この曲を聴け！
00年代 | 80年代 | 90年代 | M | ギターヒーロー | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派 | 有名バンド | 様式美MICHAEL SCHENKER GROUP
The Michael Schenker Group (1980年)
Tales of Mystery
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. こ～いち ★★
全体に漂う悲しみの雰囲気がいい。
MICHAEL SCHENKER, GARY BARDEN, DON AIREY, SIMON PHILLIPS
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2. ライキチ ★ (2002-09-28 23:45:07)
いい曲なんだが、VOがイマイチに感じてしまう。
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3. なP ★★ (2003-02-08 20:59:22)
ゲイリー・バーデンという男はスローなバラードなど
ここぞという時には、出来のいい歌唱を披露することもある。
これは丁寧に上手く歌えてると思う。
ちなみに元はUFOのインスト曲です。見事なボーカルアレンジ。
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4. 赤ちん ★★★ (2004-06-03 23:23:34)
BIJOU PRESSURETTEとともに、マイケルが若い時から時々煌めかせていた「あの」世界を感じることのできる美曲。
ゲイリーバーデンのこわれそうに危ういVoが、曲の持つ儚さをいっそう引き立てている。
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5. すりっぷのっと ★★ (2004-08-31 19:07:14)
悲哀感漂うバラード。短い曲なんだがかなりグッとくるものがあります。
そしてVoの頼りない歌唱が儚い曲調に逆に合ってるように思えます。結構な名曲じゃないかな。
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6. inoko ★★★ (2005-01-23 05:19:31)
打楽器的にギターを「カッ」ってやる、あれ
(何ていうのかわかりません)
あれがむちゃくちゃ素晴らしい。霧深い冬の沼を小舟でこぎ出すかのような…。この曲を聴くにつけ、美しいドイツメロディだなあと思う。この時代には、ジャーマンという言葉はベールの向こうで神々しかったのだろうな、と。
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7. メタル伝道師 ★★★ (2005-06-21 13:23:09)
哀愁漂いまくり、人気ないな・・・
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8. ふぁうすと ★★ (2005-08-28 16:00:49)
物悲しい雰囲気の漂う哀愁・泣きメロバラード。
ギターソロもかなり良いと思いますよ～。
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9. 松戸帆船 ★★★ (2006-07-23 14:32:18)
聴くものを涙させる泣きの曲。
それにしても点数が低すぎませんか?
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10. 殺戮の聖典 ★ (2007-04-16 01:56:21)
美しく官能的なバラード。
泣きを聴かせるマイケルのギターはもはや伝統芸能の域に達しているといっていい。
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11. カバコー ★★ (2007-07-31 02:11:20)
「こわれそうに危ういヴォーカル…」「頼りないヴォーカル…」
まさにその通り。
そんなVoにマイケル独特のもの悲しいフレーズが絡むから…
12. sugi ★★★ (2007-08-25 17:15:45)
しんみりな曲ですね。もう聴くだけでこっちまで悲しいぃくなるんだなー。
それでも哀愁に満ちていて、なおかつ美しいから私はこの曲が好きなんですよ!
13. うにぶ ★★ (2007-11-02 00:16:54)
ロマンティック……と言うにはちょっと哀しすぎる気もしますが、こんな曲を演奏する人たちは、ロマンティストに違いないと思ってしまいます。
幻想的な程に美しい。
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14. ムッチー ★★ (2009-11-19 10:32:21)
UFO時代の"Arbory Hill"(『OBSESSION』)にヴォーカルを入れて完成させた感じですかね。
アコギとゲイリーのヴォーカルが強く哀愁を誘います・・・。
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15. 失恋船長 ★★★ (2013-12-29 10:40:23)
甘美なメロディと暗く湿った欧州産ならではの世界観が見事にマッチしています
いいバラードですね
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