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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | H | ブリテン | プログレッシヴ
HIGH TIDE
Sea Shanties (1969年)
1. Futilist's Lament (6)
2. Death Warmed Up (6)
3. Pushed, But Not Forgotten (3)
4. Walking Down Their Outlook (6)
5. Missing Out (3)
6. Nowhere (3)
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解説


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1. Futilist's Lament, 1. Death Warmed Up, 1. Pushed, But Not Forgotten, 1. Walking Down Their Outlook, 1. Missing Out, 1. Nowhere


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 野崎 ★★ (2005-05-18 19:03:00)
69年だからこそ、こんなアルバムが生まれたんだろう。
もう一曲目から凄い!他では絶対に聴けないような
爆音のギターと重たいベース、ドラム、そしてそれに絡みつくヴァイオリン。
しかもソロではその爆音ギターで泣きのフレーズを叩きつける!
そして二曲目は、もう死亡者続出な感じの破滅っぷり。
最近のヘヴィとされてるバンドや先代のバンドにも、到底造れない音が詰まった大名盤。

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2. アゴ 勇 ★★ (2005-09-21 03:00:00)
最近、頻繁に聴いてます。
驚愕で破天荒な作品。
ヴォーカリストの声質がTHE DOORSの故ジム・モリスンに酷似していて、モリスンフリークの俺は聴きながら、その声に痺れっ放し。
聴き終わった後、
充実のカタルシスと、何ともやりきれない虚無感が同時に味わえる、ブリティッシュハードロックのマスターピース。
カオスの中の一瞬が実に心地よい。

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3. イヌスケ ★★ (2005-12-30 00:52:00)
1969年にリリースされた重々しいハードロックの傑作。
鬼才トニー・ヒルのギターとサイモン・ハウスのヴァイオリンによるヘヴィかつ手数の多いリフが強烈!
特にサイモン・ハウスの鬼気迫るヴァイオリンが聴き所。
リフのタメが絶妙で、ある種ドゥーミィな感覚が全体に漂う。
ストーナー好きにもオススメ。

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