00:00)

アップテンポでキャッチーで、ツインG.にMICHAELのハイトーンシャウトが最高にカッコいいHMテューン。実はクリスチャンメタルになる前の初期に作られた曲だと知って納得した。

STRYPER-Against the Law-Lady ★★★ (2018-06-16 08:12:35)

90年のカントリー調パワーバラードと言えはNELSONだがSTRYPERも負けてないぞ! 歌詞は本当に俗な恋=乞いの内容だけど、これが素の姿だと思えばSTYXの同名異曲と甲乙付け難い評価になろう。

STRYPER-Against the Law-Ordinary Man ★★ (2018-06-15 08:05:52)

サザンロック風のG.リフとブルーズ調のAメロが新奇だがサビのコーラスにSTRYPERの面影を残す。1曲の中でバラエティを楽しめる"普通の"アメリカンロックだね。

STRYPER-Against the Law-Shining Star ★★ (2018-06-14 08:05:00)

ミクスチャーかはてまたファンクメタルか? 原曲がE,W&F・75年の全米№1ヒットだから当然そうなるわな。MICHAELのシャウトがSTRYPERらしさを醸し出している。

STRYPER-Against the Law-Not That Kind of Guy ★★ (2018-06-13 08:10:39)

2ビートの高速シャッフルで疾走するR&Rテューンだ。タイトルは、俺は聖者じゃないとでも言いたいのかな?

STRYPER-Against the Law-Two Bodies (One Mind One Soul) ★★★ (2018-06-12 08:03:40)

本作の中では大作の部類だと思う。まるでVINCE NEILの魂が宿ったみたいなサビのシャウトが凄いけど本人じゃないよ、J.S.SOTOでもない、多分MICHAEL一人の声だろう。

STRYPER-Against the Law-Rock the People ★★ (2018-06-11 08:05:10)

このテンポにコーラスとくればPour Some Sugar on Meだね。でも歌詞は純粋に音楽のことだけだし、MICHAELのハイトーンシャウトもある健全なR&Rだよ。

STRYPER-Against the Law-Against the Law ★★ (2018-06-10 08:22:53)

俺は神の教えに背いていると宣言するタイトルトラック。曲調は本当にEXTREMEでG.リフはエアロかな、清濁併せ呑むロックンロールってことさっ!

リングにかけろ ★★ (2018-06-09 12:43:55)

河井武士がロープをブチ切って吹っ飛ばされた時点からSF化は始まっていた。
決定的なのは、ブーメランスクエアを食らったドン・ジュリアーノが天井&屋根をブチ破って場外へ飛び出したシーンだね…それでも一命を取り留めたという。

STRYPER-In God We Trust ★★★ (2018-06-09 08:08:15)

ほぼ前作の路線を踏襲しサウンドプロダクションを向上、STRYPERとMICHAEL LLOYDの共同プロデュースによりリリースされたフルレンス3rd、通算4th。前作同様B.のT.GAINESはレコーディングには不参加。初回のALFA日本盤のみタイトラック1.共々"永遠の誓い"なる邦題付きだ。
そのタイトルはやっぱり付けたなという感想で、このバンドなら想定内であり別に驚くことも無い。内容は上の方が仰る通り、普遍的にキャッチーな楽曲が並ぶ前半の流れが最高! しかし最後の方、マイナー調バラードとせせこましいメタルテューンで終わるのが不満と言えば不満かな。
全米アルバムチャートでは前作同様TOP40入り、セールス面では惜しくもゴールド止まり。日本では唯一オリコンで上位に来たとか。ともあれ前作と併せてSTRYPERの全盛期を象徴する作品なのは、誰しもが認める所であろう。

STRYPER-In God We Trust-Lonely ★★ (2018-06-09 07:24:38)

もはやlonelyになることは無いという結末なら、最後メジャーコードに転調するとかもうひと工夫欲しかったね。哀愁メソメソで終わるのはSTRYPERらしくない。

STRYPER-In God We Trust-Come to the Everlife ★★ (2018-06-08 08:06:38)

イントロやサビメロはコミカルタッチでも、歌詞はマジで永遠の生命を追求しているようだ。たまにはこういうのもイイね。

STRYPER-In God We Trust-The World of You and I ★★★ (2018-06-07 08:09:58)

前曲同様コーラスが特徴だけどこっちの方が段違い! (日本で言う)AOR風、個人的には60年代ソフトロックに北欧の香りも感じられるパワーバラードだ。

STRYPER-In God We Trust-It's Up 2 You ★★ (2018-06-06 08:06:03)

イントロといいサビといい、奇を衒って捻ったメロディがコーラスで包めば曲として通用するかの実験だね。気に入るかどうかは聴く者次第、みたいな。

STRYPER-To Hell With the Devil ★★★ (2018-06-05 20:17:54)

全米アルバムチャートTOP40入りを果たし、初のプラチナムを獲得したフルレンス2nd、通算3rd。前作に比べてメタル度を抑え、よりポップ指向にシフトしたことで幅広い支持を受け、ここに"クリスチャンメタル”が確立定着し受け容れられた。
3.5.10.のメロディ&アレンジが圧巻なのは言うまでもなく、一方で2.11.と正統メタルテューンで始めと終わりをガッチリ固めた構成は見事としか言いようがない。同じ86年、BON JOVIと並んでSTRYPERがピークに上り詰めた瞬間である。
日本盤の最初はSONYから発売され、以後東芝EMI、PONNY CANYON、POLYDORの順に再発されたが、初回のSONY盤のみ通称"天使ジャケ"と呼ばれる希少プレスだ。が、お世辞にもカッコいいアートワークとは言えず、肝心な収録曲は同じだからなぁ…。

STRYPER-To Hell With the Devil-More Than a Man ★★★ (2018-06-05 08:10:49)

疾走する哀愁感、最強のエンディングテューン。マイナー調で終わるのは好まない自分でも、JESUSは汝の心にありなんて勇ましく歌われると参っちゃうよ。

STRYPER-To Hell With the Devil-All of Me ★★★ (2018-06-04 08:08:44)

3分余りと短いけど本作では5.と双璧をなすラヴバラードだね。歌詞はコテコテでもMICHAELのクリーンなVo.はエモーショナルに天へと突き抜ける。

STRYPER-To Hell With the Devil-Rockin' the World ★★ (2018-06-03 08:32:32)

M.SWEETならこの程度の曲はそれこそ3分半で書き上げただろうと思う本作中一番の疾走曲。そのためかちょっと安直な作りになっているのが惜しい。

STRYPER-To Hell With the Devil-Holding On ★★★ (2018-06-02 07:17:27)

キャッチーなメジャー調で3.とはまた微妙に違うハードポップだけどコレもイイね! で、歌詞に出てくるThe one from aboveとかThat someoneって誰のことかな?

STRYPER-To Hell With the Devil-Sing-Along Song ★★ (2018-06-01 08:07:59)

Whoa-o-o-o whoa ooo la, la と歌うコーラスでThe King of kingsを崇めるらしい。このメロディが好きな人もいれば、くどいと感じる人もいるだろう。

STRYPER-To Hell With the Devil-The Way ★★★ (2018-05-31 08:08:00)

ちょっとコンパクトだけどOZ FOX作のSTRYPER流メロスピかな? タイトルのことは Christ is the way としか言っていないよ、後の取り方は聴く者次第。

STRYPER-To Hell With the Devil-Honestly ★★★ (2018-05-30 08:10:05)

BILLY JOELのHonestyじゃなくてHonestlyだよ。美意識を昇華させた歌詞とメロディ、効果的なKey.ソロと全てが一級品。全米23位の大ヒットも当然の名バラードだ。

STRYPER-To Hell With the Devil-Free ★★ (2018-05-29 08:10:00)

ファンキーなイントロ&アウトロのG.がカッコいい、前曲とC/Wのヒットシングル。しかし珍しくメロディを弄り過ぎな感じが…だからFreeだと言われたらそれまでだけど。

STRYPER-To Hell With the Devil-Calling on You ★★★ (2018-05-28 08:09:10)

ひょっとしてYouがそうかも知れないが、GodもJesus Christも登場しない普遍的なハードポップだ。間違いなく万人に受け容れられるであろう超名曲!

STRYPER-To Hell With the Devil-To Hell With the Devil ★★★ (2018-05-27 08:16:17)

前作に続き最強のタイトルトラックはスローで貫禄たっぷりな昔ながらのHRだ。この重量感とMICHAELのVo.を前にしたら悪魔=悪い奴も尻尾を巻いて逃げ出すだろう。

STRYPER-To Hell With the Devil-Abyss (To Hell With the Devil) ★★ (2018-05-26 10:35:53)

不気味に響くのは悪魔を奈落の底に追い遣る葬送の鐘だろうか。ただのイントロでは終わらない実質1分ちょっとのインストだ。

STRYPER-Soldiers Under Command ★★★ (2018-05-26 06:33:44)

85年、ミニアルバムを含めたら2ndだがフルアルバムとしては1st。MICHAEL WAGENERをプロデューサーに迎えてメロディアス&キャッチーかつドラマティックな展開をみせる。サウンドプロダクションはいかにもあの時代という感じだね。
最強のタイトルトラック1.~縦ノリR&R3.~一般音楽リスナー向けバラード4.~ヘヴィな5.~ライヴ定番曲6.~名バラード8.と全体的にクオリティが高く、しかも決して軟弱ではなく1曲1曲にパワーが漲るSTRYPER独特のHM/HRなのである。
これ以上自分ごときが言うことは何も無い。ENIGMAというマイナーレーベルからのリリースにも係らずゴールドに届くセールスを記録したこと、STRYPERの最高傑作に挙げるファンが多いというのも充分に理解できる名盤だ。

STRYPER-Soldiers Under Command-Battle Hymn of the Republic ★★ (2018-05-25 08:06:54)

♪~真ん中通るは中央線~の元歌であり南北戦争時代の北軍歌。だから本作に相応しいと思って演ったのであろう、やはり余興の域を出ないけど。

STRYPER-Soldiers Under Command-Surrender ★★★ (2018-05-24 08:08:00)

このサイトでこの曲に発言が少ないのが不思議なぐらいメロディックHM/HRの奔りといった趣だ。他でもよく見るタイトルの意味は神に心を開くことだったのか。

STRYPER-Soldiers Under Command-Together As One ★★★ (2018-05-23 08:00:00)

"愛ある限り"だよ、CAPTAIN & TENNILLEじゃなくてSTRYPERのね。シングル曲だけどチャートで何位とかどうだっていいじゃん、ベタだからこそ結婚式に使おうぜ! そういう名バラードだ。

STRYPER-Soldiers Under Command-(Waiting For) A Love That's Real ★★★ (2018-05-22 08:13:00)

神がかったKey.イントロから一転してキャチーなLAメタルに展開し、トドメはサビに重なるコーラスとG.ソロだ。Real loveとはGodly loveだと見つけたり。

西城秀樹 ★★ (2018-05-21 20:10:04)

中1ん時かな、習字の時間に示された手本の中に西城秀樹の4文字を書いたのがあった。あ~先生もファンなんだと思った。
高1の時、ダチと"アイドルの割にロックだよな"みたいな話をしてると"歳食ったら終わりじゃんか"と言われて妙に納得した。
十代最後の頃、ゲイ賛歌を思い切り健全ソングにリメイクした"ヤングマン"がヒットした。
それから20年以上経ってからかな、17歳も年下の嫁さんもらって犯罪と騒がれたの。
そういうスポット的な思い出はあるけど、曲単位でコレ!ってのは少ないなぁ…。

STRYPER-Soldiers Under Command-Reach Out ★★★ (2018-05-21 08:10:00)

呼びかけるようなメロディに畳みかけるようなリズム、コーラスが特徴のメジャー調アップテューン。こりゃ皆手を差し伸べたくなるよね、神に? いや、STRYPERに!


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