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歌詞がとてもいい！
ミスチルの楽曲で最も転調が多い。カラオケで歌ってみたがラスサビがキツかったのを覚えている。

とてもシンプルなロックンロールだがこのシンプルさがいい。ノれる。

本作の疾走曲で最も好きな曲。サビで疾走してギターソロに入るパターンがたまらん。

最近になってこのバンドにハマってきた。骨太なギターサウンドとチャドの渋い歌声がいい。

重厚なサウンドでありながらノリノリになる曲。

哀愁漂うバラード。Somedayに決して劣らない名バラードだと思う。

元Panteraのダイムバッグ・ダレルが暗殺されたことに対する怒りを歌った曲。歌詞もそうだがサウンドも重い。とにかく重い。ギターソロは彼の未発表音源から使用しているとか。

サビのコーラス（合いの手）が最高にアツい！たまらん！

9thアルバム。CD帯に書かれていたようにヘヴィさとアグレッシブさは戻っている。ただ、キャッチーさでいえば前作のほうが上回るかな。

力強くドラマティックなバラード。最高。

このアルバムリリースした翌年にアネッテ・オルゾンが脱退してしまうため、結果的にアネッテ在籍時最後のアルバムとなった今作。コンセプト・アルバムでもある。Nightwishの作品で最初に聴いたのが実は今作で、ターヤ・トゥルネン在籍時の作品及び楽曲は後から聴いた。
フル・オーケストラを採用しており、そのためかスケールが壮大である。また、ギターの音もなかなか重厚であり、アネッテの声もこのバンドサウンドにマッチしている。
ちなみに、販売形態はなんと10種類を超える。そのうちの日本盤では今作の収録曲のデモ・バージョンが4曲収録されたボーナス・ディスクがつく。

「80年代のメタルシーンを廃らせたバンド」として聴かず嫌いしていたが、『Smells Like Teen Spirit』を聴いてみたら「なんてカッコいいんだ…」と思った。今のところ2ndの『Nevermind』しか聴いていないが、機会があればTSUTAYA等で1stの『Bleach』と3rdの『In Utero』を借りようと思う。

イントロからもうノックアウト。この疾走感がたまらん。

Linkin Parkの楽曲の中では最も好き。サビでシャウト交じりに歌うチェスターの声がいい。

ヴィニー・ポール死去。弟のもとに行っちゃった…
http://www.blabbermouth.net/news/former-pantera-drummer-vinnie-paul-dead-at-54/

ミドルテンポでありながら、このダンサンブルなリズム感がたまらない。スティーヴンの歌唱、そしてバックコーラスもいい！

Led Zeppelinの「Kashmir」に通じる、ミドルテンポの楽曲。シンプルでありながらドラマティック。ロニー・ジェイムズ・ディオの歌唱に圧倒。

ファビオがラプソ脱退した模様です。
http://www.blabbermouth.net/news/singer-fabio-lione-exits-rhapsody-of-fire/

ファビオがラプソ脱退した模様です。
http://www.blabbermouth.net/news/singer-fabio-lione-exits-rhapsody-of-fire/

2013年12月に発売された、10枚目のアルバム。ルカとトムの脱退後にリリースされたアルバムでもある。
ギターの音が目立つかわりにシンフォニックさがやや減少してしまった。また、疾走曲も減少しミドルテンポの曲が目立つ。楽曲の質は決して悪くはないけど、ルカ脱退の影響は大きい。今までのRhapsodyと同じ感覚で聴こうとすると確実に肩透かし食らうため、初期作品からのファンにはあまりおすすめできない。
個人的なおすすめは2、4、5、7、9、10である。
ちなみに日本盤ボートラについている「Voler Vers Toi」は、「Custode di pace」をフランス語に訳したものである。

本作のキラーチューン。イントロがカッコいい。緩急ついた構成となっており、サビでの男女混声の重厚なコーラスがこの曲のスケールを大きくしているように感じる。ファビオの歌唱もGood。

2013年12月に発売された、10枚目のアルバム。ルカとトムの脱退後にリリースされたアルバムでもある。
ギターの音が目立つかわりにシンフォニックさがやや減少してしまった。また、疾走曲も減少しミドルテンポの曲が目立つ。楽曲の質は決して悪くはないけど、ルカ脱退の影響は大きい。今までのRhapsodyと同じ感覚で聴こうとすると確実に肩透かし食らうため、初期作品からのファンにはあまりおすすめできない。
個人的なおすすめは2、4、5、7、9、10である。
ちなみに日本盤ボートラについている「Voler Vers Toi」は、「Custode di pace」をフランス語に訳したものである。

本作のキラーチューン。イントロがカッコいい。緩急ついた構成となっており、サビでの男女混声の重厚なコーラスがこの曲のスケールを大きくしているように感じる。ファビオの歌唱もGood。

1stはスラッシュメタルというよりブラックメタル色が強い作品だが、これがかっこいい。2nd～4thはスラッシュメタル四天王の作品に決して劣らない出来だと思う。暴虐系のスラッシュメタルとしてはSlayerとタメを張れる。路線変更した5th・6thもなかなかいい出来である。
マックス・カヴァレラ脱退後の作品は買っていないが、先日YouTubeでマックス脱退後の楽曲の一部を聴いてみた。なかなかカッコいい。今度中古で買ってみようかな。

スラッシュメタルの名盤。確かに前作と比較すると全体的にスピードは減少し、緩急のついた構成の楽曲が目立つがかっこいい。特にタイトルトラックは必聴。次作からグルーヴ・オルタナメタル路線に変更するがこちらも嫌いではない。スラッシュメタルファンはぜひ買うべし。

スラッシュメタル時代の名曲。本作のオープニング曲でありながらいきなりのキラーチューン。暴虐性・疾走感・曲展開ともに最高。

3rdアルバム。荒削りな部分が若干あるものの、疾走感では次作「Arise」に勝る。ただ、やや一本調子な感じがするためアルバムトータルの完成度でいえば「Arise」に軍配が上がるかな…。とはいえ、スラッシュメタル好きにはこのアルバムも買っておいて損はないと思う。

1stミニアルバム。音はスッカスカだが、全曲とも爆走している。このアンダーグラウンド感がいい。スラッシュメタルやデスメタル、ブラックメタルが好きな人にはおすすめ。
解説にもあるとおり、1stアルバム「Morbid Visions(※91年再リリース盤)」にボーナストラックとして全曲収録されているため、こちらで全曲聴くことが可能。

前作から大きく音楽性を変え、グルーヴ・メタル路線に転換した作品の5th。確かにスラッシュメタル時代の傑作だった前作「Arise」、名盤と評価が高い次作「Roots」との間に挟まれているためイマイチ感が強いが、わりとこの作品の完成度は高い。内容はかなりダークである。

1stアルバム。前年にリリースしたミニアルバム『Bestial Devastation』の延長線上にある作品で、ブラックメタル色が強い。アルバムジャケットもかなり不気味である。とはいえ、音質さえ気にしなければ良盤である。

本作の終盤付近に来る楽曲で爆走ナンバー。かっこいい。

歌詞がかなり真面目になってしまったが、ギターソロのピロピロ音がたまらない。
個人的にはシングルバージョンのほうが好き。

かっこいい。個人的には「Onigunsow」と同じくらいハマっている。サビの「ボボボボ ボンジュール」連発&ラスサビ後の「熊牧場」には吹いたｗ

他の方のコメントにもあるとおり、実質Anchangソロ曲だがなかなかカッコいい。歌詞の「全財産ティッシュ箱三つ」が悲しすぎる。

Anchangの愛媛みかんへの"愛"を高らかに歌いあげた超名曲。言うまでもなく最高。カラオケで歌うと確実に盛り上がることは間違いない。
「みかん! みかん! みかん!」と叫ぶところのインパクトは伊達じゃない。

「1/3の純情な感情」があまりにも有名なため、一発屋ポップ・ロック・バンドと思われている。しかし、実際はハードで変拍子等を取り入れたテクニカルなバンドであり、ライブで真価を発揮するバンドでもある。何度か再結成しているけど、去年のライブで一連の再結成活動を「完結」してしまったのか…。一度は生で見に行きたかった。

この曲もなかなかカッコいいですね。「Don't Tell Lies」と肩を並べるほどカッコいい。

ベースがかなり目立っている。複雑な曲構成だが、疾走感と重厚感を味わえる。間奏後のスラッシュメタル調になるところは思わずヘドバンしたくなるほど。

全英詞のHR/HMナンバー。ほぼダミ声&シャウトのボーカル、そしてギターリフがいい。コアなファンがこの曲を真っ先に挙げるのも納得。SIAMの楽曲では1、2番を争うほどカッコいい。

SIAM SHADEで最も売れた曲で、最も有名な曲でもある。彼らの楽曲の中ではポップな音楽性である。歌詞が印象に残りやすい。

2007年に発売されたCD2枚組のベストアルバム。1曲を除き、ファンの人気投票で30位以内に入っている曲を収録しているため選曲は特に問題ないだろう。個人的には初心者入門編に最適のアルバムである。

スラッシュメタル四天王で最も歌詞が過激なバンド。音楽性がデビューからほとんどブレていないのには感服。

Slipknotの代表曲。曲のタイトルにもあるとおり、人類なんてクソです（笑）。この曲を歌えば（歌うというよりは叫ぶ感じ？）ストレス発散になるかも？

スピード感、ビョーンのデスとクリーンの使い分けが最高。何よりかっこいい。

フロントマンのクリス・コーネルが亡くなってしまった…。
http://nme-jp.com/news/38022/
彼の歌声に惹かれてSoundgarden好きになったのに…残念。52歳で死ぬなんて早すぎる。

クリスの死についての続報です。警察は自殺と断定。Soundgardenのライブ終了後、ツアー先のデトロイトのホテルの浴室で首吊って死んでいた模様…。
また、新作制作中だったらしいです…。

Soundgarden屈指の名曲といっても過言ではない名バラード。この渋さがたまらない。クリス・コーネル、52歳で亡くなるなんて…。早すぎるだろ…。

名（迷？）曲。桑田が言う「エロス三部作」の1つ。なお、ライブや音楽番組等で、最後の「マンピー」の部分でやらかすことがよくある。

奥田民生の同タイトル曲のカバー。草野さんの歌声とこの曲の雰囲気が妙にマッチしている。カバー楽曲の中では最も好き。最近、出川哲朗の某旅番組に使われていますね。

3rdアルバム。タイトルの由来は、バンドがコンゴで内戦に巻き込まれたときに救ってくれた国連職員の名前からきているという。前作以上にメタル色が強まり、Sum 41史上最もヘヴィな作品となったが、キャッチーさでいえば前作に軍配があがる。とはいえ、それでも良曲が多い（明らかに某有名メタルバンドのオマージュ的な楽曲も存在するが）。このままヘヴィな路線を進めていくのか…と思った矢先にリードギターのデイヴ・バクシュが脱退してしまい、バンドの方向性に迷いが生じてしまう。