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70年代 | 90年代 | A | ブリテン | 正統派AL ATKINS
Reloaded (2016年)
解説
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1. Winter, 2. Mind Conception, 3. A Void to Avoid, 4. Coming Thick and Fast, 5. Heavy Thoughts, 5. Never Satisfied, 6. Money Talks, 7. Cradle to the Grave, 8. Love at War, 8. Victim of Changes, 9. Mind Conception (demo)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2017-06-24 16:25:14)
Judas Priestのシンガーとして活動していたアル・アトキンスのソロアルバム。初期の楽曲には、彼の名前がクレジットされており、その辺りがJPマニアの琴線に触れる存在でしょう。ポール・ディアノ程ではありませんが（あっこまで有名じゃないだけとも言えますね）、相変わらずJP時代の曲を擦る手法のソロアルバムとなります。アルの年季の入ったパワフルヴォイスをが映える重厚な英国産様式美スタイルとも言えるドラマ性の高いヘヴィなミドルナンバーが目白押し、お得意のカヴァーにデモ音源のリメイクなど以外にも、もろJP風味の曲もあったりと、コスい印象は拭えませんが、今回は盟友ポール・メイ以外にもロイ・Zやイアン・ヒルがゲスト参加していたり、マニアとしてはついつい手を出したくなる魅力的なラインナップとなっています。アルの怒気を孕んだ力強い歌声も健在、ロブの声域をフォローできるレンジの広さも見せつける場面もあり
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