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RIOT | RIOT V
Thundersteel
Thundersteel (294)
Fight or Fall (29)
Sign of the Crimson Storm (38)
Flight of the Warrior (79)
On Wings of Eagles (36)
Johnny's Back (41)
Bloodstreets (72)
Run for Your Life (12)
Buried Alive (Tell Tale Heart) (9)


解説


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1. Thundersteel, 1. Fight or Fall, 2. Sign of the Crimson Storm, 3. Flight of the Warrior, 4. On Wings of Eagles, 5. Johnny's Back, 6. Bloodstreets, 7. Run for Your Life, 8. Buried Alive (Tell Tale Heart)

コメント・評価

Selected Comments
52. ILL ★★ (2005-10-07 19:07:00)
男なら聴かなきゃならない…
そんな風に思わせてくれるアルバムです!
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53. せーら ★★ (2005-10-07 23:52:00)
メタルファンならこれ嫌いな人はまずいないでしょう。
正統派メタルを代表する究極の一枚。
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54. WINGS OF STEEL ★★ (2005-11-23 20:28:00)
唯一無二の哀愁メロディは究極の一品です。
タイトルトラックの感動は忘れません。
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55. 車屋さん ★★ (2005-12-26 12:17:00)
RIOTの最高傑作と云えば本作。トニー・ムーアの超絶ハイトーンVoに悶絶し
た人も多いと思う。しかも、マーク・リアリのギターソロや米国産とは思え
ない超ハイクォリティな哀愁たっぷりのメロディ構成!
正統派の名に恥じない名作『THUNDERDTEEL』。素晴らしい作品ですよねぇ~!
1980年代を代表する…否、20世紀に燦然と輝く『名盤』と呼ばれるモノの1枚
に数えられると思う。ジャケは駄目駄目だけど…(笑)。
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57. アウトランダーズ ★★ (2006-02-05 22:17:00)
初期のRIOTはどちらかというとHR的だったが、超ハイトーンヴォーカリストであるト二ームーアを迎えた本作はバリバリのHMバンドに生まれ変わった。
スラッシュメタル的な要素に彼ら独特のRIOT節メロディーが炸裂する楽曲がズラリと並び、特に疾走HMナンバー 1、4、のかっこよさは鳥肌もの(この2曲は僕にとってHMナンバーの理想型 !)。他にもメロディアスなHMナンバー 6、や、泣きメロバラードの 7、も感動の名曲。
後にHALFORDのドラマーになるボビージャーゾンベグのドラミングもド迫力。
「激」と「哀」の融合が見事な名盤。
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61. だるまや ★★ (2006-11-12 13:20:00)
削除
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64. 失恋船長 ★★ (2007-12-12 04:18:00)
時代性を意識したのか非常にパワフルかつアグレッシブなメタルアルバムとなっている。ヨーロピアンテイスト漂う楽曲をそつなく歌いこなすトニームーアはまずまずの仕事をしています、しかし一本気な声と線の細さが気になるし、ツインギターじゃないというのもね… でもドラムは強力ですよ
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Recent 20 Comments

68. ライオッ党 ★★ (2008-03-04 09:27:00)
そうだ そうだ! こんなスゲェアルバムが国内廃盤なんて
バチあたりだ! トニー・ムーア在席時のライオットはとにかく
日本での勢いは凄かった。二度目の来日公演は凄まじかった。
サンダースティールのイントロで鳥肌がたち体が震えたのを忘れ
られない。メタル者なら聴かずに死ぬな!!


69. へびめた ★★ (2008-11-10 22:56:00)
THUNDERSTEEL REUNIONのバナーがマークのHPのPROJECTの先に現れましたよ
あと少しで20年来の夢が現実に…
渋公で見た人生初のライブ体験から19年…ずっと聴いてました
春先にBURRNの情報欄に秋の新作発表に向けてメンバーが集まったとの小さな記事を見て以来、音沙汰なく
夢ではなかろうかと思いながら半年がすぎ、冬の足音が聞こえ始めた矢先、
夢ではなかったのだと確信しました…あと少しの辛抱です
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70. へびめた ★★ (2009-01-07 11:33:00)
リユニオンのサイトがとうとう始動しましたね!
内容はまだこれからみたいですが、アルバムを作るために集まったとの文もあり
期待ふくらみっぱなしです
日本にもツアーで来てくれないかなぁ・・・
ちなみにアルバムの中で好きな曲・・・1,3,4,5,6,7,9・・・ほとんどですね
ボビーのドラムもちろん、好きを通りこして愛してますが
マークエドワーズが叩いた5も曲の高揚感ではアルバムイチだと思ってます
特にソロパート終盤のぐいぐい引っ張る突進力はメタル界イチだと!!!
ボビーのドラムを堪能したいかたはハルフォードのLIVE盤をぜひ!!!
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71. エロリスト ★★ (2009-05-27 12:31:00)
サンダ-スティ-ラ-アァァァァ!!!!!
40手前のおっさんも叫びます!!


72. モブルールズ ★★ (2009-06-02 22:48:00)
個人的には前作までのRIOTが好きだが、本作の完成度は認めざるを得ない。

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73. はっちゃん ★★ (2009-06-25 20:22:00)
徹頭徹尾パワーメタル。凄いエネルギーがアルバム全体に漲っている。
この突然変異は如何なる理由があったのだろう。
とにかく以前とは違うベクトルを放射する強力な楽曲群は、聴いていて爽快だ。
マーク・リアリのプレイも、"こんなに上手かったの?"と驚くことしきり。
タイトルチューンだけのために本作を購入しても確実に納得するはず。
「へヴィメタルとは何か?」と問われたなら、僕は迷わずこの曲を聴かせる。

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74. チャイチャイ ★★ (2009-09-05 20:24:00)
正統派HR/HMの超名盤!!
聴いていて心地よい疾走曲「Thundersteel」でもだけでも悶絶してしまいそうですが、その後の展開もよく練られていて通して聴けちゃうアルバムです。
メロディのよさ等、長所は沢山ありますが、何よりも長所になっているのがどこにも捨て曲がないこと。
素晴らしい完成度。

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75. 火薬バカ一代 ★★ (2009-09-06 21:28:00)
RIOT復活作にして、多くのファンが「彼らの最高傑作」と太鼓判を押す'88年発表の6thアルバム。個人的にも自分の
お金で初めて購入し、HR/HMにのめり込む切っ掛けとなった作品という事で、非常に思い入れを感じている1枚。
豊かな声量を活かして歌いまくるトニー・ムーアと、元JUGGERNAUTの名ドラマー、ボビー・ジャーゾンベクを得て
(但し、本編の半分でDsを叩いているのはLION時代のマーク・エドワーズ)、かつてのオーセンティックな
HMサウンドから一気にパワー・メタル色を強めた本作の魅力は、痛快なハイトーンVo、手数の多いダイナミックな
ドラミング、そしてシャープに切り込んで来るツインG(でもバンドはシングルG編成)が一丸となって
都会的な哀愁を伴い疾走する、アルバム表題曲①に集約されているといっても過言ではない。
HMのカッコ良さを余す所

…続き

76. ジョージベラス ★★ (2009-12-14 07:56:00)
スピード感がありますね。疾走曲が多く、メロディアス。音質が悪いのが欠点ですが、
88年ということで、多目に見ます。マークのギターは素晴らしい。アザラシの時代とは
違った感じになってますが、こっちの方が好きだ。

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77. ジョージベラス ★★ (2010-03-15 05:51:00)
しかし、このバンドって70年代から、あったんですね。クワイエット・ライオットの方
が、有名だったので、当時は知らなかった… 凄いバンドがあったんですねー。
70年代同期といえば、レインボーやジューダスやスコーピオンズか。いやー当時知って
いたら、はまっていただろう。もっと売れてもいいバンドだとおもうが。

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78. ジョージベラス ★★ (2010-03-20 06:28:00)
連続投稿しますが、このアルバムから参加しているドラムのボビー・ジャーゾンベクが
素晴らしい。ハルフォードでも叩いているが、このアルバムの頃から、これだけのテク
があるのが驚いた。今のブラックメタルの巨匠ドラマーたちと同格レベルのツーバス。
ほんとに手数が多く、脅威のドラマー。プロデュースが軽いせいで、ツーバスがポコ
ポコ聴こえるが、さすが元スラッシュメタルバンドにいただけあると思った。
ライオットの楽しみ方は曲の良さだけではなく、演奏の上手さにあると思う。

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79. 中曽根栄作 ★★ (2010-06-14 23:52:00)
その昔、偉大なる三冠王落合博満はカープの前田に初対面でいきなり「よぉ天才」と言ったそうな。
そしてこのアルバムに於いては「おっ最高傑作」である。
男はその一言を・・・共に、まるで我が家のリビングでも窺うかのように溢した。
至近距離で
チーターに出くわしたカモシカは
身動きが取れなくなるという・・・
絶対に逃れられぬ
という絶望から
パニックに陥るため
といわれるが・・・・・・
ここに居合わせた
見物人たちの状態は
まさにそれであった・・・・・・
は は は 範馬勇次郎ォォォッ

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80. カズチン ★★ (2010-08-30 22:16:00)
正統派メタルの大名盤、
どの曲も非常にカッコイイんですが、とにかく1曲目のタイトルトラックに尽きます。
正統派メタルが嫌いなメタラーでなければ熱いものがこみ上げてくるに違いない!

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81. マーちゃん大豆 (2010-10-23 22:56:12)
パワー/スピードメタルの超名盤。
特にタイトル・トラックにはまさに雷に打たれたような衝撃を受けた。
その後も胸躍る秀曲が続く。
トニー・ムーアは素晴らしいヴォーカリストだ。
インスト陣に頼らずとも声そのものから哀愁が漂っているのだ。
しかし、個人的に最後の2曲だけはどうしても好きになれなかった。
“Bloodstreets”でスパッと終わって欲しかったな。
現在のアメリカのメタル・シーンに彼らの意志を継いでくれそうなバンドがいないのが悔しい。

新曲聴いた限りでは、来年届くであろう新作が非常に楽しみだ。

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82. てかぷりお ★★★ (2014-05-30 20:51:39)
パワーメタルばりの力強さを備え復活し、怒涛の勢いで進撃するRIOTの6thアルバム
1曲目Thundersteelのインパクトは絶大で特に人気の高いキラーチューンである
その激烈なリフ、トニームーアのVoをはじめとするテンションの異様な高さは、この作品がただならぬアルバムだということを予感させ、リスナーの鋼鉄の心を大いに刺激してくる
その後も続く勇壮な曲達に、三度の飯と同じくらい正統派メタルが好きな私は、もう胸が熱くなり電車の中でも歌ってしまうのであった(当然だが声には出さない しかし、もしかしたら口はパクパクしてるかも)
火傷必至!

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83. 名無し ★★★ (2016-10-29 23:28:25)
ヘビメタって何だと聞かれたら、迷わずこの曲を聞かせる。

神はJUSAS PRIESTで、帝王はOZZYで異論は無いが、thundersteel以上に衝撃を受けた曲は無い。
多分、今後もこれ以上の衝撃を受けることは無いだろう。
いや、あったらマズイ。心拍数がトンでもないことになる。


84. 正直者 ★★★ (2018-05-11 14:39:12)
名曲WARRIORのイメージを一枚のアルバムにしたのが今作。
スピード感に溢れた88年度最強のアルバムだ。ハッキリ言って当時はマジでJUDAS PRIESTよりも上だと思ったからね。
そんくらいインパクトが大きかったんだよ。時代に切れ込む名盤だ。
20年後、これからコスリ倒したアルバム作るとは夢にも思わなかったよ。

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85. しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-05-24 13:45:06)
誠に素晴らしいヘヴィメタル(* ̄∇ ̄*)
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86. 名無し ★★★ (2019-08-16 10:13:27)
thundersteel=これほど格好いい疾走曲は、未だにない!


87. すーさん ★★★ (2022-05-04 20:23:40)
タイトルトラックは、言わずもがなの名曲。他の曲も良い!
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