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The Resistance-Scars
The Resistance-Scars-The Serpent King
UNKIE
UNKIE-the Price of Fame-Tecaba
VEILED IN SCARLET-IDEALISM
VEILED IN SCARLET-Reborn
VISION OF DISORDER-From Bliss to Devastation
VORTEX (Japan)-Colours out from the Emptiness
VORTEX (Japan)-Colours out from the Emptiness-Burnt with Thoughts
WALTARI-Big Bang
WITHOUT GRIEF-Absorbing the Ashes
WOLFMOTHER-Wolfmother
Wake Arkane-The Black Season
Wake Arkane-The Black Season-Human Dust Debris
Wake Arkane-The Black Season-The Numb Experience
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Save Our Love
YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal
YOSHII LOVINSON-at the BLACK HOLE-TALI
ZILCH-3・2・1
ZILCH-3・2・1-PSYCHE
ZONATA-Reality-Symphony of the Night
くるり-THE WORLD IS MINE
くるり-魂のゆくえ
ゆらゆら帝国-1998-2004-イエスタデイ・ワンス・モア
ゆらゆら帝国-3×3×3
ゆらゆら帝国-Remix 2005-2008-フランキー・ティアドロップ
ゆらゆら帝国-Yura Yura Teikoku Live 2005-2009
ゆらゆら帝国-ゆらゆら帝国 Iii
ゆらゆら帝国-ゆらゆら帝国のしびれ
ウルフルズ-すっとばす
サニーデイ・サービス-24時
サニーデイ・サービス-サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス-サニーデイ・サービス-枯れ葉
サニーデイ・サービス-東京
サニーデイ・サービス-東京-青春狂走曲
スピッツ-さざなみCD-桃
スピッツ-ハチミツ-ロビンソン
ヌンチャク-不明
ヌンチャク-不明-都部ふぶく
フジファブリック-FAB FOX
フリッパーズ・ギター-CAMERA TALK
フリッパーズ・ギター-CAMERA TALK-Camera! Camera! Camera/カメラ!カメラ!カメラ!
フリッパーズ・ギター-CAMERA TALK-Young, Alive, in Love 恋とマシンガン
フリッパーズ・ギター-Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった
フリッパーズ・ギター-Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった-Coffee-milk Crazy コーヒーミルク・クレイジー
フリッパーズ・ギター-Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった-Exotic Lollipop (and other red roses) 奇妙なロリポップ
安藤裕子-Merry Andrew
巨人ゆえにデカイ-たてもの
巨人ゆえにデカイ-たてもの-アフリカのありをよけてしんだ男
巨人ゆえにデカイ-たてもの-カーネーション母

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The Resistance-Scars (2013-10-03 00:11:01)

元INFLAMESのイエスパー・ストロムブラードの新バンド。
相棒のグレン・ユングストローム(ex.INFLAMES / DIMENSION ZERO)も一緒。
ヴォーカルはTHE HAUNTEDのマルコ・アロ。

メロディー控えめの渋デスラッシュ。
ディメンションゼロよりはホーンテッドに親和性有り。
グシャっと潰したような歪みで、ザクザクとした切れ味よりはドシッと重みを感じる音。
スピードも激速という曲はなく、ほどほどの疾走感である。
正直な感想を言えば、ちょっとつまらなかった。
メロディーが薄いにしても、もうちょい良い曲が欲しいところ。
個人的に燃えた部分は、アルバムにわずかながら存在するメロディアスなパートだった。
やはり、イェスパー&グレンにはメロディーを期待してしまうという悲しいサガが自分にはあるようです。

The Resistance-Scars-The Serpent King (2013-10-03 00:19:17)

結局こういうリフが好きなんだなぁ。
アルバムの中では一番イェスパー臭がする。

UNKIE ★★★ (2013-03-24 22:23:02)

青木裕(ex/downy.VOLA & THE ORIENTAL MACHINE)
TOKIE(LOSALIOS.etc)
城戸紘志(ex/JUDE.フルカワミキ・吉井和哉・フジファブリック等サポート)
この三人からなるインスト・ロックバンド。
青木裕のハイセンス過ぎる超攻撃的なギターが暴れ狂う。
ロックのインストはこのところマスロック系が主流だが、そんな小賢しいもんはこの極上の歪みに飲み込まれろ!って感じです。
マスロックの構築美も良いけど、こういうギターをジャキジャキかき鳴らすのがたまらんのです。
ポストロック系統のモヤモヤも良いけど、やっぱロックたるもの3ピースで爆発ってのが理想なんです。

UNKIE-the Price of Fame-Tecaba ★★★ (2013-03-24 22:26:32)

ブンブンのベースに、究極の歪みギター。
この曲を3秒聴いてアルバム即買モード。

VEILED IN SCARLET-IDEALISM ★★ (2012-09-02 22:04:30)

2012年にもなるというのにメロデス街道を直進する姿勢は、インソムニウムやギャザラムらと共に表彰もの。
音はSerpent時代よりもかなり洗練された印象。
哀感を強めに出しており、鍵盤が入る部分はDark Lunacyさながらの雰囲気。
ギターも弾きまくりで、アルバム全編通して高品質である。
低めのデス声もドスがきいてていい声してる。

と、褒めるとこも多いのだがイマイチなところ、というか物足りないところもある。
まずは音質。またしてもパンチの足りないガッカリ音質だった。何回彼らは音質に泣くのか。
あとはボーカル。声質はすこぶるいい感じなのだが、印象的な歌唱がないので曲にあとひと押しがない。
声質はともかくSerpentのときのイ"ヤ"ァーー!の方がインパクトはあった。

VEILED IN SCARLET-Reborn (2016-07-17 00:04:27)

Serpent時代からの相棒Hiroki(G)が脱けた2nd。2016。
新メンバーを迎え、豪華絢爛クサメロデスを披露。
G脱退の影響を感じさせないサウンドだ。
これをもってGYZEとの格の違いを見せつける!はずだった。

はずだったのだが!
Mikuなる新Voがヤバいのである。悪い意味で。
カッサカサの囁きデスボイスなのだ。
この声が表現の一つ、であれば良かった。しかしこの声しか出せない様なのだ。
低音グロウルやらスクリームやら途中で挟んでくるかと思ったのだが、ずっと同じ声という…。
音質はクリアになって向上したのに、またもや弱点を抱え込んでしまった。

このVoが好き、という人はかなりのフェチズムをお持ちの方だと思う。
私にはそこまでの度量は無かった…。

VISION OF DISORDER-From Bliss to Devastation ★★ (2015-12-06 23:54:22)

2001年発表の3rd。

あまり疾走していないせいか、オルタナっぽい印象が増。
この歌い方もあってかニルヴァーナ臭もあり。
相変わらずササクレ立った空気と、後ろ向きのエネルギーは十分。
中毒性は過去作よりも強し。

VORTEX (Japan)-Colours out from the Emptiness ★★★ (2013-10-10 22:47:39)

国産プログレデス、2001年の1stアルバムだがこれ以降の活動は無し。

DEATHもといチャック・シュルディナー直系のプログレデス。
ギターの歪み、ベースが目立つ音作り、楽曲、全てがDEATHからの強い影響を感じられる。
急にブチ込まれるクリーンパート、メロディアスなツインなどのセンスが良い。
もちろん展開も一筋縄ではいかない曲ばかりで、独特なリフがこれでもかと放たれる。
Voパートはやや少なめで、演奏部分に比重が置かれている。
先が楽しみであったが、これ一枚で解散してしまったのは残念無念。

VORTEX (Japan)-Colours out from the Emptiness-Burnt with Thoughts ★★★ (2013-10-10 22:50:06)

正に日本のDEATH。
ハモるギターソロがたまらない。

WALTARI-Big Bang ★★★ (2017-05-19 19:53:53)

フィンランドの突然変異種、WALTARIの4thフル。1995年作。
ローペ(ex.STONE,CHILDREN OF BODOM)はまだ加入してません。

まあWALTARIと言えばその雑食ぶりが魅力なわけですね。
今作はエレクトロニカ・ラップ・グルーヴのエッセンスが強め。
と思えば普通にメタルしたり、やたらとポップだったり、ちょっと北欧らしく湿っぽくなったり。
さらには…って言い出したらキリがないほどあれこれやってます。
「変態」という単語が好きな方は避けては通れぬバンド。

WITHOUT GRIEF-Absorbing the Ashes ★★ (2014-06-13 23:54:18)

99年の2ndアルバム。
1st「Deflower」はINFLAMES直系モノとして高評価されている。

1stよりも音に厚みが増して、かなりアグレッシブになった印象。
インフレイムスの甘さにアーチエネミーの力強さを加えた感じか。
随所に散りばめられた扇情的なギターと、荒々しくもどこか悲しげなデスボイスがツボにはまる。
8曲トータル30分という尺もダレなくて良い。

WOLFMOTHER-Wolfmother ★★★ (2012-09-20 03:09:16)

レトロでちょいとブーミーなギターサウンド、とことんリフ偏重。
グルーヴもしっかりあって、一曲毎にフックもある。
ロック、ハードロック、ストーナー、それぞれの魅力を取り込んだ優秀なアルバム。

Wake Arkane-The Black Season ★★★ (2015-01-17 21:58:34)

イタリア産メロデスの1st(2012)。
ダン・スウォノのマスタリング、SepticfleshのSETHが手がけるナイスジャケ。
ええ、大いに期待して買いましたわ。

メロデスにゴシックとプログレの風味を足してあるタイプ。
この手のバンドによく言う「静と動の対比」ってやつが非常に優れている。
静パートの深みと、動パートにおける高次元のギターワークは絶品。
このギタリストは相当うまい。ソロのメロディーとテクはなかなかお目にかかれないレベル。
伊産らしい独特のセンスも光り、時にみせる変則的なパターンが美味しい。
ダン・スウォノイズムをビンビンに感じる超有望株。
これ一枚で解散とか…したらあかんぞ。

Wake Arkane-The Black Season-Human Dust Debris ★★★ (2015-01-17 22:04:58)

3'24~の美麗ギターソロから4'00~の混沌ムードへのブチ込みは見事。

Wake Arkane-The Black Season-The Numb Experience ★★★ (2015-01-17 22:07:47)

ダン・スウォノがゲスト参加でノーマルボイスのサビを担当。
渋い歌声だぜ…。

YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Save Our Love ★★★ (2016-02-13 21:30:16)

インギー、こんな素敵なバラードも書けたんだよなぁ…。
しかもこの後の曲がMOTHERLESS CHILDだもんなぁ…。
私的にはインギーの絶頂はこの一連の2曲。

YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal ★★ (2011-06-04 18:25:34)

イングヴェイは1stの頃からやってることが変わってない。
ただこのアルバムに関しては、いつもより正統派ハードロック寄りにシフトしていて、「歌」のアピールするところが大きい。
この曲調にはマッツのVoが合う。
これに細いマーク・ボールズの声なんかが乗ったらたまったもんじゃない。

イングヴェイはこのアルバム以降、再び自ら作ったネオクラの檻に引きこもることになる。
ファンの期待に応えている、とも言えるが。

YOSHII LOVINSON-at the BLACK HOLE-TALI ★★★ (2012-03-12 02:34:27)

暗めの曲調ながら、サビでドカンとくるのがいいね。
「育子BABY I LOVE」からの「西日で部屋の全部がオレンジ色になっちゃって」は最高潮。

ZILCH-3・2・1 ★★ (2012-05-13 00:49:59)

このサイトでの高評価が気になって久々に聴いたら確かに良い。
質の高いインダストリアルメタルで、ヒデのキャッチーさも手伝って聴きやすい。
声はビリー・コーガンみたいな爬虫類ボイス。
時期的にもNIN、マンソン、ラム、FEAR FACTORYとかが人気になってたし、後にStatic-Xなんかが出てきてたりしてたので、ZILCHで何枚か出してたら面白かったろうに。

「イタいXファン、hideファンのゴリ押しをみると聴く気を無くす」
「ビジュアル系は生理的に無理」
という至極真っ当な意見をお持ちの方、これはhideではなくZilchだと割り切って一度試す価値あり。

ZILCH-3・2・1-PSYCHE ★★★ (2012-05-13 00:52:32)

インダストリアル・ゴシックって感じか。
この曲は日本人離れしとる。

ZONATA-Reality-Symphony of the Night ★★ (2014-12-30 18:16:09)

イントロがLOST HORIZONの「LOST IN THE DEPTHS OF ME 」のエンディングと丸かぶりだと!?
しかもZONATAの方が発表が先だと!?
いやまあ、何はともあれこのメロディーはツボなんですわ。

くるり-THE WORLD IS MINE ★★ (2011-03-23 03:59:52)

基本的にくるりはギターポップ・ロック+αという印象。
アルバムごとに何かしら新味を入れてくるが、今回はテクノ、エレクトロニカのエッセンス。
なんだかんだでWORLD'S END SUPERNOVAの印象が強いアルバム。
全体的に見ればちょっと魅力に欠けるかもしれない。

2曲目にかなりコアな「静かの海」を持ってきているあたりが冒険してる。

くるり-魂のゆくえ ★★ (2012-03-16 23:56:51)

鍵盤曲が多めで、歌メロもまったりしたようなのが中心。
「夜汽車」や「さよならリグレット」など、歌謡曲的というか、懐かしい雰囲気を持ったメロディーが好感触。
そして「魂のゆくえ」がアルバムの中でも抜群に光っている。
イントロの、爽やかなピアノと弾むようなベースには無条件で心が躍りだすわい。

ゆらゆら帝国-1998-2004-イエスタデイ・ワンス・モア ★★★ (2012-11-19 23:51:11)

決して原曲レイプじゃないよ。
歌詞から哀愁が滲み出てくるし。

みんなシャラララ~みなウォウウォウ~

ゆらゆら帝国-3×3×3 ★★★ (2011-06-25 02:49:24)

ジミヘンっぽさもあるし、
シド・バレットっぽさもある。
それほどの器です。

ロックもプログレも前衛もポップも味わえる。

ゆらゆら帝国-Remix 2005-2008-フランキー・ティアドロップ ★★★ (2012-11-19 23:39:39)

SUICIDEの曲を日本語でカバー。完コピ。
完コピなのだが、原曲並みかそれ以上の雰囲気。
ゆら帝くらい濃いキャラじゃないとこのカバーは成り立たないんだろうなぁ。

ゆらゆら帝国-Yura Yura Teikoku Live 2005-2009 ★★★ (2011-10-30 01:41:20)

解散後に出たライブ盤。CD2枚(限定版は+DVD1枚)
相変わらず演奏は激ウマ、声も出まくりで極上のライブ盤。

ほとんどの曲がスタジオ盤の原型をとどめておらず、正にライブでしか味わえないアレンジとなっている。
「グレープフルーツちょうだい」なんて完全にアヴァンギャルドな仕上がりである。

そしてアルバム未収録曲である「単なる穴」と「お前の田んぼが好き」も出来がいい。
「単なる穴」は変則的なリズムと変態的な歌詞が素敵すぎる。
「お前の田んぼが好き」は「夜行性の生き物3匹」以来のお祭りソング。
「夜行性」が阿波踊りなら「田んぼ」は盆踊りだ。

ゆらゆら帝国-ゆらゆら帝国 Iii ★★★ (2011-10-30 01:14:43)

とっつきやすさは一番。
他のアルバムに比べればサイケ色は薄めでキャッチー。
全曲個性ありまくりのド名盤。

ゆらゆら帝国-ゆらゆら帝国のしびれ ★★★ (2011-03-19 21:48:51)

これ以前のアルバムもすごいけど、この「しびれ」と「めまい」でゆら帝への評価がさらに100倍くらい上がった。
「ゆらゆら帝国Ⅲ」にあった大衆性は鳴りを潜め、とことんマニアックな曲がずらりと並ぶ。
特に長尺の「侵入」と「無い!」がナイスすぎる。

ウルフルズ-すっとばす ★★ (2011-07-21 01:13:48)

一般的にはウルフルズはおそらくトータスの印象が強くて、演奏面はあまり認知されてないと思のです。
実は演奏がかっこいいんです、ウルフルズ。
これはロカ、ガレージ系のギターサウンドが前に出ているアルバム。
ファンクなノリもこの頃からあるし、ただのコミカルなバンドっていう認識はこのアルバムを聴いたら変わるかも。

サニーデイ・サービス-24時 ★★★ (2012-02-08 03:15:21)

98年の5th。

傑作とされる4th「サニーデイサービス」と6th「MUGEN」に挟まれているアルバムであり、割と問題作とか実験的とか言われる一枚。
ベースとなるメロディーの綺麗さは今までと変わらないが、曲の振れ幅が非常にデカイ。
10分超の大作から、キングクリムゾンかっていうくらいの「ぼくは死ぬのさ」まで、新しい試みがいくつもある。

そんで⑥シルバースターがめっちゃいい。超いい。

サニーデイ・サービス-サニーデイ・サービス ★★★ (2012-02-08 02:48:58)

セルフタイトルの4thアルバム。97年。

名曲量産モード。
メロディーと詞の美しさはハンパなレベルではない。
「そして風は吹く」のサビのハーモニー、「bye bye blackbird」の切なさといったら。

サニーデイ・サービス-サニーデイ・サービス-枯れ葉 ★★★ (2012-04-12 01:08:21)

詩も、メロディーも、あまりにビューティフル。
ストリングスとメロトロンの入れ方が絶妙。

枯れ葉が舞い散ればきみは気づくだろう
その部屋を季節が通り過ぎ 染め上げて行ったのを

サニーデイ・サービス-東京 ★★★ (2011-10-26 00:23:37)

はっぴいえんどを想起せずにはいられない、風情のあるアルバム。
演奏も歌も想像力を刺激してきて、詩世界がありありと頭に浮かんでくる。

レビューも多くされている名盤であり、その中で「青春」だとか「若さ」だとか、そんな言葉が頻繁に用いられる。
ひねくれものには「ケッ、何が青春だ」と思われるかもしれないが、このアルバムからは本当に「青春」としか言い表せないようなノスタルジックな音が溢れる。

ジャパニーズ・フォーク/ロックの系譜において、新しい歴史が刻まれた一枚。
っておおげさ過ぎか。
まあ、普通にいいアルバムです。

サニーデイ・サービス-東京-青春狂走曲 ★★ (2011-10-26 00:34:32)

そっちはどうだい うまくやってるかい
こっちはこうさ どうにもならんよ
今んとこはまあ そんな感じなんだ

この詩は良いねぇ。
まさに若者どもの心理。

スピッツ-さざなみCD-桃 ★★★ (2016-07-10 23:32:28)

爽やかな哀愁。
それがスピッツの良いところ。
さざなみのようにサ~っと沁みてくるねぇ。

スピッツ-ハチミツ-ロビンソン ★★★ (2011-08-04 00:30:32)

ロマンティックにもほどがある。
イントロとサビは絶品なり。

ヌンチャク-不明 ★★★ (2012-10-08 01:44:33)

柏といえば柏レイソル。
柏といえばハードコア。
柏といえばヌンチャク。そう、ヌンチャク。
下品さは控えめだが、Vo向とクニのパフォーマンスはこのアルバムが最高。
極上のグラインドハードコア。
またふぶいてほしいぜ。

ヌンチャク-不明-都部ふぶく ★★★ (2012-10-08 01:50:21)

これさえ聴いたらヌンチャクが好きになれる。
カイ・ハンセンがアーライなら向はララライ。

フジファブリック-FAB FOX ★★ (2011-08-07 02:24:41)

いろいろやってるのに統一感があって、不自然な感じがないのがセンスの良さなんだろうなぁ。
脱力感のあるVoとか、クセのあるところが魅力。
演奏も表現が幅広い。

フリッパーズ・ギター-CAMERA TALK ★★★ (2011-12-23 00:21:35)

2ndアルバム。

これも名曲が多数詰まった大名盤。1~4曲目は特に良い。
1stと違って日本語詞なので入りやすい。
ネオアコ色も薄くなって、より多彩なポップソングが聴ける。

フリッパーズ・ギター-CAMERA TALK-Camera! Camera! Camera/カメラ!カメラ!カメラ! ★★★ (2011-12-23 00:25:10)

これはすごい好き。
特にGuitar pop versionの方が。
今聴いてもかっこいいしね。

フリッパーズ・ギター-CAMERA TALK-Young, Alive, in Love 恋とマシンガン ★★★ (2011-12-23 00:29:55)

やっぱりこの曲は外せない。
詞も演奏も憎たらしいほど洒落ててかっこいい。

フリッパーズ・ギター-Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった ★★★ (2011-12-22 23:59:01)

小山田圭吾と小沢健二。
この二人が一緒にやったら、そりゃいいモノができるよな~。
HELLOのギター、歌メロを聴いただけでヤラレますわ。
極上のギター・ポップ。

歴史的に見ても大きな意味のある一枚だけど、ゴタク並べてお勉強気分で聴く必要はないね。
気軽に聴くのが一番でしょ。

フリッパーズ・ギター-Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった-Coffee-milk Crazy コーヒーミルク・クレイジー ★★★ (2011-12-23 00:11:04)

超スウィート&マイルドな一曲。
優雅にコーヒーでもいただきたくなるわい。

フリッパーズ・ギター-Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった-Exotic Lollipop (and other red roses) 奇妙なロリポップ ★★★ (2011-12-23 00:13:34)

キャッチーな一曲。即効性は十分。

安藤裕子-Merry Andrew ★★ (2011-12-05 23:35:52)

2ndアルバム。

演奏メンバーにTOKIE、リトルクリーチャーズの鈴木正人、スカパラの面々など、ロック好きな人から見たら豪華だと感じる布陣。
そんな安定感抜群のプレイヤー達の演奏の上に、貫禄があったり、キュートだったり、哀愁があったりの、見事な安藤裕子の歌声が乗っかってくる。
王道のポップス。

ベタだが「のうぜんかつら」を筆頭に、いい曲の多いアルバムである。

巨人ゆえにデカイ-たてもの ★★★ (2011-11-27 03:02:42)

坂本慎太郎と中村達也から絶賛されたとか、されないとか。
そんな2人組。変なひとたちです。

ゆら帝なき今、彼らに期待したい。全然スタイル違うけど。
謎の歌詞、謎のビート、金属音の如きギター、変な声。
メロディーはほぼ無く、ノイジーで破壊的な轟音が気持ちいい。
そして歌の部分で脱力感を感じさせたり、叫んだり、それでいてどこかコミカルな雰囲気もあり。
練りに練ってこうなったのか、それとも一発で録ったのか。
計算ずくか、直感か。もはやわからん。

「これこそ真の音楽である」なんて言うつもりはない。
ただ、ミョ~な魅力はある。

巨人ゆえにデカイ-たてもの-アフリカのありをよけてしんだ男 ★★★ (2011-11-27 03:12:23)

なんだこの歌は。
タイトルがなんかすごいぞ。
よくわからんがすごそうだぞ。
200度。

巨人ゆえにデカイ-たてもの-カーネーション母 ★★ (2011-11-27 03:20:30)

オヤジのカノジョ。
そうですね、母ですね。


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