この曲を聴け! 

00年代 | 90年代 | CANDLELIGHT RECORDS | E | NOCTURNAL ART PRODUCTIONS | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | テクニカル | ドラマティック | ブラックメタル | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 神話/神秘 | 北欧
EMPEROR
Anthems to the Welkin at Dusk
Alsvartr (The Oath) (39)
Ye Entrancemperium (202)
Thus Spake the Nightspirit (46)
Ensorcelled by Khaos (18)
The Loss and Curse of Reverence (99)
The Acclamation of Bonds (28)
With Strength I Burn (60)
The Wanderer (16)
OPUS SATANA (22)
In Longing Spirit (7)


解説


外部リンク
"Anthems to the Welkin at Dusk" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索

登録されている0曲を連続再生(曲順) - Youtube

1. Alsvartr (The Oath), 0. Ye Entrancemperium, 0. Thus Spake the Nightspirit, 0. Ensorcelled by Khaos, 0. The Loss and Curse of Reverence, 0. The Acclamation of Bonds, 0. With Strength I Burn, 0. The Wanderer, 0. OPUS SATANA, 0. In Longing Spirit

コメント・評価

Recent 20 Comments


51. noway ★★ (2009-07-09 14:53:00)
EPIC


52. まにや ★★ (2010-01-30 12:47:00)
日本盤のボートラ2曲は不要というか邪魔。
→同意(0)

53. ヤキニク ★★★ (2010-10-12 00:08:02)
さまざまなブラックメタルのアルバムを聞いてきたが結局コレが最強だと思う
→同意(0)

54. 名無し ★★★ (2011-01-12 21:47:06)
聞いてるうちに意識がどっかにいってたことに気付いたりする


55. ジョージベラス ★★★ (2011-07-01 15:18:45)
これぞブラックメタル。おそらく最高傑作でしょう。
激しいのにメロディアス。とにかく凄いの一言。

→同意(0)

56. hiromushi ★★★ (2011-11-05 12:49:54)
シンフォニックな幕開けとともに凱歌を思わせる、掴みから最高です。
勇ましく激烈な轟音の旋風が豪快。構成も豪華でドラマティック。
美麗な歌メロもあり「綺麗」
魂の深いところに共鳴を覚えるような本格的な様は、本場のブラックならではかな、と。既に一つの山場を越えて最高到達点にいってしまっているというインパクトに興奮冷めやらぬ思い。壮絶。

→同意(0)
57. netal ★★★ (2011-11-16 23:09:33)
この作品から彼らは単なるシンフォニックブラックを超えた「sophisticated Black Metal Art」を標榜するようになったわけであるが、
このアルバムはブラック成分が依然強く残り、暴虐と邪悪の中に現れる余りに美しい神聖さに、聴いている間ずっと圧倒されっ放しになる。
しかもただ邪悪や神聖であるだけではなく、人間の苦悩に訴えかけるような歌詞、非常に緻密で複雑なフレーズと曲展開も本当に素晴らしく、芸術と呼ぶに相応しい出来である。
4thに比べると、人智を超えたかのような凄まじいリフ捌きは少ないが、代わりと言っては何だが、ブラックとしての凄まじさが充分過ぎる程あり、全く問題は無い。

欠点を上げるとすれば音質だろうか。音の分離が悪くどういうフレーズが演奏されているのかやや判然としない部分が少なからずあるのが難点である(ブラックではましな方ではある)

…続き

58. Ice9 ★★★ (2012-10-16 21:48:28)
全てのメタラー必聴!美と狂気が奇跡的に融合を果たした名盤。
ブラックという狭い範囲で語るには非常に勿体無い作品だと思います。
ヒステリックに疾走する中に絡む美しいメロディはなんとも神々しく、
各パートの音圧は凄まじく、エネルギーの集合体として襲い掛かって来ます。
皇帝の名に恥じない凄まじさがあります。
とは言っても暴虐的でボーカルは奥に引っ込んでいる為、決して聴きやすい部類ではないです。
今となっては即効性が有るか無いかは分かりませんが、聴き込みも必要かもしれませんね。
けれども本当に全曲が素晴らしく、特に今作のハイライトといえる「With Strength I Burn」
イーサーンのクリーンボイスがドラマティックに盛り上げてくれます。
しつこいようですがメタルを愛する者なら聴かねばならぬ!

→同意(0)

59. うにぶ ★★★ (2021-02-28 11:59:14)
先日ダウンロード配信のものを聴き直したら、あまりの衝撃に卒倒しそうになりました。こんなに凄い曲ばかりのアルバムだったっけ? と。音がくっきり分離してド迫力。
改めて手元のCD音源を聴いてみると・・・やっぱり音がこもって迫力も伝わらないし、何を演奏しているか聴きとれない部分が多い。CDだと個人的に魅力4割減くらいです。
サウンドプロダクションが違えばこんなに印象が違うのか~。なんか20年くらい損してた気分になりました。今頃、名曲ぞろいの傑作だと実感しましたよ。前はこれより断然ライヴ盤が良いと思っていました。
たぶん似たような理由で正当に評価できていないアルバムがたくさんあるんだろうなー。

→同意(0)


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage