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00年代 | 10年代 | 90年代 | G | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド | 様式美
GAMMA RAY
Heading for Tomorrow
Welcome (8)
Lust for Life (228)
Heaven Can Wait (216)
Space Eater (27)
Money (94)
The Silence (170)
Hold Your Ground (39)
Free Time (24)
Heading for Tomorrow (88)
Look at Yourself (17)
Mr Outlaw (28)
Sail on (1)


解説


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1. Welcome, 0. Lust for Life, 1. Heaven Can Wait, 2. Space Eater, 3. Money, 4. The Silence, 5. Hold Your Ground, 6. Free Time, 7. Heading for Tomorrow, 8. Look at Yourself, 9. Mr Outlaw, 10. Sail on

コメント・評価

Selected Comments
1. 定ちゃん ★★ (2000-07-04 11:49:00)
ガンマ・レイのファースト。
僕はこれが今でも最高傑作だと思っています。
疾走曲あり、ポップな曲あり、バラードあり、大作ありとバラエティに富んだ内容です。
カイがハロウィンで出来なかった事を思いっきりぶつけた印象を受けます。
捨て曲もなくほんといいアルバムです。
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5. demmy ★★ (2000-10-15 17:18:00)
ジャケットは問題ありますが、内容はかなり良いです。名曲だらけでおすすめは全てです。とにかくスピード、メロディ、パワーの三拍子そろった名盤です。
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7. 29 ★★ (2001-08-06 22:23:00)
「Heading For Tomorrow」って鬼塚のテーマ曲じゃなかったでしたっけ?(記憶があいまい…)
カイがHELLOWEENを辞めてまでやりたかった音がここにあります。本当なら多くのファンが「PINK BUBBLES GO APE」に求めたであろう音楽はこれだったんじゃないでしょうか。
でも、タイトル曲は「HALLOWEEN」「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」と同じくらいの長さの曲ですが、いかんせん本家と比べると中ダルミしてますね。
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9. エストック ★★ (2002-03-07 10:27:00)
GAMMA RAYの1stにして最高傑作且つジャーマンメタル界に残る記念すべき一枚。
明るくメロディアスな曲が多くメタラー全般にお勧めしたい一枚。それにしてもHEEPの対自核のカヴァーは意外(!)でした。
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12. 真・マツソガソ ★★ (2002-06-23 17:31:00)
これが一番好きと言うわけではありませんが、ガンマレイとはなんぞやと問われたときにはこれを答えなければだめでしょう。まだカイの髪にボリュームあるし(笑)。キーパー2には及ばないと思いますけど、いろんな曲があるから飽きることなく楽しめると思います。後,ジャケットがダサいと言われているようですが気になる人はリマスター版を買ってください。全く別物の絵になっています。でも、歌詞カードはジャケットそのまんまでした(爆)。
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16. クーカイ ★★ (2002-10-06 12:41:00)
HELLOWEENを辞めたカイがどのような音楽を作りたかったのか。
購入当初、もう興味津々で聴いた。結論としてはQUEENありのJUDASありの、とにかくよく出来た作品だと思った。
私は2ndは未聴で、3rd・4thと聴き5th以降は追うのを止めたが(だってVoに上手い人入れればいいのにさ、ミュージシャンとしてのエゴ丸出しじゃん。曲がもったいないって)、この1stだけは名盤として評価したい。
しかし、ジャケットはなあ。紫外線に当たっていると身体に悪いって、お二人さん!誰も教えなかったんだろうか(嘘、うそ。でも確かにあれじゃ"まんま"だよねえ。もうちょっとちゃんとしたデザイナーを雇えばよかったのにね)。
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25. カイ・V ★★ (2003-08-28 07:49:00)
我が神様、カイ・ハンセンが率いるGAMMA RAYの1st。
まさにジャーマンと言わざるを得ないアルバムだろう。
メロディー・スピード・パワーの三拍子に加え、ポップ感、ユニーク感なども堪能できる。
HR/HMファンだけに限らず、全ての音楽ファンに捧げたい。
みなさんがおっしゃるとおりの、捨て曲なしの、まさに名盤です。
お薦め曲・・・選ぶまでもなし全曲ですね。
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26. makura ★★ (2003-11-23 04:29:00)
悪くはないんだが...。スピードとパワーが物足りない。
同年のブラガ3rdと比較するとスゴイ差を感じてしまう。
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27. z-zz ★★ (2003-11-30 01:18:00)
1曲目のインストナンバーが新しい伝説の始まりって感じで良いですね。
そのあとのLust for life最高!
音が弱い気もするけど名盤ですな。
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28. ★★ (2004-02-17 23:36:00)
GAMMA RAYの中では一番聴いたアルバム。
どの曲もメロディアスでよい。
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29. ふみひと ★★ (2004-02-29 20:15:00)
聞き込むアルバムとしては
最上級です!!!
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30. メタラァ ★★ (2004-03-05 11:24:00)
俺はあんま好きじゃないんです。ごめんなさい。好みの問題ですので許してね。
なんか、ジャーマン特有の(?)楽しげな曲が多いなぁ、と。もっと哀愁たっぷりな方が好みです。勿論楽しい曲で好きなのもいっぱいあります。でも、これは…。
とにかく楽しい1枚だと思います。好みに合えばこれは相当いいアルバムなんじゃないかな、と思います。それは上の方々が証明してますし。それに、個々の楽曲は結構好きなのが多いですから、このアルバム。ただ、アルバムとしては…、ってことです。
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Recent 20 Comments

31. marmyi ★★ (2004-03-10 20:10:00)
GAMMA RAYのアルバムではこれが一番好きでよく聴きました。明るく楽しくキャッチーな
曲が多いので、もろに俺好みですねぇ(笑)。個人的には、たまらない一枚です。
②③⑤⑦⑧は大好きで、よく聴いたなぁ。これらの曲はキャッチーで大好き。
特に、③の「Heaven can wait」は、むちゃくちゃ聴きまくった。でもぜんぜん飽きない
んですよねぇ。今でもよく車の中で聴いてます。
カイが、HELLOWEEN辞めた時は、かなりがっかりしたけど、このアルバム聴いた時は
嬉しかったなぁ。当時はほんとこのアルバムばっかり聴いていました。超名盤ですね。

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32. Kamiko ★★ (2004-03-18 21:40:00)
やはりハロウィンと比べられるのは宿命か。硬派で大作主義なトコもあったハロウィンから一歩進んで、バラエティに富んだ元気なガンマレイになったと感じた。
カイハンセン、なかなかやるな。とにかく曲が粒揃いでグー。

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33. ENK ★★ (2004-03-22 11:29:00)
不覚にも気に入ってしまった。『まんま』キスク風のVo、ラルフ・シーパーズの存在も面白いくらい役にはまっている感じだ。もしかしたらと思い再び守護神伝を引っ張り出してみたもののやっぱりダメ。単純な話、遠回しにキャッチーなのと、重さが足りなかったんだな。。。
同じヘンかっこいい類の曲でも、これ!と思わせる説得力っていうか、執念に近いものを感じる。③④⑥⑦⑧⑩⑪の曲いいよ。すごくいい!
Moneyだけは勘弁。面白いコンセプトで作ったんだろうけどあたしはかなり引いた(苦笑)

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34. eternal sinner ★★ (2004-05-30 21:53:00)
このアルバムは結構明るい曲ばっかりかな
聴き所は「Lust for life」と「THE SILENCE」
「Money」は笑える・・・が、途中のギターソロは笑えないくらいカッコイイ
Helloweenが好きな人は、このアルバムが好きな人が多いと聴いた事ある
でもこのアルバム、あまり俺は好きなのが無かったなぁ・・・
明るい曲が少し多すぎた・・・「Lust for life」「Heaven can wait」「Heading for tomorrow」だけで明るい曲はお腹いっぱいになる
でもまぁ・・・初めてヘヴィメタル聴く人は聴きやすいし、買って損は無いと思う
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35. Y34グロリア ★★ (2004-07-03 09:49:00)
メタラーさんの「パワープラントと並ぶ傑作!」というご意見に心から同意です。
ヴォーカルがラルフなんで、今のガンマとは大分雰囲気も違うし、アメリカン的な楽曲もあったりします。
笑える「MONEY」や、超大作「HEADING FOR TOMORROW」、正統派スピードチューン「LUST FOR LIFE」など、とてもバラエティにとんだ内容。
これを聴かないというのは、メタルファンとしては勿体無いことですよ!
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36. アノニマス ★★ (2004-11-20 23:53:00)
1st。
「Lust For Life」「Heaven Can Wait」は
一度は聴いておくべき名曲であるし
「The Silence」も優れたバラードである。
ジャーマンメタルを聴いたことが無い人でも、このアルバムなら気に入るかと。

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37. 酒とバラの日々 ★★ (2005-03-10 19:57:00)
「SOMEWHERE OUT IN SPACE」以降はこのバンドを聴くのを止めてしまったのでどれが最高傑作なのかは分からないですけど、このデビュー作はいい曲が揃ってます。
大仰でドラマティックでポップで、そしてコミカルなカイ・ハンセンの魅力がラルフ・シーパーズという実力派を迎えて十二分に発揮されたアルバムだと思います。
特に15分近くもあるタイトル曲「HEADING FOR TOMMOROW」は圧巻。構成力も見事で飽きさせません。
日本盤ボーナスの「MR.OUTLOW」も本編に決してヒケをとらない良曲だったし、ユーライアヒープのカバーもいい。ともかく楽曲が強力です。
「LAND OF THE FREE」が一番人気ですが、個人的には一番聴き込んだこともあってこれが一番好きかな…

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38. 帆船 ★★ (2005-03-12 08:08:00)
KAI HANSEN脱退後のHELLOWEENが目を覆う状況だったこともあり本作への期待ははちきれんばかりに膨れ上がっていました。とかくこういった場合には肩透かしを食らうことが多いのですが、本作についてはその期待を全く裏切らない傑作でした。
Welcome~Lust For Lifeを初めて聴いた時の狂喜、感動を今でも忘れません。
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39. 迷宮組曲 ★★ (2005-03-13 12:55:00)
この頃はラルフのVoだったね。
俺はそんなにVo重視してないからどっちでも良いといった感じ。
No World Orderを聴いた後2枚目にこれを買ったんだが、
Voが違う事も知らなかったしポップ過ぎて違和感を覚えた。
でも今聴けば中々面白い一枚だと分かる。
①②はこの作品を語るに外せない疾走ナンバー、③はポップで聴いてて爽快な曲。
⑤はユーモアセンス溢れる曲で、⑥はGamma Rayの中でも最高傑作と言われるバラード、
⑨はGamma Ray初期の大作。⑩はかのURIAH HEEPの名曲のカバー。
といった様々な楽曲を楽しめる1枚。
ここからGamma Rayがどのように変化していったのか考えてみると結構面白い。
しかし哀しいかな、その他の楽曲陣はどうしても聴くに耐えない捨て曲だったりする。
と言ったら周りから殴られそう
…続き

40. Warlust ★★ (2005-03-26 08:11:00)
HELLOWEENを脱退したカイは、音楽活動を再開するまでの間、音大に通い、音楽理論を専攻している。パワーメタルというゴリ押しメタルの旗手とも言えた彼が、ロック、メタルに留まらぬ「音楽」という存在そのものに対して、恐らくは初めて、腰をすえて向き合ったのだ。その結果が、このアルバムだ。カイ・ハンセンというミュージシャンが、一ミュージシャンとして一回り大きく成長した瞬間である。
カイがいた頃のHELLOWEENは、わりかしベタベタなメロディで勝負をかけていたが、メタルの領域を超えてそのセンスを磨いた結果、恐ろしく鮮烈な曲、メロディを書くようになった。メロディックスピードメタルあり、JUDAS風パワーメタルあり、QUEEN風あり、ポップなビートナンバーありと、その曲の幅は非常に広いが、どれも素晴らしいクオリティとなっている。その体現をガッチリと支えるのが、安定感のあるドラマーとベーシスト
…続き

41. 松戸帆船 ★★ (2005-04-24 11:07:00)
ハロウィンを脱退したカイが一発目に出した1st。
ラルフ時代では一番曲がラルフに合っている感じがする。

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42. 鉄鉢 ★★ (2005-05-21 23:04:00)
カイ・ハンセンがHELLOWEENを脱けて、一から「音楽」を再勉強。
腕に縒りをかけて練りこんだ楽曲を引っさげて、満を持して発表したGAMMA RAYの記念すべき1st。ジャーマン・メタルの傑作(の1枚)です。
初めて聴いた時の衝撃は凄かったです。1曲目からKO。カイのミュージック・センスに改めて感服した次第。
全てを通してメロディ、スピード文句無し。ツボを押さえた曲展開は正に痛快。相変わらずの日本人好みのメタル・サウンド(カイは意識してないでしょうが)は感涙モノ。
お馴染みの適度なユーモアテイストも有り。(そういう曲にもラルフ・シーパーズの声はスゴく合ってると思います)
・・・僕には「守護神伝PART2」と同じくらいのインパクトがありましたよ。

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43. かぼちゃ神様 ★★ (2005-06-12 23:51:00)
Lust For Life と Money がラジオから流れてきたときは思わずガッツポーズでしたよ。
HELLOWEENぽい疾走曲とオペラチックでノリのよい曲、うーーん最高です!!!
本家HELLOWEENがHELLOWEENらしさを失い続ける中、GAMMA RAY が HELLOWEEN らしさを継承するという皮肉な結果となってしまいましたよね。
ヴァイキー派(曲)な自分だったけど、やっぱりいろんな意味でカイの存在は大きかったと思わせる作品でもあります。
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44. メタル伝道師 ★★ (2005-06-20 15:45:00)
HELLOWEENを脱退したカイ・ハンセンが「自分のやりたい音楽をやる!」
というコンセプトで作ったガンマレイの1st
アルバムの所々にカイ・ハンセンらしさが詰まってる。
唯一の不満点はラルフのボーカルかな、うまいけど曲に合ってない(PRIMAL FEARでのラルフのボーカルを聞いてるだけに余計ね)気がする。
やっぱりカイの曲は自分が歌ってこそ生きるね(BLAST聞いたらわかるように)
しかしこれは俺がカイの下手なボーカルが好きという変わった感覚を持ってるだけなので普通の人にはラルフボーカル3作の中ではこのアルバムは1番おススメできます。
HELLOWEEN以外でのカイが知りたい人にも最適。

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45. KHR ★★ (2005-08-13 16:35:00)
カイ・ハンゼン信者の聖典。
ハロウィンのピンクバブルズが何だって?
初期ハロウィン→ガンマレイ
初期ハロウィン≠今のハロウィン
ってみんな思ってるだろうね。ハロウィンはカイのバンドだよ。
ガンマレイを知ったのは高校入ってすぐくらいだから。
後から聞いた話。
ハロウィンをやめて、カイは音楽学校に通って音楽の勉強をし直したんだってね。
そこで後にベーシスト(ギタリストでもある)ディルク(ダーク)と出会う。
1stのベーシストはウヴェ・ビッセルだったのだけど、クレジットをよく見ると
「MONEY」という曲でディルクがベースを弾いている。
1stの時からカイとディルクは音楽的にも繋がりが大きかったんだろうな。
その後のディルクのガンマレイでの活躍を見ていると、
カイとは素晴らしいコンビだと思う。
どこかの○ァイ○
…続き

46. ヤング・ラジオ ★★ (2005-08-22 20:57:00)
ハロウィンにとって、いかにカイが必要だったのかを逆説的な意味で感じることが出来る傑作である。何故カイがハロウィンを脱退せざるを得なかったのか........マイケル・キスクはヴォーカリストとしては素晴らしいが、結果的にはハロウィンにあわなかった事は、彼の脱退後ハロウィンが見事に蘇生した事実で再確認することが出来る。
この作品を初めて聞いたとき、僕は思わず涙がでそうになった。カイありきのハロウィンが、カイなしでハロウィンを名乗ってもいいのか........かなり複雑であった。
今聞いても、心が熱くなる作品である。また、唯一ハロウィンらしさが残る作品でもある。名曲も多い。

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47. リフマスター ★★ (2005-10-18 13:07:00)
1stアルバム
良い点
・カイの理想のメタル像が構築されている
・ラルフという強力なボーカルがいる
・楽曲が充実している
悪い点
・ハロウィン時代そのままの音を期待すると肩透かしを食らう
・ラルフのボーカルと会わない曲が数曲ある


48. ジップ・メタルフェザー ★★ (2005-11-08 20:20:00)
こういう能天気なアルバム大好きです
→同意(0)
49. 車屋さん ★★ (2005-12-02 11:42:00)
Voのラルフ・シーパーズの声に一撃でやられた。『THE SILENCE』の美声に思
わずグッときた。カイ・ハンセンの魅力溢れる楽曲とラルフの驚愕的な美声だ
けで◎ですよ。バラエティに富んだ楽曲はカイならではの才能を如何なく発揮
した素晴らしいモノに仕上がっている。それを支えるツインリードの片割れの
ディルク、ハイトーン系Voセンスの塊のラルフ…。それぞれの色を上手く乗せ、
纏め上げたカイ・ハンセンのリーダーとしての素質が如実に現れている傑作。
この1STをGAMMA RAYの最高傑作に上げる人が多いのは当然の結果だと思う…。
↑の方で他の人も仰ってますがHELLOWEENがHELLOWEEN『らしさ』を失い続ける中
でGAMMA RAYはどれだけ多くのHELLOWEENファンを持っていったんだろう(笑)。
ジャケに関しては…、ジャーマ

…続き

50. METAL LICAちゃん ★★ (2006-02-12 03:21:00)
いいアルバムです。
カイの曲とラルフの歌でガツンとやられます。
カイはやっぱり歌わない方がいい(笑)。
どうもカイが歌うアルバムはあの声が馴染めない。。。

| 発言: 1-50  

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