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・MICHAEL JACKSON-Dangerous-Black or White

・THE ROLLING STONES-Big Hits (High Tide and Green Grass)-19th Nervous Breakdown

・サザンオールスターズ-綺麗-マチルダBABY

・サザンオールスターズ-熱い胸さわぎ-女呼んでブギ

・SOUTHERN ALL STARS-10ナンバーズ・からっと-いとしのエリー

・サザンオールスターズ-HAPPY!-マンピーのG★SPOT

・Into the Arena

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready

・吉田拓郎-Life

・AC/DC-Blow Up Your Video-Two's Up

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・AC/DC-Blow Up Your Video-That's the Way I Wanna Rock 'n' Roll

・AC/DC-Blow Up Your Video-Heatseeker

・竹内まりや-Re-collection-September

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・KILLER DWARFS-Dirty Weapons-Dirty Weapons

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・井上陽水-断絶-断絶

・VANGELIS-Chariots of Fire: The Play-Chariots of Fire

・TUBE-Twilight Swim-Dance with You

・氷室京介-FLOWERS for ALGERNON-DEAR ALGERNON

・BACKSTREET BOYS-Black & Blue-Shape of My Heart

・CARPENTERS-A Song for You-A Song for You

・BOZ SCAGGS-Boz Scaggs-We Are All Alone

・CARPENTERS-Horizon-Please Mr. Postman

・CARPENTERS-Carpenters-For All We Know

・GLAY-HEAVY GAUGE-BE WITH YOU

・GLAY-BEAT out!-グロリアス

・TUBE-B☆B☆Q-みんなのうみ ～album version～

・QUIET RIOT-Metal Health-Let's Get Crazy

・QUIET RIOT-Metal Health-Slick Black Cadillac

・EYEWITNESS-Eyewitness-Arms of Love

・EYEWITNESS-Eyewitness-Only You Can Rock Me

・EYEWITNESS-Eyewitness-Life Goes on

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・ASIA-Asia-Sole Survivor

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

タイトルは「黒く塗れ」、内容は「サティスファクション」。でもSTONESとはまた違った日本的不満分子の歌なのだ。

ブラック・コンテンポラリー・ロックですね。マイケルもねえ…ブラックだろうが団子っ鼻だろうが、地顔の頃がもっとカッコ良かったよ～。

「19回目の神経衰弱」、初期のオリジナルR&Rナンバーと言えばやはりコレでしょう。

あの時代を知らない人には古臭く聞こえるでしょう。しかし、あの時代にしては情熱と哀愁をラテン風味でベストブレンドした曲。

こういう曲を平気で演れるからこそ桑田佳祐なのです。屈折と剛胆が混在したような。

当時はコード進行が不自然だとか言われてました。初のバラード・ヒットということも含め、パクリのようで実は革新的出来事だった曲です。漫画のタイトルにもパクられたし。

松本ともこ(マッピー)がちゃっかり支持しているらしかった。それにしても、ピーマンを何に使うんだろ?

確かにゲーム音楽みたいでもありますが、これがピッタリくるのはやはりF1やプロレスでしょう。

掴みはバッチリと言う表現の最たる曲です。戦闘準備OK!

'96年発売の2枚組30曲入りベスト。「イメージの詩」から「君のスピードで」まで25年間の代表曲を一発で網羅するならコレです。但し、フォーライフ時代の曲がすべてリミックスなので、オリジナルにこだわる方にはちょっと不向きかも。なお、その他のお勧めベストは「ザ・吉田拓郎」「2000BEST」「PURE BEST」といった辺り(これらは1枚モノ)です。

珍しい哀愁のハードロック。でも湿っぽくならないところがやっぱりAC/DCです。

ミディアム・テンポのフツーHRってとこですが、個人的には好みです。

リフに特徴と言うか一癖ありますね。なので、誰もが認めるロックンロール・アンセムとまではいかないかな。

カッコいいっ! 地味めのアルバムにこんな隠れ名曲があるじゃないですか。

爽やか+ちょっぴり哀愁で秋の訪れを匂わす、9月の定番曲。言うまでもなくE,W&Fのとは同名異曲です。

文字通りアルバム中最大のフツーHRです。ちなみにSILVER SIDE UPのラストに収録です。

これはスローな曲だけどちょっと重いゾ! 歌詞は自分たちが何でアピールしようかと苦悩しているような内容です。

かなりRATT入ってますねえ。本家の音の後では、せっかくキャッチーな曲もタイトルの如く通り過ぎてしまう…。

ノれますね、このオープニング曲。それでもちょっとした哀メロにカナダのバンドらしさが顕れています。

これもポール・ウィリアムスの曲で非常にポップですが、内容はどこか当時のわが国の公害問題と重なり合う…。そんなシリアスさを考慮して超名曲!

1974年、T.D.N.のひとまず最後の大ヒット。道化師の悲哀とプロ根性を歌った曲で、レオ・セイヤーの作品です。

異常気象がもたらす狂気を歌った曲? (私事)パソコンのモニターがイカレて、画期的な色になってます。

えーと、昭和47年です。硬軟自在のVo.はコミカルにも聞こえますが、やっぱり斬新でしたね。

「炎のランナー」、人間的な、あまりに人間的なシンセサイザー・ミュージックです。

ここまでは、何か普通に歌謡曲って感じだね。一緒に踊ることもできず片思いで終わるなんてTUBEらしくない。

Angelの陰に隠れて目立たないが、1stソロアルバムのタイトルテューンである。ヒムロ流・美意識全開のバラード曲。

久々に聴いたらこんなに素晴らしい曲だったとは…。裏通りの悪ガキなんかじゃ全然ないですね、彼らは。

CARPENTERSバージョンに慣れてしまって、オリジナル(レオン・ラッセル)を聴くとアクの強さにブッ飛ぶ…。そういう曲が多いのもポップス界のスタンダーダイザーたる所以です。

邦題「二人だけ」が正解。個人的にはリタ・クーリッジのバージョンが好きですが、「みんな一人ぼっち」なる誤った邦題でした。

ん…この曲はCARPENTERSバージョンが一番イイと思います。

邦題「ふたりの誓い」。当時地元民放ラジオでこれのインストをテーマに使った番組があり、メロディから先に覚えた曲。のどかなイントロが好きですね。

いきなりサビから入るのね! 合いの手ギターがお気に入りです。

恋に恋焦がれ恋に泣く。よろしいんじゃないですか。

ここにきて文部省唱歌を採り上げるとは…。ちょっと判断に迷ったよ、今夏のTUBEには。

途中でDs.のリズムがコケたり無理矢理クレイジーを演出している感もあるがそれも味と言うもの。QRにしてこの曲あり!のシンプルなロックンロール。

クルマ好きのOVERDRIVEがクルマに乗って聴きたい曲と言えば当然コレもお薦めだね。いかにもケヴィンらしいゴキゲンなパーティロック。2nd収録曲のセルフカバーでもある。

これもなかなか、MILLENIUMに繋がるようなメロディアスナンバーです。でもメンバーの作曲じゃないみたいですね。

こちらはUFOのカバー。トッド・プラントの野太い声が一番マッチしています。

コーラスがポップなシャッフルテューンです。

ZENOのカバー曲。アメリカンな太い音に仕上がっています。

アメリカンHR健在をアピールしたような曲。ザクザクギターと程良いポップさがこの時代にしては上出来です。

パターンが変わるイントロに辛うじてプログレを感じる。それプラス、ポップだからこそ、プログレ音痴の自分でもお近づきになれたんだね。

空耳でソース・サヴァイヴァー? いや違った、ソウル・サヴァイヴァーだった、そうっス…なんて茶化してる場合じゃないよ! コレも☆3つだろうが。

5分近い曲なのにとても短く思える、もっと聴いていたいのに。今や彼女は去って行く…こればかりは時が解決してくれない。そんな"時へのロマン"なのだ。

確かにメイデンらしからぬポップなナンバー。でも歌の中身はかなりヤバいですねえ。ハード・ポップまで下げることはないと思いますよ。

明るく爽やかなアメリカンロック。「戻ってきたよ」手放しで大歓迎です。キラキラシンセが80年代ですな～。

タイトルテューンにしてはスローですが、マイトを仕掛けているところですかね。マイクに。

いいよね～、サミー流メロディアス。翌年VAN HALENで超名曲"WHEN IT'S LOVE"が生まれたのが納得できます。

オープニングからいきなり何度も何度もハンマーが振り下ろされるんですな。重いんだな。

SAXON登場から数年後にスタリオンという日本車が本当にありましたが、関連性は「?」。だってこの曲はバイカーズ・メタルの第一声だし。