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HELLOWEEN
Keepers Live
How Many Tears


解説


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Helloween - How Many Tears - Live In The U.K - YouTube →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価

Selected Comments
52. sizuku ★★★ (2004-09-19 08:55:57)
まず、キスクは凄い。
How many tearsは凄い。
ですから、最高なんです。
カイの声の方が合ってる気もするけれど・・・。
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53. minato ★★★ (2004-10-03 00:28:54)
キスクヴァージョンの方が百倍カッコいい!!
この曲のためにこのライブアルバムを!是非!
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56. JENESIS ★★★ (2005-01-29 19:10:04)
物凄いです。アグレッシヴで最高です。
荒々しさが激しさを増していていいと思います。
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60. 林川秋作(2005-08-23 14:30:27)
ライヴ・ヴァージョンに1票
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Recent 20 Comments

61. 車屋さん ★★★ (2005-09-05 12:25:01)
カイアンディキスク
この曲に関してはキスクが凄かった。

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62. Tzacol ★★ (2005-09-13 22:08:20)
演歌ギターソロ
これが、何故か一番印象に残った。
キスクVo.は巧いっていうか、サラッとしてますね。
カイは、限界Vo.で泣きそうな感じ。

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63. 車屋さん ★★★ (2005-11-08 16:47:43)
車屋的にはキスクバージョンがオススメ!
KEEPERS LIVEでのこの曲の格好良い事といったらもう最高!!
伸びやかなハイトーンが会場全体を魅了する素晴らしい楽曲。
アンディバージョン…?カイバージョン…?
キスクのこの声は神がかっていたよ。
俺はキスクの声だからこそ、この曲に惚れたんだよね…。

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64. いんふらめす ★★ (2006-01-03 12:53:50)
エンディングが1分くらい続く
終わりそうで終わらない
とってもくどい
かっこいい曲です。
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65. いんふらめす(2006-01-03 12:55:52)
ライブバージョンか、ミスった。
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66. yuh ★★★ (2006-01-13 11:02:32)
ヴァイキー!
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67. Imperial Topaz ★★★ (2006-01-30 17:29:47)
この神曲をキスクが歌ってるよ。若干恥ずかしそうだけど。
…インゴ疲れてるよね(笑)


68. ユパンキ ★★★ (2006-02-24 23:49:37)
マイケル"ミッヒ"キスクのヴォーカリストとしての
凄さをこれでもかという程、体感出来るライヴテイク。
ファルセットで音程をこれだけキープできるのはマジで凄い。
ただ不満という程の事ではないけれど、
所々でファニーな節回しをするのが(and violenceのとことか)
多少気にはなる。
勿論曲の素晴らしさは言うまでもないし、演奏も彼らにしては(失礼)
非常にタイトだ(後半ドラムがややモタつくが)
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69. 鋼鉄の心意気 ★★★ (2006-05-04 22:28:49)
所謂ジャーマンメタルの雛型にして最高傑作。
自分達でもこれを超えるだけの曲を作れていないトコもミソ。
このタイプの頂点目指すならキスクの存在は必須だと思うので、ハロウィンはこの後もこれを超えるコトはないと思われる。
キスクが歌うこの曲が聴ける奇跡に感謝。
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70. さいたまの仙人 ★★★ (2006-10-02 21:38:09)
全編通してインゴがカッコいい!! イントロもインスト部終了部分も。ご冥福をお祈りします。
このアルバムの中でもかなりメロディアスなこの曲、ヴァイキーは本当に凄いですな……

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71. アシダ ★★★ (2006-12-02 08:04:24)
Eagleが一番人気のようですが
個人的にはこの曲がHellloweenの曲で一番好きです。
特に『Keepers Live』収録のキスクヴァージョンは必聴。
スタジオテイクかと思わせるほどのクオリティで
キスクが圧倒的な歌唱力を発揮しています。
この一曲だけのためでもアルバムを買う価値はあると思います。
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72. connex ★★★ (2006-12-15 22:55:38)
この曲には物凄くメッセージ性を感じる。
それと相まってアレンジがとても素晴らしい。
HELLOWEENの代表曲と言っても過言ではないと思います。
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73. だるまや(2007-01-28 16:21:22)
削除

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74. マッパ ★★★ (2007-03-19 22:18:48)
この曲聞かずにHELLOWEENは語れない。キスクは神。


75. カボチャ野郎どもの詩 ★★★ (2007-04-25 11:37:22)
動→静→動の流れを持ったバンド創世期から存在する不可侵の一曲。
構築された(ツイン)ギターワークを始めとして、激しいリフ、なだらかなメロディと、
ハロウィンサウンドの雛形とも言える要素が既に凡そ詰まっているのは感心する他無い。
中盤ではそれまでの疾走から一転、ゲイリー・ムーアを思わせる泣きのギターが胸を鷲掴みにする。
この曲が発表されてから30年以上経つ現在、皮肉にもリアリティを増して聞こえる歌詞も無視はできない。

個人的にぜひ現行メンバーでのテイクをライヴテイクでも良いので音源にして欲しい。
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76. sugi ★★★ (2007-08-22 17:28:14)
隠れた名曲。って感じかな?Ⅱがめだちすぎてるんだなー。
インゴのドラムも疾走してるし、中盤のメロディアスなのもいい!
そしてボーカルはキスクで!!


77. サラダ ★★★ (2008-10-25 15:33:09)
HELLOWEENのなかではEAGLE FLY FREEの次に好き。


78. こむら蛙 ★★★ (2009-07-24 19:10:32)
カイの楽曲ですよね、この作品。(くれぐれヴァイキーではありません。念のため。もし、ヴァイキーの楽曲ならば、gamma rayで再び披露する訳ないし、勝手にやれば裁判沙汰ですよ)
ただし、カイ・ミッヒ・インゴが在籍していてた頃と、カイのみが脱退した頃と、ミッヒとインゴがクビになった後の曲の変化(質と共に落ちてる)が余りに激しい。
カイがVoやってた時は熱く、疾走感を感じるが、ミッヒがVoをとってた時はメロディアスでクールでしたが、リスナーとしてどちらも捨てがたい魅力のある作品です。
永遠にアンディ・デリスのVoでは聴きたくありません(だって下手だもん。味わいすらないから)


79. ZIMMY358 ★★★ (2014-03-23 00:00:09)
キーパー発表前に既に確立されていた超絶哀愁メロスピナンバー!!

メロスピ好きなら悶絶の必聴曲です。

素晴らしい曲を素晴らしいVOが歌うことで奇跡が生まれる典型です。

カイが歌っているバージョンしかしらなければ、
一生スルーする所でした(汗)

繰り返しですが、キーパー前にもハロウィンには素晴らしい曲が沢山あり、
ハロウィン節は既に出来上がっていたことを再認識できる曲です。

そして、ヘタなVOだと埋もれてしまう曲も、
超人的なVOで蘇生させたキスクの実力に脱帽です。
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80. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-03-29 00:09:36)
高音域でも全くパワーが落ちないハイトーンVoや、
リフにソロに切れ味抜群のツイン・リードGの素晴らしさは
当然のこととして、改めてこのライブ・バージョンを
聴き直すと、マーカス・グロスコフのメロディアスなBプレイと、
何より楽曲の強力な推進剤役を担うインゴのドラミングの
ガムシャラな飛ばしっぷりに圧倒されてしまいますね。
一旦スローダウンして、パイロの爆発音を伴いながらドラムが再び
全力疾走を開始するパートは何度聴いてもゾクッとさせられます。

→同意(0)
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