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00年代 | 10年代 | 90年代 | D | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
DREAM THEATER
Octavarium
The Root of All Evil (39)
The Answer Lies Within (61)
These Walls (52)
I Walk Beside You (62)
Panic Attack (98)
Never Enough (37)
Sacrificed Sons (53)
Octavarium (90)


解説
2005年6月7日、Atlantic Recordsよりリリースされた8thアルバム。
ニューヨークのThe Hit Factoryで録音された最後のアルバムという名誉を受けた。「Score」のライヴDVDに収録されたドキュメンタリーによれば、John Petrucciはこのアルバムが最高の作品だと考えている。
Octavariumは、6枚目のスタジオ・アルバム『Six Degrees of Inner Turbulence』から始まったパターン、すなわち6曲でタイトルに「6」(six)があることを引き継いでいる。『Train of Thought』は、7曲を収録した7作目のスタジオ・アルバムである。バンドによる8作目のスタジオ・アルバム『Octavarium』は、すでに言及されたこととして、8曲でタイトルが「8」に関係するという、両方のアルバムで明らかな「傾向」を引き継いでいる。そのパターンは9作目の『Systematic Chaos』でも、全8曲のみだが最初の曲はちょうど9分という、異なった形で続いている。
また最初の曲「The Root of All Evil」は前作の最後の曲「In the Name of God」の最後でJordan Rudessが鼻で演奏したピアノの音から始まっており、『Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory』から続くアルバムの最後の音が次作の最初の音と繋がるパターンを踏襲している。ただしこちらのパターンは本作で完結している。

アルバムの全曲は異なった短音階で、F(ヘ短調)から始まり、それからG(ト短調)、A(イ短調)、B(ロ短調)、C(ハ短調)、D(ニ短調)、E(ホ短調)と続き、そしてF(ヘ短調)に戻る。これは、ライナーノーツ中のト音記号横の調号で明らかである。また、曲の組の間、すなわちCDにおいて先行する2番目のペアの曲での負の時間として表現される境界部(変わり目)は、それぞれのペアと関連付けられた臨時記号の一致によって作られる。例えば、「Panic Attack」で続くシンセサイザーのソロ(ハ短調)は、次の曲の「Never Enough」(ニ短調)での負の時間として位置し、嬰ハ短調(C# minor)である。
それまでに比べてチャートの順位は顕著に上昇し、全米36位、英国72位、日本でも10位を記録した。

Recorded:November 2004 – February 2005 at The Hit Factory in New York City
Producer:John Petrucci, Mike Portnoy

外部リンク
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コメント・評価

Selected Comments
51. ボドムっ子 ★★ (2005-10-20 22:55:00)
発売当時はあまり良く感じなかったのですが、ちょっと時間が経った今、妙に良い感じに聴こえます。
徐々に聴き手を引き込んでいくのがDTらしいなと。
芸の細かい作品だし、曲の尺が長くても「わかりやすい」と思わせるのが凄い。
良くできてるアルバムです。
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53. C3 ★★ (2005-11-13 13:56:00)
前、前々作と比較すると明らかに聴き易くなったと思いますが、それが不満でもあるというのが本音です。シンクロ効果なのか個々の音が同化し中央に凝縮して聞こえるんですよ。これまでの彼等の得意とする複雑な音の絡み合いがあまり感じられません。私の耳が悪いのかもしれませんが、マイアングのベース音がほとんど聞こえません。ギターも押さえ気味なので、今までのギター、キーボード等の壮絶バトルを期待した自分には物足りないですね。“こういう事も出来る"“こんなDTも見たかった"というのは結果論で、個人的にはさらに超人的な凡人の手に到底届かない地上最強のDTを期待して止みません。妙に落ち着いてしまった本作の評価は「うーーん、ビミョー」となってしまいます。ただ③、⑧は震えるほど良いです。特に③は今年のNo.1チューン。他の大部分は“オマージュ"として捕らえています。
最後に、もしMUSEの「ABSOLUTION
…続き
59. Kamiko ★★ (2006-03-26 22:45:00)
いろいろと賛否両論のようで、前評判を聞いてたから路線の変貌ぶりの衝撃は半減。
技術もセンスも元々持っているモノがスゴイから貫禄を感じるんですが
トリッキーで複雑で、リフが跳ねるような勢いに魅力を感じていたボクとしては
そういうDTらしさが希薄になったことに少し残念な気持ち。
しかし、ヴォーカルの伸びやかな歌唱とクールな演奏は、叙情性が増した印象。
旧作のトリッキーな臨場感と叙情性が折り合った作風がボクには最もフィットしている。
というワケで、良い作品だが、旧作の魅力は半減。
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60. ヤング・ラジオ ★★ (2006-04-14 23:49:00)
この完成度で文句の言葉が出るのは、ある意味バンドへの期待感が相当高い事を表しているし一流の証でもあるが、言い方を変えればファンは本当に楽曲そのものを真剣に聞いているのかという単純な疑問が僕の場合は浮かんでくる。
アーティストは万人のために音楽をやっているのではなく、またコアなファンの為だけに音楽をやっているわけでもない。この完成度で満足しなかったならば、一体どんな作品をアーティストは作ればいいのだろう............。
良くも悪くも人は年を取る。アーティストが言う、同じではなんら成長していないことと変わらないという考え方の理解度が、今のファンには足りない気がする。ドリーム・シアターだけ聞いていても、彼らの偉大さはわからない........ハズである......。
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61. カリスマ ★★ (2006-05-09 14:15:00)
このアルバム好きです。メロディアスなドリムシが好きな僕にとっては、I WALK~,THE ANSWER~を筆頭に良曲が詰まっていると思います。
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63. ★★ (2006-06-08 17:52:00)
賛否あるようですが、メロディアスな作風の今作は一聴してすぐに気に入りました。
前作でやたらと弾き過ぎだったGも今回はちょっと抑え目でいい感じ。
個人的には評価の高いMetropolis Pt2~よりこのアルバムの方がずっと好きですね。
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66. ジーノ ★★ (2006-10-21 09:18:00)
なんか売れ線狙いであまり好きになれませんでした。ラブリエの声もエモっぽくて、流行におどらされてる観は否めないですね。メロディーはメランコリックな感じでいいのですが、メタル色が大分無くなりました。前作のようにギターがもう少し目だって欲しい。今回はラブリエが主役のアルバムになってると思います。
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67. 車屋さん ★★ (2006-11-09 22:58:00)
難しい事は良く解からないが、直感的にこのALBUMは素直に良いと思う。
最初から最後まで一気に聴かす事が出来る…そんな魅力的な曲が羅列している。
特に圧巻なのは⑤~⑧の一気にたたみ込む構成力。流石というか何と言うか…。
Metropolis Pt2も素晴らしいが、これはこれで素晴らしいと思う。ラブリエの
美声が何時まで続くかが心配だ…。それにしても⑤には脱帽した。超~凄え!
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68. かづき ★★ (2006-11-30 00:11:00)
DREAM THEATERに④のような間の抜けたU2みたいな曲は演って欲しくなかった…
⑤⑥はなかなかの名曲ですが、それ以外のメタルチューンやバラードもまぁまぁといった程度。
肝心の⑧も…曲としては正直、「A Change Of Seasons」の方が断然イイ。
もちろん超絶技巧は満載だし、随所にハッとするメロディもあるけど、こんなモンじゃあないでしょう?
でもまぁ彼らは一作おきに名盤を作るので(笑)次作に期待しますか^^;
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69. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-09 19:33:00)
こんなにいい作品を作っても悪く言われてしまうことがあるのはそれだけ名作の多いバンドなんですよね、DREAM THEATERって・・・
アルバムごとに作風を変えながら、高いクオリティを保ち続ける彼らの最新作も十分に傑作だ。
正直Falling Into Infinityやこの作品はかわいそう(?)ですね。普通のバンドが作ったら大事件になるような作品なのに・・・
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71. 蛇めたる ★★ (2007-01-12 22:26:00)
「Dream Theaterだけ聞いてもこのバンドの良さは分からない」などと仰る方が、「前作から変化したことを理解できないファン」を否定していらっしゃいますが・・・
このバンドだけ聞いて「ない」のなら、この作品の残念な部分が分かるんじゃないんでしょうかね。
他のファンを(直接的な表現ではなくとも)蔑むような発言をレビューに盛り込む必要などあるのでしょうかね。
変化を求めないファンのどこが悪いんでしょうか?
Dream TheaterがMuseのフォローワーになるような変化を認めることがファンには必要なんでしょうか?
極論かもしれませんが、最近、そのような批評を多く見かけるので・・・

このバンドの曲は10分ぐらいが最適じゃないでしょうか。
5分だと短いし、20分だと長過ぎる。
この作品を聞いて、つくづくそう思いました。
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72. 山口 弘 ★★ (2007-03-03 11:20:00)
初めて聴いた Doream Theater だが , あれ ? これってプログレ ? タイトル曲以外は『プログレっぽいメタル』に終始しているような .
でも名盤 . いい具合にヘヴィ .
アルバムの冒頭を飾るメタルナンバー #1 きれいなバラード #2 コーラスが胸に刺さる #3 明るすぎる #4 最強にパニックした # 5 その流れを引き継ぐ #6 そして歌詞が素晴らしい #7 このアルバムで最強の名曲 #8 と捨て曲はない .
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74. Dr.Strangelove ★★ (2007-05-03 12:09:00)
彼らの作品にしては少々物足りないが、
決めるところは決めている。佳作。
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Recent 20 Comments

76. こうかい ★★ (2007-10-07 17:13:00)
ポップな曲も含めてとっても気に入りました。トレインや、この次のシステマと比べても、このアルバムは一つぬきんでた魅力を私的に感じてます。


77. 煉瓦 ★★ (2008-03-07 22:51:00)
最後の「オクタヴァリウム」が最強ですが他の曲も良いです。こういう曲調のアルバムをもっと作ってほしいです。「アイ・ウォーク・ビサイド・ユー」は名曲だと思う。

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78. Painkiller ★★ (2008-03-27 20:59:00)
少し期間を置いて聴けば気に入るかと思って聴いたが全く変わらなかった。
ドリムシで唯一つまらんアルバム。…曲構成が単調で音も面白くない。
こんなのプログレでもなんでもない…。
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79. キリー ★★ (2008-04-04 23:56:00)
ジャケットのデザインは最高だしタイトル曲も自分の中では3本指に入る大傑作だがアルバム全体としてはどうだろう?
もちろん悪い曲なんてのは存在しないが何度も繰り返して聴きたくなるほど魅力的な曲はタイトル曲ぐらいだった。
ただ、そのタイトル曲があまりにも素晴らしいデキなので、この曲だけでもCD一枚分の価値はあるとわたしは思っている。
まあ、少し冷静になって客観的に評価するならば80点ぐらいじゃないかな?
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80. モブルールズ ★★ (2009-04-30 16:24:00)
このメロディアス路線は僕の好みにあっているのだが、この路線でセカンドを超えるのは難しい。

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81. 静岡のきゅうちゃん ★★ (2009-05-04 18:26:00)
ここまで高品質のアルバムを連発されると、参ったとしか言えない。
→同意(0)

82. 胡麻豆腐 ★★ (2009-05-11 21:09:00)
私が思うには名盤だと思う。
しかし、I&W、Metropolis pt.2を聞いてからだと期待が高まってしまうせいか、惜しい感じのアルバム。
でも⑤ panic attack のスリリングさと、⑦ sacrificed sons の悲しげな曲と展開、
⑧ octavarium は難解な超大曲。と素晴らしい曲がそろっている。
このアルバムだけを見ればやはり素晴らしいアルバムだと思います。


83. Marcus ★★ (2009-07-20 14:06:00)
聴きやすい曲ばかりで非常に良いアルバム。
DTはここからはいっても問題ないはず。
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84. キャスマイ ★★ (2009-07-24 04:47:00)
半端ない。素晴らしいとしか言いようがない。


85. チャイチャイ ★★ (2010-02-03 15:59:00)
曲と曲のつながりがとてもいい!!
最後を締めるタイトル曲は、かなり長いものの巧みな展開と静と動の対比により聴き手を飽きさせない。
どの曲も悪くない。
ただ、聴いていて少し退屈な曲もちらほらあるように思える。
とにかく、最後のタイトル曲は必聴。

→同意(0)
86. N男 ★★ (2010-05-06 23:04:00)
2005年発表の8th Album。
前作とは対照的にヘヴィネスは息を潜め、歌重視な作品に仕上がりました。
歌メロがとにかく良いです、これまでリフとインストバトルで勝負してた感じがする、そんな気にさせるアルバムです。
ここ数作ピロピロ調子にのりすぎてたペト&ルーデスも今作は手数を抑えて聞かせてくれます。
ドリムシというのは前作の反動が現れやすいバンドだと思う。
同じアルバムを作りたくないという気持ちが至る所に現れてる。
今作は、UKロックやモダンロックのオマージュが見られるが、良くも悪くも流行りの音楽が彼らにも影響を与えている。
あと数枚出せば、後から見ればこんな実験も大したことないように思われそう、彼らはそういう集団である。
元には戻らないし、休む気もない。
ファンがマンネリズムを感じようとそうでなかろうと、インスピレーションが枯渇

…続き

87. ぽんぬる ★★ (2010-07-02 14:58:00)
最初は良さが分からなかったが、聞けば聞くほど良さが分かってきた。
特にタイトル曲は素晴らしい。


88. 改悪妖愚瑠斗(2011-09-12 15:17:52)
何処か構成的にImagesを意識させる8th。

メロディを意識して聴きやすいように作ってるのは分かるし、そういう音作りも分かります。
しかしながら、それがドリムシの個性と特徴を凄く薄味にしてます。
悪い意味でかなり小さくまとまってきた感じです。

それでも元々の狙いが聴きやすいように作っているし、メロディもキャッチーで聴きやすいので、ず~っと聴いてればかなり良い感じです。
それに一般的にメタルなどが苦手な人にもアピールするアルバムであるのも確か。でも強烈なフックも無いです。

良くも悪くも無難。平凡と言えるかもしれない。
75点。
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89. ハルディン ★★★ (2012-08-26 19:53:19)
8th。頭からつま先まで徹底して圧倒的音数で埋め尽くすヘヴィ・メタリックだった前作からの反動なのか、今回は適度に隙間を持った開放感のある雄大なプログレッシヴ・ロック的な穏やかさが中心。ここ数作で顕著だった閃光の如き技巧技のオンパレードは影を潜め、今時のエモい気だるさも感じさせながらメロウに聴かせる。

演奏陣が一歩引いたことで前作では蚊帳の外でハブられ気味だった(苦笑)ラブリエが大活躍。美しいバラード曲の2を始め彼の情感豊かな歌声を堪能できるのは嬉しいポイントだ。バカテク万歳なインタープレイを期待する向きには物足りないかもしれないが、全体的にメロディ中心に作りこまれているので初めてDTを聴くという人にも安心して薦められる敷居の低さが魅力的。

→同意(0)

90. IWSK ★★ (2013-08-18 17:18:01)
Dream Theaterの入門用にはいいアルバムかな(自分は本作で初めて彼らを知りました)。特に⑦がお気に入り。ただ、トータルタイムが約八十分という点が少々きつい。

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91. 陽凪来 ★★ (2014-12-01 15:39:13)
ストレートな作風という点では前作と同じなのだが、今作は前作と対極に位置する作品と言って良いだろう。ポップな作品ではあるが、Images And Wordsとは違う魅力がある。キャッチーで、歌メロの充実度は過去最高。ギターはどこか引っ込み気味で、その分ラブリエのパートが前作と比べ物にならないくらい増えている。前半は特に歌が中心の曲が殆どで、I Walk Beside Youはプログレどころかメタルという印象も与えない曲だ。後半は比較的らしい曲が揃っているが、#8の大作は過去の大作には無かったタイプの曲である。非常にクオリティの高い作品だが、#1の印象が弱いかな。前作のThis Dying Soulや、前々作のThe Glass Prisonくらいインパクトがあったら良かった。個人的には#4のような曲も大歓迎なので気に入ったが、前作のようなヘヴィなのが良いという方や、もっとプログレッシブな作
…続き

92. 名無し (2016-03-23 00:45:42)
Dream Theaterの曲で、怖いくらいの殺気が伝わってきたのは、このアルバムのPanic AttackやNever Enoughが最後だったかな・・・


93. 名無し ★★★ (2016-09-28 07:04:58)
これまでの彼らのアルバムを俯瞰で見てみた上で、
これからDream Theaterを聴いてみたい、という方に、オススメするアルバム。

I&Wも悪くないんですが、最初におすすめして、いいねー、なんて言おうものなら、
次にその流れでMetropolis pt.2をすすめられることが予想されます。
まあこれは曲の文脈的にも、アルバムの知名度や人気的にも、よくありがちな流れだと思います。

すると、恐らく高確率で、Dream Theaterってわけわからん、という烙印を押されます。
Metropolis pt.2も超名盤なんですが、あれは長尺の曲で織りなされる
音世界に浸れることに慣れてる方こそが最大限に堪能できる類の名盤なので、
最大級のお楽しみ、としてとっておくのが個人的には正解かと。

ファン的には全然違うものと言い
…続き


94. 名無し ★★★ (2017-04-14 11:15:41)
至高の芸術、天才にしか理解出来ない世界観。この絶妙な匙加減こそがDTが最強たる所以。


95. 緋夏 ★★★ (2021-03-08 00:08:34)
全編に渡ってメロディがいいですね。
前半はポップな面が目立ちますが、後半の怒涛の追い上げが凄まじいです。
特にタイトルナンバーは最高。瑞々しいメロディと劇的な展開に痺れます。
あと、地味な位置に収まってる#3が何気にいいんですよね。
#1もリフがインパクト抜群で、オープニングにバッチリハマってます。
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