・THE ROLLING STONES-It's Only Rock 'n Roll-Dance Little Sister

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-Ride Like the Wind

・THE MOODY BLUES-The Other Side of Life-Your Wildest Dreams

・田村直美-Golden ★ Best-Blood, Sweat & Guts

・THE POLICE-Synchronicity-Every Breath You Take

・ROXETTE-Pretty Woman (original Motion Picture Soundtrack)-It Must Have Been Love

・ERIC CARMEN-Tonight You're Mine-It Hurts Too Much

・ERIC CARMEN-Change of Heart-Change of Heart

・ERIC CARMEN-Eric Carmen (1975)-My Girl

・ERIC CARMEN-Eric Carmen (1975)-That's Rock'n Roll

・ERIC CARMEN-Eric Carmen (1975)-All by Myself

・DEEP PURPLE-The Book of Taliesyn-Kentucky Woman

・RINGO STARR-Ringo-Photograph

・RINGO STARR-Ringo-It Don't Come Easy

・中島みゆき-悪女-悪女

・GRAND FUNK-Grand Funk-Inside Looking Out

・CHAGE & ASKA-PRIDE-LOVE SONG

・FAIR WARNING-Go!-Save Me

・Wham!-Make It Big-Freedom

・BILLY JOEL-Turnstiles-Say Goodbye to Hollywood

・VIXEN-Vixen-Edge of a Broken Heart

・TWO-BIT THIEF-ANOTHER SAD STORY...IN THE BIG CITY-MODERN REVOLUTION

・TWO-BIT THIEF-ANOTHER SAD STORY...IN THE BIG CITY-FOLSOM PRISON BLUES

・TWO-BIT THIEF-ANOTHER SAD STORY...IN THE BIG CITY-CITY BOYS

・SURVIVOR-Vital Signs-I See You in Everyone

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Burning Bridges

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Can't Give It Up

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Tell Me I'm the One

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Rhythm of the City

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Didn't Know It Was Love

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-She's a Star

・SURVIVOR-When Seconds Count-Can't Let You Go

・SURVIVOR-When Seconds Count-In Good Faith

・SURVIVOR-When Seconds Count-When Seconds Count

・SURVIVOR-When Seconds Count-Rebel Son

・FOREIGNER-Unusual Heat-Only Heaven Knows

・ELTON JOHN-Goodbye Yellow Brick Road-Candle in the Wind

・KIX-Show Business-9-1-1

・ELTON JOHN-Friends-Friends

・ELTON JOHN-Duets-Don't Go Breaking My Heart

・ELTON JOHN-Breaking Hearts-Sad Songs (Say So Much)

・ELTON JOHN-Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy-Philadelphia Freedom

・ELTON JOHN-21 at 33-Little Jeannie

・ELTON JOHN-A Single Man-Part-Time Love

・ELTON JOHN-Blue Moves-Sorry Seems to Be the Hardest Word

・BILLY JOEL-Piano Man-Piano Man

・長渕剛-License-ろくなもんじゃねえ

・LOVERBOY-Wildside-Don't Let Go

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発言している50曲を連続再生 - Youtube

ストーンズの、ストーンズによる、女の子のためのフツーロックンロールです。

まさにこの人の声は、風のようにしなやかですね。そしてAOR系の中ではワイルドな曲。当時の邦題は「風立ちぬ」だったかな?

このバンドにあるまじき明るさをもつ1986年のヒット曲です。当時20年選手と聞いて驚きだったのに、更に20年経った今も健在なんですってね。

この人のキャラを象徴するような元気印の曲です。惜しむらくは、某予備校限定の応援歌だったこと。今は全ての受験生に贈りたい。
↑失礼しました。アルバム"モンスター・オブ・ポップ"に収録。

ラヴソングと思われてるけど実は史上最強のストーカーソング。"見つめていたい"とは歌詞の一部を言い換えた邦題だよね。今でもよく耳にするな、誰ぞやのレゲエ・バージョンの方を特に。

映画サントラから「愛のぬくもり」。シンプルなポップバラードだけど、別れの歌だからBGMとしては取扱い注意。曲自体は87年に本国でリリースされていたという。

1980年。「悲しみトゥー・マッチ」という邦題の通り、レコード会社とのトラブルがなければ№1も狙えた、フィル・スペクター調をパワフルにしたような名曲です。

1978年という時代柄、サタデイ・ナイト・フィーバー辺りに使われても違和感なさそうなポップ・バラード。などと思っていたらサマンサ・サングがカバーしていました。

60年代テイスト溢れるポップなナンバー。TEMPTATIONSのとは同名異曲で、もちろんエリックのオリジナルです。邦題「愛しのマイ・ガール」。

邦題「すてきなロックン・ロール」。エリック・カルメン? 軟弱だぜ!なんて思ってたツッパリ高校生も、この曲だけはハマったね。ショーン・キャシディのバージョンが77年に全米3位まで上昇。

1975年秋、ソロ1stアルバムからの大ヒット曲。今ではスタンダード・ナンバーと化しているね。当時デビュー間もない岩崎宏美がこの曲のスケール感を絶賛していたことを思い出す。

オリジナルは米シンガー・ソングライターのニール・ダイアモンドですね(よって米国にもチェック)。ロッドの声なら違和感なく聴けるけど、他のVo.だとどうかな?

1973年、いい時代だったなあ～。リンゴのVo.にこの豪華な音、哀愁に満ちた歌詞。そんなアンバランスさが魅力ですね。

1971年のソロ初ヒット・シングルがボーナストラックで入っています。リンゴ自作のスローなポップ・ロック「明日への願い」。

これもまあ…明るくていいんじゃないですか。許容範囲はここまでかな。

「孤独の叫び」。G.F.R.時代で最もインパクトを受けた曲。それは楽器屋のラジオCMから流れてきました。

この曲は"SAY YES"の後に別バージョンでシングル・ヒットしましたね。何かコミカルな雰囲気のラヴ・ソングです。

シンプルだけどパワフル。クサいけどドラマチック。こういうのには滅法弱いです。救われるなあ～。

ちょっとヒネりの効いたことを爽やかに歌い上げる、まさしく80年代ブリティッシュ・ポップの王道ナンバーである。自由と好き放題・自分勝手を履き違えてもらっては困るけど。

「さよならハリウッド」。そうでした、76年既にこういう60年代的な曲作ってたんですね～。フィル・スペクター・サウンド…。

80年代ですなあ。メタルと言うよりハード・ポップだけど、その中でも5本の指に入る珠玉のナンバーではと。

リフの利いたロックンロール。あの時代に革命などと歌う根性に天晴れ! 物騒な歌詞ですが。

ジョニー・キャッシュのカバー曲。原曲は未聴ですが、C&Wとは想像つかないほどパンキッシュなR&Rになってます。

モトリーのLIVE WIRE似な曲ですが、けっこうイケるんでないかい? G.もフラッシーです。

↑いえいえ、しっかりジムとフランキーの作品です(外部はTHE MOMENT～の方)。で、この曲ですがメロディの洪水! 何ゆえか本当に隠れ超名曲です。

バンドの行く末を予言したかのようなラスト曲ですね。ジミさん、魂を絞り出すような、ひとまず最後の熱唱が聴けるパワー・バラード的ナンバー。

ロックンロール・アンセム的なノリのいい曲です。しかし、やめられないって言いながら本作の後程なくして一旦シーンから姿を消すとは…(泣)。

きたきた～! こういうシンプルなポップ・ナンバーがもっと欲しかったんですよ。

こちらはスローなHRナンバー。ちょっとダークでもありジミ在籍時のSURVIVORにしては異色ですが、メタラーにはお薦めかも。

ジミのVo.、サウンドプロダクションともにSURVIVORとして円熟の域なのだが嗚呼残念、さほどヒットしなかったんだね。時代が悪かったと一言で片付けるのは簡単だが…。

リフが良い! この曲を以てして、やはりSURVIVORはハードロックバンドであると再認識できる。それと適度にポップなのも良い。

ラストの曲はSURVIVOR流のパワー・バラードで、申し分ない出来です。しかし、このタイトルとフェイド・アウトに一抹の不安を覚えたのは自分だけではないはず。

非常にスロー・テンポだけども、しっかりと「誠意を込めて」歌い込まれるバラードです。

サビメロがちょっと面白いと思います。眠れない夜はコレを聴け!みたいな感じ。

構成は"FIRST NIGHT"そっくりだが、反逆児と言うだけあってこっちの方が硬派だねえ。何にしても曲作りが上手い。86年という時代全開の非シングル曲。

アルバム1曲目のミディアムロックナンバー。VO.が若いですね。やや地味系だけど爽やかな曲です。

97年バージョンで一躍脚光を浴びましたが、こちらがオリジナルです。マリリン・モンローに捧げたはずの曲が、まさかこういうことになるとは…。

晩年のKIXらしいキャッチーなR&R路線。始終絡み付くカッティング・リフが煌びやかです。

映画「フレンズ」のサントラ曲。初期のエルトン自身とも重なり合うような瑞々しいバラードです。

元々は76年にKIKI DEEとのデュエットで全米№1ヒットとなったバージョンで有名だが、当時はこういうのもありますよ程度にしか感じなかった。でもセルフカバーまで演ったということは拘りがあるんだろうね。オリジナルはRock of the Westiesの再発盤のみ収録。

円熟期に入った頃(でも84年!そんなに前?)のヒット曲です。これまた彼にしてはオーソドックスかも知れないけど、盤石のポップ・センスは不変です。全米チャートでは5位まで上昇。

70年代最大のスーパースターと呼ばれた時期とあって、か～なりアメリカ的な曲。でも何か違うんだな、今思うと虚像が一人歩きしていたような感があります。表記アルバムの再発盤にのみ収録。

奇才エルトンにしてはオーソドックスなメロのバラード。しかしそれが復活ヒットになったんだから、やはりこの人は「鬼才」です。80年、全米最高位3位。

ブランク開けの第一弾シングルがコレでした。以前と変わらぬ元気なポップナンバーで安心しました。

1976年この曲のリリース後、エルトンは2年間ブランクに入ってしまいます。そのことも含めて本当に「悲しみのバラード」でした。

オクターブ違いの同じメロディで最後まで聴かせる曲も珍しい。「マイクがビールの匂い」ってとこが好きです。

ピ～ピ～ピ～って何でしょね、口笛ですかそれともPEEですか。どっちにしてもガラのいいもんじゃねえ…ってか?

典型的な80年代型サウンドプロダクションのメロハーである。目が覚める。個人的好みで言えばどツボ!

ここでまた彼ららしい明るさが戻ってきた。BRYAN ADAMSが好きな人ならもっと気に入るだろう、だって彼とP.DEAN等との共作曲だから。

Lovin' Every Minute of Itの延長線上にあるようでいて、起伏に富んだサビメロが秀逸。ネガティヴなタイトルだが随分熱いこと歌っているのだ。